エコなイベントがあります

時々会って、エコなことや食べること(こちらの方が話題は多いのですが…)について語り合う知人からイベントのお知らせが届きました。

このサイトをご覧の方は、ご存知の方も多いと思いますが…

地球環境のことを真剣に考えたり、人々の健やかなライフスタイルや考え方について色々な意見やアドバイス、アイデアをお持ちのショップや飲食店、企業が集まるイベントです。

毎年行っているのですが、とても参考になりますし、新しい発見もあって楽しいですよ。

でも、日付を見ると… 明後日だーっ
急すぎるだろっと、突っ込まれそうですが…


お時間のある方、ぜひ足をお運びください。

詳しくはこちらをご覧ください↓

http://harmony-garden.ocnk.net/news#56

水は限りある資源

久々のブログ更新です。。。。スミマセン!

環境サミットと謳われている洞爺湖サミットももう少しです。

テレビをつけてもエコなことを取り上げる番組が増えていますね。

地球上の水が枯れそうだという内容の特集も増えているようです。

日本は世界一(だったと思う)ダムの多い国。
よって、水道水に困ることはあまりありません。
日本で暮らしていると、水がない生活というのは、なかなか想像できないですよね。

私がエコについて考え始めたのは今から15年ほど前、ニュージーランドで暮らし始めた頃です。

ニュージーランドは日本と同じ島国です。
私が主に生活していた南島は、北海道(特に道東)と気候も環境も風景もそっくりです。水に困ることはありませんでしたし、当時は乱開発による環境破壊で自然が失われているというような危機感もありませんでした。

でも、現地の人々の環境保全に対する意識は日本の比ではなく、びっくりしたのを覚えています。
日本の場合、問題が起こってから(環境破壊によるさまざまな被害がでてから)騒ぎ始めるというのが通例です。
ニュージーランドの人は、研究者じゃなくても、地球の未来を見据えて地球を守るため、自分たちができることを淡々と、無理なく、行っている。
この違いは、何なんでしょう。

例えば、一般家庭での暮らしぶり。
シャワーはたいてい5分以内。これが常識。
深夜のトイレ使用はおしっこだけなら流さない。朝一番に使う人がまとめて流す。
公共施設の手洗い用水道は、蛇口から出る水の量が制限されているところも多かったです。
水に関することだけではありません。
ティッシュはほとんど使わない。鼻をかむのにも洗って繰り返し使えるハンカチを使う。ニュージーランドにはネイピアという町があり、ティッシュペーパーを作っているのに…ですよ。
スーパーで食料品を買う場合も、ほとんどがレジでグラム計算。たとえばリンゴ1個、玉ねぎ1個など必要な分だけ買える仕組みなのでロスも出ないからゴミも出にくい。

ほかにも色々。あげるときりがありません。

慣れるまで少し戸惑いましたが、三か月もたった頃には全く苦にならなくなりました。

この頃、バックパックを背負って近隣の国を旅して歩きましたが、旅先で出会ったドイツ人のエコに対する完璧な意識というか、身についた習慣についても感心しました。

最近、日本もやっと意識が芽生えてきた…と考えていいのかな?
それらの環境保全先進国に肩を並べられる日が、一日も早く来るといいなと思います。