白蝶貝ライン

■白蝶貝ライン(ホワイト)
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■白蝶貝ライン(ブラック)
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かなり昔の記事で書いたやつですが

誰かやりません?

これぞ究極のオリジナルパターンなんだけどなぁ~ww

ってか作れんのか俺・・・・・ww


8本・・・・・ww

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完成間近が3本・・・・・・・・

これから手を付けるのが5本・・・・・

TE-115ありTE-95あり70あり75あり・・・・・

サスティナーも9Vあり18Vあり・・・・・

一般的に多く流通しているTE&TEJシリーズの全機種が我が家に!w

そして依頼者はホント全国各地津々浦々w

実に爽快です!!!


過去にTE&TEJシリーズは2~30本いじったり弾いたりしています!


なかなかこんなに弾いたことある一般人はいないのでは?ww

そしてこれだけヒットしたギターも珍しいのでは?

恐るべし布袋寅泰!やはり偉大なギタリストです!!


G-CLUSTER TE-25th BL:10

さて超~難関作業の開始です!w

今回は何時ものギタリズムマークではなく家紋注入です!w

ギタリズムマークは直線構成ですがこちらは直線ほぼ皆無です・・・・



これを目を凝らしカット!



流石にしんどかったです・・・・・汗

そして黒を吹きました!

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アップで見ると歪みなどもありますがこの細かな図柄を

フリーハンドで切るのはさすがにこれが限界です・・・・・多汗w

少々筆で修正を加える予定ですがこれでご勘弁を・・・・・ww


ブラックライン:07



何時ものようにバックにギタリズムマークのマスキングをし

サイド&バックに黒を吹きました!



マスキングを剥せば綺麗なギタリズムマークが現れます。

これでクリア前の作業は終了です!

ネックの方もクリアを残しのみです(指板染色はクリア後です)

オーナー様!あと少しで完成ですよ!待ってて下さいね!ww


ネックペイント:02

完了しました!

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・指板染色
・ヘッドロゴ入れ
・ネック塗装(ウッドシーラー・サンディングシーラー・2液ウレタンクリア)

上記、作業内容で工賃¥10,000円也


ブラックライン25thサスティナー:11

磨きました!

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こんな感じで綺麗に映り込みが出てます!



トップもピカピカです!

取りあえずアンカーだけ打ちましたw

ネックの方はと言うと・・・・

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この状態から一皮剥き・・・



サクッと染色し・・・・

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バインディング部にはみ出た部分はカッターで削り

ポジションマークはシリコンオフを綿棒につけ拭き取ります。

そして指板をマスキングしフレットをコンパウンドで磨くと・・・・



こんな感じにピカピカに仕上がります!!

ここで一気に組込みしたいのですがまだ塗膜が若干軟らかいので

グッと我慢し暫く放置です・・・・・。


G-CLUSTER TE-25th BL:09

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ゴールドに続いてブラックライン入りました!

このモロハンドメイドって感じのラインが布袋モデル、最大の魅力ですw

僕が学生の頃には黒いテレキャスに白いビニールテープでラインを

貼った「ビニールテープモデル」や

マスキングテープで直線のみで構成された「プラカラーライン」

なんて素敵な手作りモデルが多々観れましたww

中にはストラトやレスポールにG柄描いていたツワモノもいましたww

僕の作り方はマスキングによるペイントですが

(既製品はシルクスクリーンですマスキングペイントはプロトのみ)

本当の意味での初期のラインは布袋氏自ら筆で塗っていたので

それが今となってはどんなものだったのかは本人しか分かりません。

松井氏やエディーヴァンヘーレンのように生涯ペイントは自家塗装!

って感じでまた新たに自らの手による手書きペイントなんて

発表してくれると個人的には嬉しいんですけどねぇ~布袋さん!ww

この先、何かの切欠で手書きラインが復活しそれが既製品として

布袋氏自らペイントな~んてなったら幾らするんでしょうね?

凄く高そうな気がしますww


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既に一旦クリアを吹いてあります。

そう言えば今回の金縁のゴールドは光の当り具合で

かなり色の雰囲気が変わりいい感じです。

ゴールドのみを吹いた時にはそうでもなかったのですが

クリアを重ねていくと見事に表情が変わりました。

硬化したら軽く平面出し水砥ぎですがここまでで

かなりの塗膜を重ねているので1週間位放置です。

ただトップがある程度落ち着く2~3日後には

サイド&バックは吹いてしまいます。


ブラックライン25thサスティナー:10

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こんな大きなパットを使い水砥ぎ平面出し中です!!

まだ2液を吹いて3日目なので本格的に硬化はしていませんので

今回の砥ぎはあくまで平面を出すための下処理です。

極端に硬化すると平面出しするのが凄く大変なので先にある程度

目星を付けて置きました。また暫く放置し更に硬化したら

鏡面仕上げを行います。

研いでる最中軽くシンナーの匂いがしました・・・・

まだまだ溶剤が抜けていない証拠ですね~


ブラックライン:06

当初の予定では2液の前にクリアを吹かない予定でしたが

念のため一度吹いて平面出しする事にしました。

理由は後で出てきます。

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乾燥したら水砥ぎします。

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そしてやっぱ研いでおいて良かったな~ってのがこれ!

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見え難いですがブラックライン上に小さな白い点が2箇所でました。

これは下地のホワイトを吹く時に入り込んだ塵か何かです。

毎回限界値まで塗膜を削り込むので僅かな塵もこのように現れてきます

2液後にこの手のものが出ると修正が難しいので先に修正しておきます。

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修正後です。綺麗に処理できましたw



ネックの方は黄ばんだクリアを剥し新たに黒く塗装しました。

そしてネック裏にG-CLUSTERロゴのデカールを貼りました!

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このまま2液を吹きたいところですがこのままだとデカールが2液の

強い溶剤で溶けてしまうのと段差が出るので一旦1液クリアを吹いて

包み込んでおきます。

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我ながらこの位置にG-CLUSTERマークもなかなかカッコいいですね~ww。


G-CLUSTER TE-25th BL:08

G-CLUSTER TE-25th BLもゴールドを吹きました。

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ブラックラインより乾燥時間を多く取りました。

理由は通常のホワイトラインやブラックラインに比べ

塗膜が吹き回数で言うと6回程多いので下地をしっかり乾燥させる為です。

本当は1工程毎に1週間位放置しておくのが理想です。

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ゴールドが乾燥したらマスキングを剥します。

この場合は何時もしている塗膜段差軽減処理をしません。

メタリック系の塗料はクリア前に何かするとメタリック粒子が荒れ

綺麗に仕上がらないからです。


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そしてクリアを3回ほど吹きました。

このまま暫く放置です。


新規製作の詳細

自分自身忘れない為にも新規製作分の詳細を記入しておきます。


■G-CLUSTER TE-25th サスティナー(owner:hiroto様) 
・25th仕様のブラックラインフルコース
・フレット打ち替え
・ヘッドはG-CLUSTER特別仕様
・現在ブリッジ変更か検討中


■76年フェルナンデス ストラト(owner:suzuki様)
・ネックシェイプ
・ボディー:ゴールドペイント
・その他検討中


■ブラックライン(owner:HIRO様)
・フルペイント
・フレット摺り合せ
・指板染色その他


■特色ホワイトライン25th仕様(owner:Nao様)
・フルペイント(特色)
・金属パーツ一部変更
・ヘッドロゴ変更
・フレット関係リフレッシュ(要検討)


■TEJサスティナー:オリジナルライン仕様(owner:77様)
・フルペイント(オリジナルライン仕様)
・ロックピン埋め込み
・指板染色


■ken さんのギター仕様未定


■t@-1さんのギターボディーリペイント
・トップ:ガンメタ
・バック&サイド:ブラック??



暫くの間はギター製作が本業になりますw。

ブラックライン:05

本日はライン入れ作業の流れです。

まずは年式ごとの微妙に形の違うTEJシーリーズを

個体ごとに直接スキャニングしPCに取り込みます。

写真データーなどを元にラインデーターを製作すると

微妙に合わない事が多いと思いますが原因はレンズの歪み+個体差です。


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取り込んだ原寸データーを元に膨大に蓄積されたG柄データーを元に

専用データーの作成です。この完成予想データーを依頼者様に

メールし個々の好みなどで修正を繰り返し最終形を決定します。

今回は一発決定でしたw

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承認頂いた完成予想図をそのまま出力するのではなく補助線などを加え

アウトラインのみのデーターに変換してトレーシングペーパーに出力。


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ボディーの方厳重に脱脂してからゾディアックさんと同じ素材でマスキングをし

一旦ネックを置きセンターラインを出して置きます。


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出力した型紙の裏にスプレーのり55を吹き慎重に位置合わせをしながら

貼って再度ネックを合わせ遠目でラインのずれが無いか確認します。


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そしてデザインカッターを使いカッティング作業をします。


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ボディーのサイド・バックを養生シートで覆い一回目の塗装は

画像のように薄く全体をカバーできる分だけ吹きます。

この段階で弾きなど無いか十分確認しておき弾きがあればこの段階で

修正しておきます。今回は弾き無しでした。


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薄目を心がけ最初のも含め計3回吹くとこんな感じです。


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暫し放置後マスキングを剥す前に塗膜の段差を軽減させるテクを使ってから

マスキングを剥します。この塗膜段差を軽減させるテクは過去に色々な手法を

試しやっと辿り着いたテクでこれを覚えてからはこの段階で起きるトラブルが

一気に減り作業が順調に進む様になりました。

どんなテクかは企業秘密ですww


何時もはここで一旦クリアを吹き更なる段差軽減をするのですが

今回はパッキっと仕上がったので余計な塗膜は排除です!

それではパーツ仮置きし完成イメージを見てみましょう~w

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思ったとおり白を何時もと変えて正解でした。

オフホワイトのEMG-SAのおかげでより個性的なブラックラインになりましたね~


オーナー様。今回は早いな~って思ってません?

画像だけ見るともうすぐ完成な印象ですがこれからネックの処理

ボディーバックの塗装、最終的なクリアコート&ポリッシュなどまだまだ

作業は残っていますので気長にお待ち下さいw

焦ると仕上がり悪くなっちゃいますので・・・・ww

ところで次回作のカラー決まりました?

反転シャドーラインあたりですかねぇ~ww


次回製作分。

来月は本業が暇々なので一気にギター製作できます!w

来月以降はちょっとペース落ちるかもしれません・・・・・。

■製作決定分

・G-CLUSTER TE-25th サスティナー

・ken さんのギター仕様未定

・HIROさんのギター仕様未定追加決定

・77さんのギター仕様未定追加決定

・Naoさんのギター仕様未定追加決定

・t@-1さんのギター仕様未定追加決定

■製作開始可能分

・t@-1 さん

・HIROさん

・Nao さん

・77 さん



開始可能分の方々すいませんがこの記事に製作するかどうかの

コメントをお願い致します。



皆様お待ちして頂いたようで恐縮ですが大変光栄です!

同時進行6本は過去の2倍の量ですが

流石にスキルがあがりコツを掴んでいるので

極端に待たせる事もなく納品できると思います!


リターンのお客様。何時も有り難う御座います!

新規のお客様、どうぞ宜しくお願い致します!

ブラックライン25thサスティナー:09

2液性ウレタンクリア吹きました!

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作業を振り返ると

■下地処理:汗と体力勝負で疲れますが最も重要な作業です。

■ライン入れ:経験を積んだので失敗も少なくうまく塗るコツも掴み楽しいです!

■クリア吹き:失敗が許されない作業なので緊張しますw


今後の作業を考えると・・・・・

■水砥ぎ平面出し:見極めが重要ですw

■ポリシュ:これまた疲れますがどんどん綺麗になって行く姿は楽しいですw

■組込み&調整:慎重な作業です!いい音が出た瞬間は快感です!w



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ネックの根元にG-CLUSTERロゴ入れましたww


ネックペイント

以前、ナットをブラスに変更した検品部のストラトのネックがどうも

安っぽいと言うことで塗装をする事に。

当初、シーラー仕上げだろうと思っていたネックでしたが

よくよく見ると・・・・・・無塗装でした・・・・・ww

安っぽく見えた理由はこれ!シーラーさえ塗ってない状態だと

木目などほとんど見えないので安っぽく見えて当然です。

まずは全体をサンディングし手垢や薄傷を一皮剥きます。

そして塗料の吸い込み防止のためにウッドプライマーを3回吹きます。

もちろん1回吹くごとにサンディングです。

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ヘッド部だけ先行して下地処理している理由はここにG-CLUSTERのロゴを

入れる為です。画像はありませんがプライマー処理が終ったら

デカールを貼りクリアでコーティングします。

いつも通り吹いてはサンディングまた吹いてサンディングを3度ほど

繰り返しデカールの段差を軽減させておきます。

そしてヘッド以外にもプライマー処理を施し全体に2液性ウレタンクリアを

3度吹きしました。

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メイプル本来の綺麗な木目が浮き出ています。

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ヘッド裏にあった余計なビス穴もメイプル材の端材で埋木しました。

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ヘッドには誇らしげにG-CLUSTERロゴが入りましたww

後は暫く放置して硬化を待ちます。