197.草のコト

おはようございました。たびびとです。

先週末は住宅の打合せのほか、建設予定地で畑の準備や果樹の定植を行いました。

私の田園住宅建設予定地は3年ほど前まで大豆が栽培されていました。

2年間放置され、草が生えてしまいましたが、元々畑ですので、そんなに苦労をしないで家庭菜園ができると気楽に考えています。

さて、今回は草についてです。

どなたかの言葉で「雑草という草はない。それは名前を知らないだけだ。名前を知れば雑草ではなくなる」・・・そんな言葉があったと思います。

私の土地でも様々な草が生えています。



これはキク科のタンポポに近い形ですが、どうも「ブタナ」でしょうか。


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つづいて、特徴的なイネ科の葉っぱを持つ草ですが、たぶん「カモガヤ(オーチャードグラス)」ですね。
近くの牧草畑から種が飛んできたのでしょう。

そして、一番名前を知りたかった草がこちら。



名前がわかりました。「エゾノギシギシ(タデ科)」。
覚えやすい名前です。

なんで名前を知りたかったかといいますと、凄い草なんです。

田園住宅建設地に密生しているのですが、この草、なかなか抜けない草なんです。

その秘密はこちら。

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こんなにも長い長~い根っこを伸ばしています。
握り拳大の地上の塊でも、根っこの深さは15cm以上。

大きく葉っぱを広げたものは、根っこの深さは30cmを越えています。

さて。
このエゾノギシギシを抜こうとおもったら、それはそれは大変です。
きっと「にっくき雑草め!」となるでしょう。
(私もスコップの柄が曲がりました・・・)

でも自然農では、「草には草の役割があってその土地に生えている」といった思想があるようです。

私の土地でも、このギシギシが無償で「地面の深くまで耕してくれている」と考え、畑作りでやむをえない場所以外、根こそぎ抜くのはやめて、この草の能力を利用させていただくことにしました。

さてさて、どのタイミングでカットしたり、場合によってはタネを採ったり、必要なところに播種したりするのでしょうか。

またまたテーマがふえました。

じっくり実験をしてみたいと思います。

ではでは。