井戸堀り 2日目

さてさて、井戸堀の2日目です。

ところで、一体どこで掘っているの?
そんな疑問が聞こえてきます。

ここは、将来のマイホーム建設予定地です。

でも、まだ契約もしていない人の土地。特別に許可を頂いて、井戸堀だけチャレンジさせていただいております。

土地の大家さんに感謝申し上げます。

さて、今日はしっかりメジャーを持っていきました。
そして、パイプにもマジックでマーキング。

初日の掘った深さは180cmでした。

それでは2日目のスタートです。





はじめは、たっぷりと溜まった水が心配でした。
でも、作業をはじめてみると、その心配も無用で、だんだんと水は減っていきます。

そうこうしているうちに、20mmパイプの1本目、250cmの位置が近づきます。

終端を持っての作業はとてもやりやすいのですが、腰の位置まで下がると今度は中腰姿勢で疲れます。
そこで、椅子に座っての作業に挑戦し、なかなかの成果です。

途中2mの辺りが多少硬くて不安になりましたが、その後は問題なく進んでいきます。



最初の30分で90cm。トータルで2m70cmまで進みました。

写真2-3

そして、休憩を挟んで次の30分で70cm。トータルで3m40cmです。

写真2-4

こう書くと、気持ちよく「どんどん」進んでいるように感じられると思いますが、そうでもないのです。

単純労働で意外に辛いのです。

そして、なかなか掘れている実感が湧かないのですが、実は掘れてるのです。

これからは自信をもって掘り進めたいと思います。


ただ、さすがに、パイプを連結すると、穴から井戸堀器を抜いて排出をするときの作業性が悪くなります。

次の30分は20cm。トータルで3m60cm。少しペースが落ちましたが、気にしないで行きましょう。

ただ、一番の悩みが「手が滑ること」です。

滑り止め付の軍手を使っているのですが、泥にまみれて滑るし、汚れるしです。

そこで、一回一回、井戸堀器を引き出した際は「手洗い」をする事にしました。
作業効率は落ちるのですが、泥で滑らない、汚れない工夫でなかなかよい工夫です。

写真2-5

たまに、先端にまみれている泥を取り除くことも大切です。
そのまま放置すると、泥が詰まって、弁がうまく機能しないからです。


写真2-6

そして、排出は写真のようにしています。
現場は傾斜地なので、先端の部分を少し高いところにのせてあげると泥が出てきます。
写真の四角い部分から泥がでます。
(少し排出口をひねって撮影してます)

写真のようなセメント色の泥・・・。ちょっと心配です。それは後ほど。

写真2-7

この頃、少し異変が!

穴の奥から「音」が聞こえてきます。
あわててカメラの録音機能をつかって、録音に成功したのですがブログでは無理でしょうか。

ラジオでチューニングしているときに、せわしなく「ピッピーピ,ガーガガッ」とモールス信号のような音がしている周波数がありますよね。

そんな音が3分ほど。そのうち止まりました。

何だったのでしょう。空気が抜ける音???

そしてもう一つトラブルです。
弁が緩くなってしまい、密閉状態が保てなくなったのです。

写真2-8

原因は、写真のとおりパイプの変形だと思います。
卵形になってますね。
先端の歯を止めるボルトの閉めすぎもありますね。ゆるめても変形はすぐには治りません。
これはあとから対策を練りたいと思います。

そうこうしつつ、休み休み残り1時間20分ほど作業をして、トータルで4m30cmで終了しました。

本日の作業時間は、トータルで2時間50分。掘った深さは2m50cm。
10分で15cmのペース。

う~ん。まずまずではないでしょうか。

写真2-8

最後に、次の作業までに穴が埋まらないように、また、小動物が落ちないように75mmのパイプを埋め込んで完了です。

写真のパイプの先端が5mになります。

クマザサの葉っぱでフタをしました。


さて、そろそろ目標を立てましょう!

目標「10m!」ですね。

あと4日間程度の作業で、達成できたらと夢見ています。


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