296.四十三山フットパス

おはようございました。たびびとです。

縁があって、またまた洞爺湖に行ってきました。

先週、この洞爺湖エリアで「全国エコツーリズム全国大会in洞爺湖」が開催されました。
エコツーリズムとはなにか。私もよくわかりませんでしたが、今回の大会に参加し、すこし理解を深めることができたと思います。


そして、前から行こうと思っていた四十三山フットパスへ。

四十三山は「よそみやま」といって、1910に有珠山噴火の際にできあがった山だそうで、1943年に隆起した「昭和新山」の明治版。明治新山という名前もあるようです。

そして、1910年が明治43年。だから四十三山。なるほど。


そして、フットパス。
これもイギリス発祥の日本では新しい言葉で、かちっとした定義は無いようですが、私の理解では、「歩くことを楽しむ道」で、「つながっている」もの。

目的地への移動が目的ではなく、歩くことが目的。
散歩が一番近いのでしょうか。
一方で、いろいろな「つながり」がある道のこと。
地域の人と人だったり、産業だったり、エリアだったり。

そういった面では、まちづくりの側面もあります。



さて、朝、少し早起きし、7時30頃にホテルを出発。すぐ近くの四十三山フットパスコース入口へ。


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環境省が整備した立派な案内があります。
このエリアは、エコミュージアムといって、地域全体を博物館にする活動を推進中で、このフットパス整備もその一環です。


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洞爺湖町側の入口と、壮瞥町側ともにコースの入口付近は、結構な斜面で、写真のように石段が組まれています。

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石段を登ると、枯れ葉が積まれた道が続きます。

正面からの朝日と、森林の緑が美しい贅沢なひとときです。


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この場にたたなければ、この気持ちよさをお伝えできないのですが、森林浴を十分に堪能してきました。

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そして、洞爺湖が垣間見られるポイントもあります。

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かつては、洞爺湖、羊蹄山を一望できたエリアですが、森林が再生し、豊かな森がかつての火山を包んでいます。

当時の大きな噴火口も、今では解説が無ければわからないほどです。

この四十三山フットパスでは、コース地図のほかに、ポイントポイントに案内が設置されています。

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最後は再び石段を下ります。

まだ紅葉には早かったのですが、この時期、この時間のフットパスはおすすめです。

概ね1時間から1時間30分でスタート地点に戻る行程です。

洞爺エリアには、このほかにも複数のフットパスが計画されています。

また機会があったら、早起きフットパスにチャレンジしてみます。