348.雪の里山の様子

おはようございました。たびびとです。

といいましても、昼にブログを書いていますが・・・。

北海道はクリスマスの翌日から大荒れでしたので、すっかり真冬の景色に変わりました。

この雪が降る前に撮影した、里山の冬景色をアップしておこうと思います。



なんの足跡でしょうか。

結構大きな動物だと思います。キツネですかね。


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土地の脇の水路には、まだ緑色の藻があり、季節を感じさせない暖かな雰囲気を醸し出しています。

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まもなく雪の下に隠れてしまうはずですが、最後まで栄養を作っているのでしょうね。


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地上とまた違う緑の世界が広がっています。


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里山の様々な自然の営みに、感心の連続です。




さて、今年のブログは、今回が最後でしょうか。


皆様、今年一年、おつきあい頂き、誠にありがとうございました。

よいお年をお迎えください。


347.キノコ発見

おはようございました。たびびとです。

北海道内は、強い低気圧に見舞われています。

札幌でも昨夜から20~30cmほどでしょうか。相当の雪が降り、今も強い東風が吹いて、吹雪模様です。

ここ数日、心配ですね。

さてさて、裏の里山でキノコを見つけました。

キノコは森の分解者だと先日の伊沢さんから聞きました。

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この木の内部には相当、菌が回っているのでしょうね。


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なんという種類でしょうか。

キノコがある森は豊かな森だと聞きました。


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早速キノコ図鑑で調べてみましたが、特定できません。

まだ、キノコを区別する眼と知識が養われていないということですね。


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キノコは被写体としても、雰囲気がありますね。


346.糞土師とは

おはようございました。たびびとです。

実は先日開催された「糞土師(ふんどし)」セミナーに参加してきました。

■「12/22 きたネット勉強会SPECIAL『糞土師』伊沢正名氏講演会 - きた★ネット環境情報Blog」
 http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/e/d207f03b6f089347c7118deb32aa00ce

講演は、キノコをはじめ、菌類、コケ、シダ等を撮影する写真家の伊沢正名さん。

いや、衝撃的でした。

ここ10年間で、大便でトイレを利用した回数が、なんとたったの1回だそうです。それも、緊急事態だったそうで、それ以外は常に外で済まし、大地に還元をしているライフスタイルを続けています。

こんな講演はいままでなかったので、すべてが驚きだったのですが、講演を聴いて感じたことは、伊沢さんは、自然界のサイクルやバランスをとても大事になさっています。

人間にとっては有害な毒キノコや、昆虫、あるいは病気にしても、自然界のなかではバランスを保つ大切な役割をもっていること。

そんな視点で、具体的な話をしてくださいます。

自然に関しては無駄なものは何もないということですね。

そして、いつの頃からか、日常生活から切り離され、膨大なエネルギーや投資により処理されている人間の糞が、実は自然界では大切なごちそうであり、人間ができる数少ないサイクルの一つだと語っていました。

それは、昨年から今年にかけて行われた実験によって検証されており、そのスライドが・・・。想像の通りです。


はじめに予告がありましたので、声が上がることはなかったのですが・・・。



詳しくは、書籍になっていますのでご購入ください。

■「Amazon.co.jp: くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを: 伊沢 正名」
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635310280/bestylesnet-22/ref=nosim


私なりに要点をまとめると、
 ○糞は自然界にとっては、「ごちそう」だということ
  ・動物や昆虫(ハエ・糞虫・アリ)が好んで処理してくれる
  ・アリにとっては「お菓子の家」とも言える

 ○冬の糞は動物ではなく、キノコなどの菌類がじっくりと分解すること
  ・それまで10年に一度しかみられなかったキノコが、頻繁にみられるようになった。

 ○体内の嫌気性菌から、自然界の好気性菌の働きで、形も臭いも変化し、土にかえる。

 ○痩せた土地こそ効果が高い

 ○ルールとテクニックが必要
  ・現在の法律では軽犯罪にあたる。
  ・穴を掘る。埋める。印を立てる。
  ・ちり紙、ティッシュは分解しない。最小限の利用か、できれば葉っぱがベスト。
   ちり紙以上に心地よい葉っぱがある。
  ・蚊取り線香、ハッカスプレー(虫除け)、小スコップ、葉っぱ、水ボトルのセット


これまでこのブログでも「エコロジカル・サニテーション」を話題にしてましたが、今回の糞土師が究極かもしれません。


最近は「食育」や「木育」などがありますが、これは「糞育」とでも言うのでしょうか。

345.家づくり 南側外壁

おはようございます。たびびとです。

いろいろと行事が多い年末です。

でも私にとって今年は「家づくり」の年。

足場を撤去して、残っている南側壁面の外壁貼りを進めています。


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作業前の様子



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ここまでは、数時間で完了です。

でも、材料が残り少ないことが判明。

360cmの長い板を、所定の長さに次々と切り出して張り付けていくのが一番効率がよいのですが、これまでに発生した短い材料をつなぎながらの作業に変更したので、時間がかかります。


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それでもなんとか、左側の奥まった壁を除き、貼り終えました。


白い窓枠が引き立ち、雰囲気が変わりましたね。

薄暮の時間に撮影すると、人間の感覚とは違う素敵なブルーの世界が広がります。

不思議ですね。



外壁貼りですが、実は見える部分だけで、隠れている屋根直下までは達していないのです・・・。

はしごに登っての作業は、なかなかはかどりません。

でもこれで、雪の進入はとりあえず防げると思ってます。 ふう。


そして、新しい角度からのお気に入り写真です。

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あっ、玄関ドアの上部、板貼り忘れてる・・・。


344.しんきゅうさん

おはようございました。たびびとです。

土曜日は比較的暖かな一日でした。
厚着で外壁作業をしていたら汗が出てきました。
でも、もうそろそろ、本格的な雪になるのでしょうね。

そして、日曜日は当別金沢田園住宅の皆様で「クリスマス&忘年会」が企画され、参加してきました。
田園住宅に移り住んだ皆様の交流の場です。
今年も新たに3家族が加わり、それぞれがいろいろな情報交換を行ってました。

今年からニワトリを飼っている方が2組あり、最近卵を産んだ話とか、先週、ニワトリを絞めて、この「クリスマス&忘年会」の料理として提供くださったりとか、都会暮らしでは想像できない交流ができあがっています。

様々な職業の方が移り住んで、顔が見えるつきあいがあって。

今後の地域コミュニティのあり方を教えてくれる、そんな素敵なコミュニティです。
そんな会に私も参加でき、本当に幸せだと思ってます。



さて、ちょっと前の新聞切り抜きをみていましたら、環境省のとりくみで家電製品別に省エネ診断ができるインターネットサイトのことが取り上げられていました。

それが「しんきゅうさん」。

一休さんをもじっているようですが・・・。


■「環境省 報道発表資料-平成20年12月5日-ひと目でわかるCO2削減効果!省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」試行版公開のお知らせ」
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10512

■「省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」」
 http://shinkyusan.com/index.html#/index/top

今使用しているテレビを買い換えた場合の「年間消費電力量」「年間電気代」「年間二酸化炭素排出量」「年間二酸化炭素吸収量(杉の木換算)」がシミュレーションで比較できます。

ちなみにテレビで試してみたところ、年間105kwh、2310円の電気代節約、二酸化炭素排出は48kg削減で、杉3本分という結果がでました。

う~ん。

疑問点が2つ。
新製品を作る際の「投下エネルギー」は、カウントされているのでしょうか。

旧製品がリサイクルされる前提の試算だと思いますが、どのくらいリサイクルされるのか、もしリサイクルされなくても、新製品購入のほうが温暖化ガス削減に貢献するのでしょうか?

わたしのなかで、「エコ替え」に対して、ひっかかりがあるのが、常に新しいものを買い続ける行動こそが、一番の「非」省エネだと感じており、それを明快に説明して欲しいと思います。

白熱電球が切れたら、蛍光灯型電球に交換する。
これは非常にわかりやすい「エコ替え」です。


まだ十分使えるものを、どの時点で取り替え、どのように処理するのかも正確に伝え、理解することが「エコ替え」に大切ではと思います。

これから「しんきゅうさん」もバージョンアップされるそうですので、このあたりの充実を、勝手に期待したいと思います。


343.環境センサー 北海道

おはようございました。たびびとです。

自然豊かな北海道を「環境センサーアイランド」と表現していた方がいました。

世界遺産で有名な知床、そして流氷も、年々減少を続けています。

緯度の低いオホーツクに流氷が到達すること自体奇跡だと呼ぶ方もいますが、その奇跡もあと十数年でなくなる可能性もあります。

そして、今回は摩周湖です。
国立環境研究所の過去の連載記事がWebにて掲載されていますが、摩周湖の話題を発見しました。

■「摩周湖「汚染の超高感度検出器」 国立環境研究所」
 http://www.nies.go.jp/kenkyusaizensen/2005-2006/050720.html

摩周湖のきれいな水質が、微量な大気の汚染を検出することが可能なんだそうです。



そして、動物の生息も環境センサーですね。

一時は絶滅とされた丹頂。

島フクロウや、オオワシ、オジロワシ。

失ってから気づくのでなく、失う前から大切にしなければならない大自然が北海道にあります。

そのためにも、まずは地域を理解すること、自然を理解することでしょうか。

342.豊かさと幸せの関係

おはようございました。たびびとです。

以前のブログで何度か取り上げた辻信一さんの書籍を読んでいます。

■「320.テクテクノロジー|風と森の里山暮らし|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/331

現在、読んでいるのが「幸せって、なんだっけ」という本。

■幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて
  (ソフトバンク新書) (新書) 辻 信一氏 (著) 


日本がめざした豊かさと幸せの関係について、様々な視点から検証をしています。
豊かさという言葉が経済成長と結びつき、ライフスタイルを構築してきた日本ですが、そこに「幸せ」の軸が必要でした。

経済成長はよいことだと、常識として定着している私たちにとって、それを覆す内容だけに、刺激が多い書籍です。

「もっと豊かに」ではなく「もっと幸せに」をめざすために、私たちの考え方とライフスタイルを変える必要があるということです。

もっと豊かには、大量消費社会を作り上げ、気がつくと「幸せ」とは違っていた。
先進国のなかで、幸せを感じる国民が少ない日本。

日本より物質的に貧しくても、日本以上に幸せ度が高い国がいくつもある。

たしかに、おかしいことです。


この書籍の冒頭で書籍「エンデのメモ箱」の話を取り上げていました。

遺跡発掘のために荷物運びをしていたインディオが突然前に進まなくなり、2日後にやっと動き始めた。その理由を聞いたところ、「早く歩きすぎた。だから、魂が追いついてくるまで待たなければならなかった」と答えた話です。

はじめは、この話の意味するところが理解できなかったのですが、いまはわかる気がします。

  日本人も急ぎすぎて、何かをおいてきてしまっていないか?

相当、本格的に立ち止まって、考えてみる必要がある。
そんな感じがしています。

341.身近な自然エネルギー

おはようございました。たびびとです。

私たちのまわりには、様々な自然エネルギーの元があります。

太陽のエネルギー、風のエネルギー、雪のエネルギーなどです。

先日紹介のNEDOのサイトでは、次の分類別に紹介があります。
    * 風力発電
    * 太陽光・太陽熱
    * 雪氷熱
    * バイオマス
    * 廃棄物
    * 燃料電池
    * 天然ガスコージェネ
    * クリーンエネルギー自動車

では、一番簡易に、使いやすいという視点ではどうでしょうか。

昔から利用されてきたものという視点では、薪と雪でしょうか。
つまりバイオマスと雪氷熱。
明かりを採るための油もバイオマスエネルギーですね。

最近は、食用油からバイオディーゼル燃料や、トウモロコシなどからバイオエタノールの精製が盛んです。


それから、水車、風車。
これは、居住環境に影響されますので、簡単に使えるものではありません。

以前のブログ記事で、手作り風車のWebサイトをご紹介しましたが、是非チャレンジしてみたいものです。

■「176.風と森の「風」のこと|風と森の里山暮らし|エコナコト」
 http://www.econakoto.net/kazetomorino/article/184

そして、最近は太陽熱、太陽光の利用が盛んですね。



さて、様々な自然エネルギーのなかから、私が取り入れたいものを整理してみました。

 バイオマスエネルギー→薪暖房、灯り(植物油)
 雪氷熱→氷室として食料保存
 太陽熱→温水・暖房

 あとは本格的には難しいのですが、小規模でチャレンジしたいものが、太陽光発電と、風力発電の風車づくり、水力発電の水車づくりですね。


そして、もう一つ。
 身近なバイオマスの一つとして、メタンガスの活用です。
 生ゴミや屎尿を用いたエネルギーですね。

「メタン発酵」でキーワード検索すると、様々な取り組みが閲覧できます。

 メタンガスによる熱源利用や、エンジンを使った発電も可能です。

現在、いろいろなサイトをのぞいて、勉強中です。


こういった自然エネルギーが、身近にローコストで、当たり前に使えた時代がかつての日本にありました。

より洗練された機器を利用し、選択をすればこういった自然エネルギーを簡易に使える世の中になればと願っています。

340.足場撤去 家づくり

おはようございました。たびびとです。

今朝の札幌は、10cmぐらいの降雪&積雪です。
先週は少し暖かい日もありましたが、そろそろ根雪に向かうのでしょうか。

さて、家づくりの目標にしていた足場撤去ですが、何とか間に合いました。

まずは、お気に入りの角度からの写真で、撤去前です。

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そして、これが撤去後です。

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あらら、ずいぶんとすっきりしてしまいました。


もう一つ、窓まわりの飾り、ケーシングのデザインを決定しました。

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すべての窓にこんな意匠のケーシングを設置します。

その前に、外壁材と窓枠の間をコーキングして、雨風が入らないようにする作業も残っていますが・・・。


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南側の外壁がまだ未完了です。

そして、家の外壁の角、「出角」にも白い板でケーシングを行う予定ですので、もうすこし変わった印象になると思いますが、家の雰囲気はこんなかんじですね。

先週末は、足場撤去の確認だけして、作業は一切お休みしました。

久しぶりに家族サービス。
広い庭で雪遊びを楽しみました。


次の目標は、なるべく早く、南側外壁を仕上げるコト。

時期は、12月中・・・、いや、1月中にしましょうか。

やっぱり、雪との競争になりそうです。


339.北海道の自然エネルギー事情

おはようございました。たびびとです。

Webで調べ物をしていましたら、たまたまこんなサイトに出会えました。

■「NEDO:北海道支部:「北の大地 自然エネルギーとの共存」
 http://www.nedo.go.jp/nedohokkaido/kitanodaichi/index.html

これは書籍としても発行されている情報のようですね。

NEDOはよく耳にする団体ですが、正式名称を認識したのは今回が初めてです。「NEDO=独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構」

北海道では雪氷を活用した冷房の取り組み、有名な風力発電、バイオマスプラントの設置など、細切れの情報は聞いていました。

今回、このサイトを拝見して、こんなにも自然エネルギーの普及が進んでいることがわかり、少しうれしくなりました。

私もさらっとみただけですが、ご興味のある方、是非じっくりとご覧ください。
エネルギーの変遷や新エネルギーの仕組みについての記事もあります。

また、「自然エネルギーの参考データ(pdf)」には、北海道内の主要ポイントごとの日射量、気温、積雪のデータも参考になります。

当別は新篠津のデータをみればデータ的に近いのでしょうか。

このデータ集の中で、月別日照時間をさらっとみましたが、札幌市の日照時間は北海道でもトップレベルなのですね。

県庁所在地設置の検討材料の一つだったのかもしれません。

現在の地の利を生かし、名実ともに「「自然エネルギー大国 北海道」になって欲しいと思います。

そのためにも道民レベルでの自然エネルギー導入が大切ですね。

わたしはまずは薪ストーブからでしょうか。

338.人間と石油のエネルギー

おはようございました。たびびとです。

以前にもご紹介した次の書籍に、エネルギーについて、なるほどと思った記載がありました。

■「テクテクノロジー革命(藤村氏+辻氏)|有限会社ゆっくり堂」
 http://www.yukkurido.com/

○人間一人が一日にできる仕事量=約1,000キロカロリー。
  =1.1キロワット時

○1,000キロカロリーは石油に換算すると100cc 。
 現金換算で10数円。

○1.1キロワット時の電気代は現金換算で30円分。


かつての人類は、人間の労働力と動物の労働力、そして一部自然の力を利用して社会を構築してきた。

○バイオエネルギーのインプットに対するアウトプットは「1:1.34」。
 石油エネルギーは「1:30~200」。


つまり、石油エネルギーといった、とてつもない魔法の杖の恩恵で今の社会ができあがっているということですね。

そして、その魔法の杖は、今の世代で終わろうとしている。

著者の藤村さんは、現代社会を次のように表現しています。

○何億年もかけてできた石油を一瞬にして燃やし尽くしてしまうことを前提に作り上げた城。


今までは、石油を基礎にした生活は「当たり前」の社会でしたが、改めて、この社会の異常さを再認識させられた気がします。

地球環境の悪化に伴い、温暖化ガス削減に向けた取り組みが高まっています。
自然エネルギーの導入も盛んに進められています。

でもです。

この、石油に依存したライフスタイルを大きく変える努力がなければ、将来の文明社会は成り立っていかない。

そんな気がしています。

337.越冬の様子

おはようございました。たびびとです。

さっそくですが、何かわかるでしょうか?

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そうです。テントウムシです。

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この写真の右側に立てかけてある、デッキ製作に使用した材料の根本部分がこんなコトになってました。

足場パイプを外すために、木材を移動していたところ、発見してしまいました。


テントウ虫の成虫の寿命は2ヶ月ぐらいですが、秋に成虫になったテントウ虫は越冬をして翌春まで生きるそうです。

そして、白い建物に集まる習性もあるようです。

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せっかく見つけたねぐらですが、このまま春を迎えることができませんので、木材を別の場所にそっと移動しました。

無事、冬を越せるとよいのですが・・・。


336.森の大工さん

おはようございました。たびびとです。

札幌市内も結構な積雪となりました。

そして、マイホーム建設中の当別金沢地区は、すでに30cmを越える積雪があります。

そんななか、冬の積雪で撤去が困難になる前に、足場パイプを返却したいので、施工作業をここ2ヶ月ほど急いでいましたが、ついに完了しました。



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やりました。よくやった。がんばった。

と、いっても、足場の不要な南側部分はこれからの作業ですが・・・。


雪の降るなか、家づくりをしているのは私ぐらいだと思っていましたが、作業の手を休めると、「トン・トン・トン」と、木をたたいている音がしてきました。

探してみると、いました。

アカゲラです。

■「アカゲラ - Wikipedia」

■「野鳥フォトギャラリー バックナンバー」
 http://www.birdfan.net/gallery/library/pipipiga.php?q_dir=./img/qa/007

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私のコンパクトデジタルカメラのズームは4倍が最大。
鳥を撮影するには厳しいでしょうか・・・。


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写真をトリミングして、被写体を大きくしてみました。

アカゲラは、枯れ木に穴を開けて巣にするそうです。
この樹も枯れ木ですから、エサをとっているのではなく、やはり巣作りでしょうか。

早く完成するといいですね。


そして、今回の里山の空はこちらです。

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冬の曇り空から時折のぞく太陽は、とてもまぶしく、あたたかく、そして、エネルギーに満ちています。


335.断熱塗料

おはようございました。たびびとです。

私が現在マイホームを建設している里山の反対側に別荘をセルフビルドされた方がいらっしゃいます。

私がこの土地を選ぶ前からお知り合いだったのですが、当別の別荘の話は全く知らず、奇遇にびっくりしたことを覚えています。

セルフビルドのほかにも菜園や手堀の井戸掘りも手がけていらっしゃる先達です。

先週末、私の建設現場に立ち寄ってくださいました。
ありがとうございました。


■「札幌での塗装やリフォーム、看板製作は高久塗工株式会社」
 http://www.takakutoko.jp/blog/index.cgi



そして、ブログのなかで興味深い塗料の情報を入手しました。

■「環境に良くて住む人に優しい塗料」
 http://www.takakutoko.jp/blog/index.cgi?mode=title&month=2008_11&id=127



さっそく、この「ガイナ」について、ネット検索です。

■「断熱塗料「ガイナ」」
 http://www.freehands.jp/gaina.html

■「高機能断熱塗料《ガイナ》」
http://homepage2.nifty.com/ics-y/gaiya.html

■「塗る断熱材 シスタコート ホームページ」
 http://www.nissin-sangyo.jp/index.html

日本のロケットに使われている技術だそうです。
知りませんでした。



私の家もコストダウンをはかるため、屋根断熱材を「吹き付け」方式から変更し、断熱性能が低下してしまうので、普通の塗料と比べたら高価ですが、この断熱塗料「ガイア」も一考ですね。

今度、詳しく教えていただきます。


334.傾斜土壌法

おはようございました。たびびとです。

国立環境研究所が発行するオンラインマガジンの最新号におもしろい記事がありました。

■「環環kannkann - 高校生も楽しめる循環型社会・廃棄物研究情報誌 (独)国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター オンラインマガジン」
 http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/20081201.html

興味を惹いたのは次の記事です。
■「循環・廃棄物のけんきゅう」
 http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/kenkyu/20081201.htm

この記事にある「傾斜土壌法」ですが、以前もWebでみたことがありましたが、具体的な寸法入りの模式図も掲載されています。
その構造がとてもシンプルです。

我が家でも導入を検討しますが、悩ましいのは排水高さの確保、そして冬期間の性能でしょうか。

また、日当たりがない北側でも大丈夫なのでしょうか?

このあたりは実験をしてみるしかないのでしょうね。

こちらにも論文が掲載されていました。
PDFファイルです。
■「エコシステムとしての傾斜・土壌活用浄化技術の開発と評価」
 http://ichiritsu-biology-ob.net/images/Kiji_.PDF

以前、人口数十万の都市の下水道メンテナンス費用が、年間百億円代であることを聞いたことがあります。

レバー一つで何でも水に流せる仕組みは、衛生的であり、とても便利なシステムですが、メンテナンスコストも相当なものです。

我が家は合併浄化槽ですので、生活雑水もあわせて処理できるのですが、自然の仕組みを活用した簡易な浄化方法も、できれば試してみたいと思っています。

そのためにも、排水の穴をどこに開けるか思案が必要です。