199.鉛電池のこと

おはようございました。たびびとです。

地下資源文明から地上資源文明へのシフト、つまり自然エネルギーを活用する社会への転換について、以前に記事を書きました。

また、エネルギー効率の面では、遠隔地の大規模発電から、より家庭に身近な分散型のシステムが有利といいます。

そして最近聞いた言葉では、エネルギーの地産地消。

食料自給率200%を誇る北海道で、エネルギーの地産地消(永続地帯)が実現できれば素晴らしいですね。
里山暮らしでも食料だけでなく、エネルギーの地産地消が実現できれば最高です。

わが家の自然エネルギーは太陽熱利用と、少しだけ太陽光発電を計画しています。
さらに近くの水路を流れる水で、小さな水力発電ができないものかと考えています。

さて、今回のテーマは「鉛蓄電池」。

今の車に搭載の安価な充電可能な電池です。
使い捨てではない二次電池という種類ですね。

地産地消のエネルギーは「エネルギーを貯める」安価な仕組みが重要です。

電池の開発で最先端を行くのが携帯電話や自動車の世界でしょうか。

携帯電話は主にリチウムイオン電池、自動車はニッケル水素電池が主流なんだそうです。

課題は値段の高いこと。
これらの電池を家庭で使うには高値の花です。

ところが、これまでの「鉛蓄電池」の限界を突破した安価な「ウルトラバッテリー」なるものが開発されていました。

■「レポート - エコカーライフ - Yahoo!自動車」

従来の鉛蓄電池と比較して4倍の寿命、5倍のパワー。
そして安価な製造コストが実現できるそうです。

これは興味深いですね。


近未来のエコハウスでは、二次電池が設置され、自然エネルギーを蓄えつつ、一般の電力会社の電力需要が高い時間帯には、蓄えた電力を用い、電力会社の発電量のピークを下げる。

個々の家庭の「蓄電」が社会システム全体として、不必要な発電所の建設を押さえる。

(場合によっては、電気自動車が家庭の「蓄電」を担うのかもしれません)

そんな仕組みができればと勝手に考えています。

う~ん。
考えが飛躍しすぎですね。

とにかく、安価な「蓄電池」が普及して欲しいと願ってます。

ではでは。