2007年12月17日
ナウシカおじさん
ナウシカおじさん発見! その方は、ある農家さんです。 農薬や化学肥料を使わずに作物を育てるために 日夜努力している方です。 その甲斐あって、田んぼでは生き物たちがものすごく増えてきたそうです。 実は、田んぼに生き物たちがいっぱいいるというのは、 安全性の指標になるだけじゃなくて、 生態系のバランスという面から見てもとても重要で 稲にとっても、よい生育環境になるんです。 たくさんの生き物たちと一緒に農業がしたい!とおっしゃるその方は、 田んぼにどっさりいるドジョウたちが 春の代掻きのときなど、田んぼに機械が入るときに たたかれ、つぶされてしまうことに ずっと心をいためていました。 ある日、ふと思いついて 「明日は代掻きするぞ~~~」と 田んぼに向かって言ってみたそうです。 次の日、実際に代掻きをして、おや、と思ったのは 今までたくさんつぶれていたドジョウたちがいないこと。 ??? それから、また、夏には 田んぼにトンボたちがいっぱい来ているので そのトンボたちに 田んぼより、ビオトープに卵を産んだほうが安全だよ~~、と 言ってみたそうです。 その方の田んぼの脇には、ビオトープが作ってあります。 あとで見ると、たくさんのトンボたちが ビオトープで産卵していました。 ふーん。。。 そういうものなのか、とその方は思ったそうです。 笑い話と思われるでしょうが。。といいながら、説明してくれました。
- posted by fjkeco |
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