205.シンボルツリー植樹会

おはようございました。たびびとです。

以前の記事で、当別田園住宅の皆さまが相談し、シンボルツリーを植えて、街並みに統一感を出す取組を紹介しました。

■「191.コミュニティとシンボルツリー|風と森の里山暮らし|エコナコト」

その後の調整で、共通のシンボルツリーは「さくら」と「赤エゾマツ」に決定。

さらに有志で共同購入を行い、勉強会を兼ねた植樹会が開催されました。

先生には造園関係のFさん。田園住宅のSさんのお知り合いです。


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ざっと必要な道具です。

材料としては、支柱用の竹、締結用のシュロ縄、支柱の竹同士を結ぶ針金、シュロ縄を結ぶ際、幹を保護する杉皮、そして堆肥です。


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まずは先生のお手本です。
直径50~70cm、深さ30~40cmの穴を掘り、苗木を仮置きします。

幹と土の境目が、地面と同じ高さになるくらいに穴の深さを調整、向きを調整して、土を埋め戻します。

その際に、用意した堆肥を土と同じぐらいの量でブレンドしていきます。

概ね埋め戻したら、たっぷりの水を穴の周囲にためてどろどろ状態にして、竹のような棒を使って、ザクザクと突きます。

土の足りないところは順次追加していきます。
これは空間を無くすための大切な作業です。

最後に写真のように水鉢を作って完了です。

水はけにもよりますが、1週間程度は水をあげます。


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次は、支柱です。
プロの作品は美しいですね。

苗の半分より上の部分を3本の竹で支えてあげます。

高さを調整して切った竹を地面に打ち込み、幹には保護の杉皮をあて、シュロ縄で支柱一本一本を結んでいきます。

概ね3年ほどで支柱が朽ちるそうですが、成長を考慮しあまりきつくは縛らないのがコツだそうです。

さらに支柱の根本に、竹の支えを打ち込み、針金で結び補強をします。

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完成です。


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そして、さっそく一人で挑戦した作品?です。
こちらは赤エゾマツ。

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なんとか完成しました。

こちらはさくらです。あれ?種類をわすれました。



今回、当別田園住宅で20本程度の植樹が行われました。

今後も継続的に行われていく予定です。

5年後、10年後が楽しみですね。

先日発表された「北海道環境宣言」では、
生涯に呼吸で排出する二酸化炭素分(6.4トン)を相殺するために、一人30本の植樹をしよう!
とあります。


今年は、今回の2本を加えて、7本の植樹を行いましたが、わが家は3人家族ですので、毎年10本植えても10年程度掛かる計算ですね・・・。

おかげさまで植える場所の心配はありませんが。


それにしても、今回の植樹作業は多少の体力を使いますが、充実感とそして将来への夢が広がる素敵な活動だと感じています。

ではでは。