雪パワー

ロハスという言葉の「ス」の字の部分は
「持続可能」という意味ですね。

持続するっていうことは、つながっていくということ。

雪国を訪れて、雪パワーを垣間見て、
自然の循環をちょっと見ました。

雪が溶ける季節ですね。
都内では、すでに桜が満開になっています。
雪国ではやっと雪が消えてきたところ。

雪の消えたあとを見ると、土ぼこりとともに、ぺったんこになった枯れ草や落ち葉。
しかも、すでに半分は形がなくなってる。
雪国の人にすれば、当たり前の光景でしょうが、
ふだん雪のないところにすんでいる私には、びっくりの光景でした。

一冬のうちに積もった雪の下敷きになっていたものは
半分溶けかかっているように見えました。
一瞬、きたない~~って感じなんですが、これ、すごい勢いで分解されて
土に帰っていくところですよね。

雪の下では、こうした物質のやりとりが盛んに行われているんだな~。
やりとりが盛ん、循環してる、ロハスのスなんだ。。。と思えます。

雪国の土や水に暮らしている微生物たちは
雪のないところにいるものとは、ちょっと種類も違うかも知れません。
雪パワーというものがあって
その土地の風土づくりに貢献しているのかも知れません。

人の暮らしにはやっかいなことが多い雪。
自然の中では、実は大きな役割をもって
日本をより豊かにしているのかも知れません。