太陽エネルギーでのライブ

ここ最近の東京は、太陽の光がぎらぎら。
まだ梅雨明けしていませんが、まるで真夏のようです。

この間の日曜日は、代々木公園で行われた「アースデイマーケット」でライブ。
(http://www.earthdaymoney.org/market/)
そして、今週末(もう明日・明後日ですね)は、今日梅雨明けした東海地方の、岐阜県多治見市にライブをしに行きます。

この先週・今週のライブには共通点が。
まず、屋外でのライブだということ。
お外でのライブは、とても気持ちが良いのです!

そして、どちらのライブも「太陽エネルギーで電子ピアノの電源をとって演奏する」ということ。

アースデイマーケットでは、自前の「MYミニ太陽発電システム(ソーラーパネルとバッテリー)」を持ち込んで演奏しました。


この「MYミニ太陽発電システム」を使うようになったきっかけや、詳しい情報について、私のオフィシャルブログ(7/24&25)でご紹介しましたので、ぜひご覧下さいね。
(http://ameblo.jp/kanako-ishihara)

そして、明日・明後日は、キシムラインダストリーさんのエコモービル(太陽光発電装置搭載トラック)でのライブです。
(http://www.kishimura.com/)

このトラック、なんと一面にソーラーパネルが付けられており、走りながら蓄電できてしまうスーパートラックなのです。

多治見市も、連日暑いようです。
お日さまの光をいっぱい浴びて、ライブと心の光合成(?!)を楽しんできます!


無音から聞こえる音

先週の土曜日、赤坂にてワンマンライブを行いました。
生憎の大雨の中(こちらのお店でワンマンライブをさせていただく日は、必ず雨か雪なのです…)、お越し下さった皆さま、本当にどうもありがとうございました!
この日のライブレポートを、公式ブログの7/15に掲載しましたので、ぜひご覧下さいね。
【http://ameblo.jp/kanako-ishihara/】

ワンマンライブでは、いつもお客様にアンケートをお配りしています。
書いて下さったアンケートの中で、こんな質問がありました。

「自然音をテーマに曲を作っているようですが、無音に近い状態で作曲するとどんな曲になるんでしょうか?」

そう、私は自然からインスピレーションを受けて曲を作ることがとても多く、ライブでも自然音を流しながらピアノやピアニカを奏でています。

2ndアルバム「Purenist」に収録している曲は、最後「Devotion(祈り)」以外は全て、自然音とピアノが一緒になったオリジナル曲です。
その自然音は、小鳥の鳴き声だったり、海の波の音だったり、雨がしとしと降る音だったり、小川のせせらぎだったり…実に様々。
自然の中にいて、聞こえてくる音を聞きながら、生まれる曲が数多くあります。

でも、無音の状態で生まれる曲も、あるのです。
「生まれる」というよりも、音楽が「聞こえてくる」「降り注いでくる」「(私の中に)湧き出てくる」という表現の方がしっくりくる気がします。

例えば「Starlight」という曲がそう。
夜空に煌めく星を眺めていた時、流れ星が流れるように、私の中に流れてきたメロディー。
CD未収録曲で、これまでのライブでは、フルートやヴァイオリンの方と一緒に演奏してきました。

「音が聞こえる」「景色が見える」の両方が揃わなくても、曲が生まれます。
でも、絶対に必要なことがひとつ。

それは「自然の生命を感じること」です。


夜の海辺にて〜フィンランドの作曲家

これから迎える夏は、海が恋しくなる季節。
太陽の光が輝く日中はもちろん、夜の海辺もいいですよね。

生まれ育った北海道の白老町にある実家は、太平洋まで徒歩5分ほど。
波の音を聞いたり、海を見ると落ち着くのは、育った環境によるところが大きいのだと思います。

1stアルバム「碧(あお)」にも、海の情景を描いたクラシック曲を収録しました。
フィンランドの作曲家カスキの「夜の海辺にて」です。
切ないメロディーラインが、たまらなく美しい作品です。


そして、カスキは、今年没後50年のメモリアルイヤー。
同じく「碧」に収録した「樅の木」の作曲者のシベリウスも、没後50年。
シベリウスもまた、フィンランドの作曲家です。

私は北海道出身ということもあってか、北欧(特にフィンランド)の作曲家の作品が大好きです。
「碧」には、もう一人、フィンランドの作曲家メリカントの「ゆるやかなワルツ」も収録しました。
この曲、かなり人気があります!

CDは、AmazonやCDショップの通販サイト、店頭(ない場合は、お店の方にご注文下さい)、ライブ会場にてお買い求め頂けます。
詳しくは、私のHPのDiscography(http://kanako-ishihara.net/discography/index.html)をご覧下さいね。
「樅の木」の試聴もできますよ!


七夕とエコ

♪ささの葉 さ〜らさら〜♪

今日は七夕ですね。
7/7の過去10年間の晴れの天気の割合は、札幌と那覇で2年に1回、仙台や福岡で3年に1回、
東京や大阪に至っては10年のうち1回か2回だそう。
今年も全国的に晴れとはいかないよう…なかなかうまくいかないものですね。

さて、「たなばたさま」の歌の冒頭にもあるように、七夕には、つまりが欠かせません。

この、エコな資源として注目を集めています。

イネ科に属し成長がとても早く、発芽してから3年で成木になります。
成長期には、一晩で1メートル以上も成長するそう。
そして、切っても伸びてくる生命力の強さ。
農薬を散布して育てる必要もないため、土壌汚染の心配もありません。

抗菌力も高く、おにぎりの皮として使われたり、竹布などに加工もされています。

そして、ネットサーフィンをしていて、とても気になった商品が。
それは「竹繊維スピーカー」http://panasonic.co.jp/ism/eco/bamboo_speaker/index.html

通常、木材パルプやハイテク繊維が使われている振動板を、竹繊維100%で作ったスピーカーなのだそう。
しかも、調査の結果、竹繊維スピーカーは従来のスピーカーよりも音がいいとのデータが得られたそうです。

うーん、気になります!
ぜひこれで、CDを聴きたいもの。
いつも以上に、素敵な音空間が広がりそうですよね。


ラッキーセブン(07/7/7)の七夕の今日、皆さんの願いが叶いますように。