198.井戸堀池の世界

おはようございました。たびびとです。

井戸堀現場のオタマジャクシの続編です。

前回、井戸堀現場の水たまりのオタマジャクシが水不足でピンチだったことをお伝えしました。

1週間後に訪ねてみると、こんな状態です。


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心配した水不足ですが、どうやら大丈夫だったようで一安心です。

1cmに満たない無数のオタマジャクシが元気に泳いでいます。

その数は100匹を越えるでしょうか。いや、軽く越えてますね。


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そして心配事です。
食べ物は大丈夫なのでしょうか?
カエルになるのは5月中旬頃のようです。

手が出て、足が出て歩き回れるまで、何を食べているのでしょうか・・・。

もう一つの心配事です。

■「井戸堀り 8日目|風と森の里山暮らし|エコナコト」

この記事に登場した背泳が得意な「マツモムシ」ですが、確か肉食です。

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まだ今年はその姿を見ていませんが、この小さな水たまりで共生がはじまるのでしょうか?

とにかく観察するしかありません。


おっと、ちょっとまて。

そんなコトしていたら、いつまで経っても井戸が掘れない・・・。

オタマジャクシをいい訳に、そろそろポンプを設置する準備をしましょうか・・・。


ではでは。

追伸:
以前も書いたかもしれません。
いま、田園住宅に小さな池をつくろうと考えています。
課題は「水が抜けない」ことですね。

専門書を読むと、「防水シート」や「成型池」を用いた池づくりが紹介されています。

でも、よくよく考えると、今回の井戸堀用の水たまりが、これだけ水を貯めることができるということは、この粘土を池の底に塗ればよいということですね。

そして、この池には、「雨水」や「風呂の湯船の排水」を貯めるタンクを接続してみましょうか。近い将来・・・。


ではでは。


197.草のコト

おはようございました。たびびとです。

先週末は住宅の打合せのほか、建設予定地で畑の準備や果樹の定植を行いました。

私の田園住宅建設予定地は3年ほど前まで大豆が栽培されていました。

2年間放置され、草が生えてしまいましたが、元々畑ですので、そんなに苦労をしないで家庭菜園ができると気楽に考えています。

さて、今回は草についてです。

どなたかの言葉で「雑草という草はない。それは名前を知らないだけだ。名前を知れば雑草ではなくなる」・・・そんな言葉があったと思います。

私の土地でも様々な草が生えています。



これはキク科のタンポポに近い形ですが、どうも「ブタナ」でしょうか。


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つづいて、特徴的なイネ科の葉っぱを持つ草ですが、たぶん「カモガヤ(オーチャードグラス)」ですね。
近くの牧草畑から種が飛んできたのでしょう。

そして、一番名前を知りたかった草がこちら。



名前がわかりました。「エゾノギシギシ(タデ科)」。
覚えやすい名前です。

なんで名前を知りたかったかといいますと、凄い草なんです。

田園住宅建設地に密生しているのですが、この草、なかなか抜けない草なんです。

その秘密はこちら。

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こんなにも長い長~い根っこを伸ばしています。
握り拳大の地上の塊でも、根っこの深さは15cm以上。

大きく葉っぱを広げたものは、根っこの深さは30cmを越えています。

さて。
このエゾノギシギシを抜こうとおもったら、それはそれは大変です。
きっと「にっくき雑草め!」となるでしょう。
(私もスコップの柄が曲がりました・・・)

でも自然農では、「草には草の役割があってその土地に生えている」といった思想があるようです。

私の土地でも、このギシギシが無償で「地面の深くまで耕してくれている」と考え、畑作りでやむをえない場所以外、根こそぎ抜くのはやめて、この草の能力を利用させていただくことにしました。

さてさて、どのタイミングでカットしたり、場合によってはタネを採ったり、必要なところに播種したりするのでしょうか。

またまたテーマがふえました。

じっくり実験をしてみたいと思います。

ではでは。


196.エネルギー永続地帯

おはようございました。たびびとです。

最近よく耳にする「地産地消」。
似た概念で自給率があります。

北海道の食糧自給率は201%(カロリーベース)。

でも、これはあくまで、生産量と人口の割合ですよね。
道民が口にする食料のうち、道産品の割合ってどの位なのでしょうか?

さて、本題です。
先日の枝廣淳子さんの講演に「自然エネルギー自給率」の話題がありました。

Web検索してみますと、「エネルギー永続地帯」という調査が千葉大学と環境エネルギー政策研究所の調査が昨年公表されていたのですね。

■「Sustainable Zone - 永続地帯」
 http://sustainable-zone.org/

また、次のサイトに解説記事がありました。
■「自然エネルギーの地産地消を考える:自然エネルギー|「環境info」」

大変興味深いデータです。

「都道府県単位のランキング」で、北海道の自然エネルギー自給率は5.31%で18位。

一方、1位の大分県は31%の自然エネルギー自給率です。

そして「市町村単位」で、100%を越える自給率を誇る地域を「100%エネルギー永続地帯」として一覧することができます。

ベスト3は次の通り

 順位	市区町村	      供給可能率	主要電源
 1	福島県河沼郡柳津町	3290%	 地熱
 2	大分県玖珠郡九重町	3123%	 地熱
 3	群馬県吾妻郡六合村	1333%	 小水力

北海道では次の市町村が100%エネルギー永続地帯です。
10	北海道苫前郡苫前町	702%	風力
14	北海道有珠郡壮瞥町	401%	小水力
15	北海道茅部郡森町	 391%	 地熱
16	北海道磯谷郡蘭越町	385%	小水力
18	北海道天塩郡幌延町	347%	風力
22	北海道虻田郡ニセコ町	320%	小水力
36	北海道上川郡愛別町	231%	小水力
57	北海道稚内市		   147%	  風力
68	北海道島牧郡島牧村	119%	 風力
72	北海道虻田郡豊浦町	108%	小水力
75	北海道久遠郡せたな町	103%	風力

なるほどです。

ところで、これには個人の太陽光発電などは含まれるのでしょうか?
個人発電所の数字も知りたいですね。

いずれにしても自然エネルギーの自給が高いことは、食料自給率やゼロエミッション(ゴミの排出量、二酸化炭素排出量)などと含めて、アピールしてもよいのではと思います。

(ただ、自治体が積極的に自然エネルギーを導入しているということではないのかもしれませんね)



そうそう、これも枝廣さんだったでしょうか。
発電所ではなく、「節電所」。

節電で電気を使わなくなった余剰電力は、発電していることと同じ。

この考え方も素晴らしですね。

近い将来、「たびびと節電所は、1日「○○kwh」の電力を節電(発電)しています。」
なんて個人の節電所がたくさん出てくるかもしれませんね。


ではでは。

195.東京の緑

おはようございました。北風と太陽のたびびとです。

現在、「私のエネルギー論(著者:池内了 氏)」を読んでいます。
以前ご紹介の「地下資源文明から地上資源文明」を提唱されている先生です。

既存エネルギーと自然エネルギーの課題とエコハウスについて学んでいます。

さてさて、1泊の日程で東京に行ってきました。

札幌も初夏を思わせるような気候でしたので、東京は少し暑いのではと心配しましたが、新緑がすがすがしい最高の陽気でした。

写真は千鳥ヶ淵公園周辺を歩いた時の様子です。



首都圏の皆さまには見慣れた風景かもしれませんが、北海道の旅人には待ち遠しい新緑と花の風景です。


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桜はソメイヨシノなどは散っていましたが、「サトザクラ」と呼ばれる種類の桜がきれいに咲いています。


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そして、「ハナミズキ」の赤と白の街路樹が喧噪な街を彩っていました。


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都会の緑を少しだけ堪能できました。

これから東京は蒸し暑い季節を迎えるのでしょうね。

夏の東京では、わたしはいつも砂漠とオアシスを連想します。
砂漠はアスファルト、オアシスは公園と樹木。

次回の東京出張はそんな気候になるのでしょうか・・・


ではでは。


194.北海道環境宣言

おはようございました。たびびとです。

今日は千歳の初便で東京出張です。

さて、昨日は高橋はるみ知事による「北海道環境宣言」が発表されました。

■「北海道環境宣言」
 
「3つの心」

「8つの行動」

「3つの施策」

北海道は先行している他県に負けない環境先進地をめざしたいですね。

そのためには、意気込みだけではなく、具体的なアクションを起こすための制度・プログラム作りが大切です。

北海道環境宣言が行われた後の基調講演において、枝廣淳子さんが具体的な事例を含め、そんな内容を話して下さいました。

その内容はまたあらためて。

追伸:
北海道環境宣言のロゴマーク。けっこう気に入ってます。



193.井戸の様子

おはようございました。たびびとです。

先週末は洞爺湖そして当別と大忙しです。

そして今週は東京出張が久しぶりにありますので、ブログお休みの予定です。

さてさて、久しぶりの井戸の話題です。


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先週ですが久しぶりに井戸現場に行ってきました。
すっかり雪も解けています。

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ひと冬越して、井戸内の「崩落」が心配だったのですが、4mほどのパイプを入れてまったく問題がありませんでした。

昨年695cmまで掘り進み、到達目標は8mなのです。

しかし、冬のうちに直しておくべき道具をまだ治していません・・・。

まずは底にたまった泥を取り除く作業をする予定です。

もしかしたら、作業時間の都合で、7m程度で妥協してポンプの設置をするかもしれません。家づくりの時間を最優先にするためです。



さて、井戸堀作業用に掘った水たまりに、今年はカエルの卵を発見しました。



こちらが先週の写真です。

そして1週間後の先週末に確認してみると、雨が少なかったからか、水たまりの水が干上がる直前でした。

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写真ではわかりづらいのですが、卵の周りにしか水がない状態です。


しかもよく見ると、小さなオタマジャクシが孵化しているではありませんか。

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これはピンチ!

早速井戸の水を補給するとともに、川の流れをせき止めて、水たまりの水を増やす工夫をしてみました。

来週まで水が涸れないかちょっと心配ですが、無事カエルにまで育ってくれることを祈ります。

子供の頃にカエルの卵もオタマジャクシも見たことがありますが、1cmに満たないこんなに小さなオタマジャクシを見た記憶は残っていません

去年のタガメもそうですが、自然の生命の営みに感心しっぱなしです。


里山暮らしではビオトープづくりも課題ですね。

ではでは。


192.ツリーハウス

おはようございました。たびびとです。

気がつけば200記事まであと数本。
明確な数字があると、目標に向かって努力するものですね。

先日、自転車用の屋根付き駐車場のお話をしましたが、会社を出て、駐車場に行く間に大型の本屋さんがあります。

ここ2日間、ついつい立ち寄り、ついつい書籍を数冊購入してしまいました。
う~ん。
いいような、悪いような・・・。

さて、たまに購入する雑誌に「BE-PAL」があります。
■「iBE-P@L」

今月5月号の特集は「ツリーハウス」です。

これもタイトルにつられて購入したうちの一冊です。

ちなみに例の新聞紙の薪「ペーパーログ」も見開きで紹介されていました。
さすがBE-PALで、この新聞薪で簡易かまどをつくっては?といった提案もありました。


さて、「ツリーハウス」・・・なにか冒険心が湧きますね。
世界中でブームだというお話です。

並んでいるキーワードは「自然との共生」。
確かに森を身近に感じることのできる装置ですね。

Webサイトを探してみましたらこんなサイトもありました。
■「THP | TreeHouse People: TOP」

ギャラリーでは、いろいろなツリーハウスを見ることができます。
■「THP |TreeHouse Gallery」

これは楽しそうです。

私の里山でもチャレンジしてみようかしら?
おっと、その前にやることがいっぱいありますね。

ではでは。

191.コミュニティとシンボルツリー

おはようございました。たびびとです。

春が近づき、色々な活動が活発になってきました。

先週末は、当別の田園住宅の皆さまで「エコな夜会」が開催され、私もお邪魔してきました。

ホスト役をなさっているのは高田さん。
お声掛けや場所の提供、当日の進行をなさってます。

「エコな夜会」の目的は、田園住宅の住人の皆さまをはじめ、地域の皆さまが一体となったコミュニティとしてエコな取組などを実践していくことです。

その取組の一つとして、今回は「シンボルツリー」の検討が行われました。

■「当別町田園住宅のシンボルツリー - cafe worldpeace」

皆さん、和気あいあいと、そして熱心に議論をして、広葉樹、針葉樹の3種類の「コミュニティ共通シンボルツリー」が選定されました。

コミュニティのシンボルツリー候補は、「桜」・「モミ」・「赤エゾマツ」です。

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今後、値段、植える場所、植え方などの課題をクリアしながら、シンボルツリーの植樹をしていくことになります。


田園住宅に集う皆さまは、既に植樹をしたり、様々な経験を積んでいます。
また、元ガーデニング関連の仕事をされていた方など、特技をもった方がいらっしゃいます。

そんな皆さまの熱いパワーが、この当別田園エリアを素晴らしいものに変えていく、そんな予感がしています。

さてさて、わたしも「自分のシンボルツリー(もみじなど)」と「コミュニティシンボルツリー」の植樹をして、「景観の連続性」を実現したいと思います。

高田さんもブログで書いているとおり、植樹は30年先を考えた街並みづくりですね。
この日の「エコな夜会」の決定は、息が長く、そして大切な取組だと感じています。
30年後、どのような町の景観をつくることになるのでしょうか。
とても楽しみですね。

ではでは。

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190.札幌中心部の駐輪場

おはようございました。たびびとです。

本州では桜が咲き、そして散ったという話題も聞こえてきますが、北海道の札幌ではこれからが桜の季節です。

自転車通勤で、朝晩は手袋がまだ欲しいくらいの寒さです。



自転車で都心に向かう途中、桜の若木に小さなつぼみがあるのを発見です。

さて、この4月から勤務先が移り、札幌市の「駐輪禁止エリア」内に通っています。

ちなみにこの「駐輪禁止エリア」ですが、札幌駅が中心になりますが、南北は北9条~北3条の間。東西は創成川の西1丁目~西7丁目の間です。

このエリア内には、自転車・原付利用者のために優良の駐車場が16箇所整備されています。
一般人は1ヶ月1,000円、4月~11月のシーズンで6,000円の利用料となります。

そこで、私も勤務箇所に近い最寄りの青空駐車場(歩道部分)を借りるために、管理事務所に行ったのですが、残念ながら最寄りの4箇所は全て満杯でした。

悩んだあげく、屋根付きの立派な駐車場を契約しました。
1ヶ月1,500円、シーズンで9,000円(朝6時~夜12時)です。

そうそう、こんな取組もありました。
今回の駐車場利用のパンフレットで知ったのですが「都市型レンタサイクル えきチャリ」です。
札幌の北5条西1丁目のサイクルポートにおいて、1日500円、1ヶ月間では1,000円、シーズンで5,000円の利用料でレンタサイクルが利用できます。

■「札幌市 - 都市型レンタサイクル 
なんと、自分の自転車の駐車料金よりも安価です。

これは、放置自転車をリサイクルしたものを利用しているのだと思いますが、「所有する→利用する」の大きな変化ですね。

近々ちょっと下見と利用実績を確認してみようと思います。
シーズン利用を申し込むと、毎日違う自転車をレンタルできるのでしょうか?(きっと固定ですよね・・・)

個人的にはさらに「自転車が便利」なまちづくりをめざしてもらいたいと考えています。
そのためには自転車利用者のマナー向上も大切ですね。


ではでは。


189.マイエコハウスの取組

おはようございました。たびびとです。

以前にも家づくりに向けたコンセプトを記事にしましたが、あらためて現段階のエコハウスでの取組を整理します。

【以前の記事】
■「里山暮らしのコンセプト|風と森の里山暮らし|エコナコト」

 ■当別里山暮らしコンセプト案(その1)
 ○「ホタルの住む里山づくり」
 ○「環境に負担をかけず、自然を活用し、浪費しない生活の実践」
 ○「エコノミーとエコロジーとコミュニティの調和」
 ○「未来からの借りものに感謝して、丁寧に、こころ豊かに生きる」


さて、エコハウス=自立循環型住宅のイメージを持っています。
そのメニューは盛りだくさん。
全てを行うのは投資が大きくなりますので、一定のバランスが必要になります。

■マイエコハウスでの取組

○なにはなくとも「高断熱・高気密」。
 北海道は特に冬の暖房がエネルギーを消費します。
 魔法瓶のような高断熱・高気密が理想ですが、極力住宅性能を高めます。

○省資源の「コンパクトな家」
 エコというよりも、投資額で小さな家になります。

○「熱交換換気装置」
 第一種換気装置の導入としました。暖房熱を熱交換してから排出する仕組みです。

○「天窓の設置」
 夏は暑くなりすぎると聞いていますが、自然の灯りを取り入れる天窓を設置します。

○「井戸・自然水の利用」
 敷地内にある井戸や自然水を利用します。
 雨水利用については、今後の検討課題です。

○「薪ストーブ暖房」
 暖房装置は薪ストーブをメインにします。また、給湯にも薪ストーブを利用します。

○「太陽熱パネル」
 給湯用に手づくりの太陽熱パネルを導入します。
 まだまだ実験中ですが・・・。

○「サンルーム」
 多目的に使える小さなサンルームを設置し、太陽熱・廃熱・中水利用を検討します。

○「貯湯タンク」
 昼間の太陽熱を蓄えるための貯湯タンクを設置します。

○「植樹」
 これは家の外部になりますが、豊かな街づくりは、「気候の連続性」「景観の連続性」「利用の連続性」の3つを著書「自分のためのエコロジー甲斐氏」で学びましたので、家と裏の里山の間で、樹木の連続性をつくります。

○「不耕起家庭菜園」
 家の外まで話を膨らますのは、エコハウスとは違うのかもしれませんが、まあ、お許しください。
 省力型の不耕起栽培を実践する予定です。
(あっ多少の機械利用はお許し下さい・・・)

細かなエコについては、家の建築を進めながら記録していきたいと思います。

ではでは。

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188.珪藻土塗りの練習

おはようございました。たびびとです。

週末は、色々な行事があったのですが、将来自分が施行するために忘れないうちに「珪藻土塗り」の要点を記録しておきます。

これは自分の備忘録でして、私が体験した感覚をメモしているだけです。
信用しないようにご注意下さい。

○材料
 ・株式会社シリックスのリターナブルパウダー
 ・水
 この珪藻土は中頓別で採取された珪藻土。知りませんでした。
 また、この製品も有名ブランドなんですね。
 メーカーの方が丁寧にご指導下さいました。感謝感謝です。
 道具のレンタルも実施中。これはオススメですね。

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○混合
 ・リターナブルパウダーを3回にわけ、水9リットルと混合。
 (電気ドリル式のミキサーを利用)
 ・3回目の撹拌開始後、4分程度で終了。
 ・ドリルのスイッチを「オン-オフ」しながら、低回転させゆっくりと引き抜くとミキサーに珪藻土があまり付かず、後の洗浄が容易。
 ・水バケツ内でミキサーを回転させ洗浄。ゴムへらとブラシでこすって終了。

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○コテさばき
 ・コテ板の珪藻土をコテで適量分け、そのまま下方45度程度の角度にコテを滑らせ、材料をコテに載せる。(載せるというよりもくっつける)
 ・円い形の大きめのコテを利用。

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○塗り方
 ・仕上がりの厚さは2mm。
 ・はじめは材料を置いていく。素速くコテ板の珪藻土をコテで取り、壁面に鱗状に重ねていく。丁寧にやる必要はなく、スピードを重視。
 ・概ね全体に珪藻土が載ったら、コテの進行方向を少し浮かせてゆっくりと均していく。均一の厚さにするように。
 ・この時点での模様は無視。

○隅の処理
 ・上下左右の隅の処理が難しい。
 ・左側と下の隅は、コテ板からとった珪藻土をそのまま載せることができるが、右側と上の隅は、コテを反対に持ち直して隅に珪藻土を載せる。
 ・角部分は、△の先端のコテで処理する。また、小さなコテも併用して仕上げる。

○仕上げ
 ・概ね、厚さが均一になった時点で模様付けを行う。

○扇状の模様の場合
 ・壁の左側より、コテを隅に当て、コテの先端左側を気持ち強めに押しつけるように右にスライドさせながら、円弧を描く。早すぎず、遅すぎず。
 ・高さをずらして、壁右側より同様に円弧を描く。くりかえし。

○凹凸のかど面の処理
 ・凹凸面は専用のコテを用いて仕上げる。
 ・凸面は、全体が終了した最後に行う。専用のコテを凸に当て、軽く押さえながら丁寧に下方にスライドしていく。
 ・最後縦に入った筋は、筋の高さを抑えるように軽く均す。
 (乾くと模様とも馴染むそうです)

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○養生テープ外し。
 ・珪藻土が固まらないうちに、養生テープを外す。

○その他
 ・表面が固くなったり、泡立ちが目立つ場合は霧吹きで水分を与えながら進めると滑らかになる。

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以上、ざっと3時間程度の体験でしたが、自分の家を時間を掛けてやる分には何とかなりそうです。(つまり、他人様の家をお手伝いするのは、少々申し訳ない気分でした)


大事なことを忘れていました。

一番大切なのは、下地処理と養生。これは時間が掛かりますが丁寧に行って下さいとのことでした。


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187.北海道観光のキャッチフレーズ

おはようございました。たびびとです。

北海道洞爺湖サミットの開催に向け、新たな観光推進組織も発足しています。

名前は「北海道観光振興機構」

■北海道観光振興機構HP
「北海道ぐるり旅~北海道観光の情報が満載!」
 http://www.visit-hokkaido.jp/

このホームページのなかで、北海道観光のキャッチフレーズを募集していますね。

ちなみに、3年ほど前に発足した「九州観光推進機構」のキャッチフレーズは、

「感動がある。物語がある。九州」です。

なかなかいけてますね。

北海道も負けてはいられませんね。

■「キャッチフレーズ」募集
ページ最後に応募ホームがあります。

エコナコトの愛好者の皆さま。

北海道にふさわしいフレーズを、是非応募ください!

わたしもちょっと考えてみよう!

「ONLY ONE アイランド 北海道」
「いつもあらたな発見がある。 北海道」
「美しい景色と心の島 北海道」
「花・空・山・湖・樹・海・雪・道・風 そして人」

う~ん・・・。
私には才能がないようです。

ではでは。

186.ヒートポンプ

おはようございました。たびびとです。

昨日は辻野建設工業さんが主催する「まちなか暮らし研究会(通称:まち研?)」に参加してきました。

テーマはヒートポンプ。

■「ヒートポンプ - Wikipedia」

はじめに三洋電機さんの二酸化炭素を冷媒とした「自然冷媒ヒートポンプ給湯器」について、北海道支社のご担当責任者の方から詳しい説明を伺いました。

 ■「三洋電機|ニュースリリース|自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「三洋エコキュートGシリーズ」を発売」

ヒートポンプの原理はいまだによくわかりません。(^^;)
ただこれまでの「液体を電熱ヒーターで単純に熱する」のではなく、「冷媒を圧縮、膨張することで、熱を得る」ほうがエネルギー効率が高いということですね。

給湯と暖房を行う多機能タイプのシステムです。2台のヒートポンプをシステム化して運転する仕組みでした。

お値段は150万円程度。
寒冷地仕様は値段が2倍ほど高いのですね・・・。


続いて、サンポットさんの地中熱を利用したヒートポンプです。

■「サンポット株式会社」
 http://www.sunpot.co.jp/

外気から熱を取り入れるヒートポンプは、外気温に左右され、特に寒冷地では著しく性能が落ちてしまうそうですが、地下7m程度の安定した温度帯(0~10℃)の地中熱を利用することで、ヒートポンプの効率を高めています。

地中熱を利用するためには、70m程度の穴を掘る方法、もう少し浅めの穴を数本掘る方法が一般でした。欧米では地質的に掘削が容易であり、地中熱ヒートポンプの普及が進んでいるということです。

課題は、掘削費用です。1m当たり1万円~15千円が相場。
そこで、「アイザワ高圧コンクリート」さんの「エナジーパイル」の紹介がありました。

■参考サイト

軟弱地盤に家を建てる際には基礎の下に数十本の支持杭を打つ必要がありますが、なんと、その支持杭の中にヒートポンプ用のパイピングが組み込まれたものです。

支持杭を必要とする物件では、追加費用を抑えての地中熱利用ができます。
これはすごいですね。

この「エナジーパイル」の場合は、深い穴ではなく、数十本の浅い穴で必要な総延長を稼いでいます。

さて、こちらのシステムの初期費用は・・・・

250万円~

う~ん。う~ん。

ちなみにわが家は、支持杭が必要な地質なのですが、スケジュール的にもう間に合いません。

ゆとりのある環境意識の高い皆さま、是非ご検討下さい。


ついでに、COPといわれる係数について備忘録としてリンクしておきます。

■「成績係数 - Wikipedia」


ヒートポンプについては、国を挙げての普及促進が進められているようです。

大変勉強になりました。


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(写真はサンポットさんのヒートポンプ内部)


185.「エコオク」って

おはようございました。たびびとです。

最近の自分のブログを振り返り、今一歩面白くないですね。
う~ん。ごめんなさい。

インプット量が減っていて、少しネタ不足なのかもしれません。


さてさて、皆さまは「オークション」(ここではネットオークション)を利用されますか?

中古品に対しての考え方、価値判断にも個人差がありますし、オークション利用は人それぞれだと思います。

わたしは、中古品の利用はまったく気にならないタイプの人間ですし、書籍も含めて、中古品をよく購入しますので、エコナコト設置のエコノスさんの店舗もよく利用しています。

そして、Webオークションもそれはそれは様々な商品があり、結構利用しています。気がつけば一大市場がうまれていた。そんな感じですね。

さてさて、以前記事でもご紹介の情報誌「オルタナ」で、こんなオークションの紹介記事がありました。

■「モッタイナイの新しいカタチ【エコオク】」
 http://www.eco-auc.jp/

運営は「エコランド」さん。不要品の回収と再生を商売にしています。


詳細を理解していないのですが、特徴的なことは、

 ・回収した不要品を出品すること
 ・1万円以上で落札の場合、不要品持ち主に10%キャッシュバック、もしくは提携環境団体に寄付
 ・落札されなくても再資源化

なるほど。

その他のオークションのように、商売やお小遣い稼ぎのために不要品を出品するという訳ではないようです。

不要品ユーザーにとっては、不要品を間違いなく再資源化、もしくはリユースしてくれるというメリットがある訳ですね。
また、回収のシステムがどうなっているのでしょうか・・・。

リサイクルショップとWebが連動したビジネスモデルという理解でしょうか。

もう少し学習してみたいと思います。

う~ん。中途半端な記事でお許しを・・・。

ではでは。

184.洞爺湖エコ・ギャラリー

おはようございました。たびびとです。

環境省から、洞爺湖のビジターセンターに「エコ・ギャラリー」設置の公表がありましたね。

洞爺湖畔の温泉街の少し外れにある「ビジターセンター」ですが、たいへん立派な建物です。残念ながら施設展示物をまだ見ておりません・・・。

今回好評の「エコ・ギャラリー」ですが、6月~8月の期間、日本の環境施策を紹介する環境学習施設として設置され、次のような展示が予定されています。

(展示項目案)

 【1】地球温暖化(地球温暖化による影響、地球温暖化対策、地元の洞爺湖町等が進めるチームマイナス50%事業等)
 
 【2】3R(廃木材からのバイオエタノール製造と利用に関する紹介等)

 【3】生物多様性(絶滅危惧種、里地里山、外来生物、生物多様性国家戦略等)

 【4】美しい日本の自然(国立公園、北海道の自然等)

 【5】食と環境(フードマイレージやバーチャルウォーター等)

 【6】日本の公害克服の歴史の紹介

どんな感じになるのでしょうか。ちょっと楽しみですね。


それにしても洞爺周辺はサミットバブルですね。
いろんなモノや、コト、そして関係者がサミットに向けて集っています。

そのなかで、サミット及びアフターサミットに向け、様々な機関の皆さまが議論し、連携し、事業を進めています。


沖縄サミットでは、ホテルの皆さまがホスピタリティ、接客サービスの学習を通じレベルアップを図り、それが後々の財産になったと語る人もいます。


北海道でも、時間のなかで関係の皆さまが「目標に向かって協働するプロセス」が後々の財産になるのではと考えています。

サミットまで残り3ヶ月。

がんばれ洞爺湖。がんばれ北海道。

ではでは。