158.実験その6(パネル製作)

おはようございました。たびびとです。

前回の反省も踏まえ、温水パネルの抵抗を減らすべく、2点の改善を試みました。

一つ目はこちら。



先日の「ホワイトカブセ」よりもさらに幅のある「バインダー」という商品を採用です。
ただし、末端部分の漏水防止方法が悩みどころですね。



もう一つはこちら。
水を送るパイプの太さを21mmのアクリルパイプに変更です。



これのメリットは13mmの塩ビパイプと接続が可能なこと。




ただし、塩ビパイプは耐熱性が低く「50数℃」が限界だそうで、高温になる場合は採用できないかもしれません。その際はポリブデン管を用いる予定です。

以上2点の改良で、パネル内の水抵抗が減ってくれるとよいのですが・・・。



あわせて新たな試みです。
これまで、パネルの水の流れる方向は一方向でしたが、少し細工をして、水路が2往復するようにつくってみました。



写真をみて、何となく工夫がおわかりになるでしょうか。

製作して解りましたが、これは細工が大変で、さらに漏水の確率が高まります。
実際の作成時には、「1往復」が無難だと考えています。

さてさて、後は接着剤が乾いた後、「通水テスト」と色を塗って性能検査をしてみたいと思います。

ちなみに、写真のパネルですが、たまたま頂いた有色(グレー)ポリカボネートを使っています。

太陽熱パネル装置の2層めになる「通水パネル」は、黒く着色をするので、透明である必要がありません。
ですから、さらに安価で加工がしやすいものがあれば、実験をしてみたいと思います。


ではでは。