2008年05月22日
この木なんの木…気になる木
先日、せっせとポテトサラダを作っていた時のこと。 大方、潰し作業が終了したので、すりこぎ棒を洗っていたんです。 すると、先の方から何か茶色い物体がポロリと・・・。 えっ!?と思いよく見てみると、中心部の若い年輪の部分が抜け落ちたんですね。 こんなこともあるんだーと、びっくりしました。 何せこのすりこぎ棒は、私が結婚する時に祖母からもらったもの。 祖母は現在90歳でまだまだ元気ですが、もうすりこぎを使ったお料理をすることはないから…と、くれたものなんです。 すり鉢とセットでね。 おそらく、50年は使っているんだろうな、この棒。 すり減って、長さも20cmくらいしかなくなっているんですが、 短い方が力が入りやすくて、私は重宝していたんですけどね。 穴に詰まってしまうので、もうすりこぎ棒としてはお役御免です。 長い間、本当に長い間、お疲れ様でしたーーーー。 と、ねぎらってあげたい気分です。 本当に、昔のものは丈夫です。今はお値段は安いのでしょうけど、なんだか頼りない感じがして…。 多少、高くても50年ももつような丈夫なすりこぎ棒にまた出会いたいです。 これは、なんの木なんだろうな。 セットで使っていたすり鉢(超、重たい)に新しい相棒を見つけてあげなくては…。 頼りなさげな、新しい棒との相性は大丈夫だろうか。 このすり鉢だってきっと、ン十歳に違いないものね。 たかがすりこぎ棒、されどすりこぎ棒。 大切に使えば、半世紀、欠くことのできないパートナーになるんですね。
- posted by greenhands-omiya |
- 21:19 |
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