2008年08月22日
秋に向けて
ここ数日で 朝はホットドリンクで体を温めるってのが日課となった すっかり秋の気配の木頭です。 祭りが終わってからというもの、夏のビッグイベントを全部こなしたせいか 完全に力が抜けてしまった。 遊んでばかりで夜更かしして だらだら生活していると、 体の調子までおかしくなってくるもんですね。 君はビール片手にリンカーン観ながらバカ笑いをする生活をしに わざわざ木頭までやって来たのか?という天の声が聞こえましたので ここいらで軌道修正しようと思い、ふと庭に目を向けると・・・ とても人が住んでいるとは思えないくらいに草ボーボーになっている庭。 みんな 『夏場は一週間も放っておけん。』 なんて言ってるのに、 うちは3ヶ月も放置してた。 私のプチ畑を見たダンナにも 何が植わってるかわからん。 ってなことを言われましたんで 真面目に草刈りをしてみました。 ・・・・・・・・・・・広い。 広い家を選んで借りておいて言うのもなんですが、広い。 広い家はメンテが大変だ。刈っても刈ってもキレイになってる感じがしない。 この切れない鎌がさらに能率を下げている、などと文句垂れていると 大家さんが研いでくれた。 これで鎌のせいには出来なくなったな。 危なっかしい鎌使いでちんたら草刈りしてると 次々と訪問者が。 芝刈り機貸そか?と言いに来てくれた人もいましたが 大怪我をする自信が あるので人力でがんばります、とお断りをしてひたすら刈る刈る・・・ 1日かけて やっと表の庭がキレイになった。 裏庭までは無理やったな、と思って見に行ってみると わー!びっくり。 私が表の庭をやっている間に、大家さんがキレイにしてくれていた。 必死でやってたから全然気が付きませんでした。 いつもスミマセン。そしてありがとうございまーす!!! すっかり見違えった裏庭で 大家さんに色んな話を聞かせてもらいました。 シュロの木を指差し 昔はよくシュロ縄を作って売っていたこと。 梅の木を指差し これは5年くらい前に植えたんで来年くらいは実が付くんじゃないかってこと。 そして 柚子の木を指差し、これは珍しい木なんだよってことも教えてくれました。 この辺りにある、ほとんどの柚子の木は 接木で増やしていった木なんだそうです。 それに対して種子から発芽する、実生の木というのは滅多とないそうですが これは実生の木。 『実生』を調べていたら桃栗3年、柿8年・・・・・・柚子の大馬鹿30年って言葉が出てきました。 30年どころか50年くらい経って初めて実をつけることもあるそうです。 この木は何十年前かにここに落ちた種が発芽して 実が付くまでに成長したんだろうってことです。 すごーい。超天然もの! そして完全無農薬!(ほったらかし。) そしてこの実生の木の柚子は 一般のものよりグッと酸味の強いものなんだそうです。 今秋の完熟柚子の収穫が楽しみになってきました。 で、今年の出来はと言いますと 可愛いい実が5個ほどぶら下がっていました。![]()
青いうちに採って すりおろしたものをそうめんにかけて食べると美味しいと 聞いたので さっそくお昼ごはんにやってみました。そうめんが無かったので 冷やしうどんに。 つゆだけかけてシンプルに食べました。 青い柚子は若々しい香り。
この青い柚子、青出しといって もうじきスーパーでたくさん見かけるようになるそうです。 四国ではポピュラーなんでしょうか。大阪では見たことないなぁ。 朝、芝刈り機を貸そうかと話しかけてくれた方から メジカという魚をどっさりもらい![]()
他にも 大家さんから山のきゅうり・今年初堀りのさつまいももいただき、 いつものことながら晩ごはんは 感謝の食卓。 こんなご褒美をもらって 俄然ヤル気になってきた。 さ~て、次はどこのメンテをしようかな。 ・・・っと その前に今から夏休み最後の1泊ミニ旅行、いとこの ゲストハウスのある鳴門まで行って来まーす♪ また遊びかよ。
- posted by kuni |
- 12:08 |
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