山の学校

今日は朝から雨がザーザー降っていて Tシャツ1枚では過ごせないほど肌寒い1日でした。

こちらの小学校では ぼちぼち「慣らし運転」登校が始まっています。

いよいよ夏休みも終わりですね。
宿題は終わりそうにありませんがね。

昨日の夜は 来月に行われる運動会の、PTAのミーティングがありました。

幼・小合わせて 児童数30人という小さな学校では おとーさんもおかーさんも、
保護者全員が何かしらの委員になっています。(ちなみに私は 山村留学推進委員。)

事細かく みんなで1つ1つ担当を決めて行きます。
みんなで作り上げる運動会、といった感じです。

おとーさんたちは地元の方が多く、幼なじみ?親戚??なのか
あだ名で呼び合ったりして カワイイ♪
ピシッと締める人、ちょっとエキサイトしてしまう人、それを上手にまとめる人・・・

ちゃんと役割分担が出来てるもんだなーと感心しながら 手渡された資料を
見ていると、すごい事に気が付いた。

競技種目を1人1種目担当。
担当者は どんな競技をするかを考えて、その場の責任者として進行役もする。

私に与えられたミッションは プログラム4番の、個人競技で
園児とお年寄りと来賓の方が 一緒に楽しくできる競技を考えること。


え~!!
ゲームを考えるとこから担当なーん!?

それから、9/2までに 種目名と競技説明、放送用の原稿を提出とのこと。


放送用原稿??


次はプログラム○番、○○と○○による ○○です。
さ~て、○○と○○は 上手に○○できるかな~?
みんな大きな声で応援しましょうね~っ♪
ガンバレ~~!!!


ってなナレーションまで 私が考えるってことですね。 


・・・・・ぎゃはは。

ちょっとおもろい。


それから、運動会のミーティングの後に続いて 山村留学推進委員会がありました。

こちらの環境が整っていなかったため、しばらくお休みしていた山村留学ですが
この夏から 留学生が暮らす施設の世話をしてくれる人が新たに家族で木頭に
来てくれたため 2学期から受け入れを再開することになりました。

都会の子どもと山の子どもとの交流が目的で始まった山村留学。

短期間でも学校生活を共にすることで お互い、いろんな気づきがあるんでしょうね。

山の子どもたちは 自然と身についた昆虫博士のような自分を誇らしく思えたり
都会の子どもたちは 都会の暮らしの便利さを、ありがたく思えるかもしれません。

今ある生活が当たり前ではないこと。
これは 文化の違いを体験することで、初めて解ることだと思います。
日本版ウルルン滞在記ってとこでしょうか。

双方にとって たくさんの広がりをもった山村留学。

海外留学もいいけれど 日本で異文化交流してみませんか。

おいでよ山の学校へー!



山村留学の詳しい情報は コチラ → ゆうゆうかん・ネット