2009年11月16日
538.井戸ポンプを取り付けました。
おはようございました。たびびとです。 先週末は天気が優れませんでしたね。 そんななか、晴れ間を縫って、前回の井戸枠に手こぎポンプを設置しました。台は仮ですが、ほぼこんな感じになりました。 75mmの塩ビ管のなかに、25mmの塩ビ管を挿入し、吸水管としています。 その吸水管の一番下には、こんな細工をしています。
ストレイナーとでもいうのでしょうか。 先端から、大きなゴミを吸わないように小さな穴を開けた管を取り付けています。 結果として、これが失敗でした。 そして、上部ですが、75mmの塩ビ管に蓋をして、25mmの塩ビ管を通し、ポンプの40mmのパイプに接続しなくてはなりませんので、異形ジョイントが複雑?につながっていきます。
こんな感じです。 そして、いよいよくみ上げ実験です。 ポンプには「呼び水」といって、あらかじめ水を入れてあげる必要があります。 そして。 でました!
底にたまった灰色の泥混じりの水です。 水質はこんな感じです。 水みちができれば変わるかもしれません。 最大の失敗は、ポンプのレバーが重たいこと。 負圧が発生して水を吸い上げているのですが、先ほどのストレイナー部分の穴が小さすぎて、十分に水が入ってきません。 それでポンプが素直に押せず、弾力のある風船を押しているかのようになってしまいました。 これは、再度やり直しですね。 そして水量ですが、たぶん40リットルくらいは1時間おきに出る程度か? そんな感じです。 また次回を乞うご期待です。
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2009年11月10日
535.井戸掘り
おはようございました。たびびとです。 井戸掘りを放置して約2年。 ブログの記事は、2008年5月が最後です。 家の建設が中心になり、井戸掘り作業を後回しにしてしまいました。 過去の記事 ■「井戸堀り|風と森の里山暮らし|エコナコト」 http://www.econakoto.net/kazetomorino/category/9 久しぶりに、井戸の底に溜まった泥を採ってみました。 もともと7mほどの穴でしたが、ここ2年で約1.5mばかり埋もれていました。 しかも底の部分は結構堅い状態でした。 そうこうしているうちに、急にスイッチが入りました。 「今日、仕上げてしまおう!」 (あまりの思いつきで、写真撮影がほとんどありません) そこで、井戸のなかに埋設する75mmの塩ビパイプ(2m×4本)を接続。 ラチェット式の締結ベルトで引っ張りながらの接着です。 そう。材料はすべて揃っていました。 接着が乾く間に井戸の底に砕石を投入しておきます。 だいたい15cmぐらいでしょうか。 そして、パイプの挿入です。 本当は2名作業がベストですが、なんとか一人で8mのパイプを穴に入れることができました。 途中の接続部が折れてしまわないか冷や冷やものでした。 機密性が重要ですので、一人作業はお薦めできません。 パイプが入ったら、パイプのまわりに投入です。 約3袋(20kg入り)を投入。 その後、砂を追加で投入です。 私の井戸は、2~3mぐらいのところにある伏流水が溜まっている井戸だと判断し、水が浸透しやすいように砂を追加しています。 ちゃんと水流にぶつかった井戸でしたら、砕石等を入れた後は、掘った土でうめもどしても大丈夫だと思いますが。 そして、ここまで。ちょっとパイプが余分でした。 6mでも良かった。反省。
パイプを切断して、とりあえず完了です。 「終わった」 なんとなく、達成感を感じました。 以前は電気のポンプを計画していましたが、手こぎのポンプに変更です。 早くポンプを設置して、水を出してみたいですね。 でも、あまり期待しないでくださいね。 いくらでも水が出てくる井戸ではなくて、一度に出るのは20リットルぐらいだと思います。 それをタンクに溜めておいて、畑の散水に使うつもりです。 でも、楽しみです。 (冷静に考えてみると、5mの深さだったら、3日間(正味4時間作業)で掘れてしまう深さでした。この井戸の調子が良ければ、またチャレンジしてみたいと思います)
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2008年05月26日
213.新たな井戸堀実験
おはようございました。たびびとです。 当別で田園住宅を推進する「辻野建設工業」さんで、井戸堀の実験をしています。 ■「社長のブログ 井戸のその後」 これは、基礎の杭を打つ際に利用する穴掘り機械を利用して、「ついでに」数mの穴を掘るという仕組みです。(どんな機械?) 先日の実験に続き、わが家でも「試験施行」をしてくれました。まだ、詳細を聞いていませんが、7m程(たぶん)の深さの穴に、100mmの塩ビパイプを挿入した状態です。 塩ビパイプの下の先端には、吸い込み用の無数の穴が開けられています。
私が手で掘っている井戸の場所は、ここから15m位の場所です。 機械を見たことがないのですが、おそらく、あっという間に掘ってしまうのでしょうね・・・。
塩ビパイプの周りには、伏流水だと思われる水が地表1m前後の辺りで溜まっています。 期待が持てます。 ところが・・・。
パイプの中を覗いてみましたが、水が溜まっていません。 さてさて。 ここからは想像の世界です。 なにぶん、初チャレンジですので・・・。 ひとつは、この塩ビ管接続の「機密性が保たれている」という証拠ですね。 もう一つ、塩ビパイプを押し込んだ際に、パイプ先端に開けた「無数の小さな穴」に、写真でもわかるように「泥」が詰まっている状態だと思われます。 この詰まっている泥をどのように除去するのか・・・。 その前に、深さだとか、水深だとかの状況をしっかり確認しないと。 う~ん。実験は続きます。楽しみですね。 なんとか井戸水として是非使いたいものです。 ではでは。
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2008年04月30日
198.井戸堀池の世界
おはようございました。たびびとです。 井戸堀現場のオタマジャクシの続編です。 前回、井戸堀現場の水たまりのオタマジャクシが水不足でピンチだったことをお伝えしました。 1週間後に訪ねてみると、こんな状態です。心配した水不足ですが、どうやら大丈夫だったようで一安心です。 1cmに満たない無数のオタマジャクシが元気に泳いでいます。 その数は100匹を越えるでしょうか。いや、軽く越えてますね。
そして心配事です。 食べ物は大丈夫なのでしょうか? カエルになるのは5月中旬頃のようです。 手が出て、足が出て歩き回れるまで、何を食べているのでしょうか・・・。 もう一つの心配事です。 ■「井戸堀り 8日目|風と森の里山暮らし|エコナコト」 この記事に登場した背泳が得意な「マツモムシ」ですが、確か肉食です。
まだ今年はその姿を見ていませんが、この小さな水たまりで共生がはじまるのでしょうか? とにかく観察するしかありません。 おっと、ちょっとまて。 そんなコトしていたら、いつまで経っても井戸が掘れない・・・。 オタマジャクシをいい訳に、そろそろポンプを設置する準備をしましょうか・・・。 ではでは。 追伸: 以前も書いたかもしれません。 いま、田園住宅に小さな池をつくろうと考えています。 課題は「水が抜けない」ことですね。 専門書を読むと、「防水シート」や「成型池」を用いた池づくりが紹介されています。 でも、よくよく考えると、今回の井戸堀用の水たまりが、これだけ水を貯めることができるということは、この粘土を池の底に塗ればよいということですね。 そして、この池には、「雨水」や「風呂の湯船の排水」を貯めるタンクを接続してみましょうか。近い将来・・・。 ではでは。
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2008年04月21日
193.井戸の様子
おはようございました。たびびとです。 先週末は洞爺湖そして当別と大忙しです。 そして今週は東京出張が久しぶりにありますので、ブログお休みの予定です。 さてさて、久しぶりの井戸の話題です。先週ですが久しぶりに井戸現場に行ってきました。 すっかり雪も解けています。
ひと冬越して、井戸内の「崩落」が心配だったのですが、4mほどのパイプを入れてまったく問題がありませんでした。 昨年695cmまで掘り進み、到達目標は8mなのです。 しかし、冬のうちに直しておくべき道具をまだ治していません・・・。 まずは底にたまった泥を取り除く作業をする予定です。 もしかしたら、作業時間の都合で、7m程度で妥協してポンプの設置をするかもしれません。家づくりの時間を最優先にするためです。 さて、井戸堀作業用に掘った水たまりに、今年はカエルの卵を発見しました。
こちらが先週の写真です。 そして1週間後の先週末に確認してみると、雨が少なかったからか、水たまりの水が干上がる直前でした。
写真ではわかりづらいのですが、卵の周りにしか水がない状態です。 しかもよく見ると、小さなオタマジャクシが孵化しているではありませんか。
これはピンチ! 早速井戸の水を補給するとともに、川の流れをせき止めて、水たまりの水を増やす工夫をしてみました。 来週まで水が涸れないかちょっと心配ですが、無事カエルにまで育ってくれることを祈ります。 子供の頃にカエルの卵もオタマジャクシも見たことがありますが、1cmに満たないこんなに小さなオタマジャクシを見た記憶は残っていません 去年のタガメもそうですが、自然の生命の営みに感心しっぱなしです。 里山暮らしではビオトープづくりも課題ですね。 ではでは。
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2008年02月25日
149.井戸堀り詳細Webサイト2
おはようございました。たびびとです。 私のブログにコメントをくださった「den」さんの井戸堀りのWebサイトです。 ■「井戸掘り(打ち抜き)報告」 http://densmq.cocolog-nifty.com/blog/ これは凄いの一言です。 作業スペースは決して広くない場所ですが、創意工夫で14mまで井戸堀りに成功しています。 井戸堀以外にも様々な手づくりにチャレンジされている様子。世の中には凄い方がたくさんいらっしゃるのですね。 まずは、このブログをご覧ください。この情報量の多いこと。 井戸堀器の先端の工夫など大変参考になります。 ブログのページでは「その1」~「その11」まで、順をおって読むことができます。 さらに、「その21」まで続きます。 家の中の配管についてもレポートがあり、とても参考になりました。 「打ち抜き井戸」を検討されている皆さま、是非是非参考にしてください。 私もたびたびWebサイトを訪問し、学習させていただく予定です。 denさん、誠にありがとうございます。 追伸: 本日開催の「社長のブログ 第3回まちなか暮らし研究会~エコ編~「太陽光発電を作ろう」は、大変残念ですが、業務がぶつかりまして参加できません。 残念です。 ではでは。
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2008年02月09日
137.井戸堀り詳細Webサイト
こんにちは。たびびとです。 打ち抜き井戸の情報です。 詳細な説明や、井戸堀りのチャレンジ経過も含めて情報発信されているWebサイトを知りました。 いろいろなノウハウが詰まっているのでしょうね。 じっくりと勉強させていただきます。 感謝感謝です。 ■「DIYで井戸掘り-打抜き井戸」 http://idohori.web.fc2.com/ 器具製作の一部ページで、画像が表示されない部分があります。 私だけのトラブルでしょうか? 是非みたい部分なのですが・・・。
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2007年12月10日
93.井戸堀り12日目?
今回から、記事に番号をつけることにしました。 その目的は? 「ちりも積もれば山となる」 = 「習慣化」&「募金額」の見える化です。 もうちょっとで100円ですね! で、行ってきました。井戸堀に! しか~し! さすが「さっぽろ雪まつり」の雪像の雪調達先である当別。 その里山の雪は凄い量です。 実はマイホーム建設予定地の里山の前は、除雪車が入らないことになったようです。 つまり、車で現地まで直接入れないのです。(>_<) 今回は、除雪をしている道路の端に車を止め、最小限の道具を持ち、すねのあたりまである雪の上をあるいて、井戸堀現場に向かいます。 深雪の上を歩くのは久しぶり。 結構身体に応えますね。里山はすっかり真冬です。 でも、雪はまだまだ降るのでしょうね。
動物の足跡、そして水の流れがあるところは、雪が解けています。 この斜面には膝の上まで雪が積もっています。
井戸の穴は、雪を掘って、すぐ発見できました。
水量も豊富です。 ところが、ここからです。 雪に埋もれた井戸堀器のパイプを雪のなかから掘り出した際、長いパイプの端から引っ張り出せば良かったのですが、横着をして真ん中部分を持ち上げたところ、「バキッ」! 今日の井戸堀は、あっけなく終わりました。(>_<) 寒さでパイプも割れやすくなっているのですね。 何も作業ができないまま、道具の故障で撤退です。 悔しい気持ちを押さえ、自然観察です。 気配を消して、耳を澄ますと、野鳥のさえずりが聞こえてきます。
はじめて、デジカメで撮影に成功したかも! 小さな鳥です。 何を食べて冬を過ごすのでしょうか? 樹の幹をつつく、クマゲラのような音も聞こえました。 いつも私の井戸堀を眺めていた鳥たちなのでしょうね。 ■ ■ ■ う~ん。それにしても井戸堀。 次回はできるのでしょうか?(^^;)
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2007年12月03日
井戸堀り11日目
行ってきました。井戸堀へ。 でも、今回は水量・水質調査のための「くみ上げ」です。 【いつもの記録MEMO】 1日目:1時間 180cmまで 2日目:2時間50分 430cmまで 250cm 3日目:3時間 530cmまで 100cm 4日目:1時間 565cmまで 35cm 5日目:1時間30分 580cmまで 15cm 6日目:水量調査 (580cm) 7日目:1時間30分 600cmまで 20cm 8日目:2時間 635cmまで 35cm 9日目:2時間30分 680cmまで 45cm 10日目:1時間30分695cmまで。 15cm 11日目:水量調査 (695cm) エンジンポンプ用のホースと25mmの塩ビパイプを購入し、水のくみ出しに再チャレンジです。 前回は、普通の細いホースで吸引ができなくて失敗。 今回もはじめのうち、水が上がってきません。 8mのパイプに2mのホースで全長10mの吸引側の長さ。 失敗はこれでした。 そもそもこのエンジンポンプの能力が7mまで。 無理は禁物です。 パイプ8mを5mに切断し、再チャレンジ。 揚水高さはほぼ7m。 うまく、井戸の底から30cmぐらい上までの水をくみ出すことに成功しました。凄い勢いで泥水を吸い上げました。やったー!コツを掴みましたよ。
(今度は懐中電灯を必ず持っていきます) そして、水量チェックです。 5分間放置し、再度くみ上げてどの位の水が出てくるかをチェックしてみました。 結果は・・・ 簡便的に時間を計測し、水量を想定。その結果、概ね3リットル。 1分間では「600cc」ほどです。多くても「1リットル」といった所でしょう。 微妙・・・いや、これは少ないですね。 そして、水質です。 残念ながらまったくわかりません。 この穴では、地上1mぐらい掘ったあたりから、常に水が溜まっている状況です。 7m近くまで水をかきだしても、地上に近い側からしみ出す泥水が底に溜まっている状況で、綺麗な水は出てきません。 もしかしたら綺麗な水がしみ出ているのかもしれませんが、泥と泥水に混ざってしまい、わからない状況です。 う~ん。どうやったら混ざらないようにできるのか??? (ダレカオシエテ・・・クダサイ) さてさて、これからどうすべきか・・・。 判断が難しいですね。 (しばし思案中・・・・・) いずれにしても、粘土や細かい砂の層から井戸水をくみ上げるのは、常に「細かな粒子」が混じる状況になり、あまり好ましくないそうです。 飲み水を諦めれば、現状でも充分かもしれません。 でも、飲み水を狙うのであれば、もう少し粒の大きい層まで掘って、かつ、豊富に水が流れている層がベストなのです。 それと、悩ましい点が、7mは「浅井戸」と「深井戸」の境目の深さ。 手押しポンプも7m以上の深い所から水を吸い込むことができないようです。 (水位が高い井戸であれば問題なし) 現在、硬い層にぶつかっています。 この層はこれまでの粘土層よりもマシな水がでるのでは?とも思っています。 ですから、やっぱり「8mぐらい」掘ってから、もう一度判断したいと思います。 あと1m・・・。 それにしても、水が凍る時期になると、掘ることはできても、水をくみ出すのが困難になりそうです。
全然、井戸堀と関係のない写真です。 里山から上を見上げたら、木々の枝が素敵な幾何学模様を描いていました。 毛細血管や神経もこんなふうに発達しているのでしょうか? 美しいとおもいました。 追伸:「里山 水使用の構想(案)」 ・上水道 :極力使わない。 ・井戸水 :飲み水、風呂、洗面。 ・里山水 :トイレ、畑。 ・里山湧水:(水質よければ)飲み水、風呂、洗面。 (※里山水:里山に降った雨が集まって流れている川水) うまくいきますか、どうでしょうか。。。
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2007年11月28日
井戸堀は?
今回の3連休で、「井戸堀り」はどうした? そんな声が聞こえてきそうなので、あわてて「いい訳」の記事です。 実は土曜日に、當別の里山に行ってきました。 しかし・・・、 長靴と作業用のジャンパーを・・・家に忘れました。平地部の雪の深さは10cmぐらいでしょうか。 山にはいると、隈笹の上に積もっているため、スネ部分まで足が埋まるくらいでした。
でも、冬ならではの楽しみを発見! それは足跡です。フットプリントですね。 これはどんな動物なのでしょうか? 今度足跡専門のWebサイトがないか調べてみます。
この写真は、全景を写したものですが、よくよくみると、雪のお陰で斜面の斜度がはっきり浮き出されています。 そうなんです。結構、急な里山なのです。 でも、この地形で「雨水」を集めることができるのです。
この樹木の名前がわかりません。 ナナカマドも、真っ赤な実をつけて綺麗ですが、この樹木も白に
井戸彩られた里山にひっそりと赤い実をつけて、それはそれは、美しい存在です。 で、井戸堀はどうした・・・? ご、ごめんなさい。 今週はがんばります!
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2007年11月19日
井戸堀り10日目
雪がきましたね。 でも、行ってきました。井戸堀に。 少し粉雪が舞う天気。ほんのり薄化粧です。【いつもの記録MEMO】 1日目:1時間 180cmまで 2日目:2時間50分 430cmまで 250cm 3日目:3時間 530cmまで 100cm 4日目:1時間 565cmまで 35cm 5日目:1時間30分 580cmまで 15cm 6日目:水量調査 (580cm) 7日目:1時間30分 600cmまで 20cm 8日目:2時間 635cmまで 35cm 9日目:2時間30分 680cmまで 45cm 10日目:1時間30分695cmまで。 15cm う~ん。7mまであと5cm。 あと、一時間あれば到達できたかも。 でも、こんな状況になって・・・。
なんて、あと5cmが掘れなかったのは、天気に左右された訳でなく、仕事があったためで短時間で繰り上げてきました。 次回、間違いなく7m越えです!おー!
写真のとおり、水も地上面から60cmあたりまでたっぷりです。 もしかしたら、「綺麗な水」が底の部分に浸み出しているかもしれません。 でも、水を抜いてみないとわかりません。 その作業は、8mぐらい掘ってからでも遅くはないでしょう! たぶん。 その前に水が凍ってしまってはだめですが・・・。 少しずつ、井戸堀マイスターに近づいているかな? 今日はこの辺で。
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2007年11月13日
井戸ポンプ
現在掘っている井戸が完成したら、もちろん電気ポンプを設置して、蛇口をひねれば利用できるようにするのが目標です。 それと、せっかくですから、昔懐かしいポンプもつけてみたいですね。 じゃーん。し、渋い。 普通のガチャポンポンプよりも少し高性能(かつて)なポンプで、「川本式ドラゴンポンプ」といいます。 今年の春先に井戸堀をはじめようと思った頃から、写真の代物を入手しておりました。 この形のポンプは、アンティークインテリアとして高値で流通しているものもあるようですが、こちらはあまりにサビが進行していたからでしょうか、安価で入手する事ができました。 写真で見る限り、結構綺麗そうですよね。 ところが、どっこい。最初はレバーも動きません。(^^;)
全身錆びだらけ。ボルトの全てがサビで回せず、全てのボルトは「切断」して分解です。いや、切断しなければ分解できませんでした。
さらに、全てのパッキン類は硬化し、内部も錆びだらけ・・・。 そのサビの量といったら相当なものです。 使えない部品が多々あり、メーカーに部品はなく、Webで図面を入手してにらめっこ。 他社製品から流用部品を取り寄せたり、加工してなんとか補修です。 一番の難関は、ポンプ内の内壁。錆が浸食し、クレーター状の凹凸や、酷いところは5mm以上の穴ができている状態。 これはパテを使って穴を埋めて、手で研磨し、ホーニング処理を行いました。 最初は、ほとんど諦め気味。 途中も直すのを諦めかけたこともありますが、なんとか使えそうな段階になりました。 近々、テストをしてみたいと思っています。 本当に水が出たら、めちゃ嬉しいですね。 このポンプ、普通のポンプのように掛け流しだけでなく、圧を掛けて遠くまで水を飛ばす能力もあるのですが、残念ながらその機能を再生することは諦めました。 「切り替え」のための部分が固着して動かすことができません。 全体の部品ごと取り替えれば、可能かもしれませんが高くつきそうですし。 完成したら、色も黒く塗ったら、立派にみえますかね。 ちまたでは、こういった再生を「ジャンク・スタイル」というのでしょうか。 古いものを大事に使う。 これも「エコナコト・スタイル」と勝手に決めつけです。
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2007年11月12日
井戸堀り 9日目
井戸堀に行ってきました。 冬が近づいていることと、ゴールが近いこともあり井戸堀に向かう気力がたっぷりです。 里山はすっかり冬支度が整ったようです。【いつもの記録MEMO】 1日目:1時間 180cmまで 2日目:2時間50分 430cmまで 3日目:3時間 530cmまで 4日目:1時間 565cmまで 5日目:1時間30分 580cmまで 6日目:水量調査 (580cm) 7日目:1時間30分 600cmまで 8日目:2時間 635cmまで そして9日目 9日目:2時間30分 680cmまで。 やった!めちゃやりました! 一気に45cmも! 実は、違います。 計測誤差です。 これまで適当な計測だった?のでしょうか。 今回しっかりと計ってみたところ7mまで、あと20cmの所まで来ていました。 30cmほども得してしまいました。 実際に今回掘ったのは20cm程度です・・・。 まっ、まあ、良しとしましょう。 次回から、しっかりと計測する事にします。 なんか、今回の計測も正確か不安になってきました。(^^;)
今回も、掘る目標を30cmと決め、パイプに目印をつけてスタート。 さらに、突く回数を数えることにしてみました。 200回を数えるのに約5分間。 100回~200回の切りのいいところで休憩を挟んで作業をしました。 これも、だらだらとやるよりは、前向きに作業をこなせたような気がします。 900回台は1000回に向け、しゃかりきに力を込めてがんばれました。 いよいよ、あと20cmで7m台に突入です。 一応、8mぐらいは掘るつもりでいます。 そして、溜まっている水を抜き、もう一度、水の量と水質を確認する必要がありますね。 一日20cmとすると、あと6日間が必要です。 2007に間に合うでしょうか・・・・ 隠れ井戸堀ファンの皆さま。 隠れた応援をお願い申し上げます。 さてさて、来週もがんばるぞ~!おうっ!
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2007年11月06日
井戸堀り 8日目
今回も井戸堀に行ってきました。 里山は紅葉が終わり、すっかり冬支度を完了しています。 暖かな日差しが、山の奥まで降り注ぎ、里山がひなたぼっこをしているかの様子です。【いつもの記録MEMO】 1日目:1時間 180cmまで 2日目:2時間50分 430cmまで 3日目:3時間 530cmまで 4日目:1時間 565cmまで 5日目:1時間30分 580cmまで 6日目:水量調査 (580cm) 7日目:1時間30分 600cmまで そして今回。 8日目:2時間 635cmまで よし!いいぞ! この地域で、まことしやかに「いい水がでるのは7mぐらい」という噂があるので、その7mまであと少し。 2日もしくは、がんばって1日で到達・・・。できるかな?
さて、この水たまりは、作業用に掘ったものです。(前も書いたかな) 泥を沈殿させるためにつくったのですが、常に水が溜まり、手洗いなどに使い勝手がよく、重宝しています。 ここに、昆虫が住み着きました。
ざっと数えて20匹ぐらい。 ちょっと震動させると潜ってしまう、恥ずかしがり屋の昆虫です。 名前を知りたい・・・。 わかりました。「マツモムシ」君です。 エサは動物系らしいのですが、こんな所にいるのかな??? さて、今回の井戸堀の様子です。
![]()
今回は、少し工夫をしました。 予めこれだけ掘ろうと決め、目印のテープを決めておきました。 写真の黄色いテープです。 (写真は、作業途中に撮影したもので、当日の最初に撮影したものではありません。残り10cmぐらいの位置ですね) これが穴まで到達したら、作業終了という目標を立て、井戸堀を進めました。 これは効果がありますね。 いままでは、時間を基準に作業をしていたのですが、今回は、テープで進捗をしっかり把握し、辛い作業を何とか進めることができました。
目標に向かって、相変わらず、硬めの地面を掘り進めることができました。 次回から、この方法で行くことにします。 そうそう、前回壊れた弁は、結局、「マニュアル通り」の弁に作り替えています。 最後に、ちょっとした出来事が!
これは、前回壊れた弁を留めていたネジです。 井戸堀器の剣先にくっついて上がってきました! 残り一本のネジが沈んでいるはずですが・・・・。 さてさて、井戸堀ですが、冬が来る前に、なんとか見通しがつくといいですね~! がんばれ、自分。
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2007年10月29日
井戸堀り 7日目
週末は少し暖かな、よい天気でしたね。 里山の紅葉が気になっていたことと、井戸堀りの2つを目的に建設予定地に行ってきました。 【いつもの記録MEMO】 1日目:1時間 180cmまで 2日目:2時間50分 430cmまで 3日目:3時間 530cmまで 4日目:1時間 565cmまで 5日目:1時間30分 580cmまで 6日目:水量調査 580cm そして今回 7日目:1時間30分 600cmまで。 パチ・パチ・パチ 祝6m! 残念ながら、写真がありません。 今回は心を入れ替えて、プラス思考で井戸堀に取り組みました。 と、いうのも、最初の時期と比べ、なかなか堀進められないことや、もしかしたら、既に掘らなくてもいい状況かも?といった邪念があって、後ろ向きの取組姿勢だったのですが、これが効率を落としていたのかもしれません。 開始30分。 力の入れすぎで、「弁」が壊れました。 しかも穴の底に弁が落下・・・・ ま、まあ、いいでしょう。 弁がなくなった分、思い切って井戸堀器を打ち込みます。 底の堅さは、前々回と同様、結構な堅さです。 でも、落ち葉が舞い落ちる美しい自然に癒されながら、作業を進めました。そして、少し変化の兆しです。 これまではセメント色の泥がひたすら出てきたのですが、茶色の砂が混ざっている泥に変わっている様子です。 残念ながら、弁が外れた井戸堀器では、固まった固形物を引き上げることができないため、確実な判断ができませんが、井戸堀器の先端に付着した泥を確認すると、そんな雰囲気です。 この砂層に入ったら、念願の綺麗な水の層? がんばりますよ~! そして、里山の紅葉の様子です。 既に葉っぱの落ちた樹木が多いですね。 それで隠れていたもみじがよく見えるようになりました。 よかった。沢山のもみじがあって。(^^)/ 万歳です。
こんな美しい景色の中で気持ちよく井戸堀を進めてきました。
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ストレイナーとでもいうのでしょうか。
先端から、大きなゴミを吸わないように小さな穴を開けた管を取り付けています。
結果として、これが失敗でした。
そして、上部ですが、75mmの塩ビ管に蓋をして、25mmの塩ビ管を通し、ポンプの40mmのパイプに接続しなくてはなりませんので、異形ジョイントが複雑?につながっていきます。
こんな感じです。
そして、いよいよくみ上げ実験です。
ポンプには「呼び水」といって、あらかじめ水を入れてあげる必要があります。
そして。
でました!
底にたまった灰色の泥混じりの水です。
水質はこんな感じです。
水みちができれば変わるかもしれません。
最大の失敗は、ポンプのレバーが重たいこと。
負圧が発生して水を吸い上げているのですが、先ほどのストレイナー部分の穴が小さすぎて、十分に水が入ってきません。
それでポンプが素直に押せず、弾力のある風船を押しているかのようになってしまいました。
これは、再度やり直しですね。
そして水量ですが、たぶん40リットルくらいは1時間おきに出る程度か?
そんな感じです。
また次回を乞うご期待です。
ちょっとパイプが余分でした。
6mでも良かった。反省。
パイプを切断して、とりあえず完了です。
「終わった」
なんとなく、達成感を感じました。
以前は電気のポンプを計画していましたが、手こぎのポンプに変更です。
早くポンプを設置して、水を出してみたいですね。
でも、あまり期待しないでくださいね。
いくらでも水が出てくる井戸ではなくて、一度に出るのは20リットルぐらいだと思います。
それをタンクに溜めておいて、畑の散水に使うつもりです。
でも、楽しみです。
(冷静に考えてみると、5mの深さだったら、3日間(正味4時間作業)で掘れてしまう深さでした。この井戸の調子が良ければ、またチャレンジしてみたいと思います)
心配した水不足ですが、どうやら大丈夫だったようで一安心です。
1cmに満たない無数のオタマジャクシが元気に泳いでいます。
その数は100匹を越えるでしょうか。いや、軽く越えてますね。
そして心配事です。
食べ物は大丈夫なのでしょうか?
カエルになるのは5月中旬頃のようです。
手が出て、足が出て歩き回れるまで、何を食べているのでしょうか・・・。
もう一つの心配事です。
■「
まだ今年はその姿を見ていませんが、この小さな水たまりで共生がはじまるのでしょうか?
とにかく観察するしかありません。
おっと、ちょっとまて。
そんなコトしていたら、いつまで経っても井戸が掘れない・・・。
オタマジャクシをいい訳に、そろそろポンプを設置する準備をしましょうか・・・。
ではでは。
追伸:
以前も書いたかもしれません。
いま、田園住宅に小さな池をつくろうと考えています。
課題は「水が抜けない」ことですね。
専門書を読むと、「防水シート」や「成型池」を用いた池づくりが紹介されています。
でも、よくよく考えると、今回の井戸堀用の水たまりが、これだけ水を貯めることができるということは、この粘土を池の底に塗ればよいということですね。
そして、この池には、「雨水」や「風呂の湯船の排水」を貯めるタンクを接続してみましょうか。近い将来・・・。
ではでは。
先週ですが久しぶりに井戸現場に行ってきました。
すっかり雪も解けています。
ひと冬越して、井戸内の「崩落」が心配だったのですが、4mほどのパイプを入れてまったく問題がありませんでした。
昨年695cmまで掘り進み、到達目標は8mなのです。
しかし、冬のうちに直しておくべき道具をまだ治していません・・・。
まずは底にたまった泥を取り除く作業をする予定です。
もしかしたら、作業時間の都合で、7m程度で妥協してポンプの設置をするかもしれません。家づくりの時間を最優先にするためです。
さて、井戸堀作業用に掘った水たまりに、今年はカエルの卵を発見しました。
こちらが先週の写真です。
そして1週間後の先週末に確認してみると、雨が少なかったからか、水たまりの水が干上がる直前でした。
写真ではわかりづらいのですが、卵の周りにしか水がない状態です。
しかもよく見ると、小さなオタマジャクシが孵化しているではありませんか。
これはピンチ!
早速井戸の水を補給するとともに、川の流れをせき止めて、水たまりの水を増やす工夫をしてみました。
来週まで水が涸れないかちょっと心配ですが、無事カエルにまで育ってくれることを祈ります。
子供の頃にカエルの卵もオタマジャクシも見たことがありますが、1cmに満たないこんなに小さなオタマジャクシを見た記憶は残っていません
去年のタガメもそうですが、自然の生命の営みに感心しっぱなしです。
里山暮らしではビオトープづくりも課題ですね。
ではでは。
里山はすっかり真冬です。
でも、雪はまだまだ降るのでしょうね。
動物の足跡、そして水の流れがあるところは、雪が解けています。
この斜面には膝の上まで雪が積もっています。
井戸の穴は、雪を掘って、すぐ発見できました。
水量も豊富です。
ところが、ここからです。
雪に埋もれた井戸堀器のパイプを雪のなかから掘り出した際、長いパイプの端から引っ張り出せば良かったのですが、横着をして真ん中部分を持ち上げたところ、「バキッ」!
今日の井戸堀は、あっけなく終わりました。(>_<)
寒さでパイプも割れやすくなっているのですね。
何も作業ができないまま、道具の故障で撤退です。
悔しい気持ちを押さえ、自然観察です。
気配を消して、耳を澄ますと、野鳥のさえずりが聞こえてきます。
はじめて、デジカメで撮影に成功したかも!
小さな鳥です。
何を食べて冬を過ごすのでしょうか?
樹の幹をつつく、クマゲラのような音も聞こえました。
いつも私の井戸堀を眺めていた鳥たちなのでしょうね。
■ ■ ■
う~ん。それにしても井戸堀。
次回はできるのでしょうか?(^^;)
凄い勢いで泥水を吸い上げました。やったー!コツを掴みましたよ。
(今度は懐中電灯を必ず持っていきます)
そして、水量チェックです。
5分間放置し、再度くみ上げてどの位の水が出てくるかをチェックしてみました。
結果は・・・
簡便的に時間を計測し、水量を想定。その結果、概ね3リットル。
1分間では「600cc」ほどです。多くても「1リットル」といった所でしょう。
微妙・・・いや、これは少ないですね。
そして、水質です。
残念ながらまったくわかりません。
この穴では、地上1mぐらい掘ったあたりから、常に水が溜まっている状況です。
7m近くまで水をかきだしても、地上に近い側からしみ出す泥水が底に溜まっている状況で、綺麗な水は出てきません。
もしかしたら綺麗な水がしみ出ているのかもしれませんが、泥と泥水に混ざってしまい、わからない状況です。
う~ん。どうやったら混ざらないようにできるのか???
(ダレカオシエテ・・・クダサイ)
さてさて、これからどうすべきか・・・。
判断が難しいですね。
(しばし思案中・・・・・)
いずれにしても、
全然、井戸堀と関係のない写真です。
里山から上を見上げたら、木々の枝が素敵な幾何学模様を描いていました。
毛細血管や神経もこんなふうに発達しているのでしょうか?
美しいとおもいました。
追伸:「里山 水使用の構想(案)」
・上水道 :極力使わない。
・井戸水 :飲み水、風呂、洗面。
・里山水 :トイレ、畑。
・里山湧水:(水質よければ)飲み水、風呂、洗面。
(※里山水:里山に降った雨が集まって流れている川水)
うまくいきますか、どうでしょうか。。。
平地部の雪の深さは10cmぐらいでしょうか。
山にはいると、隈笹の上に積もっているため、スネ部分まで足が埋まるくらいでした。
でも、冬ならではの楽しみを発見!
それは足跡です。フットプリントですね。
これはどんな動物なのでしょうか?
今度足跡専門のWebサイトがないか調べてみます。
この写真は、全景を写したものですが、よくよくみると、雪のお陰で斜面の斜度がはっきり浮き出されています。
そうなんです。結構、急な里山なのです。
でも、この地形で「雨水」を集めることができるのです。
この樹木の名前がわかりません。
ナナカマドも、真っ赤な実をつけて綺麗ですが、この樹木も白に
【いつもの記録MEMO】
1日目:1時間 180cmまで
2日目:2時間50分 430cmまで 250cm
3日目:3時間 530cmまで 100cm
4日目:1時間 565cmまで 35cm
5日目:1時間30分 580cmまで 15cm
6日目:水量調査 (580cm)
7日目:1時間30分 600cmまで 20cm
8日目:2時間 635cmまで 35cm
9日目:2時間30分 680cmまで 45cm
10日目:1時間30分695cmまで。 15cm
う~ん。7mまであと5cm。
あと、一時間あれば到達できたかも。
でも、こんな状況になって・・・。
なんて、あと5cmが掘れなかったのは、天気に左右された訳でなく、仕事があったためで短時間で繰り上げてきました。
次回、間違いなく7m越えです!おー!
写真のとおり、水も地上面から60cmあたりまでたっぷりです。
もしかしたら、「綺麗な水」が底の部分に浸み出しているかもしれません。
でも、水を抜いてみないとわかりません。
その作業は、8mぐらい掘ってからでも遅くはないでしょう!
たぶん。
その前に水が凍ってしまってはだめですが・・・。
少しずつ、井戸堀マイスターに近づいているかな?
今日はこの辺で。
し、渋い。
普通のガチャポンポンプよりも少し高性能(かつて)なポンプで、「川本式ドラゴンポンプ」といいます。
今年の春先に井戸堀をはじめようと思った頃から、写真の代物を入手しておりました。
この形のポンプは、アンティークインテリアとして高値で流通しているものもあるようですが、こちらはあまりにサビが進行していたからでしょうか、安価で入手する事ができました。
写真で見る限り、結構綺麗そうですよね。
ところが、どっこい。最初はレバーも動きません。(^^;)
全身錆びだらけ。ボルトの全てがサビで回せず、全てのボルトは「切断」して分解です。いや、切断しなければ分解できませんでした。
さらに、全てのパッキン類は硬化し、内部も錆びだらけ・・・。
そのサビの量といったら相当なものです。
使えない部品が多々あり、メーカーに部品はなく、Webで図面を入手してにらめっこ。
他社製品から流用部品を取り寄せたり、加工してなんとか補修です。
一番の難関は、ポンプ内の内壁。錆が浸食し、クレーター状の凹凸や、酷いところは5mm以上の穴ができている状態。
これはパテを使って穴を埋めて、手で研磨し、ホーニング処理を行いました。
最初は、ほとんど諦め気味。
途中も直すのを諦めかけたこともありますが、なんとか使えそうな段階になりました。
近々、テストをしてみたいと思っています。
本当に水が出たら、めちゃ嬉しいですね。
このポンプ、普通のポンプのように掛け流しだけでなく、圧を掛けて遠くまで水を飛ばす能力もあるのですが、残念ながらその機能を再生することは諦めました。
「切り替え」のための部分が固着して動かすことができません。
全体の部品ごと取り替えれば、可能かもしれませんが高くつきそうですし。
完成したら、色も黒く塗ったら、立派にみえますかね。
ちまたでは、こういった再生を「ジャンク・スタイル」というのでしょうか。
古いものを大事に使う。
これも「エコナコト・スタイル」と勝手に決めつけです。
【いつもの記録MEMO】
1日目:1時間 180cmまで
2日目:2時間50分 430cmまで
3日目:3時間 530cmまで
4日目:1時間 565cmまで
5日目:1時間30分 580cmまで
6日目:水量調査 (580cm)
7日目:1時間30分 600cmまで
8日目:2時間 635cmまで
そして9日目
9日目:2時間30分 680cmまで。 やった!めちゃやりました!
一気に45cmも!
実は、違います。
計測誤差です。
これまで適当な計測だった?のでしょうか。
今回しっかりと計ってみたところ7mまで、あと20cmの所まで来ていました。
30cmほども得してしまいました。
実際に今回掘ったのは20cm程度です・・・。
まっ、まあ、良しとしましょう。
次回から、しっかりと計測する事にします。
なんか、今回の計測も正確か不安になってきました。(^^;)
今回も、掘る目標を30cmと決め、パイプに目印をつけてスタート。
さらに、突く回数を数えることにしてみました。
200回を数えるのに約5分間。
100回~200回の切りのいいところで休憩を挟んで作業をしました。
これも、だらだらとやるよりは、前向きに作業をこなせたような気がします。
900回台は1000回に向け、しゃかりきに力を込めてがんばれました。
いよいよ、あと20cmで7m台に突入です。
一応、8mぐらいは掘るつもりでいます。
そして、溜まっている水を抜き、もう一度、水の量と水質を確認する必要がありますね。
一日20cmとすると、あと6日間が必要です。
2007に間に合うでしょうか・・・・
隠れ井戸堀ファンの皆さま。
隠れた応援をお願い申し上げます。
さてさて、来週もがんばるぞ~!おうっ!
【いつもの記録MEMO】
1日目:1時間 180cmまで
2日目:2時間50分 430cmまで
3日目:3時間 530cmまで
4日目:1時間 565cmまで
5日目:1時間30分 580cmまで
6日目:水量調査 (580cm)
7日目:1時間30分 600cmまで
そして今回。
8日目:2時間 635cmまで よし!いいぞ!
この地域で、まことしやかに「いい水がでるのは7mぐらい」という噂があるので、その7mまであと少し。
2日もしくは、がんばって1日で到達・・・。できるかな?
さて、この水たまりは、作業用に掘ったものです。(前も書いたかな)
泥を沈殿させるためにつくったのですが、常に水が溜まり、手洗いなどに使い勝手がよく、重宝しています。
ここに、昆虫が住み着きました。
ざっと数えて20匹ぐらい。
ちょっと震動させると潜ってしまう、恥ずかしがり屋の昆虫です。
名前を知りたい・・・。
わかりました。「マツモムシ」君です。
エサは動物系らしいのですが、こんな所にいるのかな???
さて、今回の井戸堀の様子です。
今回は、少し工夫をしました。
予めこれだけ掘ろうと決め、目印のテープを決めておきました。
写真の黄色いテープです。
(写真は、作業途中に撮影したもので、当日の最初に撮影したものではありません。残り10cmぐらいの位置ですね)
これが穴まで到達したら、作業終了という目標を立て、井戸堀を進めました。
これは効果がありますね。
いままでは、時間を基準に作業をしていたのですが、今回は、テープで進捗をしっかり把握し、辛い作業を何とか進めることができました。
目標に向かって、相変わらず、硬めの地面を掘り進めることができました。
次回から、この方法で行くことにします。
そうそう、前回壊れた弁は、結局、「マニュアル通り」の弁に作り替えています。
最後に、ちょっとした出来事が!
これは、前回壊れた弁を留めていたネジです。
井戸堀器の剣先にくっついて上がってきました!
残り一本のネジが沈んでいるはずですが・・・・。
さてさて、井戸堀ですが、冬が来る前に、なんとか見通しがつくといいですね~!
がんばれ、自分。
そして、少し変化の兆しです。
これまではセメント色の泥がひたすら出てきたのですが、茶色の砂が混ざっている泥に変わっている様子です。
残念ながら、弁が外れた井戸堀器では、固まった固形物を引き上げることができないため、確実な判断ができませんが、井戸堀器の先端に付着した泥を確認すると、そんな雰囲気です。
この砂層に入ったら、念願の綺麗な水の層?
がんばりますよ~!
そして、里山の紅葉の様子です。
既に葉っぱの落ちた樹木が多いですね。
それで隠れていたもみじがよく見えるようになりました。
よかった。沢山のもみじがあって。(^^)/ 万歳です。
こんな美しい景色の中で気持ちよく井戸堀を進めてきました。


