エコ貢献指数

エコ貢献指数」って言葉、はじめて知りました。

環境に対する国民の意識・行動の現状を把握する数値です。

例えば、水道の使い方を節約を気にしながら使っている方は60%。
車でのエコ実践は10%。

また、地球温暖化に関心を持っている方は43%。なるほど。2005年の30%からは着実に増えていますね。

この関心度は高いのか、低いのか?
思いの外、高い数値だと感じました。

そして、どの位まで高まるのでしょうか?
80%、90%、100%?

限りなく100%に近い将来なって欲しいと思いますが、そのためには生活のゆとり、心のゆとりがないと、環境への配慮まで、関心がまわらないのでしょうね。

エコ貢献指数については、こちらのサイトをご覧下さい。

 ■「今月のエコ貢献指数 | チーム・マイナス6%」
  http://www.team-6.jp/report/contribute/index.html


 

自転車に優しいまちづくり

自転車のことは、エコナコトのブログで皆さん記事を沢山書いているのでしょうね。

最近、自転車が増えたと感じませんか。

私は札幌の中心部に自転車通勤しているのですが、すれ違う自転車と駐車自転車がとても増えたと感じています。

自転車の利用は大いに賛成です。

課題は、通行ルールと駐車のコト。

歩道走行での歩行者との接触、そして、乱雑に停められた路駐自転車。

個人でも気をつけなければならないのですが、

 ・自転車に優しいまちづくり(道路、駐車場)
 ・駐車中も美しい自転車

そんな工夫をはじめて欲しいと感じてます。


話は変わりますが、こんなサイトもありました。
 ■「自転車大好きマップ 全国版 - 誰でも自由に情報を書き込める地図」
  http://www.bicyclemap.net/

楽しい自転車コースが共有されるといいですね。

エコハウス 2

前回、エコハウスの視点について、思うことを書きました。
では、世の中でのエコハウスの視点は?
ということで、書籍から情報を探ってみました。

■「サスティナブル建築」(林 昭男 氏著)
・この書籍、とても示唆に富む内容です。

サスティナブル建築

さらに、著者林さんが影響を受けた書籍が別にあり、著書の中で紹介されていますのであわせて紹介します。

■「エコロジカルデザイン」(シム・ヴァンダーリン+スチュアート・コーワン)


さて、「サスティナブル建築」のなかでは、JIA(日本建築家協会)の環境建築賞の「コンセプト・キーワード」が紹介されています。
これが、「エコハウス」の視点として、とても理解しやすいと思いました。

(サスティナブル建築 P77より引用)
【自然】
・熱の侵入と損失を減らす
・光を導き入れる
・風を取り入れる
・緑と土を活用する
・木材を大切に使う
・水を工夫して使う
・自然の力を活かす

【資源エネルギー】
・効率の良い仕組みをつくる
・環境親和材料を用いる
・地球環境を大切にする
・建設副産物を見通す

【ライフサイクル】
・建築を長く生かす仕掛けを備える
・建築の生涯を管理する

【人】
・人に優しい材料をつかう
・ライフスタイルを提案する

【街・コミュニティ】
・歴史を受け継ぐ
・住民とともに作る
・街・都市に自然を呼び戻す

◆ ◆ ◆

どうでしょう。この「コンセプト・キーワード」。
さすが、すばらしいですね。参りました。

レーダーチャートで、エコハウスや材料のカタログ?に、それぞれの項目が数値化されていればいいですね。

こんな視点から作られたエコハウスが、今後のスタンダードになって欲しいと思います。(と、おもいつつ、これって、まんま「パーマカルチャー」だとも感じました)


今後、国や自治体がつくる建物は、極力この基準で建てて欲しいですね。
(そうかといって、贅沢な作りは不要です)

一番近いのは、「ストローベイルハウス=わらの家」でしょうか。


この書籍では過去の環境建築賞受賞の住宅も紹介があります。

札幌市東区の事例もありましたね。

こんどさがしてみようっと!





エコハウス

先日読売新聞に「エコハウス」の記事がでていました。

太陽光発電で年間の光熱費が12万円減少とか、CO2排出量が49%減ったという事例も紹介されていました。

でも太陽光発電は、標準的な1機当たりの出力が3kwで180万円以上。
確かに、まだ高値の花ですね。

記事に書いてあった、エコハウスとしてのメニューは次の7つです。
 ・太陽光発電
 ・太陽熱温水器
 ・屋上緑化
 ・十分な断熱材
 ・雨水を集める
 ・複層ガラスや二重窓
 ・浄化槽

このエコハウスの記事を拝見し、以下の視点が足りない?のではと思いました。
 ・コンパクトに建てることで資源を減らす
 (本当は家を建てないことが一番のEcoですよね)
 
 ・材料の運搬距離、エネルギーコストの視点
 (遠くから運んだ材料より、近くの材料を選ぶ。資源を大量に使って製作された材料より、エネルギー投入の小さな材料を使う)

 ・長持ちさせる工夫
 (建てるからには、メンテナンスのし易さや、長持ちする工夫をする)

どれも、簡単に数値化できないのが現状でしょうね。

電力が減ったから、CO2排出量が減ったからEcoだというだけでなく、トータルの影響量を認識する仕組みが欲しいと感じた次第です。

□ エコロジカルフットプリント

エコロジカルフットプリントって、エコロジカルな足跡?

いいえ、持続可能性を図る「土地面積」の指標です。

「地球の自然生態系を踏みつけた足跡(または、その大きさ)「地球の自然生態系を踏みつけた足跡(または、その大きさ)」だそうです。

簡単には、人1人が地球上で暮らしていくために使用している面積のこと。

日本人は4.3ヘクタール。

一方、地球の面積を全人口で公平に分けると1.8ヘクタール。

総ての人間が日本人の生活をするためには、地球が2.4個必要と算出されます。

つまり、この地球で持続可能な生活をするために日本人は、現在の約半分の資源消費量にしなければならないということです・・・。

近い将来、CO2の半減に続き、資源消費量の半減が求められるのでしょうか?

詳しい情報は、以下のサイトをご覧下さい。

 ■「エコロジカル・フットプリント・ジャパン」
  「エコロジカル・フットプリントって?」
  http://www.ecofoot.jp/what/index.html

 ■「EICネット[環境用語集:「エコロジカル・フットプリント」]」
  http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2870

 ■「持続可能性指標としてのエコロジカルフットプリント」
  http://www.mizuho-ir.co.jp/column/kankyo050621.html


広がった歯ブラシ

普段、歯磨きには電動ブラシを使ってます。

この時点で、ECOじゃあない(>_<)って、気もしますが・・・。

一応、毎日は充電せず、電池が弱くなったら充電してます(汗)

 

で、最近、裏技を発見しました。

電動歯ブラシのブラシって、めちゃ高価ですよね。1本900円とか(>_<)

歯ブラシの外回りが広がってしまったら、既に替え時です。

そこで、その広がった毛の部分をはさみでカット・・・。



まだ、数日ですが、すこしよさげです・・・。

でも、気分的にはちょっとcheapな気分です。

歯医者さんには、毛先がとがって駄目とか言われるのかな?

でも、遙か昔は木の枝とかだったはずだし。いつ頃からいまの歯ブラシになったのでしょうね?


と、まあ、今回の裏技は、堂々とECOだっ~!ていえない。とほほっ

 
ちなみに、私の車は27年車。これもECOなのか?どうか?

まあ、資源の有効活用、リサイクルということで・・・・。

おしまい。

フードマイレージ

別に運用しているブログで人気の記事なので、このブログにも転載します。

 

「フードマイレージ」は、最近少しずつ聞かれるようになってきた言葉ですね。

普段あまり気にしていない、食べ物が運ばれてきた距離とCo2の量を把握する仕組みです。

遠くのものより近くのものが省エネでCo2排出量が少ないということ。

地産地消と共通の概念です。

北海道農業の活性化にもつながる取組ですね。

このフードマイレージをビジュアルに学習できる秀逸なサイトがありました。

 ■「フードマイレージ・キャンペーン food-mileage.com」 http://www.food-mileage.com/

70食品のフードマイレージを表現、またマイレージ算出電卓も提供下さってます。

ついでにウィキペディアでも。
 ■「フードマイレージ - Wikipedia」
 (前略)「日本のフードマイレージは、総量では世界中で群を抜いて大きく、国民一人当たりでも一位となっている。これについて農水省幹部は「現代の日本人が歴史上のどの時代における、どの国の王侯貴族よりも贅沢な食事をしていることになっている」と解説している。(後略)

 

そして「ウッドマイルズ」という木材の用語もあるのですね。
 ■「ウッドマイルズ研究会 The Woodmiles Forum」 http://woodmiles.net/


 

ちょっとしたエコ行動

今日、何気なくしている私の「エコな行動」を認識しました。

それは、「自動ドア」。

自動ドアの近くに普通の手動ドアがあったら、そちらを利用する習慣が身についています。

そうそう、エスカレーターも極力使わないという心構えも何時の頃か。
こちらは、エコというよりも運動の視点ですが・・・。

自動ドアとエスカレーターの不使用。

自分一人しか利用者が居ない場合は、「エコな行動」になるのでしょうね。

NEW エコワット

エコワットってご存じですか。

わが家でも以前購入したのですが、コンセントと機器の間に接続すると、その機器の使用電気量と料金がわかるというシンプルな機械です。

そのエコワットが最近バージョンアップ。

なんと、二酸化炭素使用量まで表示するようにバージョンアップしたんですね。

しかも、デザインも一新。格好いいです。



価格は3千円。

あなたなら、買いますか、買いませんか(^_^;)

詳しくはこちら
 http://thinktheearth-shop.com/SHOP/1198.html

う~ん。ほしいかも・・・。


NPOさっぽろ農学校倶楽部 直売会!

前回書いた「NPOさっぽろ農学校倶楽部」の直売会と収穫体験の詳細がわかりましたので、ご案内します。

◆ ◆ ◆ ◆

収穫体験しませんか!
(とうもろこし・じゃがいも)

○日時:平成19年8月19日午前10時~午後1時まで

○場所:札幌市南区北ノ沢1865‐5 (じょうてつバス 北ノ沢二股バス停 徒歩3分)

※参加費:一組500円(じゃがいも2kg程度、とうもろこし3本持ち帰り含む)

☆軍手をご持参下さい ☆小学生以下の方は、必ず保護者同伴でお願い
します




・・・新鮮野菜の直売も同時開催いたします・・・
とうもろこし・じゃがいも(北あかり、男爵、メークィン)・かぼちゃ(みやこ)等 数量限定有
その他野菜類も少々販売予定しています
直売所は毎週「日曜日」開催予定

NPO法人 さっぽろ農学校倶楽部 北ノ沢農場
 連絡先:責任者 宮本(090-3018-0847)

NPO法人 さっぽろ農学校倶楽部は、札幌市の市民農業講座の卒業生で構成した、都市型農業の提案・発展・普及に関する事業を行い、新鮮で安全・安心できる農産物の提供並びに豊かな都市生活の実現に寄与することを目的とした組織です。

NPOさっぽろ農学校倶楽部

先週は久しぶりに「NPOさっぽろ農学校倶楽部」に参加してきました。
今年から札幌市南区の北ノ沢に農地を借りて、野菜栽培を行っています。
私は見習いとして参加させてもらってますが、今年の初回以来、久しぶりの参加です。

畑は様々な野菜がみごとに育ってました。さすがですね。

農学校倶楽部

とても札幌とは思えない、素敵な場所です。

「NPOさっぽろ農学校倶楽部」は札幌市が行っている「さっぽろ農学校」の卒業生が中心になって設立したNPO法人です。

その目的は、「ひろく市民を対象に、これからの都市型農業の提案・発展・普及に関する事業を行い、安全で安心できる農産物の供給ならびに豊かな都市生活の実現に寄与する」ことです。

現在の食生活は、あまりに生産現場から離れてしまっています。
自ら食べるものがどのようにできあがるのか?
そのためには作ってみることが一番手っ取り早いことだと思います。

そんな機会を増やすNPOの活動はとても意義があることだと思います。

さて、今週末の19日(日曜日)は、トウモロコシの直売会を予定しています。

天気は大丈夫でしょうか?

畑の位置は、リンクをご参照ください。

http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi3903222070815224918



雨水のこと 2

前回に続き、雨水利用について、具体的な使用方法を考えてみました。

主な使い道は、お風呂と洗濯水、そしてトイレ洗浄水を考えています。

最初のフローは次の通り。

 ■屋根→雨どい→初期雨水除去→一時貯留タンク→貯留タンク

貯留タンクは、何らかの方法で蓄熱をする仕組みとしたいです。
さらに、水が足りなくなった場合は、井戸水でバックアップとします。

 ■貯留タンク→風呂釜
 風呂は薪で追い炊きができるようにしたいと考えています。

 ■貯留タンク→湯沸かし器→風呂温水・シャワー温水
 風呂場で使用する「お湯」も雨水利用で、蓄熱タンクから供給です。

そして、ここからが2次利用です。

 ■風呂釜→洗濯水→排水タンク

 ■風呂釜→排水タンク

最後にトイレで3次利用です。 
 →排水タンク→トイレ洗浄水

トイレは、風呂の残り湯と洗濯の排水を使用するつもりです。


さてさて、うまくいくのでしょうか。
タンクの容量は?ポンプの数は?

まだ課題がたくさんありそうです・・・。

う~ん。

雨水のこと

前回は井戸についてでしたが、今回は雨水についてです。

北海道は、水資源に恵まれていることから、雨水利用についてあまり情報がありませんね。

また、冬の積雪を考慮して、雨どいのある家も非常に稀ですね。

でも、現在計画中のマイホームでは、井戸に続き、雨水利用も計画をしています。

そこで、書籍などを参考にすると、次の点が雨水利用のポイントのようです。

1.屋根と雨どい等を用いた雨水を集める仕組み
2.初期の雨水を除去する仕組み
3.濾過槽の仕組み
4.貯留槽の仕組み
5.フィルター
6.ポンプ

貯留槽については、タンクを利用するものから、家の基礎を用いた大規模なものまで様々です。

参考にした書籍は次の3冊です。




さて、次は雨水と井戸水の使い方ですが、それはまた次回とします。


水のこと

家を建設するに当たっては、Ecoな仕組みをいろいろと実現したいのですが、今回は水について、考えます。

一つは「雨水」の利用。
そして「井戸」のこと。

井戸がEcoかどうかは、微妙ですが、地元の資源を丁寧につかう視点では十分Ecoだと考えています。

さらに、通常は業者さんに依頼して井戸掘りをするのだと思いますが、なんと自分で掘ってみたいと思います。

「えっ」っとおっしゃる方もいるかしら?

でも、心強い書籍とWebサイトがあるのです。


「自分で掘れる抜き打ち井戸 手づくり井戸に挑戦!」曽我部正美氏 著

 ■Webサイト:http://www3.ocn.ne.jp/~marchan/

世の中には、凄い方がいらっしゃるのですね。

わたしも、書籍とネットを参考に、井戸掘り道具を自作しました。
とても安価で簡単なものです。

問題は、建設予定地がまだ他人の土地で、入ることができないこと(>_<)

こちら、井戸掘りをスタートしましたら、またレポートします。


パーマカルチャーについて




私のバイブルは、写真の本です。
「パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン」(ビル・モリソン著 農文協発刊)

このパーマカルチャーの定義を、書籍から引用すると、次の通りです。

【パーマカルチャーの定義】    (by Bill Morrison)
 パーマカルチャーというのは,人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のことである。 

 パーマカルチャーという語そのものは,パーマネント(permanent 永久の)とアグリカルチャー(agriculture 農業)をつづめたものであるが,同時にパーマネントとカルチャー(文化)の縮約形でもある。  

 文化というものは,永続可能な農業と倫理的な土地利用という基盤がないことには長くは続きえないものだからである。 

 バーマカルチャーには,植物,動物・建物および(水・エネルギー・コミュニケーションなどの)生産基盤などを扱う側面もある。 

 しかしーパーマカルチャーはたんにそれらの要素そのものだけに関わるものではない。

 むしろ,それらの要素をその場所の中にどのように配置するかによって,各要素間にどのような関係をつくり出せるかを扱うのである。 

 その狙いは一生態学的に健全で,経済的にも成り立つ一つのシステムをつくり出すことであり,それぞれの要素にとっての必要がそこで満たされると同時に一搾取したり汚染したりすることのない仕組みであり、したがって長期にわたって持続しうるシステムである。  

 パーマカルチャーは,植物や動物の固有の資質とその場所や建造物の自然的特徴を活かし一最小限の土地を活用して・都市部にも田舎にも,生命を支えていけるシステムをつくり出していく。 

 パーマカルチャーの基盤をなすのは、 自然のシステムの観察と一昔からの農業のやり方の中に含まれている智恵、そして現代の科学的・技術的知識である。  

 それは生態学的モデルにもとづいたものではあるが、パーマカルチャーは「耕された」生態系(cultivated ecology)をつくり出す。 

 すなわち,通常自然の中で見られる以上に多くの,人や動物の食物を生産しうるシステムをデザインー設計するのである。

◇ ◇ ◇

私もこの定義の意味するところを理解しているわけではありません。
でも、第六感で、何か凄いって感じて、パーマカルチャーに引き込まれています。

これから度々、パーマカルチャーの学習や、情報を発信していくつもりです。