鵠沼の門05


 1990撮影 現存

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 1990撮影 消失


鵠沼の門04

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 1990撮影 現存

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 1990撮影 現存


鵠沼の門03


 1990撮影 現存

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 1990撮影 現存


鵠沼の門02

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 1990撮影 消失

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 2006撮影 現存


鵠沼の門01

「和」を極める
     よく見ると、それぞれに趣向を凝らし


 1990撮影 消失

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 1990撮影 消失

 兎角、ユースカルチャー、アメリカンなイメージで語られる「湘南」。
現在、その表面的イメージで、開発業者等々の手により、色とりどりの
「アーリーアメリカン風」「スペイン風」「南仏風」の建て売り住宅がひしめ
き合う状態に変貌しつつあります。

 元来、「鵠沼」(或いは「湘南」)のベースは、「和」の空間。別荘(リゾート)
そのものが、欧米から輸入された概念ですが、日本的情緒、空間の中に、
西洋文化、概念が融和していました。
 明治大正期の西洋館が点在したり、戦後は、ご覧の様な竹垣に、サーフ
ボードが無造作に立て掛けてあったり……。
そのミスマッチの妙が楽しかったのかも知れません。

 さて、竹垣、玉石、和洋の門構えなど、仮に個々には歴史的、建築的価
値が低かったとしても、それが、まち全体、「群」となり、連続性を保った風
景であった場合、「共有財産」としての価値があります。

 恐らく、早急に手を打たないと、全て消失します。
分譲開発、低層集合化等の際に、街路沿いの、玉石に竹垣、松の木を保
全し、内部を開発する、門などは、その部分だけでも小公園化し、防災設
備(消火、備蓄)などを付加して行けば、単なる「博物館的保存」にならず、
有効かと思います。(莫大な費用が掛かり現実的ではないのかな……)

何回かに渡り、和洋様々な門、玉石段のアプローチ空間などをご紹介しよう
と思っています。