2007年06月20日
白老町と給食の思い出
この間、ふらりと入った百貨店で、北海道物産展が開催されていました。 (父の日に、そのことをOfficial Blogに書いたので、読んでくださった方もいらっしゃるかしら…?) 【http://ameblo.jp/kanako-ishihara/day-20070617.html】 物産展の目玉というべき入り口に、ふるさと「白老町」の文字が! 興奮してずずいと寄ってみると、そこは白老牛のカレーのイートインスペースがありました。 昼食を済ませた後だったので、食せなかったことが悔やまれますが、嬉しくてお店の前を行ったり来たりしたり、店員さんに微笑みかけたり、ついつい挙動不審に…。 (ちなみに、左側にある私の写真は、去年白老町で母が撮影したものなのです) その時、小中学校で頂いた給食のことを思い出しました。 確か、月・金曜がパン、火・木曜がごはん(お米)、水曜が麺でした。 一番楽しみだったのは、水曜日。 その日は、スパゲティやラーメンなどの主食の他に、デザートやお肉類など、子ども好みのものが目白押しだったのです。 あまり量が食べられなかった私も、水曜は残すことが少なかったものです。 そして、ひな祭りやこどもの日、クリスマス前などは、桜もちやケーキなど、趣向を凝らしたメニューがお目見え。 ごはんも炊き込みごはんだったりと、その日は予算がかなりかさんだものと思われます(私も現実を知る大人になってしまいました)。 そうそう、時々「郷土の日」が設けられ、地元の方が作った大根や椎茸、そして白老牛の牛丼(!)が出たこともありました。 まさに「地産地消」(地域で生産されたものを地域で消費すること)。 とても素晴らしいことです。 優しい心遣いと温かな思い出を下さった給食センターの方々に、今になってしまいましたが、お礼をお伝えしたく思います。 今の私の体を作っているのは、今までに頂いた食べ物や飲み物。 これまでの人生で、常に何かを頂き続けてきました。 今回の物産展で懐かしいふるさとを思い出し、そこから給食のことや学校での出来事も思い出したように、食べ物を通して、頂いたものだけでなく、色々な記憶を呼び起こしてくれます。 食べることは、生きること。 体を作り、心を育てます。 今の子どもたちが、健やかな体と温かな思い出を育めることを、願ってやみません。
- posted by ishihara_kanako |
- 07:54 |
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