ペットボトルの水

あなたが世界を変える日の講演で、セヴァン・スズキさんが3つのEcoな取組を話していたことは以前の記事に書きました。

一つは「マイ箸」を使うこと。二つ目は「マイ水筒」。そして、三つ目目は「会話・対話」です。

このうちの2つめ、マイ水筒については、セヴァン・スズキさんから少し解説がありました。

「ペットボトルの水を飲むのはおかしい」というひと言です。

この言葉が非常に印象に残りました。
色々な意味が込められている言葉だと思います。


水道の水を飲むのではなく、わざわざペットボトルの水を買って飲むこと。

ペットボトル資源の無駄遣いがその一つ。

地元の水ではなく、はるばる運ばれた水、つまりエネルギーが加えられた(フードマイレージが長い)商品を飲んでいること。

家庭や職場に水道という装置を使わないこと。あるいは、家庭や職場の水道水がおいしくないことを放置していること。


北海道は世界でも有数の水資源に恵まれた土地です。

それにも関わらず、ペットボトルの水を購入していることは、確かに相当な無駄に思えてきました。

そして、無駄だけならともかく、生活基盤が崩れつつあるのに、それに鈍感になってしまっている自分たちがいます。


消費者の選択・志向が商品を生み出すのか、あるいかメーカーに消費者が誘導されているのか。

その両面だと思いますが、知らず知らずのうちに、おかしなことを平気でしている自分たちがいます。

そんなことを考えさせられた「ペットボトルの水」なのでした。

おわり

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コメント

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Re:ペットボトルの水
こんにちは、ムラオカです。
私もセヴァンさんの講演は聴いていました。
ペットボトルの水を飲むことについて、家庭や職場の水道水がおいしくないことを放置していることにまで考えが回りませんでした。
なるほど、そうですね。
セヴァンさんが言うように、私たちには水を飲む権利があるのだから、水道水をごくごく飲めることを望んでもよいのですものね。
そのためにはなにをすべきか、なにを守るべきか。
それだけ私も無頓着だったのだと、改めて…。
Re:ペットボトルの水
ムラオカさま。ようこそです。

私も無頓着に暮らしています。(^^;)

知らず知らずに失ってしまった大切なもの、生活スタイルって、まだまだあるのでしょうね。

変えていくことと、変えないこと。

しっかりとした価値観を持っていないとなかなか決められませんね。

失ってはじめてわかる。外部から指摘されてはじめて気がつくこと。

さて、でもこれらを元に戻すにはどうしたらよいのでしょうね・・・。(>_<)

まずは、日々の選択が重要ですね。
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