2008年05月28日
215.エコ・アクション・ポイント
おはようございました。たびびとです。 エコ・アクション・ポイントについて、ご存じでしょうか。 環境に配慮した商品を購入するとポイントが取得できるという、消費者のエコロジカルな行動にインセンティブを働かせる「仕組み」です。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 ■「環境省 エコポイント事業のページ」 このエコ・アクション・ポイントですが、北海道は日本に先駆けて、7月からモデル事業が開催されます。 去る5月19日、環境サポートセンターにおいて、説明会が開催され参加してきました。 さて、その感想ですが、「まだ、よくわからない」のです。 私の理解が足りないコトもあるのですが、わからない内容が次の3点。 ○該当商品はどんなものか こちらは今月5月末に公開されるそうですので、それを待ちましょう。 ○ポイント原資は総て企業負担? ポイントの原資は、販売企業が負担すると理解しましたが、国の支援はないのでしょうか。 ○商品の二酸化炭素削減量とポイントが比例しない? ポイント数は企業が任意に設定できる様子です。 また、自分が購入した商品による二酸化炭素の削減量が、Web等で把握する事ができるそうで、これは評価したいのですが、入手ポイントは、その二酸化炭素の削減量に比例したものではなく、たぶん商品金額に比例したものになります。 ここはやはり二酸化炭素の削減量で消費者にインセンティブを与えるのではなく、経済的なメリットを優先したということでしょうか。 この制度の本格的な展開は来年21年度だそうです。 新しい仕組みづくりに期待しているのですが、「たくさん購入した人が得をする」のではなく、「たくさん削減した人が得をする」仕組みであって欲しいですね。 例えば、同じ商品であれば、「リユース商品ほどポイントが高い」。 そんな制度にはならないのでしょうか? (そうなると、何も購入しないのがベストになり、ポイントが発生しませんね・・・。) エコとエコノミーの共生。奥が深いですね。 ではでは。
- posted by たびびと |
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