白老町と給食の思い出

この間、ふらりと入った百貨店で、北海道物産展が開催されていました。
(父の日に、そのことをOfficial Blogに書いたので、読んでくださった方もいらっしゃるかしら…?)
【http://ameblo.jp/kanako-ishihara/day-20070617.html】

物産展の目玉というべき入り口に、ふるさと「白老町」の文字が!
興奮してずずいと寄ってみると、そこは白老牛のカレーのイートインスペースがありました。
昼食を済ませた後だったので、食せなかったことが悔やまれますが、嬉しくてお店の前を行ったり来たりしたり、店員さんに微笑みかけたり、ついつい挙動不審に…。
(ちなみに、左側にある私の写真は、去年白老町で母が撮影したものなのです)

その時、小中学校で頂いた給食のことを思い出しました。
確か、月・金曜がパン、火・木曜がごはん(お米)、水曜が麺でした。
一番楽しみだったのは、水曜日。
その日は、スパゲティやラーメンなどの主食の他に、デザートやお肉類など、子ども好みのものが目白押しだったのです。
あまり量が食べられなかった私も、水曜は残すことが少なかったものです。

そして、ひな祭りやこどもの日、クリスマス前などは、桜もちやケーキなど、趣向を凝らしたメニューがお目見え。
ごはんも炊き込みごはんだったりと、その日は予算がかなりかさんだものと思われます(私も現実を知る大人になってしまいました)。

そうそう、時々「郷土の日」が設けられ、地元の方が作った大根や椎茸、そして白老牛の牛丼(!)が出たこともありました。

まさに「地産地消」(地域で生産されたものを地域で消費すること)。
とても素晴らしいことです。

優しい心遣いと温かな思い出を下さった給食センターの方々に、今になってしまいましたが、お礼をお伝えしたく思います。

今の私の体を作っているのは、今までに頂いた食べ物や飲み物。
これまでの人生で、常に何かを頂き続けてきました。

今回の物産展で懐かしいふるさとを思い出し、そこから給食のことや学校での出来事も思い出したように、食べ物を通して、頂いたものだけでなく、色々な記憶を呼び起こしてくれます。

食べることは、生きること。
体を作り、心を育てます。
今の子どもたちが、健やかな体と温かな思い出を育めることを、願ってやみません。

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