151.自然エネルギー実験その5

おはようございました。たびびとです。

手づくりの簡易型「太陽熱集熱パネル」の製作実験に年明けから取り組んでいます。
週末の休みを利用し、試行錯誤を繰り返しています。

多少性能が低くても安価な太陽熱利用のパネルができれば、太陽熱利用が促進されると考えています。

例えば「非電化工房」さんの「太陽熱温水器」などですね。

実験が完了後であれば正確な情報をブログにまとめられるのですが、なにぶんトライ&エラーですので、あまり信用しないでご覧下さい。

また、ブログをご覧になって、その他の良い方法を思いついた方は是非是非、情報交換をお待ちしております。



さてさて、まだまだスタートしたばかりですが、パネル素材として目をつけた「ポリカツイン」の末端処理の方法について、これまでと別の方法を試してみました。


このポリカツインを利用したパネル製作の課題は「密閉」と「水路」です。

一つは両端をどのように塞ぐか。
もう一つは、ホース接続口をどうつけるかです。

今回は、市販の「白色の部品(ホワイトカブセ)」を組み合わせる方法に挑戦です。



20080226-01.jpg

アクリル用接着剤「アクリルサンデー」で接着し、両端は「バスコーク」というコーキング接着剤を使って塞いでいます。

続いて、ホース接続部分です。
四角いアクリル板での補強。これが強度と密閉度を高めるポイントです。

20080226-02.jpg

20080226-03.jpg

こんな感じで加工をおこないました。
ポリカボネートやアクリルの加工も大夫慣れてきて、このパネルの加工は一時間も掛かりません。少しずつノウハウが蓄積されてきたようです。

接着剤が乾いてから、早速、通水の実験です。

20080226-04.jpg
(手前が今回の製作パネル。後ろがこのパネルを収納するパネルボックス)


その結果は・・・・・。


一勝一敗です。

水漏れはありません。
「ホワイトカブセ」の接着強度に問題がなさそうです。

しかし、、、新たな課題です。

何らかの原因で、水がパネルの水路を均等に流れません。
そして、水路の「抵抗」が大きい感触です。

たぶん、「ホワイトカブセ」を接着する際に、「スペーサー」を入れたのですが、それが悪さをしていると思います。

う~ん。やり直しです。

でも、水漏れがなかったというのは大成功!

製作方法は前回までの手法と比べ「2歩前進」の気分です。


今回はこれまで。

ではでは。


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