295.温暖化の指標

おはようございました。たびびとです。

先週末は仕事で出張していました。
その報告は後ほど改めて。

さて、以前のブログでふれた北極の氷のことです。

■「275.北極の氷のコト|風と森の里山暮らし|エコナコト」

■「北極圏研究: 海氷面積情報」

昨年記録した過去最少面積ですが、何とか記録更新をしないで増加に転じたようです。


この北極の氷は温暖化のわかりやすい指標の一つです。

そういえばこの指標の一つに「環境危機時計」もありました。
ちょうど1年前にブログ記事にしてましたが、旭硝子さんが取り組む調査です。

■「環境危機時計|風と森の里山暮らし|エコナコト」

2008年度のデータが9月上旬に発表されていました。

■「旭硝子財団 地球環境アンケート調査」

北極の氷は、前年度の最小面積を超えずに済みましたが、この環境危機時計は、昨年より2分進み、「9時33分」となっています。


日本単独では「9時42分」と、昨年より8分進み、危機意識は高まっていますが、北米、西欧に比べると進み具合が少ない状況です。

世界のエリアごとの時計図を見ると、各地域の違いがはっきりとわかります。

日本が所属するアジアの危機意識が一番低いのがとても気になるところです。