2008年10月15日
301.「貧困」Blog Action Day
おはようございました。たびびとです。 エコナコト事務局さまの呼びかけもあり、Blog Action Dayにちなんだ「貧困」をテーマにブログを書くこととしました。 Blog Action Dayのことはこれまで知りませんでしたが、とてもよい機会だと考えています。 さて、環境問題は地球規模の国境を越えた問題として、ここ数年で誰もが知っている身近なものになった感があります。 そして「貧困」です。 洞爺湖で開催されたサミットにおいて、食料問題が重要テーマとして話し合いが行われました。 食料由来のエネルギー生産の影響もあり、食料価格が5倍程度に跳ね上がったと記憶しています。 日本でも、原油高、原料高の影響がありますが、5倍まで高騰はしていません。 この食料価格のあおりを受けたのが途上国の方々です。 この食料問題も貧困も、途上国の問題ではなく、環境問題と同様、地球規模の問題として、認識することが必要です。 特に先進国に住み、世界から食料を輸入し、世界一贅沢な食事をしている日本の課題は大きいと思います。 そして、いかに具体的なアクションを行うか。 そして、その仕組みづくりが大切ですね。 具体的なアクションとは、日常の生活のなかで実践することでしょう。 たとえば食べ物を大切にするコト。 水を大切に使用するコト。 ただし、このアクションがどれだけ効果があるのかよくわからないのが実態です。 無駄な食料、無駄な水を節減したら、はたして途上国に食料が行き渡るのでしょうか。 生産物の購入が減り、経済的に被害を受けるのも途上国の生産者の方々になるのでしょうか。 このあたりのメカニズムをまったく理解できていない自分がいます。 また、仕組み作りも重要な取り組みだと思います。 今回のBlog Action Dayを通じたエコナコトの100円募金や、その他様々な募金活動の仕組みがあります。 これらをより身近なものとして参加する仕組みと参加者の拡大が日本の課題でしょうか。 そして、教育も不可欠ですね。 海外で活動するボランティアの皆様にも本当に尊敬しています。 先進国に生まれた幸せを感謝しながら、世界に目を向け、グローバルな視点で地球環境や人類の課題に思いをめぐらすことができる、そんな日本の国をめざして、ひとりひとりが生活している近い未来を期待しています。 まとまりがありませんが、今回のブログを契機に、自分ができることを引き続き考えてみたいと思います。 最後に、先日読んだ書籍の冒頭にマザー・テレサの言葉がありました。 「小さなことを大きな愛をもってする。 大切なことは、どれだけのことをしたかではなく、 そこにどれだけの愛を注いだかです。 どれだけのものを与えたかではなく、 そこにどれだけの愛を込めたかです。 神の前に小さなことなど、何もないのです。」
- posted by たびびと |
- 06:30 |
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