280.草のとら刈り

おはようございました。たびびとです。

以前は成長著しい草を毎週のように刈っていました。

こうすることで、草が淘汰され、芝風に変化すると聞いているからです。

ただ、ロータリー型の芝刈機を使うのですが、色々な虫たちを巻き込んでしまうのが少々気がかりでした。

また、ガソリンの使用も少々気になっていました。

チキントラクターや動物を使った草刈りがパーマカルチャーの本筋です。

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そこで、一部エリアを設定し、そのエリアでは四角四面に隅々まで草刈りをしないで、とら刈りにしてみることにしました。


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なにか畑のようです。

とら刈りをはじめて1ヶ月程度経過したのですが、違いが出てきました。

それは、昆虫の数です。

きれいに草刈りしている場所を歩いた時に逃げていく昆虫と、とら刈りの部分を歩くと逃げる昆虫の数が明らかに違います。

てんとう虫にカタツムリにトンボ、バッタ、クモなどなど

そして、この季節になり、コオロギの心地よい鳴き声が辺り一面から聞こえてきます。

エンマコオロギです。
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昆虫のコトを考えると、しばらくは「草の島」を残しながらの草刈りが良いようです。


273.低コストサニテーション

おはようございました。たびびとです。
先日開催された「まちなか暮らし研究会」でお会いした方から、「水質汚染を防ぐ低コストサニテーション」という北海道大学の先生の取組について紹介を頂きました。

情報提供、誠にありがとうございました。

その情報は、以下のサイトでご覧になれます。

■「リテラ・ポプリ34号」

 ■船水尚行の研究
  水質汚染を防ぐ低コストサニテーション


地球規模の人口増加で衛生的な水の確保がますます困難。
 ↓
今現在、10億人の人々が安全な飲用水を得られない。
発展途上国の病気の相当数が汚染された水が原因。
約24億人の人々が適切なサニテーションシステムを持たず、排水処理もなされていない。
 ↓
高コストで貴重な水を多量に消費する水洗トイレの普及は困難。
 ↓
低コストサニテーションのシステムが必要。



このような内容がA4サイズ2ページにまとめられています。

先日の正和電工さんのバイオトイレも、諸外国では大変注目を浴びているそうですし、おがくずを用いた手回し式のバイオトイレの普及に向け、政府の国際援助も期待したいですね。
そのためにも、国内での普及に向けた制度緩和が待たれます。


271.田園住宅のニワトリ

おはようございました。たびびとです。

当別金沢の田園住宅に既にお住まいの方で、もう一人ニワトリを飼っている方がいらっしゃいます。

先日、お邪魔して見学させていただきました。
20~30羽ほどだったと思います。

品種は比内鶏です。きれいで貫禄がありますね。

北海道の冷涼な気候が適しているそうです。

ウゴッケイもいます。


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近くで本格的に平飼い養鶏をしている方に伺った際、トンビや猫、イタチなどの攻撃を注意していると話していましたが、ここでは、開放的に育てていました。

手前側のフェンスは80cm程度で、その気になれば鶏も外に出られそう。
また、写真の奥の方は、藪になっていて、特にフェンスを設けていないそうですが、問題無いということです。

危険は、雄鶏が監視していて、何かあると小屋に緊急避難してくれるんだそう。
さすがにひな鳥は注意が必要だそうですが。



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いやはや、チキントラクターとかと言ってましたが、こんなに開放的で育てられるのですね。

草取りも要らず、大地に栄養を与えてくれる働き者。
田舎ならではです。

是非、わが家でも飼ってみたいですね。


ではでは。


262.ヤマブドウのコト

おはようございました。たびびとです。

週末の家づくりの疲れが充分取れないうちに、明日からはまた家づくりです。
心は楽しみなのですが、身体はちょっと慣れが必要なようです。

さて、わが家の裏山ですが、隈笹刈りを昨年秋と今年の春先に実施しました。
膨大な量の隈笹だっったので、密度の薄い場所しかできなかったのですが。

つくづく思うのが、成長著しい季節に隈笹刈りをするのは、相当労力がいるということ。

なにかの本で読みましたが、春先に実施するのが効果的だそうです。
確かに、密集していないですし、隈笹以外の植物も生える前のタイミングがベストでしょうか。

ただ、苦労して隈笹刈りをした甲斐がありました。
それまで陽が当たらなかった場所が開けて、どうやらヤマブドウの適地に環境が整ったようです。

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注意して見ているので、余計に発見することもあるのですが、昨年と比べ、相当たくさんのヤマブドウがあります。

そこで、ヤマブドウのことを勉強してみました。

■「ヤマブドウ - Wikipedia」


色々な文献での新たな発見は、

○ヤマブドウは栽培ができ、各地で栽培がされていること。
○果実もジュースもワインも非常においしいこと。
○雄雌があり、結構雄が多いこと。

などなど。

そういうわけで、わが家でもヤマブドウの栽培にチャレンジします!

そうはいっても、実際は、既に生えている野生のヤマブドウをまずはアシストして見るだけですが・・・。


またひとつ楽しみが増えました。

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256.夢はチキントラクター

おはようございました。たびびとです。

相変わらず、成長著しい田園住宅の草たち。

人力の草刈り機ならまだしも、動力式の草刈り機を使った整備にはどこか後ろめたさがあります。

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でも、最近気がつきましたが、私自身、草刈りが好きらしいです。

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芝の種を播かないで自然の芝地にしようとチャレンジしているところですが、果たしてどうなるコトやら、実験は続きますが、きれいに草刈りされたエリアはとても気持ちよい空間です。


さて、田園住宅の先人は、ひつじやヤギ、ニワトリを飼っている方もいます。
そのなかで、ヒツジをつかって草取りを実践されている方もいます。

ヤギも草の種類を選ばず、きれいに草取りをしてくれるそうですね。

このように、わが家もパーマカルチャー的に、動物を利用した草取りを実践したいと思っているのですが、週末しか通えない状況では難しいでしょうか・・・。

■チキントラクター

 ■「まったり~村の小さな農園 チキントラクター」

 ■「エコビレッジへの旅: ファジーなチキントラクター」

頭の中では、Webサイトを参考にした「チキントラクター」製作構想が着々と進んでいます。

紹介の「まったり~村」さん製作のチキントラクターによると、10羽で3m×1mのエリアが3日間で草刈り完了になるようです。

その間、水を与えるだけ。とても面白い取組ですね。

雨水利用の仕組みを作って、完全自給のチキントラクターが製作できるかもしれませんね。

草刈りに要する時間と、エネルギー消費が不要になります。

夢は広がるばかり。


ではでは。


228.ダンボール利用の生ゴミコンポスト

おはようございました。たびびとです。

先日、辻野建設工業さんが主催する「まちなか暮らし研究会」に参加してきました。
今回のテーマは「生ゴミリサイクル」。

巷では結構有名なようですが、「ダンボール箱を利用したシンプルな生ゴミコンポスト」の説明でした。
講演を聴き、あらためて、こんなシンプルなのかと、感心した次第です。

皆さまのエコナコトブログでも、何度か記事になっていますね。


講演の内容は辻野社長のブログをご覧下さい。

■「社長のブログ 第6回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。」

辻野社長は早速、ダンボールコンポストの生ゴミ処理の実践を
スタートされたようです。さすがですね。


さて、その生ゴミコンポストの作り方、使い方ですが、Webサイトにて「段ボール 生ゴミ」で検索するとたくさん出てきました。

今回の講演はくるくるネットワークの林様でしたが、そちらのサイトはこちら。

■「循環ネットワーク北海道」

また、図解入りでわかりやすいWebサイトを何箇所か掲載します。

■「段ボール生ごみ堆肥化やってみました」旭川市

■「ダンボールコンポストで堆肥を作ろう」北見市

また、ダンボール箱に入れる材料ですが、ピートモス、もみがらくん炭以外の方法もあるようです。

■「月刊 現代農業2006年10月号 生ゴミは「段ボール堆肥」で失敗なし」

■「ダンボールコンポスト」

そして、箱のデザインが画期的なものはこちらです。
■「ダンボールコンポスト BOX IN BOX 小田原」

さてさて、この段ボールコンポストですが、一日500グラム程度の生ゴミが堆肥化できるそうですが、秘訣は「水分量」と「こまめなかき混ぜ」だそうです。

この水分量ですが、ダンボール箱を使う理由がここにあるそうで、適度な水分発散が必要らしいですね。

もう一つ、「森の土」程度の匂いがするそうで、そのにおいを受け入れられるかどうかだそう。

ミカン箱大の段ボールで、一ヶ月に約15kg、3ヶ月程度継続利用できるので、45kgの生ゴミが堆肥化されます。

それにしてもこれだけの量が段ボール箱内で溢れもせず、分解されるって、微生物の力はスゴイですね。

わが家でも近々試してみたいと思います。

ではでは。

214.北海道のパーマカルチャー

おはようございました。たびびとです。

先日の「まちなか暮らし研究会」では、パーマカルチャーに精通した2名の講師の方のお話を伺うことができ、大満足でした。

■「社長のブログ 第5回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。」

■「環境と健康を考えたエコロジー建築 ビオプラス西條デザイン」

そして、北海道内のパーマカルチャーな人、パーマカルチャーな活動について、気になっていましたが、ついにワークショップを開催する団体を発見!しました。
(そんな大げさな!)

■「hogri village ほぐり村」
 http://www.ryufo.com/hokaido/

NPO法人北海道インフォメーションセンターが運営する「レッツゴーファーム」という農園において、パーマカルチャーのワークショップをはじめ、様々な取組が展開されています。

場所は上川郡清水町です。

考えてみると、パーマカルチャーは十勝エリアにピッタリの活動だと感じてきました。

資格を取得された「パーマカルチャーデザイナー」を講師に、農園や釜、食料保存について学ぶことができるそうです。

■「permaculture workshop」

う~ん。
とても気になります。

是非、足を運んでみたいと思ってます。

既に訪問された方、情報お待ちしています。


ではでは。

141.レインボー・バレー・ファーム

ニュージーランドにあるパーマカルチャーの拠点、「レインボー・バレー・ファーム」のジョー・ポラッシャー氏がお亡くなりになったという情報がありました。

DVDや書籍を通じ、ジョー氏のパーマカルチャーの取組を学ばせて頂きました。

直接お会いしてのお付き合いはありませんが非常に残念に思います。

心からご冥福をお祈り申し上げます。


■「Rainbow Valley Farm」
 http://www.rainbowvalleyfarm.co.nz/

パーマカルチャーについて




私のバイブルは、写真の本です。
「パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン」(ビル・モリソン著 農文協発刊)

このパーマカルチャーの定義を、書籍から引用すると、次の通りです。

【パーマカルチャーの定義】    (by Bill Morrison)
 パーマカルチャーというのは,人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のことである。 

 パーマカルチャーという語そのものは,パーマネント(permanent 永久の)とアグリカルチャー(agriculture 農業)をつづめたものであるが,同時にパーマネントとカルチャー(文化)の縮約形でもある。  

 文化というものは,永続可能な農業と倫理的な土地利用という基盤がないことには長くは続きえないものだからである。 

 バーマカルチャーには,植物,動物・建物および(水・エネルギー・コミュニケーションなどの)生産基盤などを扱う側面もある。 

 しかしーパーマカルチャーはたんにそれらの要素そのものだけに関わるものではない。

 むしろ,それらの要素をその場所の中にどのように配置するかによって,各要素間にどのような関係をつくり出せるかを扱うのである。 

 その狙いは一生態学的に健全で,経済的にも成り立つ一つのシステムをつくり出すことであり,それぞれの要素にとっての必要がそこで満たされると同時に一搾取したり汚染したりすることのない仕組みであり、したがって長期にわたって持続しうるシステムである。  

 パーマカルチャーは,植物や動物の固有の資質とその場所や建造物の自然的特徴を活かし一最小限の土地を活用して・都市部にも田舎にも,生命を支えていけるシステムをつくり出していく。 

 パーマカルチャーの基盤をなすのは、 自然のシステムの観察と一昔からの農業のやり方の中に含まれている智恵、そして現代の科学的・技術的知識である。  

 それは生態学的モデルにもとづいたものではあるが、パーマカルチャーは「耕された」生態系(cultivated ecology)をつくり出す。 

 すなわち,通常自然の中で見られる以上に多くの,人や動物の食物を生産しうるシステムをデザインー設計するのである。

◇ ◇ ◇

私もこの定義の意味するところを理解しているわけではありません。
でも、第六感で、何か凄いって感じて、パーマカルチャーに引き込まれています。

これから度々、パーマカルチャーの学習や、情報を発信していくつもりです。