わ、忘れてた・・・orz

5月10日、アースデイ○○と付くイベントが東京都内でアースデイ東京以外にもう一つあったのだ。

アースデイ調布。
東西に長い東京都の真ん中あたり、神奈川県と隣接する調布市で行われる、(アースデイ東京と比べると)小さなアースデイに、アースデイ東京の次に行きたいと思って、その日を待っていたのだ。

が。
すっかり忘れてた・・・・・・orz
午前中は仕事をしていたからまぁ仕方が無いとはいえ、
日付をチェックして手帳にしっかり書いておかなかったのが悪かった。
今日は一日雨だから、実際はやっていたのかいないのかは判らないが、口惜しいことこの上ない。

実は、アースデイ東京の方も同じ忘れ方によって、行きたいと思ってから実際に行けるまでに、丸二年を費やした。
アースデイ調布、行けるようになるのは、再来年だろうか・・・・・・。



ちなみに、今日が5月10日で『コットンの日』だというのもすっかり忘れていた。
棉の種の蒔き時はちょうど5月中旬。
去年自家採取した和綿『大島在来』の種もそろそろ蒔こうと思っていたのだが・・・
アースデイ調布は来年を待つしかないが、
棉の種まきだけは忘れないようにしないといかん。
忘れないように、心に刻んでおかないと(苦笑)

高尾山にトンネルは本当に必要なのか

東京都の西部、都心から電車で1時間くらいのところに、高尾山という山がある。
たかだか標高600m弱の比較的小さな山で、
都心に近い事と、比較的登りやすい事から結構人気があり、都内の小学校やら幼稚園やらの遠足コースによく入っている山なのだが、
その山に圏央道のトンネルを作ろうと言う工事がある。

圏央道を作る計画は、都心から放射状に伸びる高速を結ぶために約20年くらい前から計画されていたらしいが、
場所が山間部や住宅部ということもあり、裁判やらなにやらが続いて中々遅々として進んでいないらしい。
その一部である高尾山付近の場合、
実際にトンネルが掘られるのは高尾山長の下ではなく、ケーブルカーやリフトの通っている辺りの下、ということらしいが、
トンネル2本と、その出入り口にジャンクションとインターチェンジという結構大掛かりなものになるらしい。


国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所HPの事業案内には、
『豊かな暮らしを創造する 人と自然にやさしい道 ― それが、「圏央道」です。』と書かれているが、
このトンネル工事をすることで、地下水系の変化による高尾山の環境の変化が危惧されている。

すぐ隣の八王子城址トンネルでは滝が枯れてしまったと言うし、高尾山のトンネルでも蛇滝や琵琶滝が枯れる可能性がある。
滝が枯れて水の流れが変化することで、高尾山の生物の生態系も変化するだろうし、
トンネルを掘る事で、その山自体が持つ、水の保水力が減少してしまったら、大型台風がきたらで土砂崩れが起こる可能性だってある。
(高尾山でどうだったかは判らないが、)去年の台風9号では高尾山より西の奥多摩地区の山で土砂崩れによる入山禁止がでた。一部は解除されたが、未だに通行禁止区間があり、なかなか元の状態には戻らない。
高尾山だって、そうなる可能性が出ることだってあるのだ。

しかもこういう話は圏央道だけの話ではない。
一昔前に世間を騒がせた温泉入浴剤問題だって、なぜ入浴剤を入れたかといえば、
開発のせいで源泉の質が変化して、お湯が白濁しなくなったせいだと言われるし、
九州に大きくて豪華な鉄道を通したら、その近辺の沢が一斉に枯れてしまった、という話だってあるのだ。


先日のアースデイ東京では、そのトンネル工事に反対する、
「高尾山にトンネルを掘らないで」Tシャツを着ている人をちらほら見かけた。
明日は(雨天でなければ)、虔十の会の
『高尾山1000人ハイク!みんなが高尾山のメッセンジャー』
イベントもあるらしい。
明日は残念ながら予定があって行けないが、興味のある方は是非。
(Tシャツ用意のために申し込みがあったらしいので、ちょっと遅いかもしれないけど・・・)

今更だけどアースデイ

エコナコトの他の方々のブログを見ると、かなり出遅れてしまったが、
今更だけど、アースデイ東京2008に初めて参加してきた。
存在自体は数年前から知っていたけれど、行きたいと思っていても日が近くなるとすっかりそのことを忘れていて、数日過ぎてから思い出す、というパターンを数回繰り返し、今回ようやく参加できた。


さて当日。まったくのアースデイ初心者のため、最初は、お目当ての2ブースだけ覗いて後はひやかしてさっさと帰ろう、と思っていた。

お目当てブースは、まずトージバ。
地大豆の存在を、ちょうど去年の種まきイベントが終わった時期に知り、歯噛みしながら一年間じっと待っていた種大豆オーナーの募集。
残念ながら募集開始がアースデイ当日の予定から数日ずれてしまったが、一度見てみたいと思っていた竹テントも見られて、種まきイベントのチラシも貰えて、まぁ満足。

次に、A SEED JAPANのエコ金融ブース。
HPの『エコ貯金ナビ』でも詳しく説明されているが、折角なら生で色々見てみたい、と色々話を聞いてきた。
A SEED JAPANは今回リユース食器の貸出もしていて、食器の洗浄に霧吹きを使うのを見かけたときはナイスアイディアと感心した。
(ただ、食器は持参したので借りはしなかったが)

一応目当てはこの2つだけだったのだが、実際行ってみたら、環境に関するお店が多ジャンル出展していて、結局端から端まで眺めてきてしまった。
あちこちで、興味はあったが出展しているかはノーチェックだったブースが出ていたり、
興味深々とブースを覗いてみたら聞いたことのあるNGOのブースだったり、
と結構意外な出会いをしていたら、結局全部見て回ってしまった訳だったりするのだが・・・
まぁ、そのお陰で、あちこちでアンケートや七夕短冊や三角布に書き込みしたり、
缶バッチやステッカーや手ぬぐいを買って募金(?)したり、
紅花の種やつるなしえんどうの種を買って、棉の種・・・はちょっと欲しい気もしたけれど家に在来種の和棉の種があるから我慢したり、
ブースのPRペーパーを、差し出されたものは全部有難く頂戴してきたりと、
初日だけしか参加しなかったのに、日頃しない事をたっぷりしてきたなぁ、という充足感が。


また忘れなければ(笑)、来年も参加したい。

心に余裕を

エコをするには、心に余裕が必要だ、としみじみ思った(エコだけのことに限らないが)。


4月1日から、新しい職場での新生活を始めた。
前任者からの引継ぎが最後まで終わらないまま新年度を迎えてしまい、右も左もわからないままで、何とか過ごした一週間。

ブログにも、アースアワーやらガイアナイトやら、
時期的にかなり遅かったが3月30日に仕込んだ味噌作りなど、
ブログに書きたいネタはいくつかあったがそれどころではなかった。

まず、まだ起床時間・出勤時間が上手く調整できず家や店で朝ごはんが食べられないと、美味しいとは思えないコンビニおにぎりを買って、ゴミを出すことになる。店もちゃんと気を使っている店を選ばないと同じことだ。
エコでない。
前の職場ではリサイクルに回されていたもの、またはリサイクルすることができると知っているものを、新しい職場ではどうすれば良いのかいまいち勝手がわからない。
それから、前の職場とは自治体も事業所の規模も違うので、ゴミの捨て方もいまいち良くわからない。
まぁ、これは慣れてくれば判ってくるから良しとして。
入ったばかりで何がどこにあるのか、何から先にやるべきなのかが判らない分、無駄な資源・時間・労力を使ってしまっている。
エコでない。

何より、忙しくしていると、エコにまで気が回らなくなるというのが、個人的には一番問題だ。
あ、これはいつもだったら古紙回収に回しているのに・・・と思うものでも、
あれもやってこれもやってとやること目白押しで余裕が無いと、
ゴミ箱行きで良いや、とか、シュレッダーで良いや、になってしまう。
ほんの数秒、デスクの引き出しを開けて、送られてきて不要になった大判封筒に、その紙を溜めておいて、暇ができれば封筒ごと古紙回収に回してしまえば良い、
そう判ってはいるのだが・・・


地球環境の為に自分ができることを、
とりあえずのところ、今の時点では、朝の早起きと仕事に慣れることによって、心に余裕を取り戻すことが一番のエコ近道になりそうだ。

たかが花、されど花

花束を貰った。
今年度でやめる、または移動する人達を囲んで、職場の人がお別れ会(?)を開いてくれたためだ。
貰った花束は、春にふさわしい色のかわいらしい花束。
束にして、根元はウェットティッシュの上からアルミホイルに巻かれ、全体を不織布で包まれて更にそれをセロファンで覆い、あっちこっちを型崩れしないようにセロハンテープで5・6箇所留めた上に、リボンをかけてあった。

勿論、気持ちは大変嬉しいし、有難い。
贈ってくれた人も、花屋さんも、プレゼントする花束として当然の事としてこれだけのラッピングをしてくれたんだろうと思う。
確かに綺麗にラッピングされてたし。

でも、ちらっと本音を言ってしまうと、
綺麗にラッピングされた色とりどりの花束よりも、
新聞紙で巻かれた一本のオーガニックフラワーの方が、個人的には嬉しく思う。


野菜と違って、花は食べるものではないからと農薬云々は無視されがちの様だが、
化学物質過敏症の人は、切花の農薬にも症状が出てしまうと聞いたことがあるし、口に入れなければ、花束くらいならば平気、というものではない。

今は、農薬を使っても見場の綺麗な花束が万人受けするのかもしれないが、
そのうち、少し花の種類が少なくても、無農薬で育てた花が良いという人が増えてくると良いな、
と、貰った花束をコップに活けつつ思った本日だった。

別れと出会いの季節

春。出会いと別れが続く季節。
今回、3月をもって今居る職場をやめて、新しい職場に行くことになった。
そう、俗に言う転職。

今までの職場に比べ、まず23区外、田畑が比較的残ってると、立地的に好条件の場所に転職できたと喜んでいるのだが、少しばかり心残りが。


今までの職場では、御茶ノ水や水道橋の駅をよく利用していた。
その駅の近くに、行きつけのお店があったからだったりする。

最近行く時間が無いけど、それまでは良く朝ごはんを食べてた、『おむすび茶屋』。NPO法人 メダカのがっこうのおむすび屋さんで、そこで食べた朝ごはんは美味かった。
人参って、香りが強いって言うけど、本当に香草の一種かと思うくらい、こんなに香りがするんだ、
と生まれて始めて本当の人参の味を知ったのはこのお店。

それから仕事帰りに覗いて、日用品を買ったり、食べ物を買ったり、気になる本を立ち読みしたりと結構頻繁に足を運んでた、御茶ノ水のエコロジーショップ『GAIA』。
以前糸紡ぎのワークショップに参加した時、そのワークショップの情報を仕入れたのもこのお店。

この2店にいけなくなるのは寂しい、というか、ピンチ!?
一体これから、何を食べて暮らしていけば良いんだ!?
と、慌てて調べてみると、新しい職場への進行方向には、『みさとや』という八百屋さんがあった。反核にも造詣が深いらしい。
それから、もっと先には有名どころの『カフェスロー』が。
まだ一度しか行った事が無いけど、そこで飲んだコーヒーは、生まれて始めて美味しいと思った。


捨てる神あれば拾う神ありというし(ちょっと意味違うけど)、
これも一つの縁と考えて。
ただ、行きつけのお店が変わったとしても、
環境に対して、自然に対しての姿勢は変えずに行きたい。
お店を選んでものを買うだけで、環境に貢献できるなら、
どうせ無くてはならないものだし、
こういう店を選んでいきたい。

とうとう・・・

先週、医者に行った。

新雇用先に提出する健康診断を受けに行くためにが主目的だが、
血液検査のついでにアレルギー検査もしてもらった。
ここ何年か、なんとな~く怪しいと思っていたので、そろそろ白黒つけようと思い、
今日、結果をとりに行ってきた。

アレルギーの検査項目は、スギ・ヒノキ・ホコリの3つ。
そして結果は・・・、
見事全滅。
スギ・ヒノキ・ホコリの順番に見事にアレルギー症状が出てた。
医者が言うには、スギの花粉が終わってもヒノキの花粉があるから、5月くらいまで花粉症の症状が出るとか。

なんてこった。
まさか自分がなるとは。
花粉症は、山の人工林のスギ・ヒノキの花粉が飛んでくるのと、車の排ガスが化学反応を起こして人体に過剰反応を起こさせると聞いたことがある。
ということは、それもこれもあんなに排ガスで汚らしい都心部に、毎日毎日仕事に通ったりしたせいだろうか。
いっそ、これから花粉の飛来の多い日は車輌の都心への乗り入れを一切禁止にでもすれば、これ以上被害者は増えないだろうか。

花粉症って、一度なるとほぼ治らないって聞くし、とうとう一生お付き合いか・・・・・・。
うー、泣きたい。

トラックバックの仕方がわからない・・・

・・・トラックバックの仕方、というか、仕組みがまだわからない(汗)
ブログ始めて半年以上になるのにこの体たらく、どうしてくれようと思うも、
思ったところで実際やってみないとわからないので、初トラックバック
『エコナコト』運営事務局ブログの洞爺湖サミットの記事にトラックバックを。


この洞爺湖サミット、期間中の使用電力をすべてグリーン電力でまかなうらしいと聞いている。
それだけでも、日本の割りに、やるなぁとは思ったけれど、
だったら他にも環境に配慮したサミットにしたらどうだろう。

たとえば、
・飲食の器には決して使い捨てを使わない(会議中の飲料としてペットボトルなんてもってのほか!)
・会場←→宿泊場間の移動には、ガソリンの代わりにてんぷら油を使う。
・各国代表が泊まる宿はエコホテルを、もしくは宿泊場をエコ仕様に。
・サミット期間内に、NPO・NGOの案内で白神山地とか六ヶ所村再生工場を見学するツアーを組む。

素人がちょっと考えただけでこれだけ考えついたんだから(一部、トラバの記事ともかぶったけど)、サミットのホスト国として日本はもっとしっかり考えて開催して欲しいなぁ。


そいでもってついでに、
『環境』というテーマで話し合う中で、
脱核兵器・脱原発といった脱原子力へむけての話し合いがなされるともっと良いなぁ。

核爆弾が無くなれば、仲の悪い国同士で核弾頭向け合わずに済むし、
原発が無くなれば、第二のチェルノブイリの危険がなくなるし、劣化ウラン弾で一般市民を長期にわたって被爆させる心配もない。
原発が無くなれば再処理工場も必要ないし、再処理工場が無くなれば、かつての水俣病の水銀のように、プルトニウムを口にして、体内被爆を起こす心配もない。

人間にも優しいし自然環境にもやさしい。
折角のサミットなんだから、地球温暖化とか南北問題とかの他にも、これくらい大きな会議で話し合わないと意味の無いことについて、もっと話し合って欲しい。