129.沖縄巡り

こんにちは。たびびとです。

「Osakiの「Green is Green」 |エコナコト」さんが、沖縄観光についてご紹介くださいました。
沖縄には観光プロデューサーの方がいらっしゃったのですね。なるほどです。ご紹介ありがとうございます。

さて、今回の沖縄ですが、仕事はさておき、観光では「杜の賑わい」鑑賞、首里城周辺探索(単独行動)、南部地域見学(団体行動)を駆け足で楽しんできました。

「杜の賑わい」とは、JTBさんのオリジナルイベントで、地域のお祭り行事、文化、芸能などを堪能できるイベントで、全国で108回、沖縄では毎年1回、通算で25年間続けられている一大イベントです。

北海道でも過去3回開催され、今年は9月末に釧路にて開催が予定されています。

この本場沖縄の「杜の賑わい」がはじめての鑑賞でしたが、舞台装置、観客数、内容のどれをとっても素晴らしいイベントでした。


さて、「杜の賑わい」の翌日ですが、午前中のフリー時間を利用し、「ゆいレール(モノレール)」を利用して、首里城とその周辺の探索に行ってきました。

気に入ったポイントが2つ。
首里城から徒歩6分の「金城町(きんじょうちょう)の石畳道」です。

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石畳

首里城から那覇につづく「真珠(まだま)道」の現存する一部です。

植物と人工物が調和して、とても心地よいスポットでした。


続いて「金城町の大アカギ」です。

石標

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実に神々しいスポットでした。
やっぱり私は樹木が気になるようです。


そして、気になったものがもう一つ。

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水不足に備え、家の屋上に設置されている水タンクです。
ザッと見たところ8割前後の家に設置されているでしょうか。

水タンクのノウハウは沖縄に聞け!ですね。

ただ、雨水利用も太陽熱温水器もあまり見かけなかったですね。

もしかしたら、このステンレスタンクだけで、水温が十分に暖かくなるのでしょうか?

沖縄にいっても設備が気になった私なのでした。

で、首里城のレポートは?

「・・・」。

ではでは。


128.沖縄に行ってました。

こんにちは。たびびとです。

大変ご無沙汰してしまいました。

実は27日の日曜日から沖縄に仕事&観光に行ってました。

初めての沖縄。

残念ながら、天候が悪く太陽を見ることができませんでした。

でも、気温は暖かく、18℃~20℃。マイナス十数度の北海道から行った私たちには、夏の気候です。
日本の気候の幅をあらためて感じた次第です。

沖縄は、一言で「素敵な所」でした。

観光地で良く比較される沖縄と北海道ですが、沖縄は関係者が連携し「観光」を盛り上げていますね。

そして、言葉も食事も観光スポットそれぞれがとても個性的。

地域の違いを認識し、その違いをうまくPRしている、そう感じました。


次回以降、お気に入りの沖縄スポットを写真含めて、紹介したいと思います。


エコナコトブログのメール投稿の仕方を勉強してから出発すればよかったです・・・。

ではでは。

127.自然エネルギー実験その2

こんにちは。たびびとです。

先日ご紹介の「簡易型太陽熱温水パネル」実験の続報です。

今回のステップは「通水テスト」です。

パネルの両端に加工を施して水路をつくり、あわせてホースをつなぐパイプを接続し、パネル内の水が漏れないかどうかの確認です。

全景

今回の実験室はわが家のお風呂場。

右側に写る黒い長方形が今回の簡易温水パネル。

左側のバケツから洗濯機用の「風呂水ポンプ」で水を送ります。

う~ん。いかにも手づくり風ですね・・・・。

でも、前回実験を主導された寺西さんの言葉があります。

「実験が一番、現物、原寸にかなわない」

名言です。

つくってみる、間に合わせで試してみるのです。

さてさて、うまくいきますでしょうか?


通水

やりました。成功です。
水もれなく、パネル内で均一に水位が上昇してくれました。

ただし、少し水が通る抵抗が大きいようです。
パネルを接続しない場合の吐出量と比べ、1/2~1/3の水量です。

う~ん。改善の余地がありますね。
心当たりがあるので、改善を試みたいと思います。

その次のステップは、太陽光をあて、水を循環させて水温がどの位上昇するかのテストです。

楽しみですね。

ではでは。


126.里なびWebサイト

こんにちは。たびびとです。

先日、環境省では「里なび」というWebサイトを設置しました。

■「里なびhttp://www.satonavi.go.jp/

報道資料によると、この「里なび」は、里地里山の地域の方々、活動団体と、都市のボランティア希望者に役立つ情報をウェブ上で発信するものです。

■「環境省 報道発表資料-平成20年1月22日-環境省「里なび」開設と里なびミニシンポ&研修会の開催について」


全国10箇所で、シンポジウム、研修会等が計画され、また数名の専門家の皆さまが公開されていますが、北海道では、「NPO法人当別エコロジカルコミュニティー理事長の山本 幹彦さん」が登録されています。

山本さんすごいですね。

当別、そして北海道の環境教育、里づくり、まちづくりに、益々のご活躍を期待しています。



そしてこの「里なび」ですが、今後たくさんの里山に関する情報が整理されて行くのでしょうか。
期待しています。

ではでは。

125.自然エネルギー実験その1

こんにちは。たびびとです。

昨年から、当別の里山に建設するマイホームの検討を進めています。

依頼先は、当別で田園住宅事業を展開している「辻野建設工業」さんと、辻野建設の手稲前田オフィスとしても展開している「SVD建築設計事務所」の寺西主宰です。

これまでエコハウスについて、脱線をしながら色々意見交換を進めてきました。



究極のエコハウスは、家を建てないことかもしれません・・・が、それはお許し下さい。

建てるならエコを配慮したエコハウスにしたいと考えています。

その具体的な目標は、以前にも記事にした次のサイトがわかりやすいですね。

■「自立循環型住宅 公式サイト」
 http://www.jjj-design.org/index.html


検討中のエコハウスの最優先課題は「高気密・高断熱」の家です。
「冷暖房エネルギー消費」を極力抑える仕様で進めています。

また、井戸水等の利用が2つめです。

そして、次の課題に「暖房」・「給湯」があります。


さてさて、前置きが長くなりました。

わが家で「薪ストーブ」のほかに、「薪の風呂釜」を導入します。

薪風呂釜

ちょっと昔は一般的だった薪風呂釜ですね。

一応、普通の給湯ボイラーも設置しますので、ハイブリッド式とご理解ください。

その薪風呂釜ですが、年末の打合せから少し「システム」変更になり、ある実験がスタートしました。

それは「薪風呂釜による貯湯タンク」の加温です。

もともと雨水、井戸水利用のため、大きめの「水タンク」を家の2階に設置する予定でした。
その水タンクを断熱材で覆い、「給湯用の貯湯タンク」とします。それに薪風呂釜を接続して、タンクのお湯を温めます。つまり、電気やガス、石油の貯湯式給湯システムを薪風呂釜で行います。

加えて、太陽熱温水器をこの貯湯タンクに接続する計画で、そのための実験が先日スタートです。

完成すれば、いわゆる「太陽熱・バイオマスセントラル給湯システム」ですね。

太陽光パネル

そして、これらの実験設備をあっという間に実現してしまった寺西さん。
様々なアイデアとノウハウをとともに、その実行力、技術力に敬服してます。

ところで、なぜ実験か?
そんな商品、世の中にあるのでは?そういった疑問も聞こえてきそうです。

確かに個々のシステム、商品はありますが、それぞれを組み合わせたものはなかなかありません。
なによりも「ローコスト」。つまり私のふところ具合ですね。

加えて、各種のデータ(温度上昇、カロリー、蓄熱状況など)の収集を目的としています。そんなこんなで「手づくりシステム」の実験がはじまってます。

実験のスタートの様子は、「辻野建設工業」の辻野社長さんのブログで紹介されています。


■「社長のブログ:エコな実証実験 その1(薪風呂釜)」

辻野さん、寺西さん。引き続きよろしくお願い申し上げます。

実験の様子は、たびたび記事にしていきます。

ではでは。


124.トラックバックの練習

こんにちは。たびびとです。

「エコナコト運営事務局」さんのブログで、「トラックバック活用」の呼びかけ記事がありました。

「トラックバック」って、ひと言でいうと「相手の記事に相乗り」。

そして「あなたの記事をみましたよ」「私もその内容に興味があります」のご挨拶も兼ねているのでしょうか。そんな理解でいます。

元々ブログを使っていますが、「トラックバック」にはイマイチなじんでいません。

でも、うまく利用すると情報共有がより便利になるのでしょうか。

エコナコトのシステムでは、一度だけ外部ブログにトラックバックを行ったのですが、うまくいきませんでした。

そんなこんなですが、この記事を使って、もう一度トラックバックに挑戦します。

うまく行きますでしょうか?

結果:

一回目:トラックバック先URL間違いで失敗です。もう一度。

二回目:初成功です。
「エコナコト運営事務局」さんのブログにトラックバックが記録されています!

これから、ドンドン!トラックバックを使う!かな?

123.ISO流お片付け

こんにちは。たびびとです。

年初に「生活のダイエット」を目標にしていましたが、今回はその話題です。

先日、Webを辿っていると「ISO流お片付け」というサイトに出会い、レポートを入手しました。


■「株式会社イノベイション - 実施した事業のご報告」
 「ISO流」お片付け‐驚くほど健康になれるお片づけ法(ダイエットにも効果あり)

興味をそそりませんか?

著者は山上恵美さん。

ISO9000の考え方を利用した家庭、職場での片付け術です。

少し気になることが・・・。どこかで見ている?
そう、エコナコトのエコマスターの山上さんでした。後で気づいてびっくりです。


■「お片づけを楽しもう|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/okataduk/


片付けのヒントになることがたくさん。
そして、この片付けがダイエットや健康にも影響するってことが驚きです。

でも確かに、美しい景色からは心地よさやエネルギーをもらえる感じがします。
裏返せば、散らかった環境では知らず知らずのうちに負のエネルギーを受けているかもしれません。


そして、さっそく、洗面台の周りにチャレンジしましたが、相当無駄なものが置いたままになってました。
きれいになって、気分爽快です。

とにかく不要なものを無くすことが、片付けにも、エコなことにも通じるとあらためてかんじました。

引き続き、わが家も「ISO流お片付け」を進めたいと思います。

ご興味のある方は、山上さんのブログや会社のリンクを辿ってみて下さい。

ではでは。

122.デジタル環境尺

こんにちは。たびびとです。

先日の新聞で面白い取組を見つけました。

その面白い記事とは、岩手県が進めている日常生活の二酸化炭素排出量を手軽に計測するための取組です。

■「e-デジシャク デジタル環境尺」
 http://www.iwate-co2diet-daisakusen.jp/digisyaku/index.html



昔の計算尺ならぬ「デジタル環境尺」を手づくりし、二酸化炭素の概算排出量の理解促進が目的です。

わかりやすいWebサイト作りです。

なかなかやりますね。

さらに、Web上で、日常生活での排出量をシミュレーションすることもできます。

そこで、「普通型のAさん」と、「省エネ型のBさん」として、例えば通勤を鉄道と自転車に変えてみたり、ストーブを石油と薪と変えてみたりと遊んでみました。



そうしましたら、一日当たり5kgぐらいの排出量の違いがでました。

違いが大きいのは、薪ストーブや洗濯乾燥機などの差ですね。

なるほど。



せっかくですので、環境計算尺もつくってみました。

こちらは水道利用やゴミ焼却の際の二酸化炭素を、目盛りをあわせて読み取ることができます・・・・・・が、ちょっと難しい。

使い方に慣れが必要なこともそうですが、目盛りを読むという行為、以前と比べて減ってますね。

その能力が少し退化しているのでしょうか。

これはいかん、いかんです。

環境計算尺で、環境の知識とともに、脳も鍛えなくては・・・。


121.次期エコカー

こんにちは。たびびとです。
鼻水、鼻声が少し残りますが、ようやく風邪から立ち直りました。

さてタイトルの「プラグインHV」。

ちまたでは、こんな名前で、エコカーの話題があります。

有名なのはTOYOTAの次期ハイブリットカーです。

基本的にプリウスと同じハイブリットカーですが、「電気だけで走る走行距離」を格段に高めた車で、ガソリン給油に加え、家庭用のコンセントで充電(プラグイン)をすることもできるのだそうです。

「ガソリン自動車」と「電気自動車」の、より電気自動車側に近づいたというところでしょうか。

新聞等によると、この「プラグインHV」は、夜間電気料金を利用すると、ガソリン代と比較して40%ほど安価に走ることができるそうです。

また、二酸化炭素排出も、現行ハイブリッド車の10%低減の模様。
(この数字は、発電、送電による排出量も加味してなのでしょうか?)


たしか、将来の燃料電池車では、電気で走行するのはもちろん、家庭に止めている間は、燃料電池を用いて「家に電力・暖房エネルギーを供給」するといった構想を聞いたことがあります。

次期のエコカーはそこまでは行かないにせよ、家庭との連携が進むということですね。


「プラグインHV」は自動車メーカーにより、開発のスタンスが違うようです。
ご興味のある方は、Web検索してみて下さい。


ちなみに、こんなハイブリッドはないでしょうか?

夏は芝刈り機、そして耕耘機にもなり、冬は除雪機やスノーモービルに変身。

そんな便利なハイブリッド機械も欲しいところです・・・。むっ無理ですね。


わが家の旧車(経年28年)・・・、取替えはまだ考えていませんが、次はジムニーも魅力だと思うこの頃です。

ではでは。

120.久しぶりに行ってきました。

こんにちは。たびびとです。
3連休を利用して、当別の里山に行ってきました。

今回はスノーシューを持ち出して、通行止めになった建設予定地を訪れました。

これが井戸ほり現場です。

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えっなんだかわからない?・・・・ですね。

写真の左側のくぼみが、井戸を掘ったところ。
右側に「ぽっこり」と少し盛り上がった所が、杭のあった場所です。
想定積雪量は1mぐらいでしょうか?
正確にはわかりません。

水径

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それと、夏の写真では解読が難しかった水みちの写真です。
雪の柔らかな造形により、すこし地形が浮かび上がっています。


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一面の白い世界。そして、パウダースノーにすっかりと癒されました。

雪国ならではの天からの贈り物を堪能しました。


119.地球温暖化説

こんにちは。たびびとです。

先日のIPCCに続き、進行中の地球温暖化に異議を唱える方に、堂々と反論する取組があります。

■「地球温暖化問題懐疑論へのコメント」
 http://www.cir.tohoku.ac.jp/~asuka/

これは東北大学の明日香壽川氏が中心となって進めているプロジェクトです。

最新版はPDFで50ページにもわたり、まとめられています。

(要旨引用)
『要旨:人為起源の二酸化炭素排出を主な原因として地球規模で気候が温暖化するという、いわゆる地球温暖化論に対し、懐疑的あるいは否定的な見解をとる論説が日本国内でも存在している。社会からの信頼にその活動基盤をおく科学者コミュニティは、こうした現状を座視すべきではないと考える。したがって、本校ではこれらの論説から主な論点を拾い上げ、一方的な、あるいは間違った認識に基づく主張に対して具体的な反論を行う。』


地球温暖化説に対する懐疑論を一つ一つピックアップし、それぞれに対して丁寧に反論をまとめています。

その内容は難しい部分もありますが、大変ためになる内容です。

普段触れている温暖化の情報を、じっくり吟味し取捨選択する。
そんな心がけにも通じると思いますので、是非ご覧になってみて下さい。

この情報は、「サステナ・ラボ」さんからいただきました。

■「サステナ・ラボ: まだ信じられませんか?」
 http://suslab.seesaa.net/

118.大好きなPhotoサイト

こんにちは。たびびとです。

今回の記事は、「エコなこと」とあまり関係がないかもしれません。

でも、ほのぼのとした心が「エコなこと」の大切な要素とするならば、多少関係があるかもしれません。

まあ、そんなことはどうでもよく、私の大好きな「Photoサイト」をご紹介します。

このサイト、長い文章もコメントも一切ありません。

写真とタイトルのみ。

でも、その2つがベストミックス。ほのぼのします。


■「とわの映フォトログ「神と人の手仕事」」
 http://blog.zaq.ne.jp/towanoe/

このフォトログのように、世の中をじっくり観察することも「エコなこと」に通じるのでしょうか?

ちょっと休憩したくなったときには、このブログを覗いてみて下さい。

ではでは。

117.IPCCって?

こんにちは。たびびとです。

ちょっと、長めのブログを編集していたら、壁にぶつかり、更新が遅くなりました。


いまさらですが、なぜ、IPCCの話題か?って思いますね。

年末年始のテレビとか見ながら感じました。

気がつけば、あらゆるメディアで「環境」「環境」です。
環境情報の洪水です。

私が仕事の関連で、環境分野に興味を持つようになったのは2001年。

その頃、環境をテーマにした書籍を書店に探しにいっても、あまりなかった記憶があります。

ここ7年で地球環境への感心は、驚くほど高まってきました。
とても良いことだと思います。


そんななか、年末年始のテレビを見ていて、「現在の地球温暖化は人間の排出した二酸化炭素が増加したためではない。地球のサイクルで温かくなっている。結果として二酸化炭素が増えているのだ」と力説している方がいました。

・・・

・・・

・・・

これをきっかけに、いろいろ考えました。

私が信頼しているものはなんだろう?真実って、常識とは何だろう?

いまの私の中の結論では、このような「反対意見を発言する方は、必要」だと思っています。(それをメディアの中で力説する手法は?ですが)


また、安易に情報を受け止めず、しっかりと情報を認識する努力も必要だと感じた次第です。

そんなこんなで、今回は「IPCC」について、少し掘り下げてみました。


このおなじみのIPCC。
ノーベル賞も受賞した有名な組織ですね。

わかったつもりでいますが、どこまで知ってますか?

■日本語では?
 「気候変動に関する政府間パネル」

■IPCCの総称は?
 Intergovernmental Panel on Climate Change

ここまでは何となく知ってます。

■どこの組織?
 国際連合環境計画(United Nations Environment Programme: UNEP)と国際連合の専門機関である世界気象機関(World Meteorological Organization: WMO)が1988年に共同で設立。

■何をする組織?
 国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構。

 温暖化研究を独自に企画実施することではなく、既存文献に基づき温暖化に関する最新の科学的知見を収集・評価し、現時点で科学的に何がどの程度分かっているのか、を整理して示すこと

■第4次評価報告書とは?
 IPCCによって発行された、地球温暖化に関する報告書。
 温暖化の原因・影響・対策などについて、現在までに得られている科学的な知見を集約・評価している。
 地球温暖化に関して、現時点で最も多くの科学的知見を集約し、かつ国際的に広く認められた報告書。

■どのように報告書は作成されている?
 150を超す国々からの約500人の主執筆者らによって草稿を作成。
 その草稿をレビューした専門家の数は約2000人にも昇る。
 また、温暖化に関する最新の科学的知見について包括的かつ客観的な見解を示す報告書となるよう、その作成手順には多くの工夫が凝らされている。


だんだん、深くなってきました。
このまま、記事を書きつづるのは厳しいので、皆様もリンク先をご覧下さい。

(おおっと!しばらくして見直ししたところ、リンクの記載がないことに気がつきました。すいません)

■「CGER ココが知りたい温暖化 IPCC報告書とは?」

■「気候変動に関する政府間パネル - Wikipedia」

でも、どうやら、世界の科学者の英知が結集され、今の科学でわかりうる範囲において、温暖化に関する最高の成果物といえるのでしょうか。

科学は万能ではないですから、このIPCCや報告書が「絶対であり、完全に正しいということ」ではないにせよ、今段階で信頼しうる最高のものと理解してよいのでしょうか。


機会のあるごとに、情報の深掘りをしたいと考えています。


それと、「気候変動(温暖化~の原因が人為的であるか、ないか」ということに係わりなく、「もったいない」精神や、省エネルギーのライフスタイルを目指すことはとても大切だと感じてます。

今回はこの辺で。ふう。

116.日本の平均気温のシミュレーション

こんにちは。たびびとです。

前回は「地球温暖化シミュレーション」の映像についてブログを書きました。

その際に、「日本の詳細なデータ」が欲しいと思っていたのですが、1月8日開催の環境省の会議において、「日本におけるシミュレーションデータ」が示されているようです。


■「(1/8)日本の平均気温、今世紀末最大4.7度上昇――環境省が試算-ニュース:日経Ecolomy」

■「21世紀末の日本、平均気温は最大4・7度上昇 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」


この試算では、将来のライフスタイルに「3つのシナリオ」を設定し、「エネルギー多消費型シナリオ」における今世紀末30年の平均気温は、1961年~1990年の平均値と比較し、最大で「4.7℃の上昇」になるという結果です。

さらに、高緯度にある北海道は、同じく「エネルギー多消費型」のシナリオでは、なんと5.8℃の上昇です。

一方、最低の「環境保全型シナリオ」では日本全体で1.3℃の上昇に留まるということですので、北海道は2℃弱ということになるのでしょうか。

これら詳細なデータについては、今年5月頃に中間報告がされる模様です。

う~ん。興味深いですね。

北海道も広いですから、エリアによって相当の違いがあると思いますが、最大値の「平均気温が5.8℃の上昇」っていうことは、相当の変化をもたらすのでしょうね。

ピンと来ませんが、現在の平均気温で比較すると、札幌の気候が仙台の気候と同等になる変化でしょうか。

■「札幌の気象:全国主要都市との比較-さっぽろお天気ネット-」


仙台に住んだことがないので、やはりピンときませんが・・・・(汗)

雪については、降雪量の変化ですが、相当減るのでしょうか?
また、海面上昇はどの位なのでしょうか?



いずれにしても、気候変動の姿が、だんだん、身近な数値として明らかになってきました。

温暖化の問題は、じわじわと暖かくなるだけならともかく、気候が極端になる「気候変動」が大きな不安材料です。

少しでも安定した気候を維持するためにも、今から気温上昇を食い止める活動が大切だということですね。

ではでは。

115.なまら凄い映像「地球温暖化シミュレーション」

こんにぢば たびびどです。

まだ、風邪っけがぬけだくて、少々鼻声状態です。

普段、ほとんど風邪をひかない自分なのですが、ひいたら重い?のです。

つくづく思うのですが、健康あってのエコなことですね。



さてさて、先日、チームマイナス6%事務局さんからメルマガが送信されていました。

その前に、タイトルの「なまら」凄い映像の「なまら」については、解説は不要ですね。
(その1:残念ながらウィキペディアには「なまら」の解説がありませんでした)
(その2:わたしがはじめて「なまら」という言葉を聞いたとき、魚をイメージしました。(なまず?))

メルマガ情報を辿ってみると、実は以前から、この画像を入手したい!と思っていた映像の紹介があり、さらに今回ゲットできた画像はその数倍上をいくものでした。

その画像とは、動画なのですが、よく講演会などで、2100年までの温度変化で世界地図が真っ赤になる、そう、あれです。

映画「不都合な真実」でも使われていたでしょうか?
ちょっと記憶がありません。


(出典:国立環境研究所 温暖化リスク評価研究室)

これ、何となく探していたのですが、今回、ゲットできました。

ちょっと残念なのが、日本がちっちゃいこと。

まあ、地球の変化が大切だってことを認識するために、これがベストだと思っています。


■解説映像 地球温暖化シミュレーション
 ~国立環境研究所温暖化リスク評価研究室室長がシミュレーション映像とその見方を分かりやすく解説~

 http://www.team-6.jp/cc-sim/

この有名な動画以外にも、海面変化、降水量変化などの詳しい映像をじっくりと見ることができます。

やっぱり映像の力って凄いですね~。
(ちょっと音楽が単調なのですが~。ボリューム落とせば・・・ですね。)

そして、アンケートに答えると、映像のダウンロードも可能で、営利目的でなければ職場等の勉強会でも活用できるそうですよ。

皆さまも是非ご覧になって、ご家庭での勉強などに生かして下さい。


ではでは。