ニホンタンポポ

たんぽぽ

川沿いの土手を散歩していたら、けっこうありました。
ニホンタンポポ。

ニホンタンポポと一口に言っても、実はいくつか種類があって
カントウタンポポ、トウカイタンポポ、エゾタンポポ、カンサイタンポポ、それからシロバナタンポポなど、
生えている地域による分類のようですが、形もびみょーに違います。

写真のタンポポは埼玉県にて撮影しましたが
カントウタンポポには見えなくて、
トウカイタンポポかカンサイタンポポか、という感じなのですが
よく分かりません。

ニホンタンポポであることは確かですが。。

強いセイヨウタンポポに押されて、数を減らしているというニホンタンポポ。
舗装道路わきなど、造成された土地にはまずはえていませんが
ちょっと土のあるところ、ほかにも野草が生えているようなところ
そんなところには、ニホンタンポポがまだまだありました。
身近に見つけられてなんだか嬉しいです。

地域の宝を探せ!というのは、農業でもビジネスでも最近言われていること。
自分たちのアイデンティティーを輝かせよう、
自分たちの持っているもののすばらしさを認識できなくて
外から何かもってきたりする借り物ではもう勝負できない時代でしょうか。

日本にもともとある伝統野菜の価値も見直されてきているし、
こうした雑草と思われているようなものにも
人の目を向けて、大事にしていきたいな~と思います。