116.日本の平均気温のシミュレーション

こんにちは。たびびとです。

前回は「地球温暖化シミュレーション」の映像についてブログを書きました。

その際に、「日本の詳細なデータ」が欲しいと思っていたのですが、1月8日開催の環境省の会議において、「日本におけるシミュレーションデータ」が示されているようです。


■「(1/8)日本の平均気温、今世紀末最大4.7度上昇――環境省が試算-ニュース:日経Ecolomy」

■「21世紀末の日本、平均気温は最大4・7度上昇 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」


この試算では、将来のライフスタイルに「3つのシナリオ」を設定し、「エネルギー多消費型シナリオ」における今世紀末30年の平均気温は、1961年~1990年の平均値と比較し、最大で「4.7℃の上昇」になるという結果です。

さらに、高緯度にある北海道は、同じく「エネルギー多消費型」のシナリオでは、なんと5.8℃の上昇です。

一方、最低の「環境保全型シナリオ」では日本全体で1.3℃の上昇に留まるということですので、北海道は2℃弱ということになるのでしょうか。

これら詳細なデータについては、今年5月頃に中間報告がされる模様です。

う~ん。興味深いですね。

北海道も広いですから、エリアによって相当の違いがあると思いますが、最大値の「平均気温が5.8℃の上昇」っていうことは、相当の変化をもたらすのでしょうね。

ピンと来ませんが、現在の平均気温で比較すると、札幌の気候が仙台の気候と同等になる変化でしょうか。

■「札幌の気象:全国主要都市との比較-さっぽろお天気ネット-」


仙台に住んだことがないので、やはりピンときませんが・・・・(汗)

雪については、降雪量の変化ですが、相当減るのでしょうか?
また、海面上昇はどの位なのでしょうか?



いずれにしても、気候変動の姿が、だんだん、身近な数値として明らかになってきました。

温暖化の問題は、じわじわと暖かくなるだけならともかく、気候が極端になる「気候変動」が大きな不安材料です。

少しでも安定した気候を維持するためにも、今から気温上昇を食い止める活動が大切だということですね。

ではでは。