117.IPCCって?

こんにちは。たびびとです。

ちょっと、長めのブログを編集していたら、壁にぶつかり、更新が遅くなりました。


いまさらですが、なぜ、IPCCの話題か?って思いますね。

年末年始のテレビとか見ながら感じました。

気がつけば、あらゆるメディアで「環境」「環境」です。
環境情報の洪水です。

私が仕事の関連で、環境分野に興味を持つようになったのは2001年。

その頃、環境をテーマにした書籍を書店に探しにいっても、あまりなかった記憶があります。

ここ7年で地球環境への感心は、驚くほど高まってきました。
とても良いことだと思います。


そんななか、年末年始のテレビを見ていて、「現在の地球温暖化は人間の排出した二酸化炭素が増加したためではない。地球のサイクルで温かくなっている。結果として二酸化炭素が増えているのだ」と力説している方がいました。

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これをきっかけに、いろいろ考えました。

私が信頼しているものはなんだろう?真実って、常識とは何だろう?

いまの私の中の結論では、このような「反対意見を発言する方は、必要」だと思っています。(それをメディアの中で力説する手法は?ですが)


また、安易に情報を受け止めず、しっかりと情報を認識する努力も必要だと感じた次第です。

そんなこんなで、今回は「IPCC」について、少し掘り下げてみました。


このおなじみのIPCC。
ノーベル賞も受賞した有名な組織ですね。

わかったつもりでいますが、どこまで知ってますか?

■日本語では?
 「気候変動に関する政府間パネル」

■IPCCの総称は?
 Intergovernmental Panel on Climate Change

ここまでは何となく知ってます。

■どこの組織?
 国際連合環境計画(United Nations Environment Programme: UNEP)と国際連合の専門機関である世界気象機関(World Meteorological Organization: WMO)が1988年に共同で設立。

■何をする組織?
 国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構。

 温暖化研究を独自に企画実施することではなく、既存文献に基づき温暖化に関する最新の科学的知見を収集・評価し、現時点で科学的に何がどの程度分かっているのか、を整理して示すこと

■第4次評価報告書とは?
 IPCCによって発行された、地球温暖化に関する報告書。
 温暖化の原因・影響・対策などについて、現在までに得られている科学的な知見を集約・評価している。
 地球温暖化に関して、現時点で最も多くの科学的知見を集約し、かつ国際的に広く認められた報告書。

■どのように報告書は作成されている?
 150を超す国々からの約500人の主執筆者らによって草稿を作成。
 その草稿をレビューした専門家の数は約2000人にも昇る。
 また、温暖化に関する最新の科学的知見について包括的かつ客観的な見解を示す報告書となるよう、その作成手順には多くの工夫が凝らされている。


だんだん、深くなってきました。
このまま、記事を書きつづるのは厳しいので、皆様もリンク先をご覧下さい。

(おおっと!しばらくして見直ししたところ、リンクの記載がないことに気がつきました。すいません)

■「CGER ココが知りたい温暖化 IPCC報告書とは?」

■「気候変動に関する政府間パネル - Wikipedia」

でも、どうやら、世界の科学者の英知が結集され、今の科学でわかりうる範囲において、温暖化に関する最高の成果物といえるのでしょうか。

科学は万能ではないですから、このIPCCや報告書が「絶対であり、完全に正しいということ」ではないにせよ、今段階で信頼しうる最高のものと理解してよいのでしょうか。


機会のあるごとに、情報の深掘りをしたいと考えています。


それと、「気候変動(温暖化~の原因が人為的であるか、ないか」ということに係わりなく、「もったいない」精神や、省エネルギーのライフスタイルを目指すことはとても大切だと感じてます。

今回はこの辺で。ふう。

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