2008年08月25日
269.難解駅名
おはようございました。たびびとです。 先日の土曜日はフットパス国際フォーラムが開催された黒松内に行ってきました。 役場と町民が連携してフットパス整備を進めている先進地です。 午前中は3ルートのフットパスコースのうちの「チョポシナイ」コース約10kmを皆さんで体験してきました。 その内容はあらためてご紹介します。 さて、黒松内といえば「ブナの北限」で有名な町です。 私自身も通過したことのある程度で、滞在は初めてでした。 札幌からは特急列車に乗って、長万部駅で小樽行きの普通列車に乗り継ぎ、3駅、30分程度の位置にあります。列車にとっては相当な勾配なのでしょうか。ゆっくりした速度で林の中を進みます。 スローなローカル路線の心地よさがあります。 その黒松内駅の前後にこのような駅があります。 ■「蕨岱駅」
■「熱郛駅」
■「蕨岱駅 - Wikipedia」 名前の由来が気になります。 残念ながら、ウィキペディアには由来の記載がありません。 でも、発見が。JR駅の五十音順で最後に来る駅がこの駅だそうです。 「わらびたい」。なるほど。 続いて、熱郛駅です。 ■「熱郛駅 - Wikipedia」 「ねっぷ」と読みます。 これはアイヌ語でしょう。 今回の黒松内駅フットパスのチョポシナイコースは、熱郛駅を下車後、道の駅「くろまつない」付近からスタートするコースです。
■「黒松内フットパスコース」 続きはまた次回に。 ではでは。
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2008年08月12日
264.落ち葉かきと昆虫たち
おはようございました。たびびとです。 裏山の草刈りをした際に、初めて見つけたヤマブドウの実です。 でも、発見したのは、誤って刈ってしまったツルにぶら下がった果実でした。 残念。 貴重な雌木だったのですが・・・。でも、草刈りをした場所から、あらたなヤマブドウが現れてきました。
そして、今回は、竹の熊手を使って、表面の枯れ草、落ち葉を集めてみました。いわゆる落ち葉かきです。 隠れていた植物の発芽が促される、里山では大切な行事の一つだったそうです。 その効果を実際に確かめてみたいと思ってます。 さてさて、今回は新たな昆虫たちです。 水路際の草むらに近づくと、「ギー、ギー」といった小さな鳴き声が至るところで聞こえます。 その主を見つけようと、じっと息を潜め、鳴き声に耳を澄ませて探すのですが、まったく姿が見えません。 そんなことをしているうちに見つけた昆虫たちです。 まずは、小さなカタツムリ。結構たくさんのカタツムリがいます。 カメラ目線を送ってくれました。
続いては、こちら。
糸トンボです。なんという種類でしょうか。 発見するのが難しいくらい細い華奢な身体です。 続いて、真っ黒なコオロギです。
最後は、ちょっとぶれてしまいました。 子供のバッタだと思っているのですが、ちょっとわかりません。 透き通った緑色の身体が印象的です。
また、新しい昆虫を見つけたら、写真に収めて見たいと思います。 ではでは。
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2008年08月07日
261.当別ふれあいマップ
おはようございました。たびびとです。 環境省の調査で、人と自然とのふれあいに関する調査が行われ、全国で高松と当別の取組が採択され、先日報告書がとりまとめられています。 ■「報告書・パンフレット等[アセス支援ネット]」 ■平成19年度 環境影響評価技術手法(人と自然との触れ合い関連)調査業務報告書(環境省:平成20年3月) 当別の「ふれあいマップ」ですが、アンケート調査を元に、当別町民の皆さまが、自然のなかで、釣りをしたこととか、昆虫をみたといった体験を元に、地図へ情報をプロットしています。 たくさんの情報がプロットされると、かつての自然とふれあった地点が浮かび上がります。 なるほど、現地をしらない私たちが知りたい自然ふれあい情報が盛りだくさんです。 地域を知るにはとてもよいものですね。 家づくりが落ち着いたら、マップのポイントを訪れてみたいと思います。 報告書では、「ふれあいマップ」を作成する過程についても詳細なレポートがあります。 地図や絵や写真だけではわからない、小さな動植物にスポットを当てたマップづくり。 私も田園住宅周辺で「ふれあいマップ」づくりを少しずつしてみようかと思いました。 ではでは。
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2008年08月01日
258.当別町のブログ
おはようございました。たびびとです。 飲み会が続いて、ちょっとバテ気味です。 さて、このブログの右サイド「ナビゲーションバー」?最下部に「リンク集」がありますが、少しリンクを加えてみました。 石狩郡当別町のブログですが、続々と増えています。 うれしいですね。 これから住む町にどんな方が住んでいるのか。 ブログはそれを知るための有効な手段の一つですね。 ■「つじの蔵 旬のブログ」 http://ameblo.jp/tsujinokura/ お世話になっている辻野建設工業さんが展開する「つじの蔵」SHOPのブログです。 気がつくのが遅くなりました・・・。 ■「道民の森 ブログ」 http://do-mori.seesaa.net/ 当別が誇る道民の森もがんばっています。 ■「町民ブログ集」 当別ロングステイサービスの「町民ブログ」のリンク集がありました。 知らなかったブログを数件発見することができました。 私も将来はこのリンク集に参加させていただきます。 それと日本ブログ村さんでは、ブロガーの皆さまの出身地や現住所が当別町だという検索があるのですね。知りませんでした。 ■「「北海道石狩郡当別町ブログ」 北海道石狩郡当別町が出身地、現住所のブログ集 - にほんブログ村」 今度、それぞれのブログをじっくり拝見させていただきます。 ではでは。
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2008年07月24日
253.里山の生き物(天敵)
おはようございました。たびびとです。 皆さまの苦手なものは何ですか? よく聞くのがヘビ。 先日里山でもアオダイショウを見つけました。 当別地区にはアオダイショウも出没するようですが、私自身はヘビはそんなに苦手ではありません。 続いてクモを苦手な方も多いですね。 こんなクモを発見。 仮設電源のボックスを開くと、なにやら動いている物体。右上のほうに見えますか?
結構おっきなクモ。 身体を這われたら少々ビビリますが、私はクモもあまり気になりません。 このクモですが、「ヤマシロオニグモ」でしょうか? ■「ヤマシロオニグモ」 ■「虫ナビ|クモ目」 http://mushinavi.com/navi_kumo.htm この虫ナビも相当な情報量に脱帽です。 さて、ちょっと気分転換に、ナナホシテントウ虫です。
こちらは愛らしいですね。 ■「ナナホシテントウ」 先日マクロ撮影した幼虫はナナホシてんとう虫の幼虫でした。
そして、最近実感しているのですが、私の最大の天敵は「ハチ」。 ミツバチはまったく問題無いのですが、「クマンバチ」の羽音と、そして「スズメバチ」ですね。 まだ、スズメバチには遭遇していないのですが、「ブゥン」と耳元を通過する音だけでちょっとビビリ(本当は相当ビビリ)です。 う~ん。そのうち慣れるのでしょうか??? 裏山にはズカズカと入っているのですが、スズメバチには気をつけたいと思います。 そのためにも敵の研究が欠かせません。 こんなサイトを見つけましたので、学習したいと思います。 ■「都市のスズメバチ(メニュー)」 既にポイズンリムーバーと抗ヒスタミン軟膏は購入済みです。 そして、網付の帽子も。 できることなら出会いたくないのですが・・・。 もしブログにスズメバチの写真を掲載することになったら・・・。 褒めてあげて下さい。 ではでは。
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2008年07月15日
248.里山の花たち
おはようございました。たびびとです。 昨日の記事の最後に掲載した花は、「オオウバユリ」でした。でも、ちょっと変なのは、「オオウバユリ」は花が咲く時には葉っぱが枯れているのが特徴です。 写真の花はしっかりと葉っぱを付けています。 実はこの葉っぱ、別のつる性植物の葉っぱです。
近くのオオウバユリは、写真のような状況になっていました。 背が高く伸びることを知っていて、つる性植物が絡んできているのでしょうか? その他にも白や黄色の花が綺麗に咲いていました。
さて、少し話題が変わります。
植樹した桜の木の幹をアップ。 気がつきましたか? 毛虫です。嫌いな方は読み飛ばしてください。 私もあまり好きでは無いのですが、恐いもの見たさで、じっくりと観察してしまいました。 早速ネットで検索。 ありました。「マイマイガ」の幼虫です。 ■「幼虫図鑑」 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/ 大変詳しい情報サイトです。 写真が豊富ですので、毛虫の嫌いな方は「ご注意」下さい。 里山には、本当にたくさんの動植物が暮らしていますね。 ちなみに一番多く眼にするのは「バッタ」です。 1m四方の面積に5~10匹ぐらいの割合で居るでしょうか。 葉っぱを一生懸命食べています。 野菜や果樹の葉っぱは遠慮して欲しいものです。 ではでは。
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2008年07月10日
245.花のおもてなし(洞爺湖)
おはようございました。たびびとです。 北海道洞爺湖サミットが終了しました。 北海道にとって最大のイベントの一つだったと思います。 さて、サミット期間に来訪する皆さまをおもてなしするために、洞爺湖エリアの皆さまが花のおもてなしを展開していました。![]()
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主要道路の沿道をはじめ、湖畔遊歩道の花壇もきれいな草花で飾られていました。
ちょっと離れた壮瞥町でも畑一面のひまわりが出迎えてくれました。
そして、洞爺駅も。
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サミット期間中の洞爺エリアは、快晴が続かず、どちらかというと曇り空が多かったのですが、この花の植栽が周囲をとても明るくしていました。 植栽の有る無しを数値で比較することができないのでしょうが、訪れた方の印象は相当違うと思います。 この花のおもてなしの活動は、サミットを契機に、継続的に全道に広がって欲しいと感じました。 追伸: こんなものがありました。
空き缶、ペットボトルの回収装置です。 現地PRブースに設置され、空き缶、ペットボトルを投入すると500円のクオカードが当たるイベントを行っていました。 商品目当てに、周辺の空き缶、ペットボトルを持ち込んでいるボランティアの皆さまがいたりして、結構な量が集まったのでは無いでしょうか。 理想的には、消費者が自覚をもって処分するべきですが、こういった仕組みによるリサイクル啓発も面白いですね。
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2008年07月01日
236.デジカメ マクロの世界
おはようございました。たびびとです。 最近の週末は、田園住宅の家づくりに向けて、一生懸命草刈りをしています。 刈っても刈っても成長する草たち。スゴイ生命力。 それはそれは感動ものです。 ところで、そんな労働が効いたのか、持病の腰痛が発生してしまいました。 動けなくなるほどではないのですが、鈍痛で眠れないという症状です。 長年腰痛とつきあって、症状を和らげるベストな方法が温めること。 「米ぬか袋」をレンジでチンしたものを腰に当てると、その気持ちよさにしばし痛みを忘れることが出来ます。 さて、今回はデジカメのマクロ機能について。 取扱説明書もよく読んでいないので、今ひとつわかっていない機能なのですが、接写にチャレンジして、そのおもしろさを発見しました。写真のような、肉眼では白い花程度しかわからない小さな花たちを、マクロ機能で接写してみました。
端正なつくりに驚きです。 もう一息
ちょっとぼけてしまってますね。 でも、こんなに人間にとっては小さな草花でも、大変緻密な宇宙が広がっているんだと再認識しました。
これはてんとう虫の幼虫でしょうか。 森を見ることも大切ですが、小さな葉っぱの上の世界を見ることも大切ですね。 なぜか大満足です。 ではでは。
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2008年06月23日
231.草刈りをしてきました。
おはようございました。たびびとです。 経済産業省が太陽光発電普及に向けた補助や各種の政策を決定したそうですね。 ■「NIKKEI NET 日経Ecolomy:環境ニュース - 日本経済新聞」 来年の通常国会で「新法」ができるようです。 どんな普及制度になるのでしょうか。 内容は今後検討の様子ですが、わが家でも太陽光発電貯金でもしておきましょうか。 さて、週末は家づくりに向けた準備と里山の整備に大忙しです。 外壁の加工については、今週でおおよそ作業が完了しました。 そこで、今回は2週間ほど伸び放題になっていた里山の草刈りをがんばりました。 6月に入ってから、それまでの草刈りがまったく意味を持たないほど、草が一気に成長しました。本当に草の生命力に驚くばかりです。前回まで使用した、リール式芝刈機を諦め、エンジン式のロータリー草刈機を持ち出して、約1日仕事となりました。(写真を忘れました) なるべくガソリンを使わないスタイルが理想ですが・・・。 そして、ちょっと反省なのですが、草刈りによって、たくさんのバッタたちの住みかがなくなってしまったようです。
写真のように、少し残った雑草が、バッタたちで満員状態に。 葉っぱを穴だらけにされた草が多いのですが、その犯人はバッタたちらしいです。 畑の野菜達の周りは、草を残しておいたので大丈夫だとは思いますが・・・。 さて、丸一日をかけた作業のかいがあって、気持ちよい空間が現れました。 あまりの気持ちよさに、初めて草の上に横たわり、まったりとしてきました。 (ほんとうは疲れ果てて、バテたのですが・・・)
奥の建物が建築中のわが家です。 雨の心配が要らなくなる所まで、プロの皆さまに作業をお願いをする事となりました。 しかし、基礎は完了していたのですが、土台から写真の状態までたった2日間。 プロの仕事というのはスゴイものです。こんなに早く出来るのですね。 あれよあれよと、色々な作業がまったく追いついていません。 まっ、まあ、マイペースで行きましょう。 ではでは。
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2008年06月20日
230.空想の森
おはようございました。たびびとです。 「空想の森」ってご存じですか。 私はまったく知りませんでした。 十勝の新得町を舞台とした12回にわたる「映画祭」イベント。 ■「空想の森映画祭2007」 そして、映画「空想の森」の上映がはじまります。 ■「空想の森」 自然に沿って生きる人々の営み 7年の歳月をかけて完成した映画 詳細な内容はわかりませんが、とても心惹かれています。 現在は東京において上映が決定しているようですが、北海道でも是非上映を期待したいですね。 自主上映ということですが、どうしたら誘致出来るのでしょうか。 ではでは。
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2008年06月19日
229.ブドウ
おはようございました。たびびとです。 以前、タンポポのことをブログに書きました。 ■「203.タンポポ|風と森の里山暮らし|エコナコト」 北海道にあるタンポポの種類がわからなかったのですが、山菜図鑑を眺めてみると、タンポポの仲間は5種類あるそうです。 セイヨウタンポポ・アカミタンポポ・エゾタンポポ・ブタナ・それに「???」 セイヨウタンポポだけは、花の下の総包片が下に向かうそうです。 それぞれを見分けることが出来るようになりたいですね。 さてさて、今回はブドウの話です。 当別金沢の先輩(この場合先住民?)のkenjiさんのブログに「ヤマブドウ」の話がありました。 ■「朝の散歩 - cafe worldpeace」 わが里山でも、園芸店で購入した巨峰ですが、順調に育っています。これが5月下旬の葉っぱの様子です。 そして、約一ヶ月後は、こんな具合です。
秋の収穫が楽しみといいたいところですが、収穫は2年目以降の模様。 ブドウの仕立て方について、学習が必要ですね。 さて、せっかく里山に暮らすのですから山菜などの自然の恵みに強くならなければと思っていますが、ヤマブドウについては、発見することが出来るようになりました。
認識できると、目に飛び込んでくるもので、我が里山を観察すると、写真のようなヤマブドウのツルが結構生えています。 先日、5~6本程度発見しましたので、じっくり探すと相当なヤマブドウがあるのかもしれません。 さてさて、放置するのがよいのか、多少保護するのがよいのか悩みどころです。 葉っぱの形ですが、「cafe worldpeace」のkenjiさんの写真とは少し切れ込み形が違うようです。 これから草刈りを気をつけて、ヤマブドウの収穫を心待ちにしたいと思います。 追伸: 朴の樹の下の気持ちよい空間です。
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2008年05月23日
212.「フットパス」のコト
おはようございました。たびびとです。 先日は、辻野建設工業さん主催の「まちなか暮らし研究会(エコ編)」に参加してきました。 その話題は後日記事にしたいと思います。 さて、現在、「ウォーキング」が盛んですね。 自転車通勤も増えましたが、徒歩通勤愛好者のほうが多いかもしれません。 また、全道各地で「フットパス」の整備も進んでいます。 「フットパス」は、イギリス発祥の歩く権利のことですが、歩くことが生活の一部になっているイギリスの制度の一つで、なんと20万キロを越えたフットパスが整備されているそうです。 ■「イギリスの通行権 - Wikipedia」 日本におけるフットパスの定義はよくわからないのですが、ある方の言葉をお借りすると「目的地に向かって歩くことではなく、歩くこと自体を目的としたもの」。 なるほど。 さて、北海道の歩く道ですが、北海道庁のWebサイトに紹介があります。 ■「北海道ウォーキングルート情報(観光のくにづくり推進局)」 さらに、北海道が進める計画に「北海道自然遊歩道」というものがあります。 ■「北海道自然歩道」 また、フットパスでは、こちらのWebサイトが詳しいですね。 ■「北海道探検マガジン-北海道のフットパスを歩く。」 さてさて、「自然遊歩道計画」をよく見てみると、当別田園住宅エリアにも整備計画がありました。 「拓殖の道」と呼ばれる、千歳から富良野に向かう遊歩道の一つです。 田園住宅付近は、その中でも「当別駅から中小屋温泉」が該当します。 こちら計画中とありますが、大変興味深いですね。 どこを通るルートなのでしょうか? 私自身、今後、北海道がフットパスのメッカになることをとても期待しています。 フットパスは、「都会と地域」、「地域と産業」、そして「人と人」を結ぶツールとしての潜在力を秘めています。 また、歩くことは地域を知る最大の手段だと思います。 ですので、当別の里山エリアを通る遊歩道、フットパスの整備も、何らかのお手伝いをしたいと思ってます。 ではでは。
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2008年05月21日
210.「世界で唯一」火山と共生するまち
おはようございました。たびびとです。 今回は洞爺湖と有珠山のことです。 最近勉強したのですが、専門家の方にいわせると、「世界で唯一の火山と共生するまち」がこの洞爺湖のエリアです。 有珠山は有史以来9回の噴火をしていますが、その噴火の周期はおおよそ30年。 最近の噴火は、次の通りです。 ○1910年(生まれた山 明治新山) ○1944年( 同上 昭和新山) ○1977年( 同上 有珠新山) ○2000年(西山火口など) かつて、鉱山から流れ出す廃水により酸性化が進み、死にかけた洞爺湖は、噴火による火山灰によって中和され、現在の美しい湖が復活しています。 温泉という資源も火山のめぐみです。 世界で唯一というのは、こんなにたびたび噴火している火山と、生活している場所の距離のこと。一定周期で噴火する火山に隣接する洞爺湖温泉街を守るための「砂防事業」が進められ、斜面に棚田のような砂防施設が建設されています。 洞爺湖町、壮瞥町では、これらの火山資源を自然博物館として「洞爺湖周辺地域エコミュージアム構想」を進めています。 ■「エコミュージアム - Wikipedia」 ■「洞爺湖周辺地域エコミュージアム」 http://www.town.sobetsu.hokkaido.jp/eco/ 学習のための施設は「洞爺湖ビジターセンター・火山科学館」があります。 また、サミットを契機に「洞爺湖フットパス」の整備を進めており、2000年噴火の西山火山を始め、明治新山、昭和新山など、有珠山周辺を一周することで、100年の噴火の歴史を学ぶことができます。 さらに、ジオパークという、科学的、地質的に貴重な遺産としてユネスコが支援する事業の認定取得をめざしています。 ■「日本地質学会 - ~ジオパークとは~」 以上が、最近知った洞爺湖のすばらしさです。 でも、一番感心したのはそこに住む人々のたくましさです。 洞爺湖サミットが無事成功しますように、そして、そのPR効果が浸透し、観光や学習で潤うまちになることを祈っています。 ではでは。
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2008年05月12日
203.タンポポ
おはようございました。たびびとです。 先週末は、当別田園住宅の皆さまでシンボルツリーの植樹会がありました。 植樹の方法について学んできました。 この詳細はまたのちほど。 さて、札幌はタンポポが一面に咲き乱れています。 このタンポポですが、ヨーロッパ原産の「セイヨウタンポポ」と、在来種のカントウタンポポがあり、「カントウタンポポ」は山間部の一部でしか見られなくなったということです。 ■「ウィキペディア タンポポ」 見分け方は、ウィキペディアにもありますが、花の付け根の総包片というものが下に向かって反り返っているのがセイヨウタンポポです。 まずは街中のタンポポです。セイヨウタンポポでしょうか。 続いて当別の里山のタンポポをチェックです。
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残念。こちらもセイヨウタンポポでした。 ところで北海道にはカントウタンポポがあったのでしょうか? 機会を見つけて調べてみたいと思います。 ところで、タンポポを観察するには、腰を下ろし花の目線まで近づかないといけません。 都会人にはなかなか新鮮な体験かもしれません。 ではでは。
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2008年04月24日
195.東京の緑
おはようございました。北風と太陽のたびびとです。 現在、「私のエネルギー論(著者:池内了 氏)」を読んでいます。 以前ご紹介の「地下資源文明から地上資源文明」を提唱されている先生です。 既存エネルギーと自然エネルギーの課題とエコハウスについて学んでいます。 さてさて、1泊の日程で東京に行ってきました。 札幌も初夏を思わせるような気候でしたので、東京は少し暑いのではと心配しましたが、新緑がすがすがしい最高の陽気でした。 写真は千鳥ヶ淵公園周辺を歩いた時の様子です。首都圏の皆さまには見慣れた風景かもしれませんが、北海道の旅人には待ち遠しい新緑と花の風景です。
桜はソメイヨシノなどは散っていましたが、「サトザクラ」と呼ばれる種類の桜がきれいに咲いています。
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そして、「ハナミズキ」の赤と白の街路樹が喧噪な街を彩っていました。
都会の緑を少しだけ堪能できました。 これから東京は蒸し暑い季節を迎えるのでしょうね。 夏の東京では、わたしはいつも砂漠とオアシスを連想します。 砂漠はアスファルト、オアシスは公園と樹木。 次回の東京出張はそんな気候になるのでしょうか・・・ ではでは。
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列車にとっては相当な勾配なのでしょうか。ゆっくりした速度で林の中を進みます。
スローなローカル路線の心地よさがあります。
その黒松内駅の前後にこのような駅があります。
■「
■「
でも、草刈りをした場所から、あらたなヤマブドウが現れてきました。
そして、今回は、竹の熊手を使って、表面の枯れ草、落ち葉を集めてみました。いわゆる落ち葉かきです。
隠れていた植物の発芽が促される、里山では大切な行事の一つだったそうです。
その効果を実際に確かめてみたいと思ってます。
さてさて、今回は新たな昆虫たちです。
水路際の草むらに近づくと、「ギー、ギー」といった小さな鳴き声が至るところで聞こえます。
その主を見つけようと、じっと息を潜め、鳴き声に耳を澄ませて探すのですが、まったく姿が見えません。
そんなことをしているうちに見つけた昆虫たちです。
まずは、小さなカタツムリ。結構たくさんのカタツムリがいます。
カメラ目線を送ってくれました。
続いては、こちら。
糸トンボです。なんという種類でしょうか。
発見するのが難しいくらい細い華奢な身体です。
続いて、真っ黒なコオロギです。
最後は、ちょっとぶれてしまいました。
子供のバッタだと思っているのですが、ちょっとわかりません。
透き通った緑色の身体が印象的です。
また、新しい昆虫を見つけたら、写真に収めて見たいと思います。
ではでは。
右上のほうに見えますか?
結構おっきなクモ。
身体を這われたら少々ビビリますが、私はクモもあまり気になりません。
このクモですが、「ヤマシロオニグモ」でしょうか?
■「
こちらは愛らしいですね。
■「
そして、最近実感しているのですが、私の最大の天敵は「ハチ」。
ミツバチはまったく問題無いのですが、「クマンバチ」の羽音と、そして「スズメバチ」ですね。
まだ、スズメバチには遭遇していないのですが、「ブゥン」と耳元を通過する音だけでちょっとビビリ(本当は相当ビビリ)です。
う~ん。そのうち慣れるのでしょうか???
裏山にはズカズカと入っているのですが、スズメバチには気をつけたいと思います。
そのためにも敵の研究が欠かせません。
こんなサイトを見つけましたので、学習したいと思います。
■「
でも、ちょっと変なのは、「オオウバユリ」は花が咲く時には葉っぱが枯れているのが特徴です。
写真の花はしっかりと葉っぱを付けています。
実はこの葉っぱ、別のつる性植物の葉っぱです。
近くのオオウバユリは、写真のような状況になっていました。
背が高く伸びることを知っていて、つる性植物が絡んできているのでしょうか?
その他にも白や黄色の花が綺麗に咲いていました。
さて、少し話題が変わります。
植樹した桜の木の幹をアップ。
気がつきましたか?
毛虫です。嫌いな方は読み飛ばしてください。
私もあまり好きでは無いのですが、恐いもの見たさで、じっくりと観察してしまいました。
早速ネットで検索。
ありました。「マイマイガ」の幼虫です。
■「
主要道路の沿道をはじめ、湖畔遊歩道の花壇もきれいな草花で飾られていました。
ちょっと離れた壮瞥町でも畑一面のひまわりが出迎えてくれました。
そして、洞爺駅も。
サミット期間中の洞爺エリアは、快晴が続かず、どちらかというと曇り空が多かったのですが、この花の植栽が周囲をとても明るくしていました。
植栽の有る無しを数値で比較することができないのでしょうが、訪れた方の印象は相当違うと思います。
この花のおもてなしの活動は、サミットを契機に、継続的に全道に広がって欲しいと感じました。
追伸:
こんなものがありました。
空き缶、ペットボトルの回収装置です。
現地PRブースに設置され、空き缶、ペットボトルを投入すると500円のクオカードが当たるイベントを行っていました。
商品目当てに、周辺の空き缶、ペットボトルを持ち込んでいるボランティアの皆さまがいたりして、結構な量が集まったのでは無いでしょうか。
理想的には、消費者が自覚をもって処分するべきですが、こういった仕組みによるリサイクル啓発も面白いですね。
写真のような、肉眼では白い花程度しかわからない小さな花たちを、マクロ機能で接写してみました。
端正なつくりに驚きです。
もう一息
ちょっとぼけてしまってますね。
でも、こんなに人間にとっては小さな草花でも、大変緻密な宇宙が広がっているんだと再認識しました。
これはてんとう虫の幼虫でしょうか。
森を見ることも大切ですが、小さな葉っぱの上の世界を見ることも大切ですね。
なぜか大満足です。
ではでは。
前回まで使用した、リール式芝刈機を諦め、エンジン式のロータリー草刈機を持ち出して、約1日仕事となりました。(写真を忘れました)
なるべくガソリンを使わないスタイルが理想ですが・・・。
そして、ちょっと反省なのですが、草刈りによって、たくさんのバッタたちの住みかがなくなってしまったようです。
写真のように、少し残った雑草が、バッタたちで満員状態に。
葉っぱを穴だらけにされた草が多いのですが、その犯人はバッタたちらしいです。
畑の野菜達の周りは、草を残しておいたので大丈夫だとは思いますが・・・。
さて、丸一日をかけた作業のかいがあって、気持ちよい空間が現れました。
あまりの気持ちよさに、初めて草の上に横たわり、まったりとしてきました。
(ほんとうは疲れ果てて、バテたのですが・・・)
奥の建物が建築中のわが家です。
雨の心配が要らなくなる所まで、プロの皆さまに作業をお願いをする事となりました。
しかし、基礎は完了していたのですが、土台から写真の状態までたった2日間。
プロの仕事というのはスゴイものです。こんなに早く出来るのですね。
あれよあれよと、色々な作業がまったく追いついていません。
まっ、まあ、マイペースで行きましょう。
ではでは。
これが5月下旬の葉っぱの様子です。
そして、約一ヶ月後は、こんな具合です。
秋の収穫が楽しみといいたいところですが、収穫は2年目以降の模様。
ブドウの仕立て方について、学習が必要ですね。
さて、せっかく里山に暮らすのですから山菜などの自然の恵みに強くならなければと思っていますが、ヤマブドウについては、発見することが出来るようになりました。
認識できると、目に飛び込んでくるもので、我が里山を観察すると、写真のようなヤマブドウのツルが結構生えています。
先日、5~6本程度発見しましたので、じっくり探すと相当なヤマブドウがあるのかもしれません。
さてさて、放置するのがよいのか、多少保護するのがよいのか悩みどころです。
葉っぱの形ですが、「cafe worldpeace」のkenjiさんの写真とは少し切れ込み形が違うようです。
これから草刈りを気をつけて、ヤマブドウの収穫を心待ちにしたいと思います。
追伸:
朴の樹の下の気持ちよい空間です。

一定周期で噴火する火山に隣接する洞爺湖温泉街を守るための「砂防事業」が進められ、斜面に棚田のような砂防施設が建設されています。
洞爺湖町、壮瞥町では、これらの火山資源を自然博物館として「洞爺湖周辺地域エコミュージアム構想」を進めています。
■「
セイヨウタンポポでしょうか。
続いて当別の里山のタンポポをチェックです。
残念。こちらもセイヨウタンポポでした。
ところで北海道にはカントウタンポポがあったのでしょうか?
機会を見つけて調べてみたいと思います。
ところで、タンポポを観察するには、腰を下ろし花の目線まで近づかないといけません。
都会人にはなかなか新鮮な体験かもしれません。
ではでは。
首都圏の皆さまには見慣れた風景かもしれませんが、北海道の旅人には待ち遠しい新緑と花の風景です。
桜はソメイヨシノなどは散っていましたが、「サトザクラ」と呼ばれる種類の桜がきれいに咲いています。
そして、「ハナミズキ」の赤と白の街路樹が喧噪な街を彩っていました。
都会の緑を少しだけ堪能できました。
これから東京は蒸し暑い季節を迎えるのでしょうね。
夏の東京では、わたしはいつも砂漠とオアシスを連想します。
砂漠はアスファルト、オアシスは公園と樹木。
次回の東京出張はそんな気候になるのでしょうか・・・
ではでは。

