たかが花、されど花

花束を貰った。
今年度でやめる、または移動する人達を囲んで、職場の人がお別れ会(?)を開いてくれたためだ。
貰った花束は、春にふさわしい色のかわいらしい花束。
束にして、根元はウェットティッシュの上からアルミホイルに巻かれ、全体を不織布で包まれて更にそれをセロファンで覆い、あっちこっちを型崩れしないようにセロハンテープで5・6箇所留めた上に、リボンをかけてあった。

勿論、気持ちは大変嬉しいし、有難い。
贈ってくれた人も、花屋さんも、プレゼントする花束として当然の事としてこれだけのラッピングをしてくれたんだろうと思う。
確かに綺麗にラッピングされてたし。

でも、ちらっと本音を言ってしまうと、
綺麗にラッピングされた色とりどりの花束よりも、
新聞紙で巻かれた一本のオーガニックフラワーの方が、個人的には嬉しく思う。


野菜と違って、花は食べるものではないからと農薬云々は無視されがちの様だが、
化学物質過敏症の人は、切花の農薬にも症状が出てしまうと聞いたことがあるし、口に入れなければ、花束くらいならば平気、というものではない。

今は、農薬を使っても見場の綺麗な花束が万人受けするのかもしれないが、
そのうち、少し花の種類が少なくても、無農薬で育てた花が良いという人が増えてくると良いな、
と、貰った花束をコップに活けつつ思った本日だった。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://www.econakoto.net/hisyou/tb_ping/7

この記事に対するトラックバック一覧

コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:たかが花、されど花
こんにちは、ムラオカです。
花束ってキレイですけれど、過剰包装ですよね。
リボンやラッピングペーパーは再利用できるものもありますが。

私はフラワーアレンジのお教室に通っているのですが、
ラッピングに関しては、私が習っている先生はオアシスを
あまり使わない生け方をしたり、日常のものを再利用して
アレンジする方法を教えてくれるのです。
ホチキス止めの変わりに茎や枝をクリップのようにして
とめたりすると、アクセントにもなってステキなのです。
お花の種類によってはできないこともありますが、
お花屋さんでもそのようなアレンジが増えるとうれしいなと思います。

オーガニックフラワーのことは意識したことがありませんでした。
おはずかしい。
この機会に、すこし勉強してみようと思います。
Re:たかが花、されど花
ムラオカさん、こんにちは。
コメント有難うございます。

貰った花束は、あっちを引っぺがしこっちを引っぺがしと包装が解けるまで結局10分近くかかってしまい、花を活けるまでが何より一苦労でした。
でも折角綺麗にはがせたので、不織布とリボンは捨てずに取ってあります。

フラワーアレンジは、なんだか色々なものを使って大変そうなイメージがありましたが、日常のものを使ってアレンジできるならば、それも素敵ですね。
そういうアレンジをしている花屋さんが家の近所にもないか、探して見ようと思います。
コメントフォーム
名前:
URL:
コメントタイトル:
コメント: