この木なんの木…気になる木

先日、せっせとポテトサラダを作っていた時のこと。
大方、潰し作業が終了したので、すりこぎ棒を洗っていたんです。

すると、先の方から何か茶色い物体がポロリと・・・。
えっ!?と思いよく見てみると、中心部の若い年輪の部分が抜け落ちたんですね。
こんなこともあるんだーと、びっくりしました。

何せこのすりこぎ棒は、私が結婚する時に祖母からもらったもの。
祖母は現在90歳でまだまだ元気ですが、もうすりこぎを使ったお料理をすることはないから…と、くれたものなんです。
すり鉢とセットでね。

おそらく、50年は使っているんだろうな、この棒。
すり減って、長さも20cmくらいしかなくなっているんですが、
短い方が力が入りやすくて、私は重宝していたんですけどね。
穴に詰まってしまうので、もうすりこぎ棒としてはお役御免です。
長い間、本当に長い間、お疲れ様でしたーーーー。
と、ねぎらってあげたい気分です。
本当に、昔のものは丈夫です。今はお値段は安いのでしょうけど、なんだか頼りない感じがして…。
多少、高くても50年ももつような丈夫なすりこぎ棒にまた出会いたいです。
これは、なんの木なんだろうな。

セットで使っていたすり鉢(超、重たい)に新しい相棒を見つけてあげなくては…。
頼りなさげな、新しい棒との相性は大丈夫だろうか。
このすり鉢だってきっと、ン十歳に違いないものね。

たかがすりこぎ棒、されどすりこぎ棒。
大切に使えば、半世紀、欠くことのできないパートナーになるんですね。


東急ホテルズのグリーンコイン制度

先日出張の際に宿泊した「帯広東急イン」でとってもエコな取り組みをしていたのでご紹介します。

環境保全活動の一環として実施している「グリーンコイン制度」。
これは、客室内のアメニティ(歯ブラシ、シャワーキャップ、ヘアブラシ、カミソリ)を未使用の場合、部屋に置いているグリーンコインをフロントに持って行くことで、エコな活動に参加できる仕組みです。

集まったコインの枚数に応じて、アジア太平洋地域で進められている「子供の森」計画に苗木を寄付するそうです。

もともと(特に女性は)出張や旅行で外泊する場合、ほとんどの人が自分の歯ブラシやヘアブラシは持参しますよね。
だから、その手の類のアメニティーは必要ありません。

滅多にありませんが、予定外の出張の場合は使わせてもらいますけれど。

なんだか、もったいないなーといつも思っていたんですよね、使い捨てですものね。ただのゴミになるんですもんね。
ひとつひとつ、エネルギーを使って、結局「ゴミを作ってる」みたいな…。

使わなければいいのです。必要のない場合はね。
このグリーンコイン制度は、はっきりと意思表示ができるのが、とても気持ちがいいです。

全国の東急ホテルズグループで実施しているみたいです。
同じような取り組みをしているホテルもたくさんありますよね。

「あるけど使わない」。

それが当たり前になるといいですね。





グリーンコイン制度