◆FT学生サミット・カーボンオフセットプロジェクトについて‏

FTSN発!カーボンオフセットプロジェクト!!


みなさん「カーボンオフセット」って知ってますか?

カーボンオフセットとは、経済活動で排出した二酸化炭素を、植林や森林保護により樹木が同量の二酸化炭素を吸収したとして相殺することを指します。

ブリティッシュエアウェイズやスカンジナビア航空では、すでにこういった先進的な活動が始まっています。
http://www.britishairways.com/travel/newsrls200509/public/ja_jp
http://www.flysas.com/jp/jp/About-SAS/40329/?vst=true

去る2007年9月14−16日に開催された第5回FTSN合宿では、この目的のため皆さんに募金を募り、
4500円が集りました。
本当にありがとうございました。

ここでは、参加されなかった皆さんにもその背景についてもご紹介したいと思いま
す。

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現在、地球温暖化が急速に進み、目にも見える形に表れてきています。
その温暖化は私たちの合宿とも無関係ではありません。
合宿を実施するにも、遠くからの移動にはその分のCO2を排出しますし、最終日の夜に行われる飲み会では大量のビールや酎ハイなどの空き缶。夜遅くまで点けられた電灯や誰も居ない部屋につけっばなしになった電灯・・・心がけ次第で変えられるものもありますが、移動など避けられないものもあります。

今回の合宿において、分科会の講師であった渡辺先生が「フェアトレード」を超えて最終的に目指すべきものとして「環境的社会的コストを経済の中に組み込む」というビジョンを提示してくださり、非常に感銘を受けました。

ヨーロッパでは多くの国で導入されている環境税。日本の環境省では環境税の導入を検討していますが、産業界の反対や原油価格の高騰によって導入はいまだ見送られている状態です。

ならば、私達でできることからはじめていきたいと思い、思いついたのが今回のプロジェクトでした。

皆さんから集めた募金は、植林などのCO2削減活動を行っているNGOに寄付いたします。 追記:タンザニアにて植林活動を行っている「タンザニア・ポレポレクラブ」に寄付いたしました。

今後の合宿では、もし余裕があれば環境系の学生の方に協力してもらって、移動距離と移動手段から全体の排出量を割り出したり、FTSNの寄付から可能CO2削減量を割り出したりして、数値的な結果を公表するのも非常に面白いのではないでしょうか。

今回の募金の送り先については慎重に検討したいと思いますので、送り先が決まり次第、FTSNジャパンのメーリングリストとHPで報告いたします。もし、みなさんで信頼できる環境系のNGOの紹介や、ご意見ご要望がございましたら私までご連絡ください。

改めまして、今回の募金活動にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございまし
た。

元FTSN事務局長 内田陽子

◆第5回FTSN全国合宿を開催しました!!

第5回FTSN全国合宿を行いました!!

場所は昨年同様、東京です。今年の参加人数は59名!
昨年に比べ少ない人数でしたが、その分お互いを十分に知り合うことが出来、交流を深めることができました。 合宿1日目は、アイスブレーキングで参加者同士の共通点を見つけだし、交流を深めるところから始まりました。 2日目は「フェアトレードマーケット」(活動紹介)という企画や、スタディーツアーに参加したFTSNメンバー達がイギリス・ドイツ・日本のフェアトレード事情を比較・紹介する「海外フェアトレード事情報告」などがありました。

午後からは社会人の3人の講師をお招きし「分科会」を行ってもらいました。

夜には、全国のネットワークを活かしてのアクションプランをグループ分けし、
それぞれ作りました。

最終日である3日目には、前日の夜に考えた「アクションプランの発表」が行われ、なんと7つもの素晴らしいアクションプランができました。
(アクションのプランの詳しい内容は、編集でき次第FTSNJAPANのHPにアップします!)

今回の合宿は、「様々な人々との出会いや感動、可能性」を実感させてくれました。この合宿で生まれた「つながり」がこれからのフェアトレードの拡大の大きな助けになればいいなと思います。
私達FTSNは、この「つながり」を活かして、これからも学生としてフェアトレードをよりいっそう盛り上げていけるように頑張っていきたいです。  (合宿責任者 町田宗太)

おまけ【九州】
■「参加者による合宿体験記」
これまでFTSNの合宿には何回か参加してきましたが、今回はFTSN以外の参加者とも交流することができ、今までではなかなか出てこなかった新しいフェアトレードに対する意見やアクションプランが出されて楽しかったです。 フェアトレードCMやフェアトレードジャーナルの発行といったアイデアを今後、実現させていきたいと思います。(刀根)