濾過・浄化の勉強

里山でのマイホームの設計を検討していますが、最近の興味は濾過と浄化です。

建設予定地では、合併浄化槽の利用が義務づけられています。

そこで少しだけ合併浄化槽をはじめ浄化について、Webで勉強してみましたら、なにかと興味深いことが出てきます。

■石井式合併浄化槽
 ヤクルトの容器を使った高性能な浄化槽

■石井式合併浄化槽 石井式水循環システム日中交流協会
 http://www.kash.jp/ishii/

「浄化槽革命(合同出版)」という書籍が出版されています。
ただ、現在、取扱メーカーがなさそうです。

そして、通常、合併浄化槽であれば、不要なのでしょうが、コンポストトイレも魅力的で、旭山動物園や富士山に設置された「正和電工」さんのトイレをはじめ、手づくりのコンポストトイレなど、様々なものがあります。

正和電工さんは、日経ビジネスにて特集が組まれてますね。
すばらしい!
■21世紀のトイレに水はいらない!(前編)
 ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/person/070824_seiwa-denko01/index.html

さらに、台所の生活雑水を、土を使って浄化する仕組みも見つけました。
■自然エネルギー「水浄化システム」:ベストハウス
http://besthouse.cc/02energy/07purif.html

合併浄化槽の設置、メンテナンスには相当の費用が掛かるのですが、理想的には、さらに設備を加えて、コンポストトイレによる糞尿の堆肥化や、生活雑水の浄化による「中水(水のリサイクル)」利用を進めていくのが21世紀の浄化のあり方だと感じています。

今は、都会に住んで、水洗トイレが完備され、総てを水に流しています。
確かに、衛生状態は向上しましたが、自然とのつながり、自然への配慮も忘れてしまった・・・・。

これは都会生活の大きな課題ですね。

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