273.低コストサニテーション

おはようございました。たびびとです。
先日開催された「まちなか暮らし研究会」でお会いした方から、「水質汚染を防ぐ低コストサニテーション」という北海道大学の先生の取組について紹介を頂きました。

情報提供、誠にありがとうございました。

その情報は、以下のサイトでご覧になれます。

■「リテラ・ポプリ34号」

 ■船水尚行の研究
  水質汚染を防ぐ低コストサニテーション


地球規模の人口増加で衛生的な水の確保がますます困難。
 ↓
今現在、10億人の人々が安全な飲用水を得られない。
発展途上国の病気の相当数が汚染された水が原因。
約24億人の人々が適切なサニテーションシステムを持たず、排水処理もなされていない。
 ↓
高コストで貴重な水を多量に消費する水洗トイレの普及は困難。
 ↓
低コストサニテーションのシステムが必要。



このような内容がA4サイズ2ページにまとめられています。

先日の正和電工さんのバイオトイレも、諸外国では大変注目を浴びているそうですし、おがくずを用いた手回し式のバイオトイレの普及に向け、政府の国際援助も期待したいですね。
そのためにも、国内での普及に向けた制度緩和が待たれます。


272.外壁塗りと板金(家づくり)

おはようございました。たびびとです。

一つ、ノウハウを身につけました。
たいそうなノウハウでもないのですが・・・。

木材を塗装する際には、「日影」もしくは「曇り」の日。
と、いうよりも、かんかん照りの暑い日は避けましょう。


長期に外に積んであった外壁材が蒸れ、濡れていたりカビが発生していたので、日光に当て乾燥させました。



そして、乾燥したものから順に塗装をしていったのですが、後から考えると、その日の塗装は、塗料の量も多くなり、結構、塗装の時間も掛かりました。



それに気がついたのは、翌週の曇りの日に作業をした時。
塗料の伸びが前回に比べ良いのです。
前回が嘘のようにスムーズに塗装ができるのです。

木材表面の温度が高くなり、塗料の揮発成分があっという間に乾いてしまっていたのだと想像しています。

確か、塗装の際は、湿度が重要だと聞いたことがあります。
あまり湿度の高いのはきれいな仕上がりにマイナスだったと記憶してます。

そんな湿度面では、晴れの日がよいのでしょうが、材料を温めてしまうと、影響があることが解りました。

ちょっとしたテクニックですね。



さて、板金の話しです。
以前「ベンツ」と「玄関屋根」の取付が完了したので、プロに板金をお願いしました。



基礎土台上部の「水切り」です。

この程度だったら、自分で加工し、施工もできたでしょうか。

しかし、玄関屋根の板金はさすがです。



そして、最後は煙突のトップ。

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こんな仕上がりになりました。
ここまで来ると素人がゼロから手がけるのは難しいでしょうか。

これは鉄板から創り出すのでしょうか。
それとも既成の型があるのでしょうか。
施工に立ち会っていませんのでナゾです。

煙突掃除の際、この煙突トップを外すのは少々しんどい作りです。
ワンタッチで取り外しができる仕組みではないようですね・・・。


事前の勉強で、建築現場の施工を詳しく見学しておくつもりだったのですが、実現できず反省しています。



ではでは。


271.田園住宅のニワトリ

おはようございました。たびびとです。

当別金沢の田園住宅に既にお住まいの方で、もう一人ニワトリを飼っている方がいらっしゃいます。

先日、お邪魔して見学させていただきました。
20~30羽ほどだったと思います。

品種は比内鶏です。きれいで貫禄がありますね。

北海道の冷涼な気候が適しているそうです。

ウゴッケイもいます。


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近くで本格的に平飼い養鶏をしている方に伺った際、トンビや猫、イタチなどの攻撃を注意していると話していましたが、ここでは、開放的に育てていました。

手前側のフェンスは80cm程度で、その気になれば鶏も外に出られそう。
また、写真の奥の方は、藪になっていて、特にフェンスを設けていないそうですが、問題無いということです。

危険は、雄鶏が監視していて、何かあると小屋に緊急避難してくれるんだそう。
さすがにひな鳥は注意が必要だそうですが。



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いやはや、チキントラクターとかと言ってましたが、こんなに開放的で育てられるのですね。

草取りも要らず、大地に栄養を与えてくれる働き者。
田舎ならではです。

是非、わが家でも飼ってみたいですね。


ではでは。


270.ジャガイモの収穫

おはようございました。たびびとです。

先日の日曜日は、わが家のジャガイモの収穫をしてきました。

以前のブログに書きましたが、自然農、放置農で、まわりの草に囲まれながら、何とか成長している状態でした。

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途中からはバッタにも葉っぱを食べられ、穴だらけ。
これは、一時、まわりの草をきれいに刈ってしまった影響でしょうか。


本格的な農家の皆さまの栽培するジャガイモは背丈も、葉っぱの大きさも3倍ぐらいの大きさです。

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半ば諦めて2週間ぶりに確認をしたところ、地上部の葉や茎が既に枯れてしまった状態。

あわてて収穫作業をスタートです。

さすがに、平均的な大きさも小さく、一株辺りの数も少なかったのですが、思いの外立派なジャガイモが育っていました。

収穫量では、プロとは比較にもならないのですが・・・。


赤いのが「ノーザンルビー」。サツマイモのような色です。
真ん中が「男爵」。
右端の赤み掛かった小さいのが「北あかり」です。

北あかりには厳しい育成環境だったようです。
肥料でしょうか。水、土が原因でしょうか。

品種によってこんなに違いがでるのですね。

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田園住宅の土地で収穫された初めてのジャガイモです。

ありがたく頂くこととします。

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収穫後の畑の土は、春先に比べ粘土の塊が減り、細かな根が広がり、状態が改善されていました。

ではでは。


269.難解駅名

おはようございました。たびびとです。

先日の土曜日はフットパス国際フォーラムが開催された黒松内に行ってきました。

役場と町民が連携してフットパス整備を進めている先進地です。
午前中は3ルートのフットパスコースのうちの「チョポシナイ」コース約10kmを皆さんで体験してきました。

その内容はあらためてご紹介します。

さて、黒松内といえば「ブナの北限」で有名な町です。

私自身も通過したことのある程度で、滞在は初めてでした。

札幌からは特急列車に乗って、長万部駅で小樽行きの普通列車に乗り継ぎ、3駅、30分程度の位置にあります。

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列車にとっては相当な勾配なのでしょうか。ゆっくりした速度で林の中を進みます。
スローなローカル路線の心地よさがあります。

その黒松内駅の前後にこのような駅があります。


■「蕨岱駅」

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■「熱郛駅」

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■「蕨岱駅 - Wikipedia」

名前の由来が気になります。
残念ながら、ウィキペディアには由来の記載がありません。

でも、発見が。JR駅の五十音順で最後に来る駅がこの駅だそうです。

「わらびたい」。なるほど。



続いて、熱郛駅です。
■「熱郛駅 - Wikipedia」

「ねっぷ」と読みます。
これはアイヌ語でしょう。


今回の黒松内駅フットパスのチョポシナイコースは、熱郛駅を下車後、道の駅「くろまつない」付近からスタートするコースです。

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■「黒松内フットパスコース」


続きはまた次回に。

ではでは。


268.おがくずとバイオトイレ

おはようございました。たびびとです。

昨日は辻野建設工業さんが主催の「まちなか暮らし研究会」に参加してきました。

■「社長のブログ まちなか暮らし研究会~エコ編~」

旭川で先駆的にバイオトイレを販売する正和電工の橘井社長のお話と、北海道大学名誉教授の寺沢博士のお話を伺うことができました。

以前「エコロジカルサニテーション」について、ブログ記事を書いたこともあり、このバイオトイレの分野にも大変興味があり、有意義な研究会でした。

■「サニテーション|風と森の里山暮らし|エコナコト」

昭和電工さんのバイオトイレでは、以前から「加温」のことが気になっていました。
約50℃まで熱を加える設備なのですが、その理由として、水分を蒸発させること(約94%が水分)の他に、大腸菌等の滅菌を行うためです。

水分蒸発であれば、20℃程度の温度で充分で、米糠や生ゴミを投入すればその程度の温度を維持できるそう。

ただし、各種菌類には注意が必要で、堆肥使用の際には一定時間の加温処理が不可欠だということです。

このバイオトイレは水資源の少ない諸外国で大変注目されているそうです。

また、水洗トイレを維持するため、自治体が支出するランニングコストは、例えば旭川で毎年数百億円にもなるそうです。
社会インフラとしてのコストダウンを図るためにも、バイオトイレの普及を期待しています。


つづいて、寺沢博士からは、おがくずを用いたバイオトイレを科学的に説明して下さいました。

水分が多い屎尿系の廃棄物と、おがくずなど分解しにくい廃棄物をそれぞれで処理するのは難しかったのが、それらを混合することで、水分の蒸発と、おがくずのバクテリアの働きにより、屎尿系の廃棄物量を6%にまで減らし、さらに堆肥化され再利用できる状態になるそうです。

さらには、これまでのバイオトイレよりもエネルギーを使用しない「新しいドライトイレ」についても近い将来開発されると話がありました。


このバイオトイレの普及の鍵は法律です。

現在の法律では、最もローコストで、環境負荷の少ないバイオトイレの使用が認められていません。

橘井社長が国土交通省と協議を重ね、法律の改正に向け少しずつ前進が図られているそうですが、バイオトイレのパイオニアとして引き続きがんばっていただきたいと思います。


ではでは

267.ひたすら色塗りです。

おはようございました。たびびとです。

田園住宅完成に向け、ひたすら色塗りに励んでいます。

3.6mの外壁材を300本程度、2度塗りする予定です。

一日で塗装できる本数は、2度塗りで30本程度。

もし、泊まりがけでやっても50本程度でしょうか。

乾かしながら、合間に草刈りをしながらになりますので、こんなものでしょうか。

心地よい里山の空気を感じながら、ハケを動かします。

2日間続けたところ、ハケを動かす右手の親指がとてもだるく、筋肉痛の状態です。
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塗装した材料が積み上がっていきます。

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右側の材料が2度塗りをした完成系の色になります。

まだ先は見えませんが、がんばります。

さて、しばし一服し、自然農 放置農の畑を見学です。

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新しい出会いがありました。鮮やかなカボチャの花をみていると、突然、花の中に入っていく虫が・・・。

身体をすっぽりと花の中に入れ、15秒ぐらいガサゴソとした後に、向きを変え頭から出てきたところをパチリ。

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みごとに受粉完了です。自然界の仕組み、本当に良くできていますね。

私の田舎では「クマンバチ」と呼んでいましたが、ウィキペディアでは「クマバチ」が正式のようです。

■「クマバチ - Wikipedia」

愛らしいハチでした。


ではでは。


266.燃費のよい乗りもの

おはようございました。たびびとです。

いま、ちょっと真剣に悩んでいることがあります。
それは、燃費のよい乗りもののコトです。

一番燃費がよいのは人力の自転車です。

近場は自転車でよいのですが、もう少し遠くに「短時間で移動」できる手段を考えています。

通常は便利な自動車が候補になるのでしょうが、2輪好きな私としては、次の2つの選択肢を悩んでいるのです。

それは、「スーパーカブ」と「電気スクーター」です。

スーパーカブは、先日の8月1日に発売50年を迎えましたが、燃費は180km/㍑という驚異的な数値を誇っていました。

■「ホンダ・カブ - Wikipedia」

[ウィキペディア 抜粋]

超低燃費車

スーパーカブは大変燃費が良い事でも知られており、かつてのカタログでは180km/Lを謳っていた。この数値は30km/h定地走行テスト値に拠るもので、2007年までのキャブレター最終型でも146km/Lを公称していたが、2007年以降の燃料噴射型は排気ガス対策を優先した設定のため 110~116km/Lに悪化した。

もっともこれらの公称数値は燃費テスト用の条件を整えた場合の非現実的数値で、実際のカブ50の燃費は法定30km/hを守るゆっくりした操縦で 60~90km/L、アクセルの全開や高速での走行などラフな使い方で45~60km/Lくらいである。それでもなお、世界中のバイクの中でもっとも燃費が良いバイクと言える。
(ここまで)

180km/㍑はカタログ値なんですね。
それにしても相当素晴らしい燃費です。

これに対抗できるエコな乗りものが「電気スクーター」です。

以前も記事にしたことがあるのですが、アメリカ発のこの電気スクーターが木になります。

■「アメリカego電気スクーター ecoMoto Inc.」
 http://www.ecomotoinc.com/

(ego プレス用写真より)
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燃費はなんと0.67円/km。
スーパーカブの燃費を100km/㍑と仮定しても約1.8円/kmですから、相当なものです。

深夜電力を使うとさらに安価に。

そして究極は、太陽光発電で充電することで移動時の燃料ゼロが実現します。


長距離(40km)を乗る際は、少しスローで走る必要がありますが、これは凄いことですね。

一方のスーパーカブも、郵便屋さんのように真冬にスタットレスタイヤなどで走行できるのも魅力?の一つです。

さてさて、どうしたものでしょうか。


ちなみに、この悩みの決着期限は田園住宅に引っ越した後の通勤です。

田舎暮らしは何かと移動費が掛かります。

現在の通勤手段の最有力候補は「自転車で最寄り駅まで」なのですが・・・。


ではでは。


265.塗装の質は手間のかけかた

おはようございました。たびびとです。

仕事の関係で、お盆休みが取れない状態です。
街中はビジネスマンの姿が少ないですね。

さてさて、現在、我が田園住宅の建設中ですが、デッキ材の塗装に着手しています。
それが終わったら、外壁の塗装が待っています。

写真は、一度塗りのデッキ材を乾かしているところで、もう一度塗って完成の予定です。

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さて、たまたま次のWebサイトにて、塗装について書かれた資料を拝見しました。

■「ハードとしての確実な家作り:22.塗装工事」

凄い情報量が詰まったサイトです。

塗装の部分で興味を惹かれたところがあります。

(出典:タクミホームズ ハードとしての確実な家作り)
『(前略) 塗装の本場、アメリカでは専ら塗膜を作る塗り方です。何年にもわたって塗装に塗装を繰り返し、下地が何であったか分からないくらいに、厚く塗膜をつくります。こうなると、塗料の本領が発揮されてきて、実に深みをもった貫禄のある仕上げとなってきます。日曜大工の盛んなアメリカでは、一家の主によっても、気軽にペンキ塗りが繰り返し行われています。
(中略)
塗装の質とは、塗料その物の質よりも何回塗ったかにある、といっても過言ではありません。
(中略)
 建築塗装は、一回か二回塗りで仕上がらないと困る、前述しました。しかし、本当のことを言えば、新築時の塗装では、塗料本来の性能はでていないのです。何度も何度も塗り重ねることが、塗装本来の姿で、ピアノ塗装にしろ、自動車塗装にしろ、良い物は必ず何重にも塗られています。建築塗装が、一度の塗りっぱなしで許されているのは、塗面それ自体を楽しむのではなしに、下地の保護とせいぜい表面の色を楽しむだけだからでしょう。日本でも、塗面の質感などが評価の対象になってくれば、建築塗装ももう少し高級な仕上げになってくるかも知れません。

 塗装材料、つまり塗料は安い物です。塗装の質感は、何度塗り重ねたかによりますから、充実感ある塗装は、つまるところ手間のかけかたです。高価な塗料を使ったかではなく、何回塗ったか=どのくらいの人手がかかっているか、これが塗装の価値です。建築塗装の歴史のない日本では、塗料を塗ることの意味が違うようにとらえられています。何度も塗るという手間を嫌い、まさに食わず嫌いという状態で、塗装はクロスに侵食されています。

 塗装に限らず、長年にわたって、手入れされることによって、本来の性能を発揮する材料は、近年だんだんと廃れています。10年後には、上品で貫禄をもった建物になっています。しかし、新築の今は質素です。これでは建築主は、なかなか納得しないでしょう。しかもその間、不断の手入れが必要とあっては、よけいに歓迎されません。いくら匠研究室だとしても、完成引き渡しのときに、あまり見栄えのしない材料は、使いにくいものです。その上、毎年ペンキ塗りに参上するわけにもいきませんから、自然と塗装仕上げは減っていきます。

 日本の事情は、それでもいいでしょう。しかし、それによって塗装自体が駄目なのだ、とは思わないで下さい。私たちは、アメリカ人たちを消費文明の張本人と、決めつけがちです。ところが、彼らは家の手入れを実にマメにします。そこでは、ペンキが大活躍です。家の男たちが、気軽に何度も何度も、ペンキを塗り重ねていきます。ですから各家々に塗られた塗面は、とても豊かな質感をもっています。(後略)』


つまり、素人の私が家づくりを手がけて、プロの皆さんを質で凌駕することができるとしたらここだと思った次第です。

確かに札幌時計台などの塗装も相当厚みが出ており、質感があります。

これからの材料の色塗りも丁寧に行っていこうと思いますし、家が完成してからも、マメに塗装を繰り返すことで、質感と耐久性と、そして愛着を高めて行きたいと思います。

「塗装の質は手間のかけかた」

ではでは。


264.落ち葉かきと昆虫たち

おはようございました。たびびとです。

裏山の草刈りをした際に、初めて見つけたヤマブドウの実です。

でも、発見したのは、誤って刈ってしまったツルにぶら下がった果実でした。

残念。

貴重な雌木だったのですが・・・。


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でも、草刈りをした場所から、あらたなヤマブドウが現れてきました。

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そして、今回は、竹の熊手を使って、表面の枯れ草、落ち葉を集めてみました。いわゆる落ち葉かきです。

隠れていた植物の発芽が促される、里山では大切な行事の一つだったそうです。

その効果を実際に確かめてみたいと思ってます。




さてさて、今回は新たな昆虫たちです。

水路際の草むらに近づくと、「ギー、ギー」といった小さな鳴き声が至るところで聞こえます。

その主を見つけようと、じっと息を潜め、鳴き声に耳を澄ませて探すのですが、まったく姿が見えません。

そんなことをしているうちに見つけた昆虫たちです。


まずは、小さなカタツムリ。結構たくさんのカタツムリがいます。
カメラ目線を送ってくれました。

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続いては、こちら。

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糸トンボです。なんという種類でしょうか。
発見するのが難しいくらい細い華奢な身体です。



続いて、真っ黒なコオロギです。

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最後は、ちょっとぶれてしまいました。

子供のバッタだと思っているのですが、ちょっとわかりません。

透き通った緑色の身体が印象的です。


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また、新しい昆虫を見つけたら、写真に収めて見たいと思います。

ではでは。


263.家づくりに思うこと

おはようございました。たびびとです。

先週からようやく本格的に家づくりがスタートしています。

この週末はデッキ材の塗装、玄関屋根の設置、そしてなにはなくとも草刈りです。

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玄関屋根はチェーンブロックを使って、思いの外簡単に設置できました。
しかし、満足して遠くからしげしげと眺めると、相当斜めになっていることが判明。

直すのを諦めていたところ、設計士の寺西さんが立ち寄った際に修正を手伝って下さいました。感謝感謝です。



さて、家づくりをしながら思うことですが、

一つは作業量の多さです。

デッキ材の塗装にしても100本単位で色塗りを行います。
壁材でしたら、さらに3倍程度の色塗りが必要です。


二つ目は材料運びのこと。

軽い材料、重たい材料があるのですが、一つ一つは結構な大きさで、材料運びの時間も相当費やしています。

この2つのコトでもわかるとおり、ひたすら、黙々と続けるといった、忍耐力の鍛錬になりますね。


そこで、思考の時間はたっぷりある訳で、「家づくりで大切なもの」って何かを何となく考えてみました。

高級なこと、質がよいこと、耐久性が高いこと、安くつくること・・・・。

いろんな視点が考えられるのですが、黙々と作業をする私にとって合点がいったことは、

「家づくりで大切なものは、愛着をもって住むこと」だというものです。

つまり、私の現在行っている作業は、この「愛着づくり」なんだと。


愛着ある家を手に入れるためには、様々な手段があると思います。

その選択肢の一つとして、一部の作業でもいいので、自分でつくる、みんなでつくるといった手段がとても有効だと感じた次第です。



作業を終えて、空を見上げると、美しい景色に大満足です。

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そして、帰路に着くと夕焼けもまたきれいでした。

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満足満足です。


262.ヤマブドウのコト

おはようございました。たびびとです。

週末の家づくりの疲れが充分取れないうちに、明日からはまた家づくりです。
心は楽しみなのですが、身体はちょっと慣れが必要なようです。

さて、わが家の裏山ですが、隈笹刈りを昨年秋と今年の春先に実施しました。
膨大な量の隈笹だっったので、密度の薄い場所しかできなかったのですが。

つくづく思うのが、成長著しい季節に隈笹刈りをするのは、相当労力がいるということ。

なにかの本で読みましたが、春先に実施するのが効果的だそうです。
確かに、密集していないですし、隈笹以外の植物も生える前のタイミングがベストでしょうか。

ただ、苦労して隈笹刈りをした甲斐がありました。
それまで陽が当たらなかった場所が開けて、どうやらヤマブドウの適地に環境が整ったようです。

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注意して見ているので、余計に発見することもあるのですが、昨年と比べ、相当たくさんのヤマブドウがあります。

そこで、ヤマブドウのことを勉強してみました。

■「ヤマブドウ - Wikipedia」


色々な文献での新たな発見は、

○ヤマブドウは栽培ができ、各地で栽培がされていること。
○果実もジュースもワインも非常においしいこと。
○雄雌があり、結構雄が多いこと。

などなど。

そういうわけで、わが家でもヤマブドウの栽培にチャレンジします!

そうはいっても、実際は、既に生えている野生のヤマブドウをまずはアシストして見るだけですが・・・。


またひとつ楽しみが増えました。

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261.当別ふれあいマップ

おはようございました。たびびとです。


環境省の調査で、人と自然とのふれあいに関する調査が行われ、全国で高松と当別の取組が採択され、先日報告書がとりまとめられています。

■「報告書・パンフレット等[アセス支援ネット]」
 ■平成19年度 環境影響評価技術手法(人と自然との触れ合い関連)調査業務報告書(環境省:平成20年3月)

当別の「ふれあいマップ」ですが、アンケート調査を元に、当別町民の皆さまが、自然のなかで、釣りをしたこととか、昆虫をみたといった体験を元に、地図へ情報をプロットしています。


たくさんの情報がプロットされると、かつての自然とふれあった地点が浮かび上がります。

なるほど、現地をしらない私たちが知りたい自然ふれあい情報が盛りだくさんです。
地域を知るにはとてもよいものですね。
家づくりが落ち着いたら、マップのポイントを訪れてみたいと思います。


報告書では、「ふれあいマップ」を作成する過程についても詳細なレポートがあります。

地図や絵や写真だけではわからない、小さな動植物にスポットを当てたマップづくり。
私も田園住宅周辺で「ふれあいマップ」づくりを少しずつしてみようかと思いました。

ではでは。

260.急成長です(畑のコト)

おはようございました。たびびとです。

家づくりに追われ、ほぼ放置状態のわが家の菜園ですが、ここ2週間で南瓜が大成長です。


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こんなだった小さな葉っぱが、一気に成長してくれました。




他と比べるとまだまだ小さいのですが、突然大きく成長してきました。


続いて、とうもろこし(八列)です。

播いた種の半分以下しか育ちませんでしたが、なんとかタネの回収ができると良いのですが・・・。

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大豆も何とかなりそうです。

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残念ながら、元気だったジャガイモの成長がここに来て止まりました。
葉っぱもバッタに相当食べられています。

虫の好きな葉っぱ、嫌いな葉っぱがはっきりとしていますね。

そして、虫シリーズです。

はじめにトンボです。
トンボは秋のイメージが強いのですが、夏のトンボなんですね。

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続いて、成長したバッタです。
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そして、南瓜の葉っぱの根元に群がる小さなカタツムリの子供達。
日影を探して固まっているのでしょうか?

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先日紹介の電気ボックスのクモ君は、なんと卵を育てています。

電気ボックスから大量の子供グモが出てくるのを想像すると、少々恐いのですが・・・。
感電しないように注意してほしいですね。

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そうそう、タネの取り方を勉強しておかなければ。
まだ気が早すぎるでしょうか。

ではでは。


259.ベンツの取付(家づくり)

おはようございました。たびびとです。

週末は天気が悪かったですね。

雨の日は「草抜き」には適していますが、「草刈り」は大変です。
重くなった刈草で、力も必要ですし、さらに刈った草が広がらす、固まってたまるので、グラウンドカバー状態で地面を覆い、草が生えないようになってしまいます。(草を生やしたくない場合は、OKですね)
それと、やはりビショビショになることでしょうか。

さて、家づくりも少しずつ道具などの準備が整いスタートしています。

基礎と壁の境目に板金作業で「水切り」をつけるのですが、(これはプロに委託します)その前に、「ベンツ」と呼ばれるちょっとした部材を土台に取り付けます。



外壁と壁の間の通気層に虫が侵入しないようにするためのもので、メッシュ状の編み目の空いている樹脂製の部材です。

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なんとか2時間ぐらいで取付が完了です。

次は作成中の玄関屋根に着手です。

設計図もないので、現物あわせで作成中。

概ねの加工を終えて、塗装を終えました。来週には取付ができるでしょうか。

こちらを取り付ければ、板金屋さんに、水切りとあわせて屋根葺きをお願いすることになります。

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雪の重みに耐えられるか、強度を出す工夫中です。

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雨の日は、深い軒先のデッキ設置予定の場所が重宝です。

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次はデッキの色塗りと施工。

デッキができると、軒下の作業場として相当便利な場所になりそうです。


ではでは。