2008年02月29日
154.黄砂の季節
おはようございました。たびびとです。 普段あまり意識していませんが、今の季節になると、車がうっすらと汚れるときがあります。 そう、黄砂です。 遥か中国から届けられる、これも「手紙」の一つでしょうか。 環境省では、「ライダー」と呼ばれる黄砂観測機器を使って、黄砂の飛来量を計測しています。 ■「黄砂~環境省黄砂飛来情報(ライダー黄砂観測データ提供ページ)」 http://soramame.taiki.go.jp/dss/kosa/ どの位の黄砂が全国各地に飛来しているのか、時間単位、日単位でわかる優れものです。 ちなみに、初めてこのWebサイトを見たときに、パンダのマスコットの「黄砂ライダー」をみたのですが、「なぜ、パンダ?、なぜライダー?」としばらく理解できなかったのですが、皆さまはもうおわかりですね。 中国を示すパンダと、観測機器名称のライダーとバイクのライダーを掛けていたのですね。なるほど・・・。ノーコメントでお願いします。 こちらでは、飛来の様子がムービーで表現されています。 ■「東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測」 http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/index-j.html それにしても、自然の力は偉大ですね。 黄砂の飛来も、「自然に国境がない」ことがよくわかる出来事ですね。 ではでは。
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2008年02月29日
153.「エコジン」広報誌
おはようございました。たびびとです。 環境省の発行している広報誌をご存じでしょうか。 名称は「エコジン」です。 遅ればせながら最近知りました。 ■「環境省広報誌 エコジン」 http://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/ 08年3月号は生物特集です。 国の環境政策の3つのテーマ、「地球温暖化」、「生物多様性」、「3R」の一つですね。 まったく関係ありませんが、広報誌のタイトル。 私的には「エコジン」よりも「エコびと」がよかったのに・・・思ってます。 いずれにしても、「エコジン」、「エコロジスト」、「エコピープル」などなど、エコナひとによるエコナコトが広がって欲しいですね。 ではでは。
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2008年02月28日
152.一目惚れ「ドームハウス」
おはようございました。たびびとです。 久しぶりに一目惚れしたものが現れました。 たまたま仕事を通じて存在を知ったのですが。 ■「ドームハウス:ジャパンドームハウス株式会社」 http://www.dome-house.jp/ 好みがあると思いますが、私は、まあるいプリミティブな形に惹かれるようです。 可愛らしい雰囲気の建築物です。 イグルーや、鎌倉をイメージしますね。それとも天文台?プラネタリウム? あるいはモスクをイメージされるかもしれません。 三角屋根のアーチ型と組み合わされたタイプもいいですね。 材料は「発泡ポリスチレン」。 「耐雪、耐震抜群」。 「3~4人で工期10日」などなど。 断熱性能も高く、エコロジカルハウスです。 それでいて300年の耐用年数。驚きではありませんか! そしてお値段です。 基本は480万円から。大きさは11坪から・・・。 あとは皆さま、それぞれのお財布と相談ですね・・・。 たびびと家は・・・、この半値だったら考えます。 1/4だったら買います・・・たぶん。 北海道にも認定指定店が数店あるようです。 それにしても世の中には色々な技術と知恵があるものですね。 阿蘇の健康ファームにも行ってみたくなりました。 ではでは。
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2008年02月27日
151.自然エネルギー実験その5
おはようございました。たびびとです。 手づくりの簡易型「太陽熱集熱パネル」の製作実験に年明けから取り組んでいます。 週末の休みを利用し、試行錯誤を繰り返しています。 多少性能が低くても安価な太陽熱利用のパネルができれば、太陽熱利用が促進されると考えています。 例えば「非電化工房」さんの「太陽熱温水器」などですね。 実験が完了後であれば正確な情報をブログにまとめられるのですが、なにぶんトライ&エラーですので、あまり信用しないでご覧下さい。 また、ブログをご覧になって、その他の良い方法を思いついた方は是非是非、情報交換をお待ちしております。 さてさて、まだまだスタートしたばかりですが、パネル素材として目をつけた「ポリカツイン」の末端処理の方法について、これまでと別の方法を試してみました。 このポリカツインを利用したパネル製作の課題は「密閉」と「水路」です。 一つは両端をどのように塞ぐか。 もう一つは、ホース接続口をどうつけるかです。 今回は、市販の「白色の部品(ホワイトカブセ)」を組み合わせる方法に挑戦です。![]()
アクリル用接着剤「アクリルサンデー」で接着し、両端は「バスコーク」というコーキング接着剤を使って塞いでいます。 続いて、ホース接続部分です。 四角いアクリル板での補強。これが強度と密閉度を高めるポイントです。
![]()
こんな感じで加工をおこないました。 ポリカボネートやアクリルの加工も大夫慣れてきて、このパネルの加工は一時間も掛かりません。少しずつノウハウが蓄積されてきたようです。 接着剤が乾いてから、早速、通水の実験です。
(手前が今回の製作パネル。後ろがこのパネルを収納するパネルボックス) その結果は・・・・・。 一勝一敗です。 水漏れはありません。 「ホワイトカブセ」の接着強度に問題がなさそうです。 しかし、、、新たな課題です。 何らかの原因で、水がパネルの水路を均等に流れません。 そして、水路の「抵抗」が大きい感触です。 たぶん、「ホワイトカブセ」を接着する際に、「スペーサー」を入れたのですが、それが悪さをしていると思います。 う~ん。やり直しです。 でも、水漏れがなかったというのは大成功! 製作方法は前回までの手法と比べ「2歩前進」の気分です。 今回はこれまで。 ではでは。
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2008年02月26日
150.祝10,000アクセス
おはようございました。たびびとです。 先日、エコナコトブログ管理画面のカウンターが「10000」を記録しました。 ブログを続ける自分へのささやかな「お祝い」です。引き続きよろしくお願い申し上げます。
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2008年02月25日
149.井戸堀り詳細Webサイト2
おはようございました。たびびとです。 私のブログにコメントをくださった「den」さんの井戸堀りのWebサイトです。 ■「井戸掘り(打ち抜き)報告」 http://densmq.cocolog-nifty.com/blog/ これは凄いの一言です。 作業スペースは決して広くない場所ですが、創意工夫で14mまで井戸堀りに成功しています。 井戸堀以外にも様々な手づくりにチャレンジされている様子。世の中には凄い方がたくさんいらっしゃるのですね。 まずは、このブログをご覧ください。この情報量の多いこと。 井戸堀器の先端の工夫など大変参考になります。 ブログのページでは「その1」~「その11」まで、順をおって読むことができます。 さらに、「その21」まで続きます。 家の中の配管についてもレポートがあり、とても参考になりました。 「打ち抜き井戸」を検討されている皆さま、是非是非参考にしてください。 私もたびたびWebサイトを訪問し、学習させていただく予定です。 denさん、誠にありがとうございます。 追伸: 本日開催の「社長のブログ 第3回まちなか暮らし研究会~エコ編~「太陽光発電を作ろう」は、大変残念ですが、業務がぶつかりまして参加できません。 残念です。 ではでは。
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2008年02月22日
148.自然エネルギー実験その4
おはようございました。たびびとです。 最近、ばたばたしていて、「情報のインプット」が充分にできていません。 情報のインプットが減ると、「ブログのネタ」が生まれてこないのです。 そんな時、デジカメ写真を漁ります。 すると、ありました。ブログネタが。よかった・・・ という訳で、少々情報不足な中身ですが、以前から作成している「手づくり太陽熱パネル」の写真です。実験用ですので、コンパクトなものです。 実験で良好な結果が得られたら、もう少し詳細な情報を掲載する予定ですが、構造は簡単です。 ○一層目:ポリカポネード板(ポリカツイン) ○二層目:ポリカポネード板(着色・通水加工) ○三層目:スタイロフォーム(断熱材) (上下左右の厚みの部分もスタイロフォームで断熱) 二層目のポリカ板に着色、水を流す加工などを加えています。 パネル後ろの上下から水を循環させる構造です。 とりあえず、ホース、ポンプ、水タンクも揃えて、実験の準備は完了したのですが、実験をする時間が週末の休みに限られます。 今週末、太陽が出てくれればチャレンジしてみたいのですが・・・。 はたして、厳冬期の太陽熱を受けて、水温をどの位まで上昇させることができるでしょうか。 希望は30℃。欲を言えば45℃。お願いだから50℃。はたして・・・ ではでは。
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2008年02月21日
147.生ゴミ処理
おはようございました。たびびとです。 わが家の計画で、生ゴミ処理についてどうしようかと悩んでいます。 雪のない期間は、庭で堆肥化するつもりでいます。 ただし、冬期間はそれができませんので、何らかの装置が必要です。 各種の生ゴミ処理機が販売されていますが、温度を高めるため、エネルギーもそこそこ必要になります。 また、欲を言えば、室内で一次処理をして、一定量がたまったら庭でコンポスト化を行うのが手軽な方法です。 そんな悩みだったのですが、「室内で利用できる堆肥化装置」を「手づくり」して実験、情報提供中のサイトがありました。 ■「Reclaim the Earth !: 冬の生ゴミ処理に”室内堆肥化装置”試作」 http://www.leaps.jp/blog/ 残念ながら「臭い」の問題で、室内から撤去させられてしまった!様子ですが、装置製作費3000円で、手軽に作れる処理機のようです。 原理はコンポストトイレと同様の「発酵」による処理です。 室内で利用するための課題は、「撹拌」と「においの処理」ですね。 でも、ベランダなどの冬の屋外で、発酵が続いてくれれば、私も是非手づくりしたいと思います。 「Reclaim the Earth !」さんの今後の実験に大変期待しています! ではでは。
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2008年02月20日
146.ソコトコ その1
おはようございました。たびびとです。 遅ればせながら、初めて月刊「ソコトコ」を購入しました。 世界初のカーボンオフセットマガジン!(二酸化炭素排出権付定期購読) その仕組みは、いまだによく理解できておりません・・・。 ■「ソトコト.net」 http://www.sotokoto.net/ 今月号の特集、「NPO・NGO大図鑑」に惹かれました。 私がよく読む環境関係の書籍は、「日経エコロジー」と「オルタナ」です。(定期購読はオルタナのみ) 「ソコトコ」も気になっていた書籍の一つですが、なかなか購入に至りませんでした。 まずはじっくり読んでみたいと思います。 それでは。
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2008年02月19日
145.青の時間
おはようございました。たびびとです。 先週末、ひさびさに里山に行ってきました。 夕方の薄暗くなってからの到着です。 白い雪が月明かりに照らされ、青の時間につつまれていました。カメラと肉眼の違いをあらためて感じますが、肉眼では黒い世界が、レンズを通すと写真のような幻想的な世界が広がります。
発見です。この時間もなかなか素敵なのですね。 また、夕焼けの時は、どんな色を楽しませてくれるのでしょうか。
写真のラインはスノーシューの足跡です。 ちなみに、この足跡ラインが、田園住宅の隣の土地との境です。 境界になる杭を、足跡で結んでみました。 自然にとって、この境自体まったく意味のないことなのですが、この土地で暮らすうえで、どんな風に里山の一体感をデザインしたらよいでしょうか。 ちょっと大きすぎて、検討がつきません。 ではでは。
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2008年02月18日
144.ポラロイド
おはようございました。たびびとです。 そういえば、ブログ右側のサイドバーにある「カテゴリ」を使用する際、一部カテゴリでクリックしてもシステムエラーが発生します。(例えば「井戸堀り」など) 原因不明なので、エコナコト事務局さまに調査を依頼中です。お許しください。 さて、本題です。 つい、魔がさして、買ってしまいました。 「ポラロイド SX-70」というカメラ・・・。 ご存じの方は、よくご存じの、知らない方はWebで検索すると、それはもうたくさんのサイトがご覧になれます。 発売から30年以上を経過しても、まだなお人気があり、プレミア価格で取引されている代物のカメラです。 よくいえば「リユース」でしょうか。 私はジャンク品にチャレンジして、安く手に入れることができました。(ふうっ。動いてよかった・・・) つまり、Auctionで手に入れたのでした。なんで、今さらポラロイドなのでしょうか。 しかもフィルム代として1枚200円前後のランニングコストが掛かります。 いま使っているデジカメのように気軽にシャッターが押せません。 そして、手ぶれなど、撮影失敗の確率も相当高いのです・・・。 いやいや、お馬鹿さんですね。 (メカ好きな方はこちらもどうぞ。 ■「ポラロイドSX-70とこどちゃポラ」)
でも、それだけにシャッターを押す被写体は、自ずと「自分の大切なもの」です。 撮りたくなるシーンは、意識しなくても心から「記録したい」ものになります。 カメラを構えてはじめて、「あっ、自分はこんなものに価値観をもっているんだ」と気づきます。 また、例えば旅に出たとき、ポラロイドだったら、たった「数枚」の思い出のシーンを写すことになるのでしょうね。その「数枚」は、相当「吟味」して、時間を掛けて写すのだと思います。 そんな「新たな自分の内面」を知る装置かもしれないと感じています。 ただし、実際に遠距離の旅に持って行くには、結構かさばるので覚悟が必要です・・・。
そして、撮影された写真の放つそのレトロな雰囲気。 これがまた、たまりません。 アナログ的な柔らかさ。 デジタルの便利さを享受しつつ、アナログもいい。人間はつくづくわがままだと思います。 そして、もう一つ悩みが・・・。 先達の皆さまは、ブログでポラロイド写真を上手に掲載していますが、わが家にはスキャナーがありません・・・。 ■「metalmickey's montage: SX-70 first」 さっ、さて、どうしましょう。 ポラロイド写真を、デジカメで写してアップするのでしょうか・・・。 それはそれで、また手間が増えるわけで・・・ まあ、ブログでの紹介は技術が上達してから考えます。 ではでは。
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2008年02月17日
143.「たびびと」とは?
こんにちは。たびびとです。 ところで、「おいおい、「たびびと」って、なにもんよ!」 そんな疑問を抱いている方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか? まあ、どうでもいいことですよね。 でも、なんとなく少しだけ・・・。 基本的に「出たがり」とか、「目立ちたがり」ではありません。 参観日や運動会に両親に来て欲しい!とは思っていなかった少年時代でした。 ある意味ひねくれものでしょうか・・・。 エコナコト読者で、たびびと本人を知っている方は、10名もいないと思います。 どなたが読者なのかわかりませんので、適当な数字ですが・・・。 (実は皆さん、全員、私のこと知っていたりして。それはコワッです) どうせ匿名なのだから、年齢とか血液型とか公開しても良さそうなものでしょうが、まあ、そういうわけで。(どういう訳?) 匿名にあまりこだわりを持っているわけでもなく、何となくなのですが。 ただ、ブログなどで自分を前面に出している方々も沢山いらっしゃいますよね。 今のところ、その境地には、なかなかなれないですね。 なにか転機がありましたら、本名を名乗るかもしれませんが、それまでは温かく見守ってください。(公開しても、有名人でもあるまいし、なにも変わらないと思いますが) なんだか、よくわからないブログになりましたが、この辺でおしまいです。 追伸: そうそう、「北海道らしい」挨拶を思い出しました。 「おはようございました」「おばんでした」 はじめて聞いたときは、なぜ過去形?と思いましたが、なにか古めかしくていいですよね。これは「北海道スタイル」ですね。(たまにしか聞きませんが) ■ウィキペディア:北海道方言 独特の用法 「(省略)「おはようございました」(午前中の比較的遅い時間帯に用いる)、「お晩でした」(「こんばんは」)、「おめでとうございました」や電話での応対時に「はい、~(自分の名前)でした。」と表現し、挨拶等の表現に過去形が用いられることがある。」 これから、ブログのはじめは「こんにちは」をやめて、「おばんでした」にしようかしら? では、したっけね。 (ちなみに、私の故郷の別れ際の挨拶は「おやすみ~」でした・・・・)
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2008年02月15日
142.住宅のEco設備比較
こんにちは。たびびとです。 現在、設計と各種実験中のわが家ですが、辻野建設工業さんとSVD建築設計事務所の寺西さんと進めていることは以前ブログに書きました。 ■「125.自然エネルギー実験その1|風と森の里山暮らし|エコナコト」 設計と各種実験でお世話になっているSVDの寺西さんですが、住宅の設備を検討する際のエネルギー源や機器類について、その選択肢とランニングコスト、二酸化炭素排出量などを比較する資料を作成しています。 まず、暖房燃料では、「灯油」、「LPガス」、「都市ガス」、「電気」、「電気(時間帯契約)」の熱量と年間使用料の比較では、最近の原油高を受け、メンテナンスによる機器交換を含め、「電気」が有利な状況です。 続いて、暖房の種類では、「セントラルヒーティング」、「個別暖房」があり、その中で「使用燃料」と「温水」、「温風」、「電気」などの選択肢があります。 また、給湯方式でも、「燃料」とともに「瞬間湯沸かし方式」と「貯湯方式」の選択、さらに調理器も「熱源」をどうするかの選択が必要です。 給水もありました。 水道、井戸、雨水、さらに中水(再利用)ですね。 続いて、換気設備。 こちらも「セントラル方式」と「個別方式」から「第一種換気~第三種換気」の選択ができます。 そして、電気照明設備です。 こちらは「蛍光灯」、「白熱灯」、「LED照明」などの選択肢があり、利用場所に応じた選択になります。 う~ん。 オーダーメイドの住宅となると、機器と燃料源の決定には「相当な選択肢」があり、十人十色の設備となる訳です。 まだまだあります。 高気密・高断熱化を図るために、断熱材や窓ガラスの大きさ、複層ガラスの選択、さらには最近のヒートポンプを用いた省エネ商品(冷蔵庫、洗濯機)の導入で、省エネ度、二酸化炭素排出量が変わってきます。 初期投資とランニングコストの「ふところ具合」と、そして「ECO具合」をバランスよく検討して決定していくことになります。 これらの選択を「知らないまま」でいるよりも、自分で納得しながら決めていくプロセスは大切なことだと思います。 これからの住宅には、ユーザーから省エネやECOの性能の情報が、ますます求められていくのでしょうね。 設備のコストとECO比較資料を作成下さった寺西さんに、大変感謝しております。とても大切な勉強の機会をいただきました。 ちなみに「ECO度」に効果の高い設備は、「高気密・高断熱」、「第一種換気」、「蛍光灯」、「ヒートポンプ」、「エコカー」等です。 そうそう、忘れていました。 薪ストーブ、太陽熱利用などの「自然エネルギー」の導入も「ECO度」に効果的な設備ですね。 いずれも「初期投資」がそこそこ必要ですので悩ましいですね。 ではでは。 追伸: 「ECO度」の比較には、以前ご紹介の次のWebサイトも便利ですね。 (コスト比較はできませんが) ■「自立循環型住宅 公式サイト」 http://www.jjj-design.org/
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2008年02月14日
141.レインボー・バレー・ファーム
ニュージーランドにあるパーマカルチャーの拠点、「レインボー・バレー・ファーム」のジョー・ポラッシャー氏がお亡くなりになったという情報がありました。 DVDや書籍を通じ、ジョー氏のパーマカルチャーの取組を学ばせて頂きました。 直接お会いしてのお付き合いはありませんが非常に残念に思います。 心からご冥福をお祈り申し上げます。 ■「Rainbow Valley Farm」 http://www.rainbowvalleyfarm.co.nz/
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2008年02月14日
140.わが家の熱源
こんにちは。たびびとです。 今、検討を重ねている将来のわが家の「熱源」ですが、いわゆる「セントラル」給湯方式を計画中です。トータルのシステムでは目新しいものではありません。 その中で特徴を表現すると、 ○手づくりであること(既製品ではないの意味) ○薪ボイラーと太陽熱温水器を熱源にすること(バックアップでガス給湯器付) 以上の2点でしょうか。 つまり、「自然エネルギー・ハイブリッド・セントラル給湯システム」といえば、概ねシステムを網羅していると思います。 具体的には、 ○500リットル程度の「貯湯タンク」に「①太陽熱温水器(手づくり計画中)」、「②薪釜」、「③ガスボイラー」を接続し、お湯を確保、保温します。 ○そのお湯を使って、お風呂、洗面、台所などの給湯をします。 ○さらに、一部暖房用にも貯湯タンクの熱エネルギーを利用するつもりです。 (熱源の余力があれば。ちなみにメイン暖房は薪ストーブの予定) 水については、水道と井戸水を予定しています。(雨水利用も検討中ですが) 太陽熱温水器の温水循環には、ソーラーパネルで発電した電気を使ってポンプを駆動できればと考えています。 このシステムのための各種実験が少しづつスタートしています。 さてさて、うまく実現することができるでしょうか。 たぶん、住みはじめてからも思考&試行錯誤が続きそうですね。 いずれにしても、「太陽熱」をローコストで利用することで、家庭の給湯、暖房の省エネルギー化がもっともっと普及して欲しいと願っています。 ではでは。
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アクリル用接着剤「アクリルサンデー」で接着し、両端は「バスコーク」というコーキング接着剤を使って塞いでいます。
続いて、ホース接続部分です。
四角いアクリル板での補強。これが強度と密閉度を高めるポイントです。
こんな感じで加工をおこないました。
ポリカボネートやアクリルの加工も大夫慣れてきて、このパネルの加工は一時間も掛かりません。少しずつノウハウが蓄積されてきたようです。
接着剤が乾いてから、早速、通水の実験です。
(手前が今回の製作パネル。後ろがこのパネルを収納するパネルボックス)
その結果は・・・・・。
一勝一敗です。
水漏れはありません。
「ホワイトカブセ」の接着強度に問題がなさそうです。
しかし、、、新たな課題です。
何らかの原因で、水がパネルの水路を均等に流れません。
そして、水路の「抵抗」が大きい感触です。
たぶん、「ホワイトカブセ」を接着する際に、「スペーサー」を入れたのですが、それが悪さをしていると思います。
う~ん。やり直しです。
でも、水漏れがなかったというのは大成功!
製作方法は前回までの手法と比べ「2歩前進」の気分です。
今回はこれまで。
ではでは。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
実験用ですので、コンパクトなものです。
実験で良好な結果が得られたら、もう少し詳細な情報を掲載する予定ですが、構造は簡単です。
○一層目:ポリカポネード板(ポリカツイン)
○二層目:ポリカポネード板(着色・通水加工)
○三層目:スタイロフォーム(断熱材)
(上下左右の厚みの部分もスタイロフォームで断熱)
二層目のポリカ板に着色、水を流す加工などを加えています。
パネル後ろの上下から水を循環させる構造です。
とりあえず、ホース、ポンプ、水タンクも揃えて、実験の準備は完了したのですが、実験をする時間が週末の休みに限られます。
今週末、太陽が出てくれればチャレンジしてみたいのですが・・・。
はたして、厳冬期の太陽熱を受けて、水温をどの位まで上昇させることができるでしょうか。
希望は30℃。欲を言えば45℃。お願いだから50℃。はたして・・・
ではでは。
カメラと肉眼の違いをあらためて感じますが、肉眼では黒い世界が、レンズを通すと写真のような幻想的な世界が広がります。
発見です。この時間もなかなか素敵なのですね。
また、夕焼けの時は、どんな色を楽しませてくれるのでしょうか。
写真のラインはスノーシューの足跡です。
ちなみに、この足跡ラインが、田園住宅の隣の土地との境です。
境界になる杭を、足跡で結んでみました。
自然にとって、この境自体まったく意味のないことなのですが、この土地で暮らすうえで、どんな風に里山の一体感をデザインしたらよいでしょうか。
ちょっと大きすぎて、検討がつきません。
ではでは。
なんで、今さらポラロイドなのでしょうか。
しかもフィルム代として1枚200円前後のランニングコストが掛かります。
いま使っているデジカメのように気軽にシャッターが押せません。
そして、手ぶれなど、撮影失敗の確率も相当高いのです・・・。
いやいや、お馬鹿さんですね。
(メカ好きな方はこちらもどうぞ。 ■「
でも、それだけにシャッターを押す被写体は、自ずと「自分の大切なもの」です。
撮りたくなるシーンは、意識しなくても心から「記録したい」ものになります。
カメラを構えてはじめて、「あっ、自分はこんなものに価値観をもっているんだ」と気づきます。
また、例えば旅に出たとき、ポラロイドだったら、たった「数枚」の思い出のシーンを写すことになるのでしょうね。その「数枚」は、相当「吟味」して、時間を掛けて写すのだと思います。
そんな「新たな自分の内面」を知る装置かもしれないと感じています。
ただし、実際に遠距離の旅に持って行くには、結構かさばるので覚悟が必要です・・・。
そして、撮影された写真の放つそのレトロな雰囲気。
これがまた、たまりません。
アナログ的な柔らかさ。
デジタルの便利さを享受しつつ、アナログもいい。人間はつくづくわがままだと思います。
そして、もう一つ悩みが・・・。
先達の皆さまは、ブログでポラロイド写真を上手に掲載していますが、わが家にはスキャナーがありません・・・。
■「
