216.実験その13(太陽熱ポット)

おはようございました。たびびとです。
わが家の朝の「パソコン争奪選」に破れ、昨日はブログをお休みさせていただきました。

先日参加した「エコ・アクション・ポイント」の説明会では、環境省の方も説明者として参加されていましたが、その説明のなかで次のような分析がありました。

「地球温暖化問題は、ほぼ全ての消費者に認識されているが、「温暖化対策型商品の選択」といった行動を実際に起こす層の割合は5%程度というのが大規模小売店の見方」

いわゆる「エコ買い」される方は5%ということですね。
大型家電も含めたものなのかよくわかりませんが、皆さまの感覚としては「5%は少ない、もう少し割合がたかいのでは?」と思われませんか。

詳しくは以下のWebサイトに当日の資料がありますので、ご興味のある方はご覧下さい。

■「(財)北海道環境財団」
 http://www.heco-spc.or.jp/

 エコアクションポイント
 資料名:「温暖化対策のツールとしてのエコ・アクション・ポイント」




さて、先日「太陽熱ポット」の記事を書きました。

■「[[201.実験その11(太陽熱ポット)|風と森の里山暮らし|エコナコト
|http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/209]]」

電気でも、ガスでもなく、「太陽熱で、2㍑程度の水をお湯にできないか」が出発点です。

20080530-01.jpg

今回の実験は、「日当たりのよいベランダ」に太陽熱ポットを置いて、温度変化を測定してみました。

温度については、水の温度ではなく、ボックス内の空気の温度になりますが、そんなに大きく違わない数字だと思います。

概ね10時ぐらいにピークの38℃に到達し、午後3時をすぎると冷めていきます。

20080530-02.jpg

なるほど。


もう少し、冷める時間は緩やかなイメージを持っていましたが、一気に冷めていくものですね。

日当たりのよい室内であれば、もう少し温度も高くなり、また、冷めるカーブも緩やかになると思います。

会社勤めから帰宅した時は、残念ながら、既に冷たくなっているのです。

電気製品と違って、太陽の特性に合わせないと、その恵みを簡単には教授できないということですね。

そうだ。

市販の太陽熱温水器のように、この装置に「蓄熱タンク」を接続すればよいかもしれませんね。

またの機会にチャレンジしてみます。

ではでは。