216.実験その13(太陽熱ポット)

おはようございました。たびびとです。
わが家の朝の「パソコン争奪選」に破れ、昨日はブログをお休みさせていただきました。

先日参加した「エコ・アクション・ポイント」の説明会では、環境省の方も説明者として参加されていましたが、その説明のなかで次のような分析がありました。

「地球温暖化問題は、ほぼ全ての消費者に認識されているが、「温暖化対策型商品の選択」といった行動を実際に起こす層の割合は5%程度というのが大規模小売店の見方」

いわゆる「エコ買い」される方は5%ということですね。
大型家電も含めたものなのかよくわかりませんが、皆さまの感覚としては「5%は少ない、もう少し割合がたかいのでは?」と思われませんか。

詳しくは以下のWebサイトに当日の資料がありますので、ご興味のある方はご覧下さい。

■「(財)北海道環境財団」
 http://www.heco-spc.or.jp/

 エコアクションポイント
 資料名:「温暖化対策のツールとしてのエコ・アクション・ポイント」




さて、先日「太陽熱ポット」の記事を書きました。

■「[[201.実験その11(太陽熱ポット)|風と森の里山暮らし|エコナコト
|http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/209]]」

電気でも、ガスでもなく、「太陽熱で、2㍑程度の水をお湯にできないか」が出発点です。

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今回の実験は、「日当たりのよいベランダ」に太陽熱ポットを置いて、温度変化を測定してみました。

温度については、水の温度ではなく、ボックス内の空気の温度になりますが、そんなに大きく違わない数字だと思います。

概ね10時ぐらいにピークの38℃に到達し、午後3時をすぎると冷めていきます。

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なるほど。


もう少し、冷める時間は緩やかなイメージを持っていましたが、一気に冷めていくものですね。

日当たりのよい室内であれば、もう少し温度も高くなり、また、冷めるカーブも緩やかになると思います。

会社勤めから帰宅した時は、残念ながら、既に冷たくなっているのです。

電気製品と違って、太陽の特性に合わせないと、その恵みを簡単には教授できないということですね。

そうだ。

市販の太陽熱温水器のように、この装置に「蓄熱タンク」を接続すればよいかもしれませんね。

またの機会にチャレンジしてみます。

ではでは。


215.エコ・アクション・ポイント

おはようございました。たびびとです。

エコ・アクション・ポイントについて、ご存じでしょうか。

環境に配慮した商品を購入するとポイントが取得できるという、消費者のエコロジカルな行動にインセンティブを働かせる「仕組み」です。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

■「環境省 エコポイント事業のページ」

このエコ・アクション・ポイントですが、北海道は日本に先駆けて、7月からモデル事業が開催されます。


去る5月19日、環境サポートセンターにおいて、説明会が開催され参加してきました。

さて、その感想ですが、「まだ、よくわからない」のです。

私の理解が足りないコトもあるのですが、わからない内容が次の3点。

 ○該当商品はどんなものか
  こちらは今月5月末に公開されるそうですので、それを待ちましょう。

 ○ポイント原資は総て企業負担?
  ポイントの原資は、販売企業が負担すると理解しましたが、国の支援はないのでしょうか。

 ○商品の二酸化炭素削減量とポイントが比例しない?
  ポイント数は企業が任意に設定できる様子です。

  また、自分が購入した商品による二酸化炭素の削減量が、Web等で把握する事ができるそうで、これは評価したいのですが、入手ポイントは、その二酸化炭素の削減量に比例したものではなく、たぶん商品金額に比例したものになります。

 ここはやはり二酸化炭素の削減量で消費者にインセンティブを与えるのではなく、経済的なメリットを優先したということでしょうか。



この制度の本格的な展開は来年21年度だそうです。

新しい仕組みづくりに期待しているのですが、「たくさん購入した人が得をする」のではなく、「たくさん削減した人が得をする」仕組みであって欲しいですね。

例えば、同じ商品であれば、「リユース商品ほどポイントが高い」。
そんな制度にはならないのでしょうか?
(そうなると、何も購入しないのがベストになり、ポイントが発生しませんね・・・。)

エコとエコノミーの共生。奥が深いですね。


ではでは。

214.北海道のパーマカルチャー

おはようございました。たびびとです。

先日の「まちなか暮らし研究会」では、パーマカルチャーに精通した2名の講師の方のお話を伺うことができ、大満足でした。

■「社長のブログ 第5回まちなか暮らし研究会~エコ編~を行いました。」

■「環境と健康を考えたエコロジー建築 ビオプラス西條デザイン」

そして、北海道内のパーマカルチャーな人、パーマカルチャーな活動について、気になっていましたが、ついにワークショップを開催する団体を発見!しました。
(そんな大げさな!)

■「hogri village ほぐり村」
 http://www.ryufo.com/hokaido/

NPO法人北海道インフォメーションセンターが運営する「レッツゴーファーム」という農園において、パーマカルチャーのワークショップをはじめ、様々な取組が展開されています。

場所は上川郡清水町です。

考えてみると、パーマカルチャーは十勝エリアにピッタリの活動だと感じてきました。

資格を取得された「パーマカルチャーデザイナー」を講師に、農園や釜、食料保存について学ぶことができるそうです。

■「permaculture workshop」

う~ん。
とても気になります。

是非、足を運んでみたいと思ってます。

既に訪問された方、情報お待ちしています。


ではでは。

213.新たな井戸堀実験

おはようございました。たびびとです。

当別で田園住宅を推進する「辻野建設工業」さんで、井戸堀の実験をしています。

■「社長のブログ 井戸のその後」

これは、基礎の杭を打つ際に利用する穴掘り機械を利用して、「ついでに」数mの穴を掘るという仕組みです。(どんな機械?)


先日の実験に続き、わが家でも「試験施行」をしてくれました。

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まだ、詳細を聞いていませんが、7m程(たぶん)の深さの穴に、100mmの塩ビパイプを挿入した状態です。

塩ビパイプの下の先端には、吸い込み用の無数の穴が開けられています。


20080526-01.JPG

私が手で掘っている井戸の場所は、ここから15m位の場所です。

機械を見たことがないのですが、おそらく、あっという間に掘ってしまうのでしょうね・・・。




塩ビパイプの周りには、伏流水だと思われる水が地表1m前後の辺りで溜まっています。

期待が持てます。

ところが・・・。

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パイプの中を覗いてみましたが、水が溜まっていません。

さてさて。
ここからは想像の世界です。
なにぶん、初チャレンジですので・・・。

ひとつは、この塩ビ管接続の「機密性が保たれている」という証拠ですね。

もう一つ、塩ビパイプを押し込んだ際に、パイプ先端に開けた「無数の小さな穴」に、写真でもわかるように「泥」が詰まっている状態だと思われます。

この詰まっている泥をどのように除去するのか・・・。



その前に、深さだとか、水深だとかの状況をしっかり確認しないと。

う~ん。実験は続きます。楽しみですね。

なんとか井戸水として是非使いたいものです。

ではでは。


212.「フットパス」のコト

おはようございました。たびびとです。

先日は、辻野建設工業さん主催の「まちなか暮らし研究会(エコ編)」に参加してきました。
その話題は後日記事にしたいと思います。


さて、現在、「ウォーキング」が盛んですね。
自転車通勤も増えましたが、徒歩通勤愛好者のほうが多いかもしれません。

また、全道各地で「フットパス」の整備も進んでいます。

「フットパス」は、イギリス発祥の歩く権利のことですが、歩くことが生活の一部になっているイギリスの制度の一つで、なんと20万キロを越えたフットパスが整備されているそうです。

■「イギリスの通行権 - Wikipedia」

日本におけるフットパスの定義はよくわからないのですが、ある方の言葉をお借りすると「目的地に向かって歩くことではなく、歩くこと自体を目的としたもの」。

なるほど。


さて、北海道の歩く道ですが、北海道庁のWebサイトに紹介があります。

■「北海道ウォーキングルート情報(観光のくにづくり推進局)」


さらに、北海道が進める計画に「北海道自然遊歩道」というものがあります。

■「北海道自然歩道」


また、フットパスでは、こちらのWebサイトが詳しいですね。

■「北海道探検マガジン-北海道のフットパスを歩く。」



さてさて、「自然遊歩道計画」をよく見てみると、当別田園住宅エリアにも整備計画がありました。

「拓殖の道」と呼ばれる、千歳から富良野に向かう遊歩道の一つです。


田園住宅付近は、その中でも「当別駅から中小屋温泉」が該当します。

こちら計画中とありますが、大変興味深いですね。
どこを通るルートなのでしょうか?


私自身、今後、北海道がフットパスのメッカになることをとても期待しています。

フットパスは、「都会と地域」、「地域と産業」、そして「人と人」を結ぶツールとしての潜在力を秘めています。

また、歩くことは地域を知る最大の手段だと思います。

ですので、当別の里山エリアを通る遊歩道、フットパスの整備も、何らかのお手伝いをしたいと思ってます。


ではでは。

211.湧水(ゆうすい)のコト

おはようございました。たびびとです。

まもなく北海道洞爺湖サミットを迎えます。
環境問題を中心に話し合われ、今後の北海道にとっても重要な会議だと感じています。

このサミットにおいて、北海道が世界に自信を持ってオススメできるものの一つに「水」があります。

水道の水をはじめ、水資源に恵まれた大地だと感じています。

ただし、その資源を十分に活用しているかは別なのですが。

そんななかで、北海道で唯一、東川町では総ての町民が大雪山の伏流水からなる地下水を利用しているそうで、上水道普及率0%。上水道のない街。
贅沢ですね。
そして、「自然の恵み」をよく理解できる仕組みだと思います。


さて、湧水の話しです。

■「湧水  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」



先日たまたまこんなWebサイトを知りました。

■「湧水保全ポータルサイト」
 http://www.env.go.jp/water/yusui/

現在把握されている湧水のデータベースをはじめ、代表的な湧水や、名水100選のサイトにもリンクしています。

北海道には1300もの湧水ポイントがありました。
面積比でいくと、少ない感じもしますが、実際は把握されていない湧水が多々あるのだと思います。

そして、サミットにあわせて、新名水百選も6月には発表される予定です。

■「新名水百選の選定について 環境省」
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9200


ちなみに、従来の百選で北海道の名水は、次の3つが登録されています。

 北海道/虻田郡京極町 羊蹄のふきだし湧水
 北海道/利尻郡利尻富士町 甘露泉水
 北海道/千歳市 ナイベツ川湧水

全国的な100選ですので、北海道の名水ノミネートはどうしても少なくなってしまいますね。

そこで、是非、「北海道名水百選」を進めていただきたいと感じています。

と、世の中にはスゴイ方がいらっしゃいますね。
Web社会になり、知識の共有が簡単にできる世界になりました。

こんなWebサイトで、北海道の103の名水が紹介されていました。

■「名水大全」
 http://homepage1.nifty.com/agatashi/meisui/mainmenu.html


こんなWebサイトもあります。

■「北海道名水紀行」
 http://www.northmall.jp/meisui/

情報提供、感謝申し上げます。

北海道各地の「名水を訪ね歩く旅」も、また贅沢ですね。

身近な湧水探しの旅もしてみたいと思います。

ではでは。

210.「世界で唯一」火山と共生するまち

おはようございました。たびびとです。

今回は洞爺湖と有珠山のことです。

最近勉強したのですが、専門家の方にいわせると、「世界で唯一の火山と共生するまち」がこの洞爺湖のエリアです。

有珠山は有史以来9回の噴火をしていますが、その噴火の周期はおおよそ30年。

最近の噴火は、次の通りです。

 ○1910年(生まれた山 明治新山)
 ○1944年(  同上   昭和新山)
 ○1977年(  同上   有珠新山)
 ○2000年(西山火口など)

かつて、鉱山から流れ出す廃水により酸性化が進み、死にかけた洞爺湖は、噴火による火山灰によって中和され、現在の美しい湖が復活しています。

温泉という資源も火山のめぐみです。

世界で唯一というのは、こんなにたびたび噴火している火山と、生活している場所の距離のこと。

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一定周期で噴火する火山に隣接する洞爺湖温泉街を守るための「砂防事業」が進められ、斜面に棚田のような砂防施設が建設されています。


洞爺湖町、壮瞥町では、これらの火山資源を自然博物館として「洞爺湖周辺地域エコミュージアム構想」を進めています。

■「エコミュージアム - Wikipedia」

■「洞爺湖周辺地域エコミュージアム」
 http://www.town.sobetsu.hokkaido.jp/eco/

学習のための施設は「洞爺湖ビジターセンター・火山科学館」があります。

また、サミットを契機に「洞爺湖フットパス」の整備を進めており、2000年噴火の西山火山を始め、明治新山、昭和新山など、有珠山周辺を一周することで、100年の噴火の歴史を学ぶことができます。

さらに、ジオパークという、科学的、地質的に貴重な遺産としてユネスコが支援する事業の認定取得をめざしています。

■「日本地質学会 - ~ジオパークとは~」


以上が、最近知った洞爺湖のすばらしさです。


でも、一番感心したのはそこに住む人々のたくましさです。

洞爺湖サミットが無事成功しますように、そして、そのPR効果が浸透し、観光や学習で潤うまちになることを祈っています。

ではでは。


209.目標の大切さ

おはようございました。たびびとです。

確か一昨年発売されたものだったと思いますが「人生銀行」という貯金箱。

発売当初は品切れ状態だったのですが、しばらくして、割引販売しているところで思わず購入しました。

500円貯金の貯金箱ですが、最初に目標額(最大10万円)と期限(最大1年)を設定します。
一番嬉しいのが、「現在の貯金額」と「目標との差額」を液晶ディスプレイで表示してくれること。

おかげさまで、現在、目標の10万円をクリアし、13万3500円が貯まりました。
(途中10万円でリセットされます)

もうパンパンですが、どこまで入るか挑戦です。



さて、目標のコトです。
先日、日経新聞の記事を読んで、激しい衝撃を感じました。

お金の運用がその記事のテーマなのですが、記事の内容は次の通りです。

 ■  ■  ■

・神奈川県に住む88歳の女性が、昨年の冬、故郷の街に10億円を寄付。

・40年前に、「故郷に貢献」するために10億円の寄付という目標を設定し、会社経営や不動産投資とともに、生活品の節約で出費を抑えて、寄付の原資をつくった。

・「難しいことは何もしていない。『ちりも積もれば山』の言葉を忘れなかっただけ」

 ■  ■  ■

何よりも志が素晴らしいですね。
「何のために働くのか」「何のために資産をつくるのか」です。

そして「目標の力」と、その目標に向けた「小さな実践の積み重ね」がどんなに大切かを感じました。

う~ん。500円貯金とは桁が2桁ぐらい違いますね。


わたしも「環境」の改善と「里山・コミュニティ」の活性化改善に向けて、貢献したいと考えています。

それに向けた具体的な実践が必要ですね。

ではでは。

208.草刈りに行ってきました。

おはようございました。たびびとです。

先週末も田園住宅建設予定地に行ってきました。

先週植えたシンボルツリーのチェックも兼ねていましたが、元気に育っているようで一安心です。


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当別の里山に行く途中、まさに「タンポポ」真っ盛りです。
(今のところ、セイヨウタンポポしか見ていませんが)


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里山の樹木の新緑がまぶしく、青い空を背景に輝いています。


わが家の土地も今年はタンポポがたくさん生えています。
草刈りの効果が出ているのでしょうか。


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中央に、先週植えた金沢のシンボルツリー「赤エゾマツ」が写っています。

そして、一気に草も生えました。
低い目線で写真を写してみましたが、草の多さがわかるでしょうか。


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一日掛けて、この草を地上数センチで刈ってきました。
ちょっと疲れましたが、心地いい疲労です。

しかし、この時期は「虫」が多い時期でもあります。

顔の何箇所かを刺されてしまいました。
虫除けは必須ですね。

先輩の住宅の皆さまは、網をかぶって作業されていました。さすがです。



そして、今回の動物はこちら!

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ミツバチです。(たぶん)

地味な色のニホンミツバチではなく、少し明るめなのでセイヨウミツバチでしょうか。

タンポポの密をせっせと集めていました。
近くに巣があるのでしょうか。

今度、ミツバチを尾行して、巣をさがして探検してみたいと思います。

ミツバチの尾行って、なにか時間的にとても贅沢な感じがします。


ではでは。


207.エコハウスの記事

おはようございました。たびびとです。

「エコナコト」トップページの下にある「izaニュース」一覧で、先日こんな記事を見ました。

■「「家で太陽光発電、企業に売って「年間1万円」」話題!‐環境・エコニュース:イザ!」

個人住宅用の太陽光発電の電気もグリーン電力として認定されるという仕組みで、個人宅にも年間1万円の利益が入るといった内容です。

う~ん。どんなものでしょう?
よくわかりませんが、わかりづらいということはわかります。



さて、以前、書籍の「エコハウス私論」を読みました。
確か新聞記事でその書籍の存在を知ったと記憶しています。

(その時のブログ記事はこちらだったとおもいます)

著者は当時、環境省の課長さんだった小林さんで、自宅の新築にあわせて、エコハウスの「フルコース」を試したこと、その結果について書籍に書かれていました。

その小林さんのエコハウスが、次のWebサイトで紹介されていました。

■「第1回 環境省大臣官房長 小林光氏のエコな自宅を探訪 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル」

官房長に昇進されたのですね。
エコハウスの概要がよくわかります。

また、こちらの連載記事では、その他のエコハウスの取組も紹介されています。

色々な方のさまざまなエコハウスの取組を勉強したいと思います。


ではでは。

206.恐かった

おばんでした。たびびとです。

今朝はサーバーの調子が悪く、ブログが書けませんでお休みを頂きました。


昨日の夜ですが、夜の10時過ぎ、会社から帰る途中の出来事です。

もうまもなく家に着く辺りで、道路の角を曲がると、前方になにやら薄明かりが・・・。

近づいていくと、それは・・・・青白い、若い女性の顔。

暗闇にぼーっと浮かんでいるのです。

うぁー!!!!

やばいー!

と、思ったときには既に時は遅し。

もうすぐそこです。



よく見ると、携帯電話でメールをチェックしている女の子でした。

なんだよ。

しかし、あれは、下手な防犯ツールよりも効果がありますねー。

恐くて近づけませんて。ほんとに。

えっ、こんなコト・・・ エコナコト

お後がよろしいようで。

205.シンボルツリー植樹会

おはようございました。たびびとです。

以前の記事で、当別田園住宅の皆さまが相談し、シンボルツリーを植えて、街並みに統一感を出す取組を紹介しました。

■「191.コミュニティとシンボルツリー|風と森の里山暮らし|エコナコト」

その後の調整で、共通のシンボルツリーは「さくら」と「赤エゾマツ」に決定。

さらに有志で共同購入を行い、勉強会を兼ねた植樹会が開催されました。

先生には造園関係のFさん。田園住宅のSさんのお知り合いです。


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ざっと必要な道具です。

材料としては、支柱用の竹、締結用のシュロ縄、支柱の竹同士を結ぶ針金、シュロ縄を結ぶ際、幹を保護する杉皮、そして堆肥です。


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まずは先生のお手本です。
直径50~70cm、深さ30~40cmの穴を掘り、苗木を仮置きします。

幹と土の境目が、地面と同じ高さになるくらいに穴の深さを調整、向きを調整して、土を埋め戻します。

その際に、用意した堆肥を土と同じぐらいの量でブレンドしていきます。

概ね埋め戻したら、たっぷりの水を穴の周囲にためてどろどろ状態にして、竹のような棒を使って、ザクザクと突きます。

土の足りないところは順次追加していきます。
これは空間を無くすための大切な作業です。

最後に写真のように水鉢を作って完了です。

水はけにもよりますが、1週間程度は水をあげます。


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次は、支柱です。
プロの作品は美しいですね。

苗の半分より上の部分を3本の竹で支えてあげます。

高さを調整して切った竹を地面に打ち込み、幹には保護の杉皮をあて、シュロ縄で支柱一本一本を結んでいきます。

概ね3年ほどで支柱が朽ちるそうですが、成長を考慮しあまりきつくは縛らないのがコツだそうです。

さらに支柱の根本に、竹の支えを打ち込み、針金で結び補強をします。

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完成です。


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そして、さっそく一人で挑戦した作品?です。
こちらは赤エゾマツ。

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なんとか完成しました。

こちらはさくらです。あれ?種類をわすれました。



今回、当別田園住宅で20本程度の植樹が行われました。

今後も継続的に行われていく予定です。

5年後、10年後が楽しみですね。

先日発表された「北海道環境宣言」では、
生涯に呼吸で排出する二酸化炭素分(6.4トン)を相殺するために、一人30本の植樹をしよう!
とあります。


今年は、今回の2本を加えて、7本の植樹を行いましたが、わが家は3人家族ですので、毎年10本植えても10年程度掛かる計算ですね・・・。

おかげさまで植える場所の心配はありませんが。


それにしても、今回の植樹作業は多少の体力を使いますが、充実感とそして将来への夢が広がる素敵な活動だと感じています。

ではでは。


204.草刈りをしてきました。

おはようございました。たびびとです。

昨日の記事で書いた「セイヨウタンポポ」ですが、ウィキペディアを読むと色々な効能のあるのがわかりました。

○セイヨウタンポポは古くからヨーロッパでは食用に供されており、多少の苦味があるがサラダなどにする。

○また、根を乾燥させたものはコーヒーの代用品として知られている。

○さらに、茎に含まれる乳液からゴムを採集する所もある。

○全草を乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)という生薬として用いられ、解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある。

ちょっと見方が変わりました。


さて、タンポポを含め、里山の住宅計画地にはたくさんの草が生え始めています。
昨年一年はこのまま放置し、秋には大きな草に覆われてしまいましたので、今年は少しずつ手入れをしていく予定です。

田園住宅の先輩に話を聞いたところ、芝の種を播いて丁寧に管理している方もいらっしゃるし、草刈りしかしていない方もいます。

私の場合はまずは後者の安易な方法で、芝風の整備を進めたいと思ってます。



そこで、背の高くなった草だけ、芝刈り機で刈ってみました。


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よく見ると、芝のような草が所々に生えています。
なんという種類なのでしょうか。




なんとなく、手入れした風になってませんか・・・。
まっ、まあ、よしとしましょう。

それにしても、オオバコやタンポポなど、「ロゼット型」といわれる草の「生きる術」に感心していますが、このような人間が草刈りをするところに生えてくる植物なんですね。

もし背の高い植物があれば、光が当たらず、いずれ枯れてしまう運命です。



ところで、タンポポ系とちょっと違う種類の草を見つけたのですが名前がわかりません。
地面に張り付いているヒトデのような草です。
産毛がたくさん生えて、ちょっと毒々しかったですね。

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こちらのオオバコ、たくさんの根を広げていました。
踏まれながら育つ逞しい草です。

タネは濡れると粘着力をもっていて、靴の裏について広まっていくそうです。
つまり、人の歩いた場所によく生育する草なのです。


いやはや、だんだん「早く、他の草を刈ってくれ」とロゼット型の草たちに動かされているような気分になってきました。

これも共生のひとつでしょうね。

ではでは。


203.タンポポ

おはようございました。たびびとです。

先週末は、当別田園住宅の皆さまでシンボルツリーの植樹会がありました。
植樹の方法について学んできました。
この詳細はまたのちほど。

さて、札幌はタンポポが一面に咲き乱れています。

このタンポポですが、ヨーロッパ原産の「セイヨウタンポポ」と、在来種のカントウタンポポがあり、「カントウタンポポ」は山間部の一部でしか見られなくなったということです。

■「ウィキペディア タンポポ」

見分け方は、ウィキペディアにもありますが、花の付け根の総包片というものが下に向かって反り返っているのがセイヨウタンポポです。


まずは街中のタンポポです。

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セイヨウタンポポでしょうか。

続いて当別の里山のタンポポをチェックです。


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残念。こちらもセイヨウタンポポでした。

ところで北海道にはカントウタンポポがあったのでしょうか?

機会を見つけて調べてみたいと思います。

ところで、タンポポを観察するには、腰を下ろし花の目線まで近づかないといけません。
都会人にはなかなか新鮮な体験かもしれません。

ではでは。


202.実験その12(太陽熱交換)

おはようございました。たびびとです。

手づくり太陽熱パネル側は、性能的にも製作技術的にもほぼ課題をクリアーし、あとは①実物をつくること、②貯水タンク側の熱交換器をつくること、③温水ポンプの温度制御を行う課題があります。

今回は、その② 熱交換器の製作です。
車のラジエターが一番身近な熱交換器でしょうか。
でも簡単には作れそうにありません。

そこで、設計事務所の寺西さんのアドバイスを頂き、「ロウ付」に初チャレンジです。

太陽熱パネルに直接、水を循環させる場合、この熱交換器は不要なのですが、冬場の凍結を考慮し、やはり不凍液を循環させる方向で進めています。

そして太陽熱で温水になった不凍液を熱交換器に通して、貯水タンク側の水を温める計画です。

また、別系統の熱交換器では井戸水を通して、10℃程度の水を30℃程度の温水にして蛇口から出す仕組みを検討中です。


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こちらの写真は以前、寺西さんが自ら製作された熱交換器です。
ちょっと素人離れしてますね。
さすがに製作は苦労されたということですので、もう少し安易な形に変更です。


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初めてのロウ付でしたが、道具はとてもシンプル。気に入りました。

ガスバーナー、フラックス、ハンダの3点があれば、どこでもできます。


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銅のパイプに、短冊状の銅板をロウ付し、表面積を稼ぐ算段です。


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銅パイプはもともと円状に曲げられて販売されており、まっすぐに伸ばすの苦労しました。多少の曲がりは問題なし。

写真のようなフィン付の銅パイプを8本ほど製作し、つなぎ合わせて完成です。

この熱交換器の性能評価ですが、水を通してお湯にする訳ですが、その水とお湯の温度差を「性能」とします。

貯湯タンクの温度にもよりますが、概ね15℃程度の井戸水が、30℃~35℃前後の温水(15℃~20℃の熱交換)になってくれれば成功です。

温水温度がそんなに上がらない場合は、熱交換器の延長を伸ばして対処する予定です。

さてさて、うまくいくのでしょうか・・・。

よいアイデアがありましたら、どしどしコメントください!