鹿の角

先日、息子の喘息治療でお世話になった 漢方医の先生と話をしていたら
研究のため鹿の角を探しているとの事。

それも鹿の角なら何でもいいというのではなく この時期の、幼角といって
触ると柔らかく、ふわふわした毛も付いているものをお探しだとか。

鹿ねー。
何度か遭遇したし、鹿肉はよく出てくるし。
誰かに訊いてみたら手に入るかも?

と思って声をかけていたら おととい、入手したとの連絡が~!
昨日取りに行ってきました♪

         * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
              

  触ってみたら ぷにょぷにょして
  いました。

  これを乾燥(今は冷凍保存にして
  いる人も。)させたものを
  鹿茸(ロクジョウ)と呼び、粉に
  して煎じたものを この辺りの
  人たちは熱さましとして飲んで
  いたそうです。
  煎じたら 黄色い液体になる
  そうです。
    
         * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


鹿の角は毎年生え替わりますが 春先に落ちている硬くなった角では
薬効が無く、でもこの時期に鹿を獲るのは 駆除を目的とした場合だけ
許されているので、この幼角は貴重なもののようです。

  皆さま、ご協力どうもありがとうございました!!


昔の人の生活は ほんと無駄がないですね。
鹿も 角まで有効利用してもらえたら成仏するよなー


この鹿の角も みなさんの役に立ってもらおうと、クール宅急便で西宮に
旅立ったのでした。