井戸堀り11日目

行ってきました。井戸堀へ。

でも、今回は水量・水質調査のための「くみ上げ」です。


【いつもの記録MEMO】
1日目:1時間     180cmまで
2日目:2時間50分 430cmまで 250cm
3日目:3時間     530cmまで 100cm
4日目:1時間     565cmまで  35cm
5日目:1時間30分 580cmまで  15cm
6日目:水量調査   (580cm)
7日目:1時間30分 600cmまで  20cm
8日目:2時間     635cmまで  35cm
9日目:2時間30分  680cmまで  45cm
10日目:1時間30分695cmまで。 15cm
11日目:水量調査 (695cm)

エンジンポンプ用のホースと25mmの塩ビパイプを購入し、水のくみ出しに再チャレンジです。

前回は、普通の細いホースで吸引ができなくて失敗。

今回もはじめのうち、水が上がってきません。

8mのパイプに2mのホースで全長10mの吸引側の長さ。
失敗はこれでした。

そもそもこのエンジンポンプの能力が7mまで。
無理は禁物です。

パイプ8mを5mに切断し、再チャレンジ。

揚水高さはほぼ7m。
うまく、井戸の底から30cmぐらい上までの水をくみ出すことに成功しました。




凄い勢いで泥水を吸い上げました。やったー!コツを掴みましたよ。

20071202-02.jpg
(今度は懐中電灯を必ず持っていきます)


そして、水量チェックです。
5分間放置し、再度くみ上げてどの位の水が出てくるかをチェックしてみました。

結果は・・・
簡便的に時間を計測し、水量を想定。その結果、概ね3リットル。

1分間では「600cc」ほどです。多くても「1リットル」といった所でしょう。

微妙・・・いや、これは少ないですね。

そして、水質です。
残念ながらまったくわかりません。

この穴では、地上1mぐらい掘ったあたりから、常に水が溜まっている状況です。

7m近くまで水をかきだしても、地上に近い側からしみ出す泥水が底に溜まっている状況で、綺麗な水は出てきません。

もしかしたら綺麗な水がしみ出ているのかもしれませんが、泥と泥水に混ざってしまい、わからない状況です。

う~ん。どうやったら混ざらないようにできるのか???
(ダレカオシエテ・・・クダサイ)

さてさて、これからどうすべきか・・・。
判断が難しいですね。

(しばし思案中・・・・・)

いずれにしても、粘土や細かい砂の層から井戸水をくみ上げるのは、常に「細かな粒子」が混じる状況になり、あまり好ましくないそうです。

飲み水を諦めれば、現状でも充分かもしれません。

でも、飲み水を狙うのであれば、もう少し粒の大きい層まで掘って、かつ、豊富に水が流れている層がベストなのです。

それと、悩ましい点が、7mは「浅井戸」と「深井戸」の境目の深さ。

手押しポンプも7m以上の深い所から水を吸い込むことができないようです。
(水位が高い井戸であれば問題なし)


現在、硬い層にぶつかっています。
この層はこれまでの粘土層よりもマシな水がでるのでは?とも思っています。

ですから、やっぱり「8mぐらい」掘ってから、もう一度判断したいと思います。

あと1m・・・。

それにしても、水が凍る時期になると、掘ることはできても、水をくみ出すのが困難になりそうです。


美しい枝
全然、井戸堀と関係のない写真です。
里山から上を見上げたら、木々の枝が素敵な幾何学模様を描いていました。

毛細血管や神経もこんなふうに発達しているのでしょうか?

美しいとおもいました。


追伸:「里山 水使用の構想(案)」
 ・上水道  :極力使わない。
 ・井戸水  :飲み水、風呂、洗面。
 ・里山水  :トイレ、畑。
 ・里山湧水:(水質よければ)飲み水、風呂、洗面。
 
 (※里山水:里山に降った雨が集まって流れている川水)

うまくいきますか、どうでしょうか。。。


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