2007年09月24日
祖母のおはぎ
少し涼しくなったかと思えば、突然真夏に逆戻り。 そうかと思えば、秋深しといった風が吹く…。 そんな気まぐれな日々が続いていましたが、どうやら本格的に秋の気候を迎えたようです。 そんな昨日は、秋分の日。 お彼岸の中日ですね。 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものです。 お彼岸と言えば、おはぎ。おはぎを見ると、祖母を思い出します。 私の祖母はふたりとも、料理上手(ふたりとも健在です)。 父方・母方両方の祖母の、手作りおはぎを頂いた幼い頃。 どちらの祖母のおはぎも、大変美味しく、優しいお味でした。 ふたりとも、小豆を煮、もち米を蒸すところから手作りだったので、お味や見た目の違いもはっきりくっきり。 父方の祖母は、甘味がしっかりとついたはっきり味のあんこに、ほどよくつぶつぶ感を残したもち米がマッチして、満腹感の高いおはぎ。 母方の祖母は、甘さ控えめな上品なあんこでとても食べやすく、他にきな粉のおはぎもあったように記憶しています。 しかし、どちらの祖母にも共通していたことがあります。 ひとつは、つぶあんだったこと。 だから今でも、あんぱんを食べる時も、あんまんを食べる時も、こしあんよりつぶあんを選ぶことが多いのかもしれません。 そしてもうひとつは、大きなおはぎだったこと。 沢山食べて大きくなってという願いと、愛情の大きさが込められていたのだなぁと、幸せに思います。
- posted by ishihara_kanako |
- 09:20 |
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おはぎを見ると、祖母を思い出します。
私の祖母はふたりとも、料理上手(ふたりとも健在です)。
父方・母方両方の祖母の、手作りおはぎを頂いた幼い頃。
どちらの祖母のおはぎも、大変美味しく、優しいお味でした。
ふたりとも、小豆を煮、もち米を蒸すところから手作りだったので、お味や見た目の違いもはっきりくっきり。
父方の祖母は、甘味がしっかりとついたはっきり味のあんこに、ほどよくつぶつぶ感を残したもち米がマッチして、満腹感の高いおはぎ。
母方の祖母は、甘さ控えめな上品なあんこでとても食べやすく、他にきな粉のおはぎもあったように記憶しています。
しかし、どちらの祖母にも共通していたことがあります。
ひとつは、

