202.実験その12(太陽熱交換)

おはようございました。たびびとです。

手づくり太陽熱パネル側は、性能的にも製作技術的にもほぼ課題をクリアーし、あとは①実物をつくること、②貯水タンク側の熱交換器をつくること、③温水ポンプの温度制御を行う課題があります。

今回は、その② 熱交換器の製作です。
車のラジエターが一番身近な熱交換器でしょうか。
でも簡単には作れそうにありません。

そこで、設計事務所の寺西さんのアドバイスを頂き、「ロウ付」に初チャレンジです。

太陽熱パネルに直接、水を循環させる場合、この熱交換器は不要なのですが、冬場の凍結を考慮し、やはり不凍液を循環させる方向で進めています。

そして太陽熱で温水になった不凍液を熱交換器に通して、貯水タンク側の水を温める計画です。

また、別系統の熱交換器では井戸水を通して、10℃程度の水を30℃程度の温水にして蛇口から出す仕組みを検討中です。


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こちらの写真は以前、寺西さんが自ら製作された熱交換器です。
ちょっと素人離れしてますね。
さすがに製作は苦労されたということですので、もう少し安易な形に変更です。


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初めてのロウ付でしたが、道具はとてもシンプル。気に入りました。

ガスバーナー、フラックス、ハンダの3点があれば、どこでもできます。


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銅のパイプに、短冊状の銅板をロウ付し、表面積を稼ぐ算段です。


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銅パイプはもともと円状に曲げられて販売されており、まっすぐに伸ばすの苦労しました。多少の曲がりは問題なし。

写真のようなフィン付の銅パイプを8本ほど製作し、つなぎ合わせて完成です。

この熱交換器の性能評価ですが、水を通してお湯にする訳ですが、その水とお湯の温度差を「性能」とします。

貯湯タンクの温度にもよりますが、概ね15℃程度の井戸水が、30℃~35℃前後の温水(15℃~20℃の熱交換)になってくれれば成功です。

温水温度がそんなに上がらない場合は、熱交換器の延長を伸ばして対処する予定です。

さてさて、うまくいくのでしょうか・・・。

よいアイデアがありましたら、どしどしコメントください!