330.北海道の最高峰

おはようございました。たびびとです。

古い記事の内容をなおしたところ、エコナコトブログのポータルサイトにある「新着情報」に反映されてしまいました。

ごめんなさい。ほんの微修正ですので・・・。

■「エコナコト」
 http://www.econakoto.net/


お詫びといったらなんですが、先日旭川に出張に行った際に出会えた北海道の最高峰「旭岳(2291m)」の写真です。(最近1m標高の改訂がありました)


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よい天気に恵まれ、大変美しい大雪連峰の景色を堪能できました。


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大雪は神々の遊ぶ庭=大雪カムイミンタラと呼ばれている素敵な場所です。

■「大雪カムイミンタラ」
 http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/mintara/gaiyou.htm

う~ん。是非登ってみたい。


329.雪の保温効果

おはようございました。たびびとです。


雪国育ちの方には常識なのでしょうか。

よく聞かれる会話ですが、「どうせなら早く雪が降ってくれると暖かいのに・・・」という言葉。

きっと経験則からきているのでしょうね。


先日、知り合いの方と会話していて、はたと気がついたコトがあります。

それは雪の保温効果のコトです。

先日の会話の流れは、ガーデニングが趣味の方で、今回の早い積雪は草花を守ってくれるので助かるという内容でした。

私は、「えっ、保温効果ですか?」と思わず聞き返してしまいましたが、雪が被さった状態は温度が0℃に保たれ、それ以下の温度にはならないという回答です。

なるほどです。
そういわれてみれば、マイナス何十℃の気温と比べれば「保温」されているわけです。

「かまくら」や「イグルー」も、端から見れば寒々としてますが、マイナス何十℃の世界では、やはり暖かいということですね。


インターネットでも雪の保温効果について検索してみたところ、やはりガーデニングのサイトや、森林管理のサイトでその効果を解説していました。

そのなかに、夏に樹木が枯れる事態に、冬の寒さと積雪の量が関係しているという論文もありました。

その内容ですが、雪がない状態で寒さが続くと、地面のなかの凍結深度が深くなり根が完全に凍結する。

すると、冬から春にかけ、水分の吸い上げができない。

一方で枝葉からは水分蒸発が行われ、乾燥状態が続き、夏になって、水分が大量に必要な時に水分の供給が追いつかなくなり、樹木が枯れるという事態です。

なるほど、自然界は本当にいろいろなところでつながっていて、無駄なものがないのだと改めて思った次第です。


雪を使った暖かく過ごす方法。
そんな伝統の知恵、何かないでしょうか?


と、おもってましたら、同じ考えの方がいらっしゃいました。


■「水の環~自然・暮らし・ひと~(京都新聞)」
 http://kyoto-np.jp/kankyo/mizuno_wa/02.html


具体的な伝統の技、探してみたいです。

328.「383ppm 二酸化炭素の濃度」

おはようございました。たびびとです。

「世界気象機関」を通じて、2007年度の温暖化ガスの大気中濃度が発表されました。

その値は「383.1ppm」です。

■「NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-温暖化ガス濃度、2007年に過去最高を更新 世界気象機関が発表」
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081125AT1G2502S25112008.html

■「温室効果ガスの大気中濃度、07年は過去最高 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」
 http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20081125-OYT1T00618.htm

二酸化炭素濃度については以前もブログのテーマとしていました。

■「380ppm 二酸化炭素の濃度|風と森の里山暮らし|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/82



そのときのブログ記事に加筆します。

■2006年温暖化ガス平均濃度------------------------------

 二酸化炭素  「381.2ppm」 前年比 +2.0ppm

 一酸化二窒素「320.1ppb」 前年比 +0.8ppb

 メタンガス   「1782ppb」   前年比 -1ppb

■2007年温暖化ガス平均濃度------------------------------

 二酸化炭素  「383.1ppm」 前年比 +1.9ppm

 一酸化二窒素 不明

 メタンガス   「1789ppb」   前年比 +6ppb


過去10年間の二酸化炭素濃度の増加は平均で1.93ppm。
同じく、メタンガスの増加は平均で2.7ppb だそうです。

ちなみに、産業革命以前の二酸化炭素濃度は、「280ppm」。


さてさて、昨年に比較して、二酸化炭素は過去平均と同程度の伸びを示し、メタンガスは、急激に増加してしまったという結果です。

・・・。 ・・・。

温暖化防止に向けて、様々な取り組みが進められているのですが、まだ結果には結びついていないという事実ですね。

2007年環境元年ですから、2008年の結果がとても気になります。

いずれにしても、短期的には、この383.1ppmという二酸化炭素濃度の数値の伸びを止め、中期的にはピークを越え、長期的には減少に向かわせる必要があります。

まだまだこれからが勝負です。長い長い取り組みです。


327.雪の中の家づくり 外壁作業

おはようございました。たびびとです。

ついに雪が来てしまいました。当別にも。

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雪はすべての景色を、一瞬にして変えてしまいます。

お気に入りの、いつものあの風景も、写真の通りモノトーンの世界です。


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裏の里山の様子です。

これまでのように色彩に濃淡はないのですが、見事に白色のデコレーションです。

美しいですね。


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そんな中、マイホームの外壁作業は進みます。

地面や、足場の雪を避けながら、寒さをこらえながら、黙々と作業を続けます。

時折、雲の切れ間から太陽が除いた瞬間、しばし手を休めて写真撮影です。


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冬には冬の空の青さがあります。


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そして、お気に入りの写真の一つです。

マイホーム2階のドーマー窓のあたりから撮影の「里山の空と樹木」です。

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そして、外壁作業ですが、煙突(チムニー)がない側の壁面も三角部分を残すところまで仕上がりました。


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そして、煙突(チムニー)の下側部分も仕上がっているのがわかりますでしょうか。



さてさて、足場撤去を実現するまでは、残り5日間ぐらいの作業量でしょうか。


それまではなんとか、少量の雪でお許しください。


大雪が降って、足場撤去ができない事態にならないことだけを祈り、がんばっています。

足場がとれたらたっぷりと降らしてもらって結構です!
あっ、いや、先日もらった倒木の薪割がまだだった・・・。


ちなみに雪の中の作業では、メリットとデメリットがあります。

メリットは、暗くなっても地面が明るいこと。雨のように濡れないこと。

デメリットは、除雪作業、ものを落としたら発見が困難なこと。材料が凍ることと重たくなること。滑りやすいこと。

そんなところでしょうか。

何事も初体験ですが、貴重な体験をさせていただいているひとときですので、ありのままを受け入れ、楽しみたいと思います。


326.雪、そして雪

おはようございました。たびびとです。

札幌の初雪は11月4日でしたが、前年は11月2日。
2日ほど遅かったのですね。

また、昨年の積雪は、11月15日。
そして、長期積雪は、12月13日です。

気象の情報は、以下のサイトで、とても詳しく提供されています。

■「寒候期現象の初終日一覧表示」
 http://www.sapporo-jma.go.jp/cgi-local/cold1.cgi?keys1=%8ED%81%40%96y&keys2=2008%94N



さて、このところの雪も、広い北海道ですので、エリアによってその降り方は全く違います。

先週の金曜日、出張で道北方面へ足を運びました。

途中、岩見沢までは、ほぼ札幌と変わらない積雪量。

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暑寒別の山々がきれいです。




ところが、すでに37台の玉突き事故が起きた奈井江周辺の様子は全く違いました。


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完全な真冬の景色です。

高速道路の路面も圧雪状態です。

さらに深川から北に向かった付近では、こんな様子。


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まさに豪雪地帯ですね。


そして、マイホーム建設中の石狩郡当別町の土曜日の朝です。

20cmはつもったでしょうか。

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問題は、この雪は一度溶けるのでしょうか。
それともこのまま根雪になってしまうのでしょうか?

札幌の雪は、一度溶けて、12月から根雪になるのが通常ですが、道北の豪雪地帯、そして当別町はこのまま根雪に突入?かもしれませんね。

と言うのも、積雪が多すぎると、除雪してからの大工仕事になり、余計な作業時間がかかってしまうのです。


でも、自然の振る舞いに勝てるはずもなく、なすがまま建設作業に打ち込むこととします。


追伸:

雪景色は、撮影が難しいですね。

白一色で美しいのですが、写真では、その繊細な濃淡がうまく表現されないような気がするのですが・・・。

それもテクニックでしょうか。


325.いまさら聞けない温暖化

おはようございました。たびびとです。


さっそくですが、環境gooさんの特集で、温暖化についてわかりやすいサイトがありました。

■「ストップ!地球温暖化特集 - 環境goo」
 http://eco.goo.ne.jp/topics/globalwarming/

 いまさら聞けない 温暖化の正しい10の知識
 日本で起きる数々の異変
 写真は地球の窓 見ればわかる環境の変化
 みんなのエコ知恵を結集 誰でもでいる温暖化の取り組み などなど


私は「写真は地球の窓 見ればわかる環境の変化」にあるベネチアとモルディブの写真の違いがショッキングでした。


そして、話題は変わりますが、Webショップでちょっと気になるものを発見。

■「Think the Earth SHOP | TEAPOT BOTTLE with strainer」
 http://thinktheearth-shop.com/SHOP/1290.html


茶こし付きのティーポットボトルです。
お茶の濃さを調整できたり、なにやら便利そうです。

中国製の茶葉を入れて飲むボトルをもっているのですが、ちょっと仕組みが違って、だんだん濃くなってしまうし、保温機能が低いのです。

う~ん。

でも、壊れているわけではないので、使い続けることにします。

324.子どもとエコ

おはようございました。たびびとです。

札幌にも冬が来ました。私の住んでいるところで積雪が5cmを超えたでしょうか。
一面の白銀の世界が再びやってきました。

さて、今日は「世界子どもの日」だそうです。

エコナコト事務局様からの呼びかけで、ブログは、子どものコトをネタにします。

 ■ ■ ■

(省略)そんな全ての「子ども」たちと一緒になって、なにが私たちにできるか考えてみませんか?

「子どもと考えるエコ―ぼくらの未来」 ぜひ、ブログを書いてみてください。

 ■ ■ ■

ちなみに子どもの日の由来は次の経緯からだそうです。

■1954年に国連が子どもたちの相互理解と福祉を増進させることを目的として制定した記念日でして、その日には「児童の権利に関する宣言」(1959
年)と「児童の権利に関する条約」(1989年)を採択しています。
※Wikipediaより引用


さて、自分の子どものコトを書くのははじめてかもしれませんが、我が家の息子は現在2歳と9ヶ月。

最近、片言のたどたどしい日本語ができるようになってきました。

少し前まで列車に興味を持っていましたが、最近のベストは「ウルトラマン」。
そして、「お買い物」遊びが気に入ってます。

そこでこんなやりとりがあります。


 子ども:「これくだしゃい」

 母親:「はい」

 子ども:「ぴっ、してくだしゃい」(ぴっは、レジのバーコード読み取り)

 母親:「はい、50円です」

 子ども:「はい。ふくろはありましゅ。シールしてくだしゃい」・・・


はじめて、このやりとりを聞いたときは、びっくりしました。

ですが、よくよく考えてみると、本人は「シール」に興味があり、シールを貼って欲しくて、こんなやりとりをするのだろうと考えています。

ちなみに、なぜかお買い物の時は、丁寧な言葉使いになります。
そして、お金はコイン「1枚」か「いっぱい」かしか選択肢はありません。


ただ、小さいときからの習慣はとても大事だということと、親を見て育つということを改めて認識させられました。


そして、子どもといえば、次の言葉を思い浮かべます。

「この地球は我々の両親から受け継いだものではなく、子供達から借りたものである」(ネイティブアメリカンの格言)

■「地球は子供達からの借り物|風と森の里山暮らし|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/28


安価な石油資源を使用して異常に発達した今の社会を、持続可能なエネルギーで持続可能な社会にシフトしていく重要なプレーヤーである子どもたちには、今後、今以上に様々な困難が生じることと予想しています。

これまでの常識にとらわれない、新たな価値観で、たくましく育って欲しいと願っています。

323.習慣の力

おはようございました。たびびとです。


エコナコトブログの「ecogroove丸原さん」の記事で知りましたが、ヤマト運輸さんのリアカー付き電動自転車!

これはナイスなアイデアですね。

そして、こんなものを「えこかっこいい」と呼んだらいかがでしょうか。

単純に、ダサかったら普及しませんが、エコかっこいいのであれば普及するかもしれませんから・・・。

■「リヤカーつき電動自転車でエコ配達|ecogroove|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/ecogroov/article/516

■「新スリーター(リヤカー付き電動自転車)とは - ヤマト運輸」
 http://www.kuronekoyamato.co.jp/kankyou/page/04_5/threeter.html



さて、週末を除き、ブログを書くことが、ほぼ毎朝の習慣に定着しました。

ブログを始めた当初は、そんなに記事を書くネタがないとか、続けられるか全く自信がありませんでしたが、まずはじめてみることが大事なのでしょう。

そして、今では、あまり苦労もなくブログを書いているとともに、早起きの習慣も手に入れることができました。


ところで、そんな習慣化をアシストするちょっとしたツールがWebで提供されています。

それは、

■「目標管理ツール - checkpad.jp」
 http://www.checkpad.jp/

簡単に言うと、TODOリスト管理のオンライン版です。

このツールの優れた機能の一つが、毎日同じ時間にあらかじめ設定したリストが、携帯やパソコンにメールで配信されます。

その配信内容は、今日やらなければならない事柄でも、将来の目標でも、文字であればなんでも良いわけです。

ご興味がありましたら試してみてください。

322.世界エネルギー見通し

おはようございました。たびびとです。

今年は原油価格の影響とエネルギーについて考えさせられた一年でした。
そして、過去の原油高と違い今後の不安感も高まったと感じます。

また、食料由来のエネルギーが増産され、食料の高騰を招くなど、新たな局面に私たちは立たされているのでしょう。

さて、先日、国際エネルギー機関(IEA)の2008年版「世界エネルギー見通し」が発表されていましたね。

■「NIKKEI NET(日経ネット):原油、2030年に1バレル200ドル超 IEA予測発表」 
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081113AT2M1202212112008.html

最近はすこし値下がりが続き、ほっとしていますが、数年前まで1バレル20~30ドルだった原油価格が、07年実績では平均69ドルで、今年は一時150ドルに迫る勢いでした。

そして、予測によると、ここ数年は金融危機の影響で不安定であるが、「2030年では1バレル200ドル」を超える見通しです。

たぶん、今年のように急激に高くなってみたり、多少下がってみたりを繰り返しながら、上昇を続けていくのでしょうね。

その価格上昇に耐えられる備えを個人、自治体、国、そして地球規模で考えていかなければなりません。

また、食料危機と同様に、新興国のライフラインにも相当の打撃を与えるのでしょうか。


IEAでは今回の予測公表にあたり、「現状の世界のエネルギーの供給と消費の仕組みは、環境や経済、社会などあらゆる側面からみて明らかに持続不可能」で、生産・消費面で「エネルギー革命」が不可欠だとしています。




さて、里山暮らしでも、農作業や移動の車などに石油を利用しますが、将来を考えてライフスタイルを変えていく必要があります。

キーワードは「自然・バイオエネルギー」だったり、「共同利用・共同購入」だとかいろいろヒントはありますね。

そのためには「地域のコミュニティ」が大切な基盤であり、今後、ゆっくりと、個人からコミュニティへの回帰が進む気がしています。

321.家づくり 外壁作業の続き

おはようございました。たびびとです。

先日、水没したデジタルカメラが復活しました。
ただ、復活といっても修理は不可能で代替品扱いでした。

という訳で、最新機種が届きました。
2年前の購入時に、たまたま3年ワイド保証を選択していたのが今回は大正解でした。


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早速撮影した里山です。
樹木の葉っぱがすっかり落ちて、冬支度完了といった雰囲気です。

さて、今週末は、当別田園住宅に去年から住んでいて、5年をかけてマイホームをセルフビルドをされたkenjiさんのお手伝いを頂き、ドーマー部分を仕上げました。

kenjiさんは、「夢の丸太小屋に暮らす」ログハウスのハンドメイドクラスで受賞された実力者です。

■「cafe worldpeace 北海道当別でのシンプルライフ」
 http://blog.goo.ne.jp/kaurikaede

すごいですね。ほんと。
セルフビルド以外にも、にわとりを飼ったり、シンプルライフを実践する強者です。


20081117-01.jpg

写真中央の屋根の上の部分がドーマーです。
屋根の傾斜にあわせて、外壁材を貼っていく作業ですが、高所で、足場も滑るため作業がなかなかはかどりません。

そこで、半日、kenjiさんの手助けを頂き、残りの半日で概ね作業を完了させることができました。

作業がはかどったのは当然ですが、道具の使い方や段取りなどといった、経験者のノウハウを習得できるのが一番ですね。

屋根の作業ですが、足場を確保するよい方法を見つけました。
それは、安全ロープにはしごを結わえて、屋根に敷く方法です。
これで、素人でもなんとか屋根の上で作業ができました。


さて、今週は雪が続くようですが、根雪になる前に家のまわりの「足場」を外してしまいたいと思います・・・。


がんばれ~自分。


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320.テクテクノロジー

おはようございました。たびびとです。

最近、辻信一さんの書籍を2冊ほど購入し、現在読んでいるところです。

「スロー イズ ビューティフル」の提唱者でご存じの方が多いですね。

■「辻信一のサイトへようこそ」
 http://www.sloth.gr.jp/tsuji/
 「プロフィール」
 http://www.sloth.gr.jp/tsuji/profile.html

その一つが次の書籍です。

■「テクテクノロジー革命 藤村靖之氏・辻信一氏 共著」
 有限会社ゆっくり堂 http://www.yukkurido.com/
(書籍の解説があります)

藤村さんは先日触れた「非電化工房」主宰の発明家です。


この書籍のなかに「発電すればするほど地球を冷やす方法」が図解入りで触れられています。
ちょっと個人で作るのは難しいですが・・・。

また、「スローな太陽光発電」と題した章では、ローテクで日曜大工でできる太陽光発電について触れています。


このような非電化に関する発明、技術だけでもとても興味深いのですが、辻さんと藤村さんの会話のキャッチボールから展開される文明論、競争、教育、共生型社会のことなどなど、いちいち考えさせられます。

また、これまで漠然と感じていたことを明快に解説しているところもあり、私にとって、とても刺激になる書籍です。

「私たちは昔、何かを得ると何かを失うという哲学を間違いなくもっていた。

快適便利を得ると何かを失う、という哲学・・・」


なるほど。



これまで惰性で考えていたことに、喝を入れてくれる一冊です。

まだ、半分ぐらいしか読んでいませんが、読破を愉しみにしています。


319.温暖化ガスの国内排出量の増加

おはようございました。たびびとです。

先日のニュースで、2007年度の温暖化ガスの国内排出量が前年比で2.3%増加したと報じています。(速報)

■「NIKKEI NET 日経Ecolomy:環境ニュース - 日本経済新聞」
 http://eco.nikkei.co.jp/news/nikkei/article.aspx?id=AS2G1000D%2010112008

■「NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載」
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081111AT2G1000D10112008.html

(同じ情報です。記事リンクがいつまで存在するのか・・・不明です)


近々、環境省の公表がある模様です。

■2007年度 温暖化ガス
・1,371,000,000トン(二酸化炭素換算) 
・前年比2.3%増
・90年度比 8.7%
・増加は2年ぶり。
・新潟県中越沖地震の影響で、柏崎刈羽原子力発電所が停止し、二酸化炭素排出量が多い火力発電所で発電を代替えしたことが主因。


う~ん。

2007年といえば、1月に「アカデミー賞」や「ノーベル平和賞」を受賞したアル・ゴア氏の映画「不都合な真実」で、日本列島の環境意識が大きく変化した年です。

それまで少数派だった環境意識の高い皆様が、一気に増加したのも2007年だと考えていますし、マスコミの「環境」をキーワードにした情報発信が飛躍的に増加しました。

そして、地球温暖化に対する様々な努力が行われたのだと思いますが、結果は今回の報道の通りです。

とても残念です。

この結果を真摯に受け止め、危機感を一層強くもって、地球を暖めない取り組みを推進していくしかないのでしょう。

それとともに、発電所の都合によって、二酸化炭素の排出量が変動してしまうというこのシステムの脆弱さをなんとかしたいものですね。

かといって、私は原子力発電推進派ではありませんので、エネルギー利用をセーブするとともに、薪ストーブなどの自然エネルギー利用の割合を高めていくことが近道なのでしょうか。

ただ、それらの導入には相当の投資が必要になりますので、導入のインセンティブが働く仕組みに期待したいところです。



ところで、大好きな「非電化工房」で、思わず笑ってしまった「オール電化住宅」のプロジェクトが進行中でした。

■「津山の非電化住宅プロジェクト」
 http://www.hidenka.net/tsuyama/tsuyama.htm


工房を主催する藤村さんの構想には、「発電すればするほど地球を冷やす方法」もあり、それはそれは興味深いですね。


京都議定書の目標達成に向け、これまでの延長ではなく、少し飛躍した仕組み、技術が必要なのかもしれません。

318.薪ストーブ利用のテクニック

おはようございました。たびびとです。

当別にある田園住宅の特徴の一つとして、薪ストーブがあげられると思います。

屋根の色や形については「銀色、三角屋根」の取り決めがある田園住宅ですが、薪ストーブについては特に決めはありません。

それにもかかわらず、ほとんどの田園住宅で薪ストーブを導入しています。


ところで今年はこの薪ストーブに相当人気が集まっているようですね。
とてもよいことだと思います。

統計的にどのくらいの数量が販売され、前年比較なども気になります。


でも冷静に考えると、廉価版を除き、薪ストーブ一式はとても高価な暖房システムに間違いありません。加えて、手間がかかるものですし。

最近、田園住宅に引っ越して、薪ストーブを利用している家のお話では、「なかなか着火できないし、すぐに暖まらないし・・・」といった苦労話を聞きました。

このあたりはテクニックが必要なのでしょうね。

でも、里山をバックに、煙突から白い煙を漂わせている家は、本当に絵になります。

わたしも薪ストーブと煙突は入手したのですが、その利用はまだ先になりそうです。

さて、薪ストーブ設置のヒントを探していたところ、興味深いサイトを発見しましたので、将来の自分のために記事にしておきます。

薪ストーブのうんちくを語るWebサイトはたくさんあるので、そのうちリンク集にでもまとめたいと思いますが、それだけマニアックなものだということでしょうか。


まずは、こんな記事です。

■「八ヶ岳富士見高原 別荘 薪ストーブお役立ち情報シリーズ  着火にもいろいろ、ガスバーナーは邪道か」
 http://www.geocities.jp/fk_home_yatsugatake/b.w.series.9.html

ガスバーナーを使った着火の手段ですが、ストーブの原理をよく理解した使用方法です。


そして、私が調べたかったのはこの関係です。

同じWebサイトから。

■「外気導入は必要か」
 http://www.geocities.jp/fk_home_yatsugatake/b.w.series.4.5..html

高気密住宅で薪ストーブを導入するためには、薪ストーブに空気を供給するための外気導入のパイプを設置しなければ様々なトラブルが発生します。

そのパイプ穴を我が家でも開けなければならないのですが、結局穴の大きさはわかりません・・・。


最後に性能アップの興味深い記事がありました。
我が家でも是非試してみたいテクニックです。

同じWebサイトから。

■「自作リアシールドの驚異的効果」
 http://www.geocities.jp/fk_home_yatsugatake/b.w.serise.6.7..html

鉄板を加工して、ストーブのリアに設置することで、ストーブの温度が上昇し、省エネや様々なメリットがあるようです。

私もきっと、この方法にチャレンジすると思います。

そのメリットですが、次のようにまとめられています。

 1.巡航温度まで早く立ち上がるようになったこと。
 2.安定した温度で焚き続けることが容易になったこと。
 3.熾きが出来やすく綺麗な「オーロラの炎」が観やすくなったこと。
 4.窓ガラスに煤が付きにくくなったこと。

う~ん。

それにしても、これらは灯油ストーブや電気ストーブといった最近の暖房器具には無関係な新たな概念ですね~。

薪ストーブの奥深さが伝わってきます。

これらを「面倒」とみるか、はたまた「楽しみ」とみるかでしょうか・・・。


317.「風の道」構想

おはようございました。たびびとです。

土曜日の当別は、雪に覆われ完全に冬景色でした。
そして、金沢地区に入ると一段と雪も多くなり、道路も完全な冬道(シャーベットですが)です。

結構な風が吹いたようで、薪置き場の屋根材や外壁材が数枚程度ですが、風で飛ばされていました。

カメラがないので、写真がありません・・・。

さて、風の話ですが、こんな構想があることをはじめて知りました。

■「風の道 詳細解説 - 環境goo」
 http://eco.goo.ne.jp/word/life/S00260_kaisetsu.html

ドイツで始まった計画のようですが、

『風の道は、建物の配置を工夫するなど都市計画を見直して、郊外から都市部へ風を誘導する風の通り道をつくることで、ヒートアイランド現象に代表される都市の気温上昇を緩和するとともに、地球温暖化や大気汚染などの環境対策を実現しようという考え方や手法のことだ。』

どうですか。

すごく大きな、そしてユニークな取り組みだと思いませんか。

実際に成果を上げているそうですので、たいしたものです。


PDFファイルですが、こんな資料もありました。

■「環境共生的都市計画技術である “風の道”に関する研究 ~ドイツと日本の ...(PDF)」

風の通りやすい緑地帯を広げるだとか、風の流れ方向に建物を建てるといった取り組みのようです。



少し話題が変わりますが、北海道では冬の雪を利用した雪氷冷房が農業関係や住宅で取り組みが始まっています。

これも今回の「風の道」と同じで「冷やす」仕組みですね。

その反対で、

 夏の間の「熱」を保存して冬に利用する。

そんな仕組みがあれば、北海道の冬も少し快適になるのですが・・・。


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316.苔のコト

おはようございました。たびびとです。

雪が降ったり、温度が上がったりと変な天気が続きますね。

今日からはまた雪の予報です。

さて、先日こんな書籍に出会いました。

■「苔とあるく」 著者:田中美穂さん

古本屋の店主を営む田中さんが、趣味である苔との楽しみ方を綴っています。

私も何となく苔に惹かれるのですが、あまりじっくり観察したり、調べてみたりはありませんでした。

「苔観察は、1時間に1メートル」

そんな言葉で始まる章があるのですが、じっくり観察すると様々な発見があるワールドが広がっているそうです。


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書籍を読んだ直後、里山でもちょっとだけ苔を観察してみました。

少し陰になった倒木に、きれいな苔群を発見です。


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なんの種類でしょうか。

う~ん。図鑑が必要ですね。


そうそう、書籍でも紹介がありましたが、屋久島の苔には私も圧倒されました。

「森が苔」「苔の森」。
そんな雰囲気がする、苔むした森が私の屋久島の印象です。

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今年は雪でもう難しいでしょうか。

来年は里山の苔たちを、じっくり観察してみたいと思います。