市長以下、札幌市役所の皆様ご検討ください。

豊平川河川敷(白石区米里地区)の公園です。

なんと、つつじの木がまだ雪囲いをしたままで、満開となってしまいました20080428-00.jpg 

いつとってもらえるのかと、毎日毎日気になっていますが、花が終わりかけているというのに、いまだとっても窮屈そうです。

可哀そうです。

ここの公園は市が管理をしていて、毎年年に数回業者がやってきて樹木の世話をしてくれています。

市の予算(私たちの税金)を充てて、業者さんに発注しているわけですよね?

その業者さんは何故しっかり管理をしてくれないのでしょうか?
確かに造園業者さんはこの時期どこも超多忙だというのは理解できますが、請け負っているなら責任を持ってやってもらいたいです。
市もしっかり管理してほしいと思います。

いっそのこと、忙しい業者さんに発注するのはやめて、地域のシルバー人材センターとか、町内会のお年寄りとかにお願いしてはどうですか?

花を愛で、大事に育てることを知っているお年寄りは地域にたくさんいるし、そんな方々が活躍できる場を提供することにもなります。

お年寄りにとっては、「自分が必要とされている」と感じることが生きる力にもなると思います。

何より、地域のお年寄りが樹木の世話をすることによって、その地域が活性化すると思います。絆の強いコミュニティーができてくる。
自分の住んでいる街を、まず自分たちの手できれいにする。
そんな意識が強くなるかもしれません。
ビジネスではないので業者さんに委託するよりは安上がりになると思います。その分、余った税金は植樹に回すとか、福祉に回すとか。

色々考えられますよね?

ぜひ、ご検討ください。よろしくお願いいたします。
このままでは毎日見ている方もつらいです。


エコなパッケージ

足寄町のびすとろ端山亭さん http://www.hashiyamatei.com から、大好きなチーズケーキが届きました。

端山亭さんのチーズケーキ「道」は、シンプルなベイクドチーズケーキなのですが、とっても濃厚なお味が気に入っています。しかも、少しずつチーズが熟成していくので、その過程の味の変化を楽しめるのもお気に入りです。
毎日少しづつ、何日間かにわけていただくのがおすすめです。

今回は新作の「京」が届きました。このケーキにつていは http://www.greenhands.co.jp 内のブログでご紹介していますので、のぞいてみてください。

エコナコトのブログでは、端山亭さんのチーズケーキに使われているパッケージについてご紹介します。

3・9GREENSTYLEという取組みはご存知でしょうか?
林野庁http://www.rinya.maff.go.jp/kizukai.html
が勧めているプロジェクトで、国産材を使ってCO2排出を減らそうという取組みです。

えっ?木を切ったらだめじゃん!?

と、思うでしょ?

豊かで健全な森林を育むためには、「植える→育む→収穫する」というサイクルが必要です。
地球上には、確かに、 「木を切り過ぎてダメ」になっている森林も多くありますが、日本の場合は 「木を切らなさ過ぎてダメ」な森林がほとんどなのだそうです。
森を育てるために、計画的な間伐が必要なんです。
間伐材の需要がなければ、木を切らないことになります。
だから、今は間伐材を使った国産材製品をもっと暮らしに取り入れていくべきなんですね。極端に需要が高くなってもまた困るのでしょうけれど…。

京都議定書で日本は6%のCO2排出削減を目標として定められました。
この3・9GREENSTYLEは「日本の森林による1300万炭素トンの二酸化炭素吸収」を目標。この目標をクリアすれば、全体目標6%の約3分の2にあたる約3.8%に相当するそうです。「木づかい」運動、少しでも多く広がっていけばいいですね!
端山亭


罪悪感がないのが問題なんだなー

4月10日、午後4時過ぎくらいでしたか…

嫌~なもの、目撃しちゃいました。

東区苗穂の自衛隊前を、線路に沿って車を走らせていた時のこと。

信号のない横道(本町方面へ繋がる比較的交通量の多い道です)から、
私が走っていた車線に合流しようと一台の車が一時停止していました。
黒いステップワゴンのようなファミリータイプのワンボックスでした。

どちらも一車線の狭い道ですのでそんなに飛ばす車はいません。

前方左手に、その停車している黒い車を見ながら走行していたら、
突然その車の運転席のドアが空きました。

えっ?

と思った瞬間、40代くらいでスーツを着たドライバーが

ティッシュのようなものを丸めて道路にポイ捨て。

えっ?えっーーーー?

どこから見ても、会社では仕事のできる営業マン、家庭では満点パパみたいな印象の人でした。

ゴミを拾って、「道路はゴミ箱ではないですよ」とうるさいオバサンになりきって注意しようと思いましたが、後ろにも車がいたので止まれずに仕方なく走り去りました。

悪いことという自覚がないからできるんでしょうね、あーいうこと。

以前は、某有名企業のロゴを付けた車の窓から、島耕作みたいなエリート社員が灰皿のゴミを道路に捨てているのを見ました。

もう、がっかりです。

この会社の人たちは、
立派な大学をでて、仕事もバリバリできるかもしれないけれど、
人間はできてないんだなと思いました。

新入社員が入社する時期ですから、会社の社長さん、部長さん、
人を育てる立場にいるエライ方々。
仕事のノウハウを教える前に、人間として最低限のルールを徹底的に教えてあげていただきたと思います。

だって、彼らには罪悪感がないのですから、
誰かが間違っているということを教えてあげないと、
道路はゴミ箱じゃないということをわからないのですから…。

もう、ホント、こんなこと書いていること自体、情けないというか悲しいです。

今までが安すぎたんです

4月に入り、あれもこれも…

ガソリン以外

値上げラッシュになりました。

特に食品類の値上げが、国民のお財布を直撃!!というニュースがたくさん流れました。

そりゃぁーーー、安い方がいいに決まってはいますが、

今までが安すぎたんです。

安全なものを、正直に作って、販売する。
もしそれを商売にするなら、どう考えてもそんなに安くはならないと思います。

安いものには、理由がある。

例えば加工品なら、原材料や加工場がよその国だったり、腐らないように保存料がたっぷり入っていたり。
外食や中食なら、原材料は中国をはじめ輸入ものと思ったほうがいいですよね。

安いものには安いなりの理由が必ずある。ボランティアじゃないんですから。
そう、おもわなくっちゃ。
ミートホープ事件で学びましたよね。

「あなたは、あなたの選んだものでできている」

というニュアンスのCMがあります。最近、好きなCMのひとつです。

選ぶのは自分。食品を含めて自分の周りのモノたちに正当な価値をつけられる目を養って行かなければなりません。

欲しいものが高いなら、買う量を減らしてはいかがですか?

最近の日本人は、食べすぎ、飲みすぎ、ゴミを出しすぎ。
特に食料は、念のために多めに買うじゃなくて、ちょっと足りないかなくらいがちょうどいい。

特に中高年、メタボリック予防のためにも腹8分目!
これが、予防医療です。

食品の値上げは、ダイエットのチャンス。
本当に必要な分だけしか買わない。それを実践すれば、値上げラッシュもなんのその。逆に家計を助けることになるかもしれませんよ!








オーガニックとは関係ないのですが…

我が家の近くにはパン屋さんがないので、自宅でせっせと焼いています。
しかーし、忙しい時はさぼりがち。
自宅で焼かないときは、ワンコの散歩の時に近くのコンビニエンスストアへ行って、その日食べるパンを買ってきます。

買うものはいつも決まっているので、買い物時間は2~3分。
お店の前にワンコをつないで、大急ぎで買い物を済ませます。

ワンコの目線で考えるとき、いつも困ったもんだなーと思うのが、
アイドリングをしたままの車がなんと多いことか。

キーをちょっとひねるだけでいいのですから、エンジンを止めて欲しいなといつも思っています。

ワンコのためではなくて(それもありますけど)、地球環境を守るためですよ!

アイドリングストップ、誰でも無理なくできることですよね。

皆さん、よろしくお願いいたします。

っていうか、→この写真、大きすぎますからっっっっっ!!

有機栽培は苦労が絶えません

さて、

そんなに”有機”がもてはやされているなら、みんな有機栽培すればいいじゃない!!

そうですよね。。。。。

例えば有機JASマークを使用するには、前述のような生産の原則があり、それを農林水産大臣に登録された登録認定機関(第三者)により認定された場合にのみ使用できることになっています。

生産者はこの認定機関に申請を行い、検査を受け、日本農林規格に沿った栽培環境や条件、管理能力があるかどうか審査をしてもらいます。

結果、規格に準じていると判断された場合、認定を受けられることになります。

ただし、各々の機関にもよりますが登録に5~10万円(一般的に)の費用負担を課せられ(毎年払い続けます)、書類検査だけではなく日々の生産管理も非常に細かくなる(手間がかかります)など、様々な側面で生産者に大きな負担がかかります。

例えば、野菜を作って10万円の利益をあげるのに、どれだけの数を出荷しなければならないでしょうか。大変な数です。
有機モノの価格が高いのはそのためですが、有機栽培というのは、ある意味自然農法に近いので形の悪いもの(規格外品)がたくさん出ます。まともな価格を付けられるものの割合も低いのです。
また、寝る間も惜しんで作業を続けなければならない夏の間、JAS規格に準じるためのさまざまな管理にさらに時間を費やさなければなりません。

生産者にとっては、認証を受けるために背負うリスクが非常に高いということをおわかりいただけたでしょうか。

意識の高い生産者のなかには、何十年も前から、代々知恵と工夫を凝らして独自の有機栽培の技術を確率し、生産を続けている方も大勢いらっしゃいます。
でも、日本農林規格に少しでも合わなければ、その方法を変えなくてはならないそこまでして有機JASマークを欲しいとは思わないんだよ

少なくとも私の周りは、そのような考えを持って、有機JASマークの認定を取るつもりはない、という方がほとんどです。
生産者の高齢化というのも問題です。書類作成や、日々の管理の細かさに対応できないというのが現状です。

有機JASマークは、厳しいハードルをクリアし、日々の生産においても管理が徹底された農産品であるという証です。
消費者にとっては、わかりやすいマークですね。
価格が一般的なものよりも高くなる理由もご理解いただけたでしょうか。

一方で、有機JASマークがなくても、正しい有機栽培によって生産された農産品はあるのだということも、知ってくださいね!

消費者と生産者との交流の機会が増えると、マークに惑わされることなく消費者の目も肥えてくるのかなと期待しています。