2009年01月16日
田舎に住むこと=エコなこと!
昨日、木頭で唯一のNPO法人里業ランドhttp://kitomura.jp/nou.htmlの理事Sさんと話をしました。 政府は 田舎をお荷物だと感じている、 できるだけ町に集めて「ムダ」をはぶきたい、 過疎化に歯止めをかけようとしているのではなくて、病院を無くし学校を無くし郵便局を無くし、過疎化を推進しているようにしか思えないね、 ということをアツく語っておられました。 私もアツい目でお聞きしておりました。 私もずっと都会に住んでいたら、 「不便なら、町に出てくれば・・・」と そんな乱暴な意見も、納得はせずとも、激しく反対はしなかったかもしれません。 でも、もし、この山の村に人が住まなくなったら・・・ 守って来た里山が荒れ放題、土砂崩れが相次ぐだろう まだまだ食糧を生産できる土地があるのに、作り手がいなくなる 外交の手段として、国内の農業が犠牲になってきた 今、食糧自給率が低いのは、この国が狭いからでもなんでもなく、 作り手を余りにもないがしろにしてきたからじゃ しかも除草剤、農薬づけの野菜や穀物を作るようにしかけてきたんじゃけんなあ 町に人が集まることで起きるさまざなな問題が起きるじゃろう ・・・みたいなお話で、「確かに、確かに」と大きくうなづくことばかりです。 山に住んでわかることがたくさんあります。 きれいな空気、きれいな水は、実はただ生まれてくるわけではないのですね。 山の人が山や川を守ってこそ、下流域の空気や水もきれいになるのですね。 もちろんそのために、上流域に住む私たちは心して、水を汚さぬ暮らしをせねばなりませぬ。 「限界集落」という言葉が、もう取り返しがつかない状態になってから、脚光をあびて(?)いるようですが、そうなる前にできることはたくさんあったはず。 上流域が限界になる前に、下流域のみんなも安心してきれいな空気を吸って、きれいな水が飲めて、安全な食糧が手に入るようーーーエコな観点から見ますと「移住交流」はそんな取り組みだとも思っている次第です。はい。 かたい話になりやした・・・きっと、氷点下の外が凍ってがちがちになっているからでしょう(-@-) なぜ移住交流がエコナコトなのか、ぐちゅぐちゅと説明させて頂きました。![]()
[那賀川最上流の北川陰集落]
- posted by ぽん@kitoujin |
- 04:59 |
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- Re:田舎に住むこと=エコなこと!
- これからもよろしくお願いします。全く同感です。
最近限界集落と地域再生と言う堅苦しいタイトルの本を読ん
でいますが、机上論でわなくその地域に合った取り組みが
必要でわないかと痛感しております。
安心安全、地産地消と最近よく聞きますがなぜ学校給食に
地元の食材を使用しないのか?今までに機会あるたびにこの
質問を何回となくしましたが未だに具体的な回答はありません?なぜだろう - posted by this is a t |
- 2009-01-19 22:18
- Re:田舎に住むこと=エコなこと!
- tさんへ
私も全く同感です!
もっともっと「ここに暮らしている」メッセージを発信しすぎるくらい発信したほうがいいと思いますね。それを、どういう方法でなら受入れてもらえるか、まだまだ勉強もしていかねばと思います。
また、おチカラを貸して下さいませ! - posted by ぽん@きとうじん |
- 2009-01-21 00:00


