2010年01月04日
FTSNエグゼクティブ2010年活動目標
新年明けましておめでとうございます!!FTSN JAPAN代表の沼倉です。 昨年は大変お世話になりました。 たくさんの方にご協力いただいたこと、また日々FTSNを支えてくださるみなさんには、大変感謝しております。 昨年9月のサミット後から、FTSNには北海道と四国のエリアにおける活動も始まり、 「北海道・関東・関西・四国・九州」の5つの支部エリアでの活動を拠点とし全国的なネットワークを構成しております。 2010年を迎えるに辺り、今年度のエグゼクティブ(各支部代表者会議)の目標を掲げました!! ********************************************** 1、ホームページ編集 現在あるFTSNのホームページを編集することにより、FTSNというネットワークの繋がりが目で見える状態をカタチにしていきます。 2、新しいエリアでの活動強化 新しくエリアとなって活動が始まった北海道と四国を盛り上げていくため、 北海道代表・伊藤と四国代表・松本を中心に、新しくイベントを企画しFTSNエグゼクティブも共に活動協力を行います。 3、他団体との交流 フェアトレード普及に携わる学生を繋いでいく役割を果たしながら、 さらに貧困問題や環境問題などに取り組むユース団体と繋がりを作っていきます。 ************************************************************ フェアトレードに関わる個人や団体をつなげていくネットワークというFTSN本来の活動を行いながら、 今年度は上記3つに取り組むことにしました。 また今年も9月に『フェアトレード全国サミット』開催を予定しており、サミットの企画にも力を入れていきたいと思っております。 今後とも日本でフェアトレード普及に努める学生との繋がりを大切にし、 より多くの人にフェアトレードを知ってもらえたらと思っております。 どうぞこれからも、FTSNをよろしくお願いいたします。
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2009年01月19日
◆今年度センター試験の問題にフェアトレードが取り上げられました!!
JAPAN代表の田坂仁兵です^^ 新聞などでご存じの方もおられるとは思いますが、 今年度1月17日(土)のセンター試験でフェアトレードが取り上げられました! 扱われたのは英語(筆記)の第3問設問Cの問題番号32~34です。 扱われていたのはイギリスのフェアトレードタウン、ガースタンについてです^^ 必要ないかもしれませんが、一応全訳してみたので下に載せておきます。 急いだので、訳ミスありましたら指摘願います。。 センター試験は各予備校や新聞社のサイトでダウンロードできます。 一応2つ載せておきます。 ↓↓毎日jp http://mainichi.jp/life/edu/exam/center09/index.html ↓↓iza 英語(筆記)問題(7ページ目) http://sankei.jp.msn.com/pdf/2009/01/center_englishW_Q.pdf ↓↓ガースタンのHPです♪ http://www.garstang.net/ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 10人中9人がチョコレート好きで、残り1人はウソをついているとまで言われていますが、あなたは好きなチョコレートを買ったお金が誰に渡っているのか今までに考えたことがありますか? 現実問題として、カカオ豆を育てた農家や牛乳を作った酪農家には、ほとんどと言って良いほどあなたのお金は渡ってはいないのです。 そのお金のほとんどは原料の輸送、原料のチョコレートへの加工、パッケージング、製品の宣伝、そしてそれをお店に卸している企業に渡っています。 結果として、カカオ豆や牛乳の生産者の多くはとても貧しい環境で生活をしています。 イングランドのとある小さな町ではこの状況を変えようと試みているのです。 イングランドのランカスター近くのガースタンは、お店に“フェアトレード”商品の販売を奨励する町です。 実際にガースタンは「世界で最初のフェアトレードタウン」と呼ばれています。 “フェアトレード”ラベル付きの商品を買うと、原料を生産した農家にはその原料に見合ったお金が渡ることでしょう。 例えば、“フェアトレード”チョコレートに払ったお金はアフリカのカカオ農家に渡ります。 ガースタンの人たちがこの農家の人たちを救う手立てを探し始めたころ、“フェアトレード”に興味を持ったのです。 農家の人たちは、大手のチョコレート企業がカカオ豆をいかに安く買い取るかだけに関心を持ち、農家の人たちが生活できるに足るお金を払うことに関心を持っていないことに不満を持っていました。 ガースタンのある団体では、農家の人たちになるべく多くの利益を維持できるよう考慮に入れながら、農家の人たちから直接カカオを買い取り、チョコレートに加工することに決めました。 特別な“フェアトレード”ラベルを付けガースタンのお店で販売されたそのチョコレートは、通常出回っているチョコレートに比べて割高でした。 しかし、地元の82%の人は、「もし払ったお金がお金のない国への助けに使われるのであれば、(通常出回っているチョコレートに比べて)割増の価格を払っても良い」と言いました。 次第に、他の製品もこの方法で売買されるようになりました。 次に、地元の酪農家たちがガースタンの中心地でデモを起こすということがありました。 彼らは“フェアトレード”の波に乗りたかったのです。 「アフリカのカカオ農家のように、我々もアンフェアな貿易システムによって損な立場にいる」と彼らは指摘しました。 そして自らが作る牛乳により多くの対価を要求しました。 こうして、ガースタンはお金のない国々へのフェアな貿易の中心地というだけでなく、地産品を奨励する中心地にもなったのでした。
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2008年12月10日
◆「日本のフェアトレード」にFTSN紹介記事が掲載されました!!
明石書店から「日本のフェアトレード 世界を変える希望の貿易」が出版されました!! 明石書店の本紹介ページはこちら http://www.akashi.co.jp/Asp/details.asp?isbnFLD=4-7503-2793-X フェアトレード研究の中心的存在である拓殖大学の長坂先生が編集されており、25人の日本のフェアトレードを牽引されてきた団体やショップ、ネットワーカーなど多種多様なアクターの方々が執筆されていて、今までに無かった日本のフェアトレードの教科書的な存在となる事と思います。 章構成は 第1部「総論」フェアトレード入門 第2部日本のフェアトレード団体 第3部日本のフェトレードショップ 第4部日本のフェアトレード情報ネットワーク この第4部でFTSNの紹介を私も設立者の代表として書いています。 また、加えてFTSN参加関連団体として北海道から沖縄までの50団体名と大学名のリストと、大学でフェアトレード商品を導入している大学のリストを掲載しています。ご協力いただいた全国のみなさんありがとうございました! ■購入・委託・買い取りに関して 全国の書店で購入できるようですが、私が行ったところで無い書店もあったので、問い合わせをしていただくと確実だと思います。 委託と買い取りは10冊程度から対応していただけるそうですので、大量購入されたい方とか、イベント販売や生協販売をされたい方は、私までご連絡いただければ詳しい情報をお伝えします。 これを機に、FTSNがまた多くの人に注目されると思うので、これからもみなさんがんばってくださいね!! 元FTSNジャパン事務局長 内田陽子
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2008年06月03日
◆FTSN東京HP・ブログ リニューアルのお知らせです!!
FTSN東京のHPが新設されました! また、FTSN東京のブログもリニューアルされました! これからはHP・ブログの両方を充実させて頑張っていきたいと思います! FTSN東京のHPは、FTSNのHPからとべるようになっています。 ブログはFTSN東京HPからとべるので、どちらもチェックしてみてください! イベントの告知・報告もHPとブログの両方で行っていきますので、今後ともよろしくお願い致します。 FTSNジャパンHP:http://www.ftsnjapan.org/ FTSN東京HP: http://ftsntokyo.web.fc2.com/index.html FTSN東京ブログ: http://ameblo.jp/ftsn-t/ Fair Trade Student Network 東京代表 町田 宗太 TEL : 090-6636-5490 E-mail:tebichiman2@hotmail.co.jp
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2007年07月06日
◆『at』8号にFTSN紹介記事が掲載されました!!
季刊『at』[あっと]8号にFTSN紹介記事が掲載されました!! '〈特集〉 フェアトレードの現在 ——オルタナティブな南北貿易の回路を求めて' 「日本においてもようやく認知度の高まってきたFTですが、まだまだ基本文献すら数は限られている一方で、およそ20年の歴史を踏まえた総括をも行なわなければならない段階にさしかかってもいるともいえるでしょう。このような現状を踏まえ、フェアトレードの歴史と現状、そして今後の展望を見据えてその本質に迫る総力特集となっています。 そうそうたる執筆者にまぎれて、FTSN設立メンバーである兵藤亜沙さんと、私、内田陽子も、執筆させていただいています。 ・「「認証基準」への上乗せによる第三の道 ——イコール・エクスチェンジの事例をもとに」 兵藤 亜沙 質と量、目的と手段など異なる尺度を包摂するフェアトレード。認証基準を最低ラインとして価値を上乗せすることによって提携型と認証型の歩み寄りに成功したアメリカ企業の事例。 ・「FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)の歴史・現状・課題 ——利害中立性という学生の立場を貫いて」 内田 陽子 フェアトレードに取り組む学生を主体とするネットワークがそれぞれの活動を通じて地域を超え、全国へ広がりつつある。フットワークの軽い学生の立場だからこそ果たしうる機能とは。 フェアトレードを研究テーマに据えられている学生さんも、活動にいそしむ学生さんも、必読の一冊となっています。 ___________________________________ 2007年7月6日発売 定価:950円(税別) at編集室に直接お申し込みの場合には特別価格:800円(税込・送料実費) 定期購読:年間3900円(送料・税込)お申込みはこちらまで at-edit@jca.apc.org 編集:オルター・トレード・ジャパン/at編集室 デザイン:鈴木一誌+仁川範子+塩田浩章 発売:太田出版
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2007年06月19日
◆朝日新聞「大学売店で途上国支援」
2007年06月19日朝日新聞夕刊にFTSNの仲間の取組が取り上げられました!! 途上国の産品を現地の生産者から適正な価格で買い、自立を支援する「フェアトレード(公正貿易)」商品を、大学内の売店で販売する動きが広がっている。ボランティアなどでフェアトレードにかかわった学生が「身近な所から広めたい」と始めたケースが多く、全国約30大学に上っている。 エクアドル産のチョコレートやネパール産のコーヒーなど、様々な国の商品が並ぶ生協の売店=横浜市戸塚区の明治学院大学で 東京・池袋の立教大学。正門前の売店に、フィリピン産ドライマンゴー、ボリビア産ココアのクッキーが並ぶ。 4年生の阿部隆さん(22)と永沼美佳さん(21)が昨春、フェアトレードに関するイベントに参加して知り合い「大学の売店で販売できないか」と相談しサークルを立ち上げた。 大学側と交渉し、商品の仕入れや管理はサークル側が責任を持つことで認められた。昨年11月から3カ月間、2種類を並べ、5月、5種類に増やして再開した。売れ行きは好調で、1カ月分と思って仕入れた商品が2週間でほぼ完売になった。 明治学院大の横浜キャンパスでは、授業でフェアトレードを学んだ学生の要望で、05年10月から生協売店の一角に商品が置かれている。売れ筋は300円程度のエクアドル産チョコレート。客側の学生の評判も上々だ。4年生の女子学生(22)は「買うことで途上国の支援になる」と言う。 東京農業大(東京)の生協売店に並んでいるフィリピン産のカラフルな定期入れやポーチは、学生の意見も取り入れて、商品開発をしているNGOが改良した。材料は路上に捨てられたジュースパックだ。販売を働きかけた同大生のグループ「7インチ」代表の勝俣あやさん(21)は「入学当時、フェアトレードを知っている同級生や先輩はほとんどいなかった。最近は『生協に商品があるね』と声をかけられる」と言う。 フェアトレードに関心がある学生たちのネットワーク「FTSN」事務局長の小川琢弘さん(23)によると、4年半ほど前に京都市の龍谷大学生協が販売するようになったころが始まり。小川さんは、近畿大学(本部・大阪府)に在学中の05年秋、京都市と東京で勉強会を開き、大学の売店での販売にこぎつけたノウハウを講義した。それに参加した学生が、それぞれの大学で実現していった。 横浜市で取り組むネパリ・バザーロの丑久保完二さん(57)は「おいしい食品や、おしゃれな雑貨が若者に受け入れられた。大学は新しい市場になる」と話す。 課題もある。FTSNの小川さんは「大学生にとっては高めの商品。売店に任せきりではなく、学生が一生懸命宣伝しないと買う人は増えない」と話す。
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