112.ソーラーハウス

こんにちは。たびびとです。

正月休みを利用して、次の書籍を読んでいました。

■「身体にいちばん快適な家づくり」 高断熱・高気密の常識のウソ  岡本康男氏
http://www.chiryuheater.jp/book.html
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内容は、前半部分で、以前ご紹介の「高断熱・高気密バイブル 南雄三 氏」と同様に、高断熱・高気密について、わかりやすい解説と事例を紹介しています。

後半が岡本さんの専門である「ソーラーハウス」の解説です。

この「ソーラーハウス」、正確には「ハイブリッドソーラーハウス」といい、「太陽熱集熱器」、「蓄熱床」、「貯湯タンク」により、3つのモードで機能します。

一つは「蓄熱暖房」。
 太陽熱を床下のコンクリートに蓄熱し、柔らかい暖房を実現します。

二つ目は「補助暖房」。
 貯湯タンクに補助暖房ボイラを設置し、温度が足りない場合は加温し、暖房熱を提供します。

三つ目は「ソーラー給湯運転」。
 通常の太陽熱温水器と同様に、貯湯タンクに蓄熱し、日常生活に温水を提供します。


つまり、「ハイブリッドソーラーハウス」とは、太陽熱温水器の「温水」提供に加えて、「蓄熱暖房」を加えたものだという理解ですね。

そこが「ハイブリット」の所以でしょうか。

著者の岡本氏は、以前から様々な研究を自宅も利用しながら実践されてきた様子で、このハイブリッドソーラーハウスのシステムの販売、普及を行っています。

ソーラーハウスの詳細もこちらのWebページに紹介があります。

■「ソーラーシステムで62年の実績 太陽熱利用のチリウヒーター」
http://www.chiryuheater.jp/



さてさて、これらのシステムの初期費用が不明ですが、太陽熱を用いた暖房、給湯の仕組みは大変興味があるところです。

今後も「ソーラーハウス」については、理解を深めたいと思います。


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Re:112.ソーラーハウス
 あけましておめでとうございます。
 新年も精力的にやっておられるようですね。「体にいちばん快適な家づくり」は私も読みました。この種の本はたくさんありますが、自分たちのやり方だけが圧倒的に優れてる、みたいな書き方の人が少なくない中では、割と冷静な書きっぷりに好感を持った記憶があります。
 しかし、いずれにしろ、たびびとさんの言われる通り、コストが気になるところですよね。「いい」からと言って、金に糸目をつけずに採用する金力は(私には)ないわけですから、すべて取捨選択の問題と思います。
 あれこれと調べたり、情報交換したりする中で、自分なりの妥協できない部分と目をつぶる部分の見極めが出来れば、と思っています。
 そんなわけで、いまのマイテーマは断熱材を何にするか、です。安くてガラス瓶などをリサイクルしているものの初期エネルギー投入量の多いグラスウールか、新聞古紙をリサイクルしたセルロースファイバーか、廃発泡スチロールを原料(の一部?)に使い「北海道リサイクル認定」を受けている「カネライトフォーム」か???
 悩みは尽きません。
Re:112.ソーラーハウス
Tさん。あけましておめでとうございます。

Tさんがおっしゃるとおり、取捨選択が重要になってきますね。

全てを選択したら、家2軒分になってしまいますから・・・。

断熱と暖房、それに対する対策について、寒冷地に住む私たちはもっと情報が必要だと感じています。

ですので、この書籍にあった「熱抵抗R値」も、もっと普及して欲しいものです。

わたしは、太陽熱利用のDIYを画策しているところです。

Tさんも断熱材、相当勉強なさっていますね。

また情報交換お願い申し上げます。
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