◆FTSN規約(2009年11月改正)

FTSN規約

FTSN 規約 

第1章 総則 
第1条 (名称) 
1.本ネットワークの名称は、
日本語名・英語名ともに「FTSN(Fair Trade Student Network)」とする。 
2.本ネットワークの略称は、「FTSN」とする。 

第2条(目的) 
FTSN(Fair Trade Student Network)は、学生を中心として、フェアトレードを知りたい、広めたいという人たちがおたがいにつながり、それぞれの活動を高めあっていくためのネットワークです。
現在FTSNは、関東・関西・九州の3つの支部と、四国・北海道の2つのエリア(*1)によって構成されています。
日本には、フェアトレードを普及させていこうと、日々活動している学生がたくさんいます。
出会う+繋がる→今までにない新たなパワーに、そして大きなムーヴメントへ!
FTSNは今後さらに多くのフェアトレードに取り組む学生を繋げて、
より広いネットワークを目指していきたいと考えています。
そのために 
(1)フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体の協働に繋がる場を形成し、ネットワークを構築する。
(2)フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体を相互に助け合い、能力向上の機会創出に取り組む。  
(3) フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体の意見およびその情報を蓄積・共有し、社会に発信する。 

以上を踏まえ、日本の学生のフェアトレード活動における窓口的存在になることを目的とする。 ただし、特定団体を優先せず、直接的・金銭的利益につながる活動は行わない。 
 
第3条 (活動) 
本ネットワークは前条の目的を達成するため、メーリングリスト、メールマガジン、HPまたはブログなどのメディアによる情報共有・発信、合宿、イベント・キャンペーン、調査などを行う 
 
第2章 組織 
第4条 (組織定義および支部・エリア) 
1.FTSNは、各地域に支部またはエリアを置くネットワークの総称である。
2.また、各支部・エリアの定義は以下のように定める。
A.支部
1)3団体以上が加盟し、月1回以上のMTGを行っている
2)年間を通して2回以上、支部主催の企画やイベントを行っている
3)各支部において代表、副代表を立てて事務局を設けている
4)またその代表はFTSN事務局のMTGに参加することが可能である
B.エリア
1)FTSNに個人またはひとつの団体が所属している
2)その中から1人が「有志」として事務局運営に参加している
3)定期的なミーティングも必要としない
4)エリアとして2年以上運営が続けられた場合、支部昇格を行うかどうかエグゼクティブで会議を行う

第5条 (支部の事務局) 
本ネットワークの各支部は、定期的な活動を円滑に行うために、それぞれのコアメンバー(7条1項参照)による事務局を置く。 


第3章 メンバー 
第6条(メンバーの種別) 
本ネットワークには、各支部に次に掲げる構成区分を置く。 
1.FTSNコアメンバー  
フェアトレードに関心を持ち、その普及に向けて行動する意思を有するとともに、本ネットワークの運営に関与する意思を持つ者とする。このコアメンバーをもって各支部の事務局とする。 
2.FTSNメンバー   
フェアトレードに関心を持ち、その普及に向けて行動する意思を有し、イベントなどでの活動に参加する意思を持つものとする。各支部・エリアの所在する地域以外の者もFTSNメンバーとなることができる。また、このFTSNメンバーには、FTSNコアメンバーも含むものとする。 
 
第4章 メーリングリスト 
第7条 本ネットワークは、情報交換、連絡の手段としてメーリングリストを使用する。 
目的によって、以下のメーリングリストを使い分けることとする。 
(メーリングリストの種別) 
1.各支部のFTSNコアメンバーのメーリングリスト  
各支部のFTSNメンバーが登録し、各支部の運営のために使用する。 
2.各支部のFTSNメンバーのメーリングリスト  
各支部のFTSNメンバーが登録し、情報交換のために使用する。 
3.FTSNジャパンのメーリングリスト 
FTSNメンバーが登録し、FTSN全体の情報交換のために使用する。 
 
第5章 各支部代表 
第8条 (各支部代表の選出) 
各支部代表は、各支部のコアメンバーの信任を得て選出される。なお、各支部代表は学生であることとする。代表の選出方法については、各支部に委任する。 
 
第9条(各代表の職務) 
1.各支部代表は、この規約、各支部の会議、エグゼクティブ(第12条参照)、各支部の業務を統括する 
2.各支部のミーティングごとに、議事録をエグゼクティブメーリングリストに流すこととする 
 
第10条 (エグゼクティブの開催)
1.エグゼクティブとは、各支部・エリア代表による会議である。 
2.原則として毎月最低1度開催するものとする。 
ただし、必要に際し、目的を設定し、各支部代表が召集し、開催する場合があるものとする。 
3.方法は、チャット、skypeなどの通信手段によるものとする。 
4.会議終了後議事録を作成し、各支部のFTSNコアメンバーメーリングリストに流すこととする。 
 
第6章 エグゼクティブ 
第11条(エグゼクティブの構成) 
1.本ネットワークの業務を遂行するためにエグゼクティブを全国に一つ置く。 
2.エグゼクティブには代表を1名置き、エグゼクティブの業務を統括する。 
3.事務局長の選出はエグゼクティブにおいて承認される 
第13条(エグゼクティブの業務) 
1.エグゼクティブは次に掲げる業務を実行する。 
1)メーリングリストの管理 
2)年1回の合宿の企画・実施 
3)年1回の報告書の作成 
4)各支部・エリア以外の地域の情報収集 
5)前号及び、各支部・エリアにより収集された情報の統括 
 
第7章 意思決定 
第12条(意思決定の方法) 
1.FTSN全体にかかわる意思決定が必要な際は、まずエグゼクティブを開催し、その後各支部で討議し、その内容を持ち寄り意思決定会議で議決する。 この意思決定会議はエグゼ内に設置するものとする。
意思決定会議による議決は、各支部・エリアの代表が投票権を持ち、投票数の2/3以上の賛成をもって可決し、2/3未満のときは否決とする。 
ただし、意思決定会議に参加できない者に関しては、『委任』もしくは『事後投票』のいずれかにより投票を行う。

第8章 規約の改正
第13条(規約改正) 
12条の意思決定の方法に従う  
1.本ネットワークの運営上必要と認められるときは、本規約を改正することが出来る。 
2.規約の改正は、エグゼクティブの議決による。 
3.加盟個人・団体の活動を制約または強制する細則を制定してはならない。 

平成17年9月吉日 

◆FTSN規約改正の中間報告

<規約改正の中間報告>                 
   
                                                                文責:FTSN中国 佐藤教行 
拝啓 
全国のFTSNメンバーの皆様、フェアトレード関係者様。若葉の緑も日増しに色まさり、青葉 
に風薫るころとなりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。先日5月4日に奈良で行わ 
れました規約改正ミーティングは無事に終了し、つきましては現状報告をさせていただきます。 
                                                                           敬具 
 記  
 1、規約改正箇所の報告 
  2、今後の規約改正の方向性 
                                                                     以上 
1、規約改正箇所 
※以下の赤で書かれた箇所が今回変更された箇所です 
※改正前の規約に関しましては http://www.ftsnjapan.org/kiyaku.pdf をご参照下さい。 
第1章 総則 
第2条(目的) 
本ネットワークは、途上国の貧困問題や環境問題を乗り越えるひとつの手段として、また人々がこれらの 
問題の根本にある社会・経済構造そのものに目を向けるひとつのきっかけとして、フェアトレードを支持し、 
日本におけるフェアトレードさらなる普及を目指す。 
そのために 
(1)フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体の協働に繋がる場を形成し、ネットワークを構築する 
(「対話」を除去) 
(2)フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体を相互に助け合い、能力向上の機会創出に取り組む。  
(3) フェアトレードに関わる活動を行う個人・団体の意見およびその情報を蓄積・共有し、社会に発信する。 
以上を踏まえ、日本におけるフェアトレードの窓口的存在になることを目的とする。 
ただし、特定団体を優先せず、直接的・金銭的利益につながる活動は行わない。
第7章 意思決定 
第14条(意思決定の方法) 
1.FTSNジャパン全体にかかわる意思決定が必要な際は、まず代表会議を開催し、その後各支部で討議し、その内容を持ち寄り意思決定会議で議決する。 
意思決定会議による議決は、各支部のコアメンバー及び、参加希望意思のあるFTSNメンバーが投票数を持ち、投票数の2/3以上の賛成をもって可決し、2/3未満のときは否決とする。 
ただし、意思決定会議に参加できないコアメンバーに関しては、『委任』もしくは『事後投票』のいずれかにより投票を行う。 

第9章 規約の改正および細則の制定 
第19条(規約改正) 
14条の意思決定の方法に従う                                   
2、今後の方向性 
今回の改正ミーティングでは全ての議題について議論、決議ができませんでした。しかし 
残された議題については14条、19条の沿って行われることが決まりました。詳しくは14条、 
19条をご覧ください。 
※改正の決議を行う場が明確になりました。 
※改正の決議はFTSNメンバーであれば誰でも参加することが可能です。 
今回の改正により、以前まで曖昧であった改正方法が明確となり、また、FTSNメンバーであれば誰でも規約改正の意思決定会議に参加できるようになりました。詳しくは14条、19条をご覧ください。 
 

◆タリーズコーヒー フェアトレードキャンペーン2008!のご報告

 ■5月10日は世界フェアトレード・デー 

FTSNの働きかけにより、2008年5月10日(土)世界フェアトレードデーに、タリーズ全店にてフェアトレードコーヒーが提供されました!

IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する世界約70ヶ国・300団体のフェアトレード組織と生産者組織 が一斉にフェアトレードをアピールする日です。1995年にヨーロッパのフェアトレード・ショップの連合が 運動を開始し日本では1999年、国内のフェアトレードショップの呼びかけで約100店舗が参加。2002 年には、欧米や日本のバイヤー組織と、アジアやアフリカ、南米の生産者組織が同時に参加する初の 世界フェアトレード・デーが実現。世界一斉実施は今年で7回目となります。 


■全店一斉タリーズのコーヒーはフェアトレードコーヒー! 

 「タリーズコーヒーでは、コーヒーを通じて途上国の生産者を支援すること、そしてお客様がこのような取り組みに参加できる お手伝いを続けていくひとつとして2008年5月10日(土)世界フェアトレードデーのこの日、全店にてフェアトレードコーヒーを提供しました。全国のタリーズコーヒーにて展開致しました。」タリーズコーヒーウェブサイトより 


■きっかけは・・・ フェアトレードを考える学生たちからの署名から! 
 学生を中心として、フェアトレードを知りたい、広めたい人たちがお互いにつながり活動を応援しあうネットワーク、 フェアトレード学生団体「FTSN(Fair Trade Student Network)」が、 全国の各大学に呼びかけ署名活動を実施。全国22大学、27団体、1,099人より集めた署名をいただきました。この 学生のみなさんの気持ちを形にしたいと考え、全国の店舗で同日、フェアトレードコーヒーをCODとして提供できないか と考え今回の企画となりました。 」タリーズコーヒーウェブサイトより

詳しくは以下の連絡先へ 
  
<連絡先> 
  FTSN東京代表 町田宗太 
  e-mail : tebichiman@hotmailco.jp